BUFFALO の NEO FIT マウスが過去最高に使いやすいことがわかった
具体的にはこの点が過去に使ってたどのマウスより自分に合っていた。
- とにかく手に馴染む(FITする)
- かぶせ持ちで長時間使っていても疲れない
- クリック感の心地よさ
- かつ静音仕様なのでマイクがクリック音を拾わないのもよい
- 軽い
- 無線だと重くなりがちだが電池1本なので軽い
ちなみにこの製品は公式のmacOS用のソフトウェアがなくて横の4,5buttonがデフォルトでは使えないが、Karabiner-Elementsで割当すれば問題なく使える。
経緯としては、こんな感じ。
- MacBookを仕事で毎日使うようになりtrackpadでしばらく運用
- だんだん効率性や疲労のたまりやすさが気になってきてマウスを探し始める
- 前職で使っていたLogicoolのミドルクラス2種は劣化気味で挙動がおかしいことがわかる
- MX MASTER 3がよいという噂を聞き買って試してみるも合わない
- 主に重さやクリックの硬さがイマイチ
- スクロールや拡張ボタンはよい
- 今までとは別視点で探し直してNEO FITマウスにたどり着く
余談だけど、先日nasne継承の発表があったこともあり自分の中でのBUFFALO株が上がりまくっている。