いとしのソヨン第30話/感想＆あらすじ・ウジェは二人だけのときと家族といる時では態度が違う…（ネタバレ注意）。

韓ドラ大好きいとしのソヨン第30話イ・サムジュ（チョン・ホジン）

ウジェは二人だけのときと家族といる時では態度が違う。
お前につかれた嫌なところだけ目につく、冷めたんだ。何を期待する何を演じる、自分が魅力的だと思っているのか。ウジェは書斎に入った。
ヨニはソヨンの様子がおかしいので気遣ってお茶を持ってきた。

愛情が覚めたと言われた、気持ちが変わったなんて信じられない。家族まで捨てたのに…。ソヨンは自分のしたことが正しいと思っている様だ。ミギョンはソヨンが許せない。
そんな折にソンジェと母は家を出たが、カードを止められ身動きが出来ない。ソンジェはソヨンに助けを求め、母はユン室長に助けを求めた。
ユン室長はホテルに来たがジソンにソンジェの為に良くないと自分の考えを言い始める。ソヨンはお父様はホテル代を清算しろと言ったが貴女の考えをいえとはいわなかったはず。とユン室長を咎めた。サンウの結婚式ウジェはその日に仕事を入れてホジョンの結婚式に出るように言って自分は出席しなかった。何も知らないソヨンは式場に出かけた入口でソヨンを見かけたサンウは電話で出席しないように連絡した。いつまでこんなことを続けるのでしょうか限界があるのに…残念です。ソヨンとサンウはまだまだ子供ですね。