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「ペルシャ湾の有事」をめぐって考えていること -- 日本は侵略に加担してはいけない。化石燃料への短期的対応と長期的対応。

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事は個人として意見をのべるものです。2011-12年ごろに「環境・エネルギーに関する科学技術の課題の調査」を業務としていたことがある人ではありますが、大部分の話題について…

2025年夏の米不足で考えたこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事は、個人のおぼえがきです。わたしは、農業や食料流通について専門的な判断ができるほどの知識をもっていません。天候から農業生産への影響については議論できるようになり…

最高気温40℃以上の日は、すなおに「40度以上の日」とよぶことにしよう

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【この記事は、ひとりの気象学専門家として、報道されている話題を整理するとともに、自分の意見をのべるものです。意見としての結論は (記事の最初でも最後でもなく) 3節にあり…

気象研究所 研究成果発表会 (2026-02-21 東京・虎ノ門 + オンライン)

2026年 2月 21日 (土)、気象庁 気象研究所 の 研究成果発表会が、東京 虎ノ門 の 気象庁 講堂で開かれ、オンライン配信もされます。くわしくは、気象研究所ウェブサイトのこの行事のページをごらんください。https://www.mri-jma.go.jp/Topics/R07/080221/Ha…

過去の気象データの流通・利用体制をなんとかしたい

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【この記事は、話題をしめす順序について、まよいながら書いています。発表してから順序の入れかえをふくむ書きなおしをするかもしれません。いちおうのまとめは 4f 節にあり、そ…

(歴史研究のための) 作況指数にかわるものの試作 (2) 全国

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - [(2025-12-26) (歴史研究のための) 作況指数にかわるものの試作、青森県について ] のつづき。国の「作物統計調査」の「長期累年」のうちのつぎにしめすページにあるデー…

いわゆる スパム (spam) -- もとめられて いない メッセージ を おおぜい の あいて に おくりつける こと

IT

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 電子メールやそのほかのインターネットのサービスを利用している人たちのあいだの俗語として、「スパム (spam)」というものがある。これは、だいたい、「もとめられていない文…

わすれもの についての 反省

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【これはまったく個人的なおぼえがきです。なお、この記事を書こうとおもったのは2025年夏、下書きを書いたのは2025年11月中なので、そのあいだの期間にわたしがかんがえたことを反映…

effective -- 有効な (効果がある、効果が大きい)、実効的な (同じ効果をあげる)、効果に関する / 「有用微生物群 (EM)」は _用語としては_ まちがっていないとおもう

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 英語の 「effective」という形容詞に対応する表現として、日本語では「有効」と書かれることがおおい。わたしの授業で地球の気候をおおづかみにとらえるときに、「有効放…

(歴史研究のための) 作況指数にかわるものの試作、青森県について

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - これも [(2025-06-28) 作況指数をやめてもよいが、収穫量と作付面積の公的統計をつづけることは必要] のつづきだが、研究者としてやっていることのおぼえがきである。天候…

日本の国の作物統計、「作況指数」に かわって 2025年産からは「作況単収指数」が発表される

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - [(2025-06-28) 作況指数をやめてもよいが、収穫量と作付面積の公的統計をつづけることは必要] のつづきのうち、日本政府が米 (水稲) の収穫量についてどのような数値を発…

IPCC シンポジウム 「直面する気候変動に対処するためのさまざまな道すじを考える」 (2026-01-30 東京・有楽町)

2026年1月30日 (金)、環境省、文部科学省、経済産業省、気象庁の共催で、「IPCC シンポジウム 直面する気候変動に対処するための様々な道筋を考える」が、東京の東京国際フォーラム (もより駅は有楽町) で開かれます。オンライン参加も可能です。くわしくは …

ローマ字のつづり方 2025年告示 と それへの意見

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2025年12月22日、「ローマ字のつづり方」についての内閣告示が出された。 (文化庁) 国語施策・日本語教育 > 国語施策情報 > 内閣告示・内閣訓令 > ローマ字のつづり方 https://…

「気候変動は都市にどんな影響を与えるのか?」シンポジウム (2025-12-22, 東京)

2025年 12月 22日 (月)、「気候変動は都市にどんな影響を与えるのか?」という主題の公開シンポジウムが東京駅の近くの会場で開かれます (オンライン中継はないとのことです)。環境省の環境研究総合推進費によって大学や国立環境研究所などの人たちがとりくん…

気象庁からの警報・注意報などの制度変更 (2026年5月予定) について、とりあえず

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2025年12月16日、日本の気象庁が、警報や注意報などの防災気象情報のだしかたを、2026年5月下旬ごろに変更する予定であることが発表された。 (気象庁) 各種申請・ご案内 > 報道…

