カテゴリ:鉄道:建設・工事
東村山駅高架化工事(2)2018年~2024年
公開日:2024年11月30日19:29

西武鉄道東村山駅高架化工事のレポートの続きです。2回目の今回は2018年から現在までの工事の進捗を時系列順にレポートします。
(1)着工~2017年はこちら
2018年以降の動き
2018年~2019年は高架橋建設に支障となる東村山駅構内の橋上駅舎を撤去するため、地下改札口への切替が実施されました。一方駅前後の高架化区間は用地取得が難航したため、最初の仮線切替が2020年までずれ込みました。現在は全区間仮線切替が完了し、高架橋の建設が進んでいます。
●2018年6月16日調査
左:地下化された西武新宿寄りの乗り換え専用通路
右上:1番ホームの乗り換え通路階段は旧1番ホームの線路跡に飛び出している
右下:地下通路内は短期間しか使用しないため簡素な仕上げ
右上:1番ホームの乗り換え通路階段は旧1番ホームの線路跡に飛び出している
右下:地下通路内は短期間しか使用しないため簡素な仕上げ
上:地下化された西武新宿寄りの乗り換え専用通路
中:1番ホームの乗り換え通路階段は旧1番ホームの線路跡に飛び出している
下:地下通路内は短期間しか使用しないため簡素な仕上げ
中:1番ホームの乗り換え通路階段は旧1番ホームの線路跡に飛び出している
下:地下通路内は短期間しか使用しないため簡素な仕上げ
東村山駅には北側の改札口がある橋上駅舎の他に南側にホーム間のみを連絡する乗り換え専用の跨線橋がありました。高架橋の建設にこの跨線橋が支障となるため、2018年1月20日に仮設の地下通路に機能が移転しました。地下通路の階段のうち、1番ホームのものは前年に廃止された旧1番ホームの線路跡地に設置されています。工事完了後この地下通路は埋め戻されるため、内装は必要最小限の仕上げとなっており、天井も屋外のような波型の金属製のパネルを被せただけとなっています。

ホーム前後では高架橋本体の建設が始まった
駅部分ではこの頃から高架橋の本体建設も本格化してきており、ホームの北側では線路上空で鋼製の橋脚や梁が作られるようになりました。高架橋本体工事の支障にならないようホームの屋根なども順次背の低い仮のものに作り替えられていきました。
●2020年3月15日調査

2019年3月ダイヤ改正以降の東村山駅配線図
2019年3月16日のダイヤ改正では、東村山駅前後の区間の仮線切替準備のため、本川越寄りにあった新宿線と西武園線の渡り線が撤去されました。国分寺線・西武園線の車両基地はこれまで新宿線の南入曽車両基地(所沢~入曽間)を利用していましたが、この渡り線が撤去されたことにより直接出入りができなくなったため、国分寺線・西武園線の全車両が小川駅で接続する拝島線の玉川上水車両基地へ転属しました。




左上:東村山駅改札口移転のお知らせ
右上:閉鎖された橋上駅舎と地下仮駅舎入口
左下:地下仮駅舎の改札口
右下:改札内には売店もある
右上:閉鎖された橋上駅舎と地下仮駅舎入口
左下:地下仮駅舎の改札口
右下:改札内には売店もある
上から順に
①東村山駅改札口移転のお知らせ
②閉鎖された橋上駅舎と地下仮駅舎入口
③地下仮駅舎の改札口
④改札内には売店もある
①東村山駅改札口移転のお知らせ
②閉鎖された橋上駅舎と地下仮駅舎入口
③地下仮駅舎の改札口
④改札内には売店もある
2019年11月30日には前年の乗り換え通路に続き、改札口がある橋上駅舎も地下に移転しました。地下通路自体の構造は乗り換え通路とほぼ同じですが、改札口があるため各ホーム・地上出口にはエレベーターが併設されています。地上出口のエスカレーターは西口・東口ともに上りのみの設置です。また、改札を入って左側の突き当りには売店TOMONYがあります。


左:東村山駅南側で建設中の高架橋橋脚
右:北側の大踏切から駅構内を見たところ。線路を覆うように高架橋建設が進む。
右:北側の大踏切から駅構内を見たところ。線路を覆うように高架橋建設が進む。
上:東村山駅南側で建設中の高架橋橋脚
下:北側の大踏切から駅構内を見たところ。線路を覆うように高架橋建設が進む。
下:北側の大踏切から駅構内を見たところ。線路を覆うように高架橋建設が進む。
東村山駅構内では引き続き高架橋本体の建設が進められており、北側に続き南側でも橋脚や梁などが立ち上がり始めました。駅構内の高架橋は現在線の真上に建設するため複雑な形状になっており、全て鋼製の部品を溶接やボルトで組み立てた構造になっています。




