譲る気はさらさら無い

11月15日の視聴

 

・『ダンダダン 第2話「それって宇宙人じゃね」』

→第1話を見とらんからよく分からんが、このメガネくんの名前が“高倉健”なのは理解した。で、メガネくんが謎の婆さんに化けたり、しかも自分ではコントロール出来ないらしいのも。よくこれだけの短い時間にこの情報盛り込むよなあ。

→オープニングはCreepy Nutsかな?アニメーションが“ウルトラQ”なんだよな。

→結界(お札)剥がして良かったのか?

→仲良くはなったんじゃね?

→うわなにコイツ気持ち悪!フラットウッズモンスター?なんで相撲取り型?

→そんなんでええんかい!

→あれ、家が壊れてない。

→呪い解放されちゃったぞ、どーすんの?

⇒エンディングは「ずっと真夜中で良いのに。」⇩か。

 

【2023年『6月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230629/1687964812】

 

â—‡

 

・『ダンダダン 第3話「ババアとババアが激突じゃんか」』

→これ、「実は全部当たってる」とかいうオチじゃねえの?

→ドドリア三太て。

→こんな若い婆さんがいるか!

→え、オカルン退治された?!

→ターボババアと地縛霊の合体?じゃあなんでオカルンは、ターボババアだけ抽出できてるんだ?

→なんか、天下一武道会に出場する勢いのトレーニングを要求してるな。

→冒頭の番組の答え合わせ。

→ターボババアと対決か?!

→電車で。

 

â—‡

 

・『ダンダダン 第4話「ターボババアをぶっ飛ばそう」』

→ババアのおっぱいかじった。

→どういう作用でオカルンの中に?

→なぜカニ?

→嵌めた!

→ん?この解放された女性たちは何?

→なるほど、地縛霊の元は…。

→いやむしろ、また明日、だろ。

→だよな!

 

â—‡

 

・『ダンダダン 第5話「タマはどこじゃんよ」』

→あんな大きいイヤリングしていい学校なんだな…。

→これで付き合ってすらいねえんだから、ウケるよなー。

→隣にいんだろ!

→めっちゃ仲いいよね。ダチにも分かる。

→誰このコ。

→あ、アイラ(ピンク頭)死んだな。

→あ、竿はあったのに、玉がなくなってんのか!

→招き猫逃げた!

→え、これターボババアなの?

→落としただ?!

→つまりエンディングのコイツはターボババアが現世を楽しんでる、と。

 

â—‡

 

・『ダンダダン 第6話「ヤベー女がきた」』

→まあキレるわな。

→自由だなターボババア。

→コイツも見えるんか。…ってオカルンの金玉!

→ああ勘違い。

→“アクロバティックさらさら”?変な名前。気持ち悪。

⇒アクロバティックさらさらのCV:井上喜久子?!

 

â—‡

 

・『ダンダダン 第7話「優しい世界へ」』

→なんでコイツは母親ぶるんだ?ホントにアイラの母親なのか?

→え、死んでんの?

→アクさら、まだ生きて…。

→通信ケーブルとしてのモモの超能力、それが過去回想に…って感じ?なにこれ、ラブホ?

→このホクロの姉さんが、“アクロバティックさらさら”で、この子がアイラなのか…?

→メシ、カレーライスばっかだな。

→…なんで…?ヤクザに借金でもしてたん…?娘を連れてかれる理由が分からん。…この最後の“ゴキッ”て音は一体?

→アイラは“アクさら”の娘でも何でもなかったんだな…。じゃあ“アクさら”の娘はどこへ…。

→「お母さん」って言ってやれ!

→うん。それでいい。

 

â—†

 

・『踊る大捜査線 THE LAST TV「サラリーマン刑事と最後の難事件」(2012年、日本)』

→小学生の交通安全教室で、爆発はヤメロ。

→名高達男?!

→コミカルさが足りない。

→いつものBGMの使い方が、やたら放り込まれ過ぎてて食傷気味。

→この王さんの奥さん、と目される女が国際手配の女詐欺師なのでは?

→小橋めぐみかな?可愛いな。

→佐戸井けん太の妻・息子・娘役がイカつい感じに。

→変なグループに入るな中西係長。

→後ろの南京玉すだれはなんだ。

→お前も会っとるんかーい!寸借詐欺されてるんかーい!

→え、誰だよシン・スヒョン。この似顔絵だと、小倉優子っぽいような…。

→あー、ここで「警察官だと知らせてない」ことが功を奏するのか。

→そういや、すみれさんは?

→婦警の中に、以前女子高生役で出てた子がおる。

→お。知らん女優さんやな。

※韓国の女優ぽいな

→王さん(滝藤賢一)逃げそうじゃね?

→すみれさん(深津絵里)は毎回辞める辞める言ってるけど…?

→戻ってきた!

 

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『3か月でマスターする数学 第12回「私の“推し”数学」(終)』

→副題は「Love♡愛を叫ぼう!」。先生御三方の推しトピック!

→横山明日希さんからは「make10」。あー!数字4つで、+−×÷()を駆使して答えを10にするやつね!日常でやるか?でも最高の暇つぶしだよな。

→やっべ。MAKE10、クソ楽しいんすけど。

→え、成立する4つの数の組って、126種類しかないの?しかもコツコツ力業!?

→「4色定理」(四色問題)⇩も、コンピューターで力業だったもんね。

 

【2022年『9月20日の視聴』笑わない数学→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221001/1664592461】

 

→ヨビノリさんの推しは「最適停止問題」。なんだこれ、よく分からん。

→あ、1人目より2人目が良ければ、「その時点で2人目を採用」するってことか。4人全員面接するとは限らない、てことね。樹形図があるがゆえ混乱したわ。

→へー、物件選びに最適なんだ。

→秋山仁さんの推しは「変身する図形」。イギリスのパズル作家で数学者のデュードニーが1905年に発表した「仕立て屋さんのパズル」。

→あー、これは子どもとか楽しいよね!「P,Q:変身対の定義」としての「内外逆転性」。

→2019年にステファン・ランガーマン先生、エリック・ドメイン先生と秋山仁先生が共同で発表した、2019年の偉大な発見(定理)。

 

「P,Qが変身対であるための必要十分条件は、“P,Qがある共通の多面体(親多面体)の無交差ネット”(展開図)になっていることである。」

 

…何を言ってるのか分からん。

→おー!多面体の外側と内側なのか!

→秋山仁先生が、嬉々として変身対をなすための立体を見せてくる。永遠の子ども心やな。

 

 

 

 

 

つながりつながり。

Â