Capo: 1
A E F#m C#m
夕暮れの道を 並んで歩く
D A D E
酔いにまかせて 次の店まで
A E F#m C#m
口をすべらせ 君の瞳が曇る
D A D E
そんなつもりじゃ なかったんだけれど
A E F#m C#m
愛してるなんて 言い訳 みたいだね
D A D E
君がいないと まるでダメなのに
A E F#m C#m
そばにいて欲しい なんて かっこわるいね
D A D E
飲みすぎただけさ 気に留めないで
A E Em
それでも夜は星をつれて なんでもない顔して 旅に誘うよ
D Dm A F#m
トランクの中には 四つ葉のクローバー
D E A
この風が吹くならば
D E A
君と歩いてゆける
D E A
この風が吹くならば
D E F#m
いつの日も何度でも
D E A
君と歩いて行ける