2025年11月の東南アジア (タイ、インドネシア、スリランカなど) の大雨について、とりあえず

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2025年 11月 後半、タイ、インドネシア、スリランカなどで、大雨による災害がおきた。わたしは、(Twitterをきっかけとして) 放送局や新聞社などのいくつかの報道記事をみて認識…

気候の海陸によるちがいの基本は「熱容量」のちがいだが「比熱」のちがいではない

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 気候には、陸上と海上、あるいは内陸と沿岸とで、ちがいがあらわれることがある。「大陸性」と「海洋性」の気候の特徴は、乾湿をさすこともあるが、気温についていうならば、大…

「秋が短くなる」といえるかどうかは「秋」の定義しだいなのだけれども

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2025年11月中旬、ネット上 (わたしはおもに Twitter を見ていた) で、「秋が短くなった」「この傾向がつづくと秋がなくなって「三季」になるだろう」といった言説がとびかって…

吉良の「乾湿指数」の定式化が不確かなところの合理的な解決

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 自然地理学でいう植生の型、生態学でいう生物群系 (biome) の分布は、気候だけできまるわけではないが、気候による制約を強くうけていることはあきらかだ。その気候条件を定式…

気象学史研究会 「古記録や立地の特徴から見た豪雨災害の歴史的理解」 (2025-11-06 福岡 + オンライン)

2025年 11月 6日 (木) 18時から、日本気象学会 気象学史研究連絡会 の主催による「気象学史研究会」が 福岡国際会議場で開かれ、オンライン参加も可能です。日本気象学会の大会にあわせて開催されるものですが、この研究会への参加は、大会への参加登録は必…

JAXA 地球観測データ利用30年記念シンポジウム (2025-10-24 東京・秋葉原 + オンライン)

2025年 10月 24日 (金)、JAXA (宇宙航空研究開発機構) の 地球観測データ利用 30年 記念シンポジウムが東京の秋葉原で開かれ、オンライン中継もされます。英語の講演がふくまれますが、同時通訳があるとのことです。 くわしくは、JAXA ウェブサイトのこのペ…

凍土と気候変動についての講演会 (2025-11-01 立正大学 熊谷キャンパス)

2025年 11月 1日 (土)、立正大学 熊谷キャンパスで、立正大学 環境科学研究所主催の講演会 「凍った大地が語る未来 -- 気候変動と私たちをつなぐ最前線の知恵」が開かれます。くわしくは、立正大学 地球環境科学部 ウェブサイトにあるこの行事のお知らせのペ…

台風を制御することに関するシンポジウム (2025-10-23 横浜・桜木町)

2025年 10月 23日 (木)、横浜の桜木町で、横浜国立大学 台風科学技術センター (TRC, https://trc.ynu.ac.jp ) による公開シンポジウム 「Storm Tamers -- 台風をなだめる未来へ」 が開かれます。外国からの専門家の英語による講演が予定されていますが、日本…

Twitter 凍結でこまっていること

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - (わたしは、かつて Twitter (ツイッター) とよばれていたサービスを、提供者が「X」とよぶようになってからも Twitter とよびつづけている。ただし提供者の会社のことは「X社」…

Uncertain climatic effects of 1831 eruption to Japan. Description in Hutchison et al. (2025) may be inadequate.

[This blog article is tentative. I may rewrite it without detailed account of what part is changed and when.] - 1 - This blog article is essentially translation of [my blog article in Japanese wrtten on 2025-01-03]. But I reorganized the c…

AAEH (アジア環境史学会) 2025 の おぼえがき (1) 2025年9月26日 PL-06「Anthropocene」「人為改変された大地」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - アジア環境史学会 (Asian Association for Environmental History) の 2025年大会が、日本の香川県 高松市でひらかれている。わたしは 9月26日から30日まで出席する。この学会…

AAEH (Asian Association for Environmental History) 2025: List of presentations in sessions in which I participate (tentative)

[Note: This page is tentative, and the contents may be rewritten without notice.]The 2025 conference of the Asian Association for Environmental History (AAEH 2025) is being held in Takamatsu, Kagawa, Japan. The web site of AAEH is https://…

Twitter 凍結の事情説明

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 0 - まえの記事 [Twitter 凍結 (2025-09-22)] に書いたように、わたしの Twitter アカウントが凍結されている。その事情を説明する。 - 1 - 2025年 9月 21日 (日) 日本時間の午前8…

Twitter 凍結

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】この表題は、Twitterというサービスがとまっているという意味ではなく、わたしの Twitter アカウントが凍結されてしまった、という意味である。わたしは 2012年 3月から Twitter をつ…

比嘉照夫氏の EM (有用微生物群) がハワイの環境改善活動でつかわれたことへの学術的批判

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 比嘉照夫氏のいう「有用微生物群」 [注] (effective microorganisms を略して「EM」、そのうちわけは細菌や酵母などなので「EM菌」ともいわれる) が、実際よりも有用なものとし…