左上:府中街道踏切から新宿線西武新宿方面を見る。今立っている場所が下り仮線。
右上:同じ踏切から東村山駅方面を見る。この先は用地取得が難航しており、そこを避けて一旦現在線に合流していた。
左下:駅北側の大踏切から本川越方面を見る。西武園線と新宿線の渡り線が撤去された。(同じ場所の2016年2016年3月18日の様子)
右下:西武園線のカーブ横では仮線用地の確保が進む
右上:同じ踏切から東村山駅方面を見る。この先は用地取得が難航しており、そこを避けて一旦現在線に合流していた。
左下:駅北側の大踏切から本川越方面を見る。西武園線と新宿線の渡り線が撤去された。(同じ場所の2016年2016年3月18日の様子)
右下:西武園線のカーブ横では仮線用地の確保が進む
上から順に
①府中街道踏切から新宿線西武新宿方面を見る。今立っている場所が下り仮線。
②同じ踏切から東村山駅方面を見る。この先は用地取得が難航しており、そこを避けて一旦現在線に合流していた。
③駅北側の大踏切から本川越方面を見る。西武園線と新宿線の渡り線が撤去された。(同じ場所の2016年2016年3月18日の様子)
④西武園線のカーブ横では仮線用地の確保が進む
①府中街道踏切から新宿線西武新宿方面を見る。今立っている場所が下り仮線。
②同じ踏切から東村山駅方面を見る。この先は用地取得が難航しており、そこを避けて一旦現在線に合流していた。
③駅北側の大踏切から本川越方面を見る。西武園線と新宿線の渡り線が撤去された。(同じ場所の2016年2016年3月18日の様子)
④西武園線のカーブ横では仮線用地の確保が進む
この頃から駅前後の区間でも仮線用地の確保が進んできました。本来であれば各区間ともまとまった形で仮線切替を実施するはずですが、新宿線については駅南側で用地取得が難航している箇所があり、全体を一括で仮線に切り替えることが難しい状況でした。そのためこの個所については、やむを得ず2段階にわけて仮線切替を実施することになり、ひとまず新青梅街道陸橋付近の工事起点から府中街道踏切先の約600mの上り線を2020年3月21日、下り線を10月3日にそれぞれ仮線に切り替えました。
一方駅北側は新宿線・西武園線ともにこの時点では仮線用地の確保が終わったところで、軌道敷設はまだ始まっていませんでした。
●2023年5月3日調査

東村山駅構内は高架橋建設が進み地下駅のような雰囲気となった
2021年から2022年にかけてはコロナ禍により現地調査ができませんでしたが、東村山駅構内では引き続き高架橋の建設、駅前後では仮線切替が進められました。駅構内はこの頃からホームの上全体を高架橋が覆うようになり、地下駅のような暗い状態となりました。また、ホーム上にも高架橋の橋脚が立ち並ぶようになったため、停車中の電車のドアの前を塞いでしまっている場所もあります。
左:仮線切替が完了した駅南側の新宿線。旧線跡地では下り線の高架橋建設が進む
右上:国分寺線も仮線切替が完了し、駅南側の線路が外側に膨らむような線形となった
右下:駅南側にある鷹の道踏切。上空に高架橋の橋げたが架かった。
右上:国分寺線も仮線切替が完了し、駅南側の線路が外側に膨らむような線形となった
右下:駅南側にある鷹の道踏切。上空に高架橋の橋げたが架かった。
上:仮線切替が完了した駅南側の新宿線。旧線跡地では下り線の高架橋建設が進む
中:国分寺線も仮線切替が完了し、駅南側の線路が外側に膨らむような線形となった
下:駅南側にある鷹の道踏切。上空に高架橋の橋げたが架かった。
中:国分寺線も仮線切替が完了し、駅南側の線路が外側に膨らむような線形となった
下:駅南側にある鷹の道踏切。上空に高架橋の橋げたが架かった。
南側では新宿線に続き、2021年10月8日に国分寺線の線路の一部が西側の仮線に切り替えられました。この部分は線路敷地が狭く、そのままでは高架橋への接続部分が作れないための措置です。仮線用地は借地により確保しており、高架化竣工後は元の状態に復元される予定です。
一方、用地取得が一部難航していたため不完全な形での仮線化となっていた新宿線についても、残っていた部分の用地確保が完了したことから、2022年4月15日に上り線、6月24日に下り線で仮線切替が実施され、高架橋建設に向けた準備が整いました。最初のステップでは新宿線下り線が高架化されるため、その部分を最優先で高架橋の建設が進められています。




