【パリパラ・・・競泳 金・男子50m平泳ぎ(運動機能障害SB3)鈴木孝幸、銀・男子100メートル自由形(運動S4)鈴木孝幸、銅・男子400m自由形 富田宇宙/陸上 銀・男子5000m(視覚障害T11)唐澤剣也、男子400m(車いす) 銀・佐藤友祈、銅・伊藤智也 (*^^)v祝
<鈴木は50平は北京から16年ぶりの金で感慨深げ。唐澤はアジア記録を更新で、2大会連続の銀。>
テニス・・・全米OP2回戦、大坂なおみは52位のムホバ(チェコ)に0-2で負けた。サーブの調子もイマイチで、ペースがつかめずに終わった感じが。まだ試合の出来に波がありそうだ。
初出場で2回戦進出した217位の柴原瑛菜は1位のシフィオンテク(ポーランド)と対戦し、0-6,1-6で完敗した。2セットめの2ゲームめは8度のジースで10分近く粘った末、ようやく1ゲームをゲット。メイン会場の観客から大応援、大拍手を受けた。<尚、柴原と二宮はそれぞれ外国選手とのペアで複に出場し、2回戦に進出している。>
尚、イタリアのチャレンジャーでベスト4にはいっていた錦織圭は、肩の痛みのため準決勝を棄権した。昨日、サーブが40%台だったのは肩の調子が悪かったのかな。・・・次のチャレンジャーに出場する予定だと言っていたが、試合が続くと肩が痛くなるという問題を早く解消しないと、本格復帰が難しいと思う。みんな、ガンバ!o(^-^)o】
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前記事『「もし進次郎が」で不安増大。能力・実績不足を指摘する声。父の忠告は正しいのに』という記事を書いたのだが・・・。
小泉進次郎氏の父・純一郎元首相は、「50歳になるまで総裁選に出ない方がいい」とアドバイスしていたという。(進次郎氏は否定。)
それにもかかわらず、何故、進次郎氏が今回の総裁選に出ることになったのかと言うと、多くの記事が菅義偉元首相や森喜朗元首相が強く出馬を勧めたからだと伝えている。(@@)
このブログでは、脱・アベスガ、脱・森喜朗を訴えて来たのだが。<折角、岸田首相になって、スガ新自由主義が少し緩和されたかと思ったのに。>
何と菅氏だけでなく、森喜朗氏まで進次郎氏を推して、首相になったら利用しようと考えているとは・・・。(゚Д゚)
それでは、自民党は新たに生まれ変わるのではなく、また昭和の金権政治メインの政党戻ってしまうし。一般国民は、ほとんど利益が得られないだろう。(-"-)
ジャーナリストの田原総一朗氏(90)が29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」で、3カ月に1回、中川秀直、森喜朗、小泉純一郎と3人で会っていると説明。
『「この間会った時、1カ月ばかり前だけど、中川と森は、やっぱり次は断固小泉進次郎だと。そう2人は言っていた。ところが(それまで)小泉の親父はまだ早いと。50になるまでは(出馬を)言うなと言ってたわけね。それで小泉純一郎に、どうだって聞いてみたら、“2人がこれほど言ってくれるなら、本人はやる気出したら、もう自分は反対しない”と言っていた」と明かし』たという。((スポニチ24年8月29日)』
『党内で注目されているのは、30日に出馬会見を予定している小泉進次郎元環境相(43)がどう発言するのかだ。「改革」「刷新」を打ち出すなら、裏金議員に厳しくあたらなければおかしいが、進次郎のバックには安倍派を裏で牛耳ってきた森喜朗元首相(87)がいる。
「進次郎さんを全力応援している森さんは、国会議員に片っ端から『進次郎をやってくれ』と頼みまくっています。自身の影響力を行使できる安倍派については『40人集まった』と豪語している。萩生田光一さん(60=前政調会長)も森さんの命を受けて動いています」(自民党関係者)(日刊ゲンダイ24年8月27日)』
<尚、小泉氏の会見は9月6日に延期された。また萩生田氏は森氏とも菅氏とも懇意の仲。(-_-)>
