2019.01/14 [Mon]
モルディブ旅行〜バンドス エクスカーション編
モルディブ旅行記の続き。
今回はBandos Maldives (バンドス モルディブ)のエクスカーション編。
こちらのリゾートはウォータースポーツはもちろんダイブセンターもありまして、いろいろなエクスカーションも用意されています。
メインレストラン手前の掲示板に、当日と翌日のエクスカーション情報が貼り出されています。
予約は掲示板の左手にあるRIYAというところで行います。
日本語の説明書もあります。
最小催行人数があるので、前日夜にツアーがキャンセルになった場合連絡がきます。
サンライズフィッシング、サンセットフィッシング、グラスボトムボートなどは毎日行われていますが、その他は毎日じゃないので要チェックです。
以下が主なエクスカーション。
ハーフデイ アイランドホッピング (ローカルアイランドなど幾つかの島を回るツアー)
ナイトフィッシング
シュノーケリングトリップ
マレツアー (首都マレに行くツアー)
サンセット ドルフィンクルーズ
サンドバンク ピクニック (砂州の島でのピクニック)
ウェールシャーク エクスペディション (ジンベイザメツアー)
このジンベイザメツアーですが、なんと料金が300米ドル以上しました。
ポイントまでも遠いので5:30出発というありえない早さで、片道3時間船に乗るそうです。
ほとんど催行人数に達すことはないそうで、実質行われることはないようです。
で、私はハーフデイ アイランドホッピングを予約しました。
値段は80米ドル
せっかくだからローカルアイランドも行ってみたい。
時間は8:30〜12:30。
ところが前日夜、催行人数に達してないのでキャンセルになったと電話があった。
残念。。。
で、もう寝ていたらまた電話があって、「人が集まったので午後に時間変更で決行されることになったけど来る?」って聞かれて、行くことにしました。
ローカルアイランドは地元民が住んでる島で、イスラム教徒のモルディブでは肌を露出した服は着れない。
肩と膝が隠れた服で来るように言われました。
出発は午後2時半。
合計15人ぐらいの参加だったかな?
ほとんどの人が肩も膝も全然隠してない服装。
なんともマナー違反な。。。
幾つかの島を眺めながらボートで45分ぐらい進む。

こちらはリゾートアイランド

こちらはローカルアイランド
あきらかに見た目が違う。

警察のボート

そして到着したのがHuraa (フラ) というローカルアイランド
ガイドさんと一緒に回りました。
すごく小さな島だけど、病院、ゲストハウス、学校、レストランもあるそうです。

学校

この島の目と鼻の先はフォー シーズンズのリゾートアイランドが!
フォー シーズンズにはスタッフの宿泊施設はないそうで、スタッフはこのフラ島で生活し通勤しているそうです。



モルディブの猫

メインストリート

メインストリートには服などお店がいっぱい。
でも買い物の時間は与えられなかった。
本来4時間のツアーなんだが、この後ナイトフィッシングがあるので、今回は3時間に短くなったとのこと。
なのですごく時間を巻いて行動。
なんじゃそりゃ?
そんなの聞いてない。
結局このローカルアイランドを堪能することなくすぐボートへ戻った。

こちらはギリ ランカンフシという超高級リゾート。
すべて水上コテージなのだそうです。

コテージも馬鹿でかい!
でもここのリゾートはハウスリーフが全然よくないそうで、わざわざバンドスまでツアーでシュノーケルしに来るみたいですよ。

次に降り立ったのがギリ ランカンフシのすぐお隣にあるパラダイス アイランド リゾートというリゾート島。

島の地図
こちらの島はバンドスより更に大きくリーズナブルなリゾート。


水上コテージ

ギリ ランカンフシが目の前

ビーチ
このリゾートは砂地のラグーンが広くてハウスリーフが全然ダメ。
その代わりウォータースポーツが盛んなよう。
フライボードっていう水圧で空を飛ぶアクティビティや水中スクーターがありました。
水中スクーターはやってみたい。
ここでは40分の自由時間を与えられたが、泳ぐには時間短すぎだし、ちょこっとウロウロして、後はバーでカクテル注文。


ピニャ・コラーダをいただいた
40分滞在はあっという間に終わりバンドスへ戻りました。

右に見えるのがバンドス島。
時間が1時間短くなったのもあるし、がっかりなツアーでした。
80米ドルもしたし。。。
これだったら首都マレに行くツアーの方がよかったな。。。
以上でバンドス モルディブの記事は終わり。
バンドスめちゃくちゃ気に入りました。
とにかくハウスリーフが素晴らしい!
ビーチも美しい!
レストランもいっぱいで営業時間が長く便利で飽きない。
スタッフもフレンドリーだし日本人スタッフもいるので、言葉に自信がない人でも安心。
そして空港から近い。
値段もモルディブにしてはリーズナブル。
託児所もあるので子連れにもうれしい。
実際家族連れが多かった。
あと滞在者の人種がみごとにバラバラで、どこかの国の人が多かったりしなかった。
ラグジュアリーなリゾートではないのでハネムーン向きではありませんが、モルディブを堪能するには申し分ないところです。
モルディブ旅行記:
モルディブ旅行〜バンドス ホテルと夜空編
モルディブ旅行〜バンドス 海編
モルディブ旅行〜バンドス 食事編
モルディブ旅行〜水上飛行機編
モルディブ旅行〜ヴァカルファリ ホテル編
モルディブ旅行〜ヴァカルファリ食事編と大晦日パーティー
モルディブ旅行〜ヴァカルファリ 海編

