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ウロボロス1話/感想＆あらすじ・主役のイクオは生田斗真、もう一人の主役のタツオは小栗旬と原作のイメージにピッタリの配役…（ネタバレ注意）。 #ドラマ

テレビドラマ感想

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1月16日22時放送のドラマウロボロスについて

1月16日22時放送のドラマウロボロスを見ました。
原作のマンガを少しだけ見たことがあり、面白かったので、今回連ドラになるということで、見ることにしました。
主役のイクオは生田斗真、もう一人の主役のタツオは小栗旬と原作のイメージにピッタリの配役でした。
また、イクオの仕事上のパートナーには上野樹里がなっており、結構豪華なメンバーです。
一話目から、ヤクザからの押収麻薬の転売と口封じの殺人と警察の暗部が出てきて、イクオとタツオがその警察官を闇で殺すといういい感じの滑り出しでした。
普段は全然頼りないイクオがキャラが変わったかのように、悪人を殺す所が良かったです。
また、タツオのヤクザキャラも出来上がっており、小栗旬ははまり役だと思いました。
これから、警察の上層部の闇を二人で解き明かしながら、殺された恩師の仇を討つことになると思いますが、いきなり結構な悪役が出てきたので、これから毎回どんな悪役が出てくるか楽しみです。
よくある警察の内部から不正を暴いていく系のドラマですが、今回も面白いと思いますので、見逃さず見ていきたいと思います。