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今回は、森喜朗氏に関する話を書きたいのだが・・・。
森氏は2000年に首相に就任したものの、国政運営がうまく行かなかった上、失言が多かったため、支持率が1ケタまで低下したため、やむを得ず自ら辞職し、他の首相候補のバックにつこうとしていた。
ところが、01年にとりあえず総裁選に出馬した清和会(森派)の小泉純一郎氏が田中真紀子氏の支援を受けて大人気になり、見事に当選。06年まで長期政権を続ける。森氏&森派は、小泉人気にあやかって、党内、国内で勢力を拡大して行ったのだ。<小泉以降も、06年から安倍晋三氏、07年から福田康夫氏と森派の首相が続く。>
この時、小泉首相は、極端に言えば「郵政民営化の実現」にしか興味はなかった。
<超保守派の森氏の要請で、憲法改正の準備や靖国参拝宣言なども行なったが、積極的に動かなかった。>
ただ、もともと日米同盟を重視していた(&米国も郵政民営化を後押ししていた)ので、911を受けてタカ派ブッシュの言いなりに、海外派兵を行なうなどの悪政を行なったものの、他の分野は竹中平蔵氏、飯島勲秘書らが集めたブレーンにお任せ。周囲の人が、実に利用しやすい首相だったのである。(・・)
このブログで何度も書いているように、森喜朗氏は議員引退後も元首相&清和会の裏ボスとして、利権政治に関わって来た。東京五輪は誘致も運営も施設整備にも関わって来たし、神宮再開発もしかりだ。(-"-)
10年以上前から、安倍氏の側近である萩生田光一氏と緊密な関係にあり、次の安倍派会長、首相に育てようと考えていたのだが。(森会長が始めたのではないかと疑われている)パー券キックバック裏金事件のため、安倍派が解散し、萩生田氏が党役員停止処分を受け、しばらく動けないため、他のパイプが欲しかったところ。
もし小泉進次郎氏が総裁選に当選すれば、父に続いて、利用しやすい首相が誕生することになる。(~_~;)
『これまで旧安倍派への影響力を背景に、岸田首相の「相談役」を買って出ていた森氏の豹変は「権力の源泉だった旧安倍派が、裏金事件でバラバラとなり、このまま総裁選に突入すれば他陣営の“草刈り場”と化し、自らの影響力も消滅してしまうことへの危機感から」(周辺)とみられている。そこで森氏は、「40人でも50人でもいいから、旧安倍派を塊として維持したい。そのためには旧安倍派の総裁候補として進次郎氏を担ぐしかないと考えた」(政治ジャーナリスト)とされる。ただ、こうした森氏の動きには、党内から「老害批判」も相次ぐ。(泉宏・東洋経済オンライン24年8月19日)』
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もう一つ、これはあくまでもmew&周辺の邪推なのだが。森氏は、何が何でも政権交代を阻止したいのではないかと。そのために、次の衆院選で確実に自民党に勝利をもたらすであろう一番人気の進次郎氏を推したのではないかと察する。(・・)
もし自民党が政権を失えば、森氏らに利権に絡んでいる計画もスムーズに実現しなくなるおそれがある。
また、もし立民党中心の政権が誕生した場合は、改めてパー券裏金事件の調査を行おうとするだろうし。もしかしたら、森氏や萩生田氏などを国会で証人喚問を行なう可能性すらある。(@@)
ただ、今回の総裁選候補の中で、石破茂氏が「裏金議員の公認の可否」について言及。河野太郎氏は「裏金議員が不記載分を返納すべき」だとまで提言している。
他方、「安倍派の議員を早く役職に戻すべき」だと述べた小林鷹之氏は、反省が足りないと批判を浴びた。^^;
一部メディアは、(期待込みなのかも知れないが)小泉進次郎氏が安倍派の裏金議員に対してもっと厳しい対応を行なうことを提案するのではないかと予想しているのだが。果たして、小泉氏が森氏や萩生田氏、安倍派などにどれだけ配慮するのか。それとも、思い切って国民目線でバシッと行くのか・・・。
来週の会見で、どのような発言をするのか見ものだな~と思っているmewなのだった。(@_@。
THANKS