今回はBandos Maldives (バンドス モルディブ)のエクスカーション編。
こちらのリゾートはウォータースポーツはもちろんダイブセンターもありまして、いろいろなエクスカーションも用意されています。
メインレストラン手前の掲示板に、当日と翌日のエクスカーション情報が貼り出されています。
予約は掲示板の左手にあるRIYAというところで行います。
日本語の説明書もあります。
最小催行人数があるので、前日夜にツアーがキャンセルになった場合連絡がきます。
サンライズフィッシング、サンセットフィッシング、グラスボトムボートなどは毎日行われていますが、その他は毎日じゃないので要チェックです。
以下が主なエクスカーション。
ハーフデイ アイランドホッピング (ローカルアイランドなど幾つかの島を回るツアー)
ナイトフィッシング
シュノーケリングトリップ
マレツアー (首都マレに行くツアー)
サンセット ドルフィンクルーズ
サンドバンク ピクニック (砂州の島でのピクニック)
ウェールシャーク エクスペディション (ジンベイザメツアー)
このジンベイザメツアーですが、なんと料金が300米ドル以上しました。
ポイントまでも遠いので5:30出発というありえない早さで、片道3時間船に乗るそうです。
ほとんど催行人数に達すことはないそうで、実質行われることはないようです。
で、私はハーフデイ アイランドホッピングを予約しました。
値段は80米ドル
せっかくだからローカルアイランドも行ってみたい。
時間は8:30〜12:30。
ところが前日夜、催行人数に達してないのでキャンセルになったと電話があった。
残念。。。
で、もう寝ていたらまた電話があって、「人が集まったので午後に時間変更で決行されることになったけど来る?」って聞かれて、行くことにしました。
ローカルアイランドは地元民が住んでる島で、イスラム教徒のモルディブでは肌を露出した服は着れない。
肩と膝が隠れた服で来るように言われました。
出発は午後2時半。
合計15人ぐらいの参加だったかな?
ほとんどの人が肩も膝も全然隠してない服装。
なんともマナー違反な。。。
幾つかの島を眺めながらボートで45分ぐらい進む。

こちらはリゾートアイランド

こちらはローカルアイランド
あきらかに見た目が違う。

警察のボート

そして到着したのがHuraa (フラ) というローカルアイランド
ガイドさんと一緒に回りました。
すごく小さな島だけど、病院、ゲストハウス、学校、レストランもあるそうです。

学校

この島の目と鼻の先はフォー シーズンズのリゾートアイランドが!
フォー シーズンズにはスタッフの宿泊施設はないそうで、スタッフはこのフラ島で生活し通勤しているそうです。



モルディブの猫

メインストリート

メインストリートには服などお店がいっぱい。
でも買い物の時間は与えられなかった。
本来4時間のツアーなんだが、この後ナイトフィッシングがあるので、今回は3時間に短くなったとのこと。
なのですごく時間を巻いて行動。
なんじゃそりゃ?
そんなの聞いてない。
結局このローカルアイランドを堪能することなくすぐボートへ戻った。

こちらはギリ ランカンフシという超高級リゾート。
すべて水上コテージなのだそうです。

コテージも馬鹿でかい!
でもここのリゾートはハウスリーフが全然よくないそうで、わざわざバンドスまでツアーでシュノーケルしに来るみたいですよ。

次に降り立ったのがギリ ランカンフシのすぐお隣にあるパラダイス アイランド リゾートというリゾート島。

島の地図
こちらの島はバンドスより更に大きくリーズナブルなリゾート。


水上コテージ

ギリ ランカンフシが目の前

ビーチ
このリゾートは砂地のラグーンが広くてハウスリーフが全然ダメ。
その代わりウォータースポーツが盛んなよう。
フライボードっていう水圧で空を飛ぶアクティビティや水中スクーターがありました。
水中スクーターはやってみたい。
ここでは40分の自由時間を与えられたが、泳ぐには時間短すぎだし、ちょこっとウロウロして、後はバーでカクテル注文。


ピニャ・コラーダをいただいた
40分滞在はあっという間に終わりバンドスへ戻りました。

右に見えるのがバンドス島。
時間が1時間短くなったのもあるし、がっかりなツアーでした。
80米ドルもしたし。。。
これだったら首都マレに行くツアーの方がよかったな。。。
以上でバンドス モルディブの記事は終わり。
バンドスめちゃくちゃ気に入りました。
とにかくハウスリーフが素晴らしい!
ビーチも美しい!
レストランもいっぱいで営業時間が長く便利で飽きない。
スタッフもフレンドリーだし日本人スタッフもいるので、言葉に自信がない人でも安心。
そして空港から近い。
値段もモルディブにしてはリーズナブル。
託児所もあるので子連れにもうれしい。
実際家族連れが多かった。
あと滞在者の人種がみごとにバラバラで、どこかの国の人が多かったりしなかった。
ラグジュアリーなリゾートではないのでハネムーン向きではありませんが、モルディブを堪能するには申し分ないところです。
モルディブ旅行記:
モルディブ旅行〜バンドス ホテルと夜空編
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モルディブ旅行〜バンドス 食事編
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