MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

年末年始に9日間お休みしたので、身体が動くか否か心配でしたが、滞りなく。

火曜日。

作業所はタウン誌にチラシを挟む仕事を午前中に。
午後からは出張掃除仕事の当番でした。
15時半頃完了し、現場から直帰しました。
年末年始に9日間お休みしたので、身体が動くか否か心配でしたが、滞りなく。

明日は定休日。
新規オーディオインターフェイスの付属ソフトについて深掘りしたいと考えています。

手短にここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
よしだたくろう「ガラスの言葉」
GIBSONのアコギが良く鳴っています。


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演奏者がこだわる違いは、聴く人は感じないでせう。 ま~、これはアコギやエレキの出音にも云えることっすね。

月曜日

今年最初の作業所通所日。
午前中は希望者が近所の神社に初詣。
おれも行きました。

午後からは通常の作業。
年末から少し間が空きましたが、滞りなく。
夕方に作業を終え、出欠簿に帰宅時間を記帳して帰宅。

いや~、新しいオーディオインターフェイスの入出力がとても良いです。
でも、旧機で録った音と比較してみると、トラックが始まって5秒くらいは「良くなった!」と実感できますが、10秒経つと旧の音に慣れます。
演奏者がこだわる違いは、聴く人は感じないでせう。
ま~、これはアコギやエレキの出音にも云えることっすね。

明日は今年初の出張掃除仕事の当番です。
脚が攣らない程度に。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
あいみょん – 君はロックを聴かない


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おれはアコギを録りたいだけだから、商いが絡むであろうバンドルは二の次ではあります。

日曜日。

連休も今日でおしまい。
9日間を健やかに過ごしました。
遠出は昨日の楽器店のみで、近所の松屋、スーパーやコンビニへの食材買い出し以外は部屋にて。
健やかすぎてお酒の量が。
さっきコンビニで買ったワインひと瓶が空いたのでここの更新を始めました。

ニューカマーの「SLL2markⅡ」が良い音で満ち足りた気分。
でも付属ソフト類の使い方が良く解らず。
楽器店に電話すると、接客してくれた店員さんが「メールで伝えます」と。
いくら待っても来ないので夕方に再度電話を。
「忙しくて云々。これから送ります」
メール、とりあえずは来ましたが薄い内容。
ま~、おれはアコギを録りたいだけだから、商いが絡むであろうバンドルは二の次ではあります。

さて、明日から作業所が開きます。
明後日は今年初の出張掃除仕事当番です。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲
The Beatles - Come Together (Cover)
The Darzisのパフォーム


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今日は都心の楽器店に。オーディオインターフェイスの買い替えをもくろんで。

土曜日。

連休も今日明日でおしまい。
去年の今頃は体調が悪く(内科的に)、入院もしたり。
今年はそういうことにはならず。
今のところは。

今日は都心の楽器店に。
オーディオインターフェイスの買い替えをもくろんで。
下取り用に既持ちのインターフェイス2機とコンデンサーマイク2本、エレキギター用のエフェクターふたつもごそっと100均で買ったエコバッグに入れて。
査定額は各々では安かったけれど、全体としてみると、買おうと想っていた型番に換えた場合、居酒屋2回分程度の出費で済むので、「買う!」と。
帰宅してセットアップ。
滞りなく出力音が聴こえ、マイクを繫いでの入力音も聴くことが出来ました。
音の解像度が今までより良いのでせう。
昨日までおぼろげだったディテールがクリアに。
ピッキングニュアンスなどの。
録音の際は「手抜きをせずにちゃんと弾かないと」などと。
SLL2markⅡ。
この型番をチョイスした最大の理由は操作性が良いから。
具体的には各スイッチ類の配置がわかり易い。
スタインバーグに嫌気がさしたのはそのあたりが解りにくかったから。
スイッチ類の配置が煩雑だと取説を読む気も失せます。
スタインバーグが煩雑な理由は世に出て4~5が年経ったものに「小さなアップグレード」を施してきたから。
選んだ型番はブランニューで、各スイッチの配置や視認性が良く、疑問が生じれば取説を読んでみよう、という気なります。
とりあえず、出入力の音は聴こえる状態にはなりました。
付属のソフトを入れるなどは、明日以降っすね。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
All I have to do is dream-Fingerstyle guitar by Yuta Tanaka


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今年初の宅録を終えてここを更新しています。 昨日は年末に録ったブルース・スタンダード2曲を「今夜の一曲」としましたが、正月だし出血大サービス(死語)。

金曜日。

連休も後半に。
あと3日経つと作業所が開所します。
お休み中にしようと思っていたことは概ね納まった気がします。
しばらくぶりに宅録が出来たし『炎』のエレキギターも目途が立ちました。
ただ、最近のJポップはつくりが凝っていて『炎』はその典型。
うちらのバンドで演奏するとなると、おれひとりが気張って弾いてもな~、という気がします。

