※本ページはプロモーションを含みます※
おはようございます🌞
今日のテーマは先日に引き続き食器について🍽️
私が大好きなパリ発のブランド、アスティエ・ドゥ・ヴィラットをご紹介します。
パリ市内の窯で焼きあげられた美しい白い陶器たちは同じものがひとつとしてなく、味わい深さがあります。18世紀の伝統製法を現代のモダンなデザインに蘇らせています。
アスティエが好きになったきっかけはパリのサントノーレにある本店を訪れたこと。
日本では高価ですが、現地ではとてもお買い得だったので、こちらの2種類を購入してもう10年以上大切に愛用しています。
日本人のスタッフの方がいらっしゃり、丁寧に梱包してくださったのを覚えています。
日本以外の国では食器を買っても、高級店以外では丁寧に梱包してくれなかったりするんですよね😅なので、梱包材は持参必須です。
まずはクローバー🍀が愛らしい小さめサイズのプレート。
深さがあるので汁気のあるものも盛り付けることが出来ます。
残念ながら1枚割ってしまったので、この1枚を大事にしています。
そして、一目ぼれして購入したバラのプレート🌹
このぽわんとした優雅な形もとてもかわいくて気に入っています。
見た目よりも驚くほど軽くて扱いやすいんです🎶
脚付きのコンポート皿。こちらにお菓子やフルーツを盛り付けるだけで映画のようなドラマティックな空間に✨
シンプルな深さのあるプレートは汎用性バッチリ👌🏻
私が持っているものに似た形。食卓が一気に華やかになる存在感がありますよね😍
お花のような形のかわいらしいプレート。和食にも合いそうですよね🌸
まるで芸術作品のように手が込んでいて繊細な美しいプレート。
飾っておくだけで幸せな気持ちになれそうです✨
マグカップも大人気。ハート柄がかわいい❤️
シンプルな定番のものも飽きがこなそうでいいですね。
お香も種類豊富で素敵です。
香り好きな方へのプレゼントにもいいですね💕
今回は私の愛するアスティエ・ドゥ・ヴィラットをご紹介しました。
食器が変わるだけで料理のアイディアが湧いてきたり、盛り付けも楽しくなりますよね☺
それではまた～👋🏻
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