正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか

マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。


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■マル激トーク・オン・ディマンド 第532回(2011年06月25日)
 正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか
 ゲスト:有馬哲夫氏(早稲田大学社会科学部教授)



 「原発の父」正力松太郎の生きざまを通じて、原発の歴史と今後のエネルギー政策へのヒントを、有馬氏と考えた。(今週の司会は武田徹、宮台真司の両氏です)


<今週のニュース・コメンタリー>


・再エネ法案は首相の延命策と言うが


・NPO法の改正は「新しい公共」の第一歩となるか


・福島報告
 原発事故の長期化で高まる心のケアの重要性
 報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト)



<関連番組>

■特別番組 (2011年03月16日)
 東日本大震災
 

■特別番組 福島第一原発事故
 

■マル激トーク・オン・ディマンド 第526回(2010年10月02日)
 ゴジラ+鉄腕アトム+田中角栄=原発大国への道
 ゲスト:武田徹氏(ジャーナリスト)
 

■マル激トーク・オン・ディマンド 第474回(2010年05月15日)
 「新しい公共」で国のカタチはどう変わるのか
 ゲスト:松井孝治氏(元内閣官房副長官)