gitのクライアントソフトのSourceTreeをインストール

インフラをやっている人間ならならCUIだろ！！
と怒られそうですが、私だけが使うわけではないので
SourceTreeをインストールしました

会社は未だにSVNを使っています
やっとGITに移行が始まりました
おそーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1・「SourceTree」とは？

「SourceTree」とは、Atlassian社が提供するバージョン管理システム「Git」のGUIクライアントです。
SVNでいうとTortosiseSVNというGUIのクライアントソフトと同じで
GUIでおこなえるツールです

2・「SourceTree」をダウンロードする

「SourceTree」の公式ページからインストーラーをダウンロード
https://ja.atlassian.com/software/sourcetree

ダウンロードページ遷移されて、ダウンロードされる

3・ダウンロードしたファイルをクリックしてSourceTreeをインストールする

セキュリティの勧告が表示されるので実行のボタンを押します

利用許諾契約書」を確認したら「ライセンスに同意します」チェックボックスにチェックを入れて「続行」ボタンを押します。

使うためのアカウントを設定する
もしアカウントをもっていない人はユーザーを作成する（Go to My Accountのボタンを押す）
ブラウザが立ち上がるのでメールアドレスをもとに登録する。登録後にこの画面にもどってくる
「use an existing account」をクリックする

アカウントのところに自分のメールアドレスを入力する
入力するとパスワードを入力する欄がでてくるので入力する

もしパスワードを保存しますかと表示されるのではいを押す

アカウントの完了ページが表示されるので続行のボタンを押す

接続するURLやアカウントの設定が表示される
スキップのボタンを押す
（あとで変更できる）

SSHキーについて聞かれるので　No　を選択する
（あとで変更できる）

Mercurialがインストールされてないか、インストール済みのMercurialが見つからなかったときにこれが表示される。
今回は別にMercurialは使わないので一番下をクリックする。インストールしたい人は入れてもいいと思う。

もしSourceTreeのバージョンアップが表示されたらyesを押す
インストールが終わったリスタートする事が表示されるので　OK　のボタンを押す

以下が表示されれば初期設定は完了

今日のニャンコ

手作りのキャットタワーに登ってご機嫌なにゃーちゃん