左上:東村山駅北側の大踏切。高架橋が手前に迫ってきた。
右上:大踏切北側の高架橋は暫定的に側道を狭めて橋脚を立てている。
左下:仮線化が完了した新宿線高架化区間終点の東村山5号踏切から駅方向を見る。右側では早くも高架橋へ接続するスロープの築造が始まっている。
右下:西武園線のカーブも仮線化が完了した
右上:大踏切北側の高架橋は暫定的に側道を狭めて橋脚を立てている。
左下:仮線化が完了した新宿線高架化区間終点の東村山5号踏切から駅方向を見る。右側では早くも高架橋へ接続するスロープの築造が始まっている。
右下:西武園線のカーブも仮線化が完了した
上から順に
①東村山駅北側の大踏切。高架橋が手前に迫ってきた。
②大踏切北側の高架橋は暫定的に側道を狭めて橋脚を立てている。
③仮線化が完了した新宿線高架化区間終点の東村山5号踏切から駅方向を見る。右側では早くも高架橋へ接続するスロープの築造が始まっている。
④西武園線のカーブも仮線化が完了した
①東村山駅北側の大踏切。高架橋が手前に迫ってきた。
②大踏切北側の高架橋は暫定的に側道を狭めて橋脚を立てている。
③仮線化が完了した新宿線高架化区間終点の東村山5号踏切から駅方向を見る。右側では早くも高架橋へ接続するスロープの築造が始まっている。
④西武園線のカーブも仮線化が完了した
北側も仮線用地の確保が完了したことから、2021年2月27日に新宿線上り線、5月29日に新宿線下り線、6月27日に西武園線がそれぞれ仮線に切り替えられました。こちらも仮線化後は最初に高架化される新宿線下り線の高架橋が優先的に建設されており、高架化区間終点の踏切付近では高架橋から降りてくる下り勾配の路盤ができつつありました。
なお、駅北側の大踏切付近は高架橋が線路と並行する道路の上に一部飛び出しています。この部分は地上の線路跡に橋脚を設置する計画ですが、現在は地上の線路が使用中のため、暫定的に道路の幅を狭めて仮設の橋脚を設置しています。高架化完了後に本来の位置に橋脚を移設します。
●2024年8月12日調査


左:東村山駅東口ロータリー。高架橋上ではホームの屋根などができつつある。
右:駅構内では1番ホームの幅を削り、高架ホームへ上がる階段の設置が進む。
右:駅構内では1番ホームの幅を削り、高架ホームへ上がる階段の設置が進む。
上:東村山駅東口ロータリー。高架橋上ではホームの屋根などができつつある。
下:駅構内では1番ホームの幅を削り、高架ホームへ上がる階段の設置が進む。
下:駅構内では1番ホームの幅を削り、高架ホームへ上がる階段の設置が進む。
ここまでは過去の工事進捗を振り返ってきましたが、次は最新の今年8月の状況を見てまいります。
東村山駅構内は高架橋の床面まで概ね完成したことから、高架橋上で新宿線下り線の軌道敷設やホームの構築が進んでいます。駅の外からも工事中の高架ホームが見えるようになりつつあります。また、
高架下の駅構内では2023年9月23日に1番ホームを封鎖してホームの幅を縮小、線路を西側に移設する工事が実施されました。これにより2・3番ホームとの間隔が拡大されたことから、2・3番ホームの双方の車止めの間のスペースに高架ホームへ上がる階段やエレベーターを設置する工事が開始されています。


