その巌流島に、田村潔司が参戦。10日深夜に「盛り上げるTV」

「ROAD TO UFC JAPAN 」対「巌流島」という対立概念が、今日本の格闘技界に生まれつつあるのではないでしょうか。
ないですか。

http://ch.nicovideo.jp/ganryujima/blomaga/ar827094
全対戦カード巌流島　Staging tournament 公開検証2
閉会式
第11試合／スーパーファイト／巌流島特別ルール／3分3R
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田村潔司
（UWF／日本）VSムラッド・ボウジディ
（ムエタイ／チュニジア）

※その他のカード略、リンク先へ

http://ganryujima.fightlabo.com/news/20150705n
番組は7・18両国大会の全試合の紹介、出場選手のインタビューに加えて、出演者による見所の紹介と勝者大予想。しかも、その内容はかなり刺激的なものばかりだった。

例えば、カルバンと対戦経験のある魔裟斗が「J.Z.はパンチがあるようでない。一久なら倒せると思う」と、失礼ながら意外な発言をしたかと思えば、ターザン山本が道場マッチで桁外れのデビューを飾った岡倫之に対して「なんてショッパイ奴だ」と苦言を呈す。その理由とは何か？

放送は7月10日（金）、24:00〜25:00。7・18両国大会を100倍楽しむためにも、ぜひご覧ください！

これを、このブログでお知らせするのは、格闘技に関しての「義務感」である。自分も、こんなに義務感が強いのかと気付いて驚いた。

田村の出場も、年齢を考えただけで賞賛に値するっちゃするはずだが、「食い荒らしに来たな…」感も半端ない（笑）。このへんは後日。
とまれ、10日に事前番組。CS放送「フジテレビONE スポーツ&バラエティ」