今日も食材の買い出し以外は部屋にて過ごしました。
オーディオインターフェイス関連の動画を見たり記事を読んだり。
昨日の夜に利用することが多い楽器店から電話が入りました。
会話の成り行きで、明日、そのお店に行くことに。
下取りの相談をした「フォーカスライト」と「スタインバーグ」を持って。
なんなら使っていないコンデンサーマイク2本も持っていくかも。
復路では新しいオーディオインターフェイスを携えているかもしれません。

今年初の宅録を終えてここを更新しています。
昨日は年末に録ったブルース・スタンダード2曲を「今夜の一曲」としましたが、正月だし出血大サービス(死語)。

今夜の一曲。
『浜辺の歌』『少年時代』『この素晴らしき世界』を続けて弾きました。
ブルースナンバーとは雰囲気を変えて臨みました。
既に録ってアップロードもした3曲ですが、今回は薄化粧的にリバーブをかけて。
「Peaceful」なトラックに仕上がった気がします。

"The Song of the Seashore," "Boyhood," and "What a Wonderful World"

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自前のパソコンを持ったのは40歳の頃だったから、ネット社会以前の感覚で生きているのでせう。

木曜日。

連休も半分は過ぎたのかな。
今日も朝ご飯は駅前の松屋にて。
その足でOXストアに行ってみると、営業していました。
食材を仕入れて2階の100均ショップや3階のしまむらをぶらぶらしましたが何も買わず。

今は自宅でカタログが見放題。
ネット社会になる以前、クルマ道楽をしていた頃に「カーセンサー」というカタログ系雑誌を毎週購読していました。
今、本屋さんに行かずとも、ネット上に興味がある分野のカタログがあふれています。
自前のパソコンを持ったのは40歳の頃だったから、ネット社会以前の感覚で生きているのでせう。
今日もDTMで使うオーディオインターフェイスのカタログを見ていて「これは!」と感じてしまい、取り扱っているお店に電話をかけました。
「おたくから中古で出ているMOTU M2を買いたいけれど、手持ちのフォーカスライトとスタインバーグを下取りにすると査定額はいかほどに?」
「あ~、あの個体は先ほど売れてしまいました」
ここでクールダウン。
人気商品ゆえ、売値で中古と新品の差額がそれほほどありませぬ。
しっかり保証が付いた新品を買っちゃおうかな、などと。
でも、DTMは機材が良くても部屋の環境が宅録に適していないと意味をなさない的なことも。
木造モルタル造りのアパートは宅録には適さないだろうから、手持ちをMOTU M2に替えても大して変わらないかも。
という感じに今はなってきました。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲は、昨年末に宅録したトラックを。
アップロードは想定していなかったから、ミスが多く雑な演奏ですが、なんだか晒したい気が。
正月だし。

『DEEP RIVER BLUES』と『MISSISSIPPI BLUES』をANUENUEとGIBSONで交互に弾いています。
オーディオインターフェイスはスタインバーグ。
マイクはAKG。
DAWはエイブルトンライブライト。
ノーエフェクトの素の音。

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GIBSONは音のまとまりは今一なれど、どこか親しみがわいてきます。長く弾いているので、指や耳がこのギターに慣れている、ということかもしれません。

水曜日。

今日から2025年。
おれは3月に67歳に。
いや~、長生きしてますね。

午前中、駅前松屋で朝ご飯を食べて、その足でOXストアに。
閉まっていて「11時から営業」と張り紙に書いてありました。
あてがはずれ、コンビニであれこれ買って部屋に戻りました。

壁に画鋲で貼ってあるカレンダーは2024のまま。
ここの更新を終えたら2025のモノに替えませう。

昨日の宅録を改めて聴いてみました。
『Deep River Blues』と『Mississippi Blues』。
アコギ・フィンガーピッカーなら誰もが弾く(であろう)二曲をANUENUEとGIBSONで録ったのですが、昨年末から絶賛しまくりのANUENUEよりGIBSONの方が良いような。
このGIBSONとは腐れ縁。
5~6年くらいの。
買い替えの下取りにしようと楽器店に持ち込んだことが三度あります。
その度に、買おうと想っていたギターより良く鳴っていたり、下取り査定額で折り合いがつかなかったり。
そうこうしているうち、おれの手元に来た時より良い音色になってきたような。
2010年製造の個体だから、そろそろ鳴ってくる頃合いではあります。
今もそのトラックを聴きながら記しているのですが、ANUENUEは優等生的。
設計が新しいからかな。
GIBSONは音のまとまりは今一なれど、どこか親しみがわいてきます。
長く弾いているので、指や耳がこのギターに慣れている、ということかもしれません。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
Stefan Grossman plays "Mississippi Blues"


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