左:新宿線府中街道踏切。上空に橋桁が架かった。
右:府中街道の橋桁は地上の線路があるため暫定的に南側にずらして設置されている。
右:府中街道の橋桁は地上の線路があるため暫定的に南側にずらして設置されている。
上:新宿線府中街道踏切。上空に橋桁が架かった。
下:府中街道の橋桁は地上の線路があるため暫定的に南側にずらして設置されている。
下:府中街道の橋桁は地上の線路があるため暫定的に南側にずらして設置されている。
駅前後の区間でも高架橋の建設が進んでおり、最初に高架化される新宿線下り線は全ての高架橋がつながりました。西武新宿寄りで交差する府中街道の橋桁は、複線分の幅で作られていますが、現在は地上の線路が使用中で半断面分しか架設スペースがありません。そこで橋脚を鋼材などにより南側へ拡幅したうえで本来の位置より南側へ線路1本分ずらして橋桁が据え付けられています。そのため、将来の上り線の高架化時は橋桁を北側へずらすという工事が行われることになります。


左:駅南側の歩道橋から国分寺線を見る。右奥の高架下には国分寺線の線路を通すための空間がある。
右:駅南側の鷹の道踏切。左奥の橋脚には地上から昇ってくる国分寺線の路盤を支えるための梁が準備されている。
右:駅南側の鷹の道踏切。左奥の橋脚には地上から昇ってくる国分寺線の路盤を支えるための梁が準備されている。
上:駅南側の歩道橋から国分寺線を見る。右奥の高架下には国分寺線の線路を通すための空間がある。
下:駅南側の鷹の道踏切。左奥の橋脚には地上から昇ってくる国分寺線の路盤を支えるための梁が準備されている。
下:駅南側の鷹の道踏切。左奥の橋脚には地上から昇ってくる国分寺線の路盤を支えるための梁が準備されている。
前回の記事でも解説した通り、東村山駅南側では新宿線下り線が一度高くなり、その下を国分寺線が交差して新宿線上下線の間に出てくるレイアウトになります。この部分の新宿線下り線の高架橋は単線幅で作られており、途中には下を国分寺線の線路が通過できるよう橋脚の幅や向きが異なっている部分があります。また、その先の橋脚も横に国分寺線の路盤を継ぎ足せるよう斜めになった梁が取り付けられています。完成時には池袋線練馬駅の豊島園線分岐部分のような構造になるものとみられます。
左:駅北側の大踏切でも橋桁の架設が完了した
右上:新宿線の工事終点付近にある踏切。高架橋から降りてくる新しい軌道の敷設が進む。
右下:西武園線の高架化はしばらく先だが、高架橋の建設が少しずつ進められている。
右上:新宿線の工事終点付近にある踏切。高架橋から降りてくる新しい軌道の敷設が進む。
右下:西武園線の高架化はしばらく先だが、高架橋の建設が少しずつ進められている。
上:駅北側の大踏切でも橋桁の架設が完了した
中:新宿線の工事終点付近にある踏切。高架橋から降りてくる新しい軌道の敷設が進む。
下:西武園線の高架化はしばらく先だが、高架橋の建設が少しずつ進められている。
中:新宿線の工事終点付近にある踏切。高架橋から降りてくる新しい軌道の敷設が進む。
下:西武園線の高架化はしばらく先だが、高架橋の建設が少しずつ進められている。
駅北側でも新宿線下り線を中心に高架橋の建設が進んでいます。大踏切では上空に橋桁が架設されたほか、新宿線の工事終点である東村山5号踏切からは高架橋から降りてくる新しい軌道の敷設が進んでいるのが確認できます。一方、カーブしながら分岐していく西武園線は高架化がしばらく先であるため工事の進捗は遅めですが、途中交差する前川の橋梁手前で背の低い高架橋ができつつあるのが確認できました。
事業費は1.3倍、完成は6年延期に
この東村山駅高架化工事は2014年に着工し、当初は2024年度末の完成が予定されていました。しかし、上記の通り一部箇所で用地取得に時間を要したことなどが理由で工事が遅れており、2023年10月に高架化完了が2028年度末へ4年延期されることが発表されました。高架化完了後の側道整備を含めた完成も2024年度末から2030年度末へ6年延期されることになっています。また、近年の建設コストの大幅な上昇もあり総事業費も約725億円から約935億円へおよそ1.3倍という大幅な増大となることが発表されています。
高架化完了後の駅構内のレイアウトや線路配線は明らかになっていませんが、現在よりもホームや線路の数が減ることから大幅に運行体系が変化することも予想されます。引き続き完成まで現地の調査を続けてまいります。
▼参考
新宿線東村山駅付近連続立体交差事業 :西武鉄道Webサイト
西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業 - 東京都建設局連続立体交差事業ポータルサイト
東村山駅周辺まちづくり | 東村山市
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