2013.12/09 [Mon]
ステーキの老舗「Rowley's」でシャトーブリアン
- ジャンル:[グルメ]
- テーマ:[こんな店に行ってきました]
先日、ピカデリーサーカスすぐ近く高級店が集まるジャーミン・ストリートにあるステーキの老舗Rowley's (ロウリーズ) に行ってきました。
ちょうどアマゾンローカルでオファーがあって、2人前65ポンドのシャトーブリアンが35ポンド。
こりゃ行くっきゃない。
シャトーブリアンとは、牛のヒレ肉の中で中央部の最も太い部分のこと。
牛1頭からとれるヒレ肉およそ4kgから600グラム程しか取れない。
フランス・ロマン主義の先駆者であるフランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンが好んでこの部位を調理させたことから、その名を冠することになっているそうです。

店内は老舗感があって、高級っぽいけど、落ち着いた雰囲気なので気張らなくても大丈夫。
もともとは肉屋だったそうです。

これが2人前のシャトーブリアン・ステーキ。
スライスされているので、まるでローストビーフのよう。
秘伝のハーブ入りのバターソースが自慢だそうですが、私も友達もこのソースはあまり好きじゃなかった。
でも肉はさすがに美味しい。とっても柔らかかった。
2人前なんだから、もっと量があっていいと思うのだが・・・

肉の鉄板の下はキャンドルで常に温かく保つようになっている。
サラダ (葉っぱだけ) とチップス (ポテトフライ) がついていて、このチップスは食べ放題。
店員さんが頻繁に「チップスのおかわりは?」と、回ってくるので2回もおかわりした。
細めのカラッと揚がったポテトフライはイギリスでは少ないのです。
で、2時間限定の予約で少し遅れたので、デザート食べる時間がありませんでした。
残念・・・
ちょうどアマゾンローカルでオファーがあって、2人前65ポンドのシャトーブリアンが35ポンド。
こりゃ行くっきゃない。
シャトーブリアンとは、牛のヒレ肉の中で中央部の最も太い部分のこと。
牛1頭からとれるヒレ肉およそ4kgから600グラム程しか取れない。
フランス・ロマン主義の先駆者であるフランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンが好んでこの部位を調理させたことから、その名を冠することになっているそうです。

店内は老舗感があって、高級っぽいけど、落ち着いた雰囲気なので気張らなくても大丈夫。
もともとは肉屋だったそうです。

これが2人前のシャトーブリアン・ステーキ。
スライスされているので、まるでローストビーフのよう。
秘伝のハーブ入りのバターソースが自慢だそうですが、私も友達もこのソースはあまり好きじゃなかった。
でも肉はさすがに美味しい。とっても柔らかかった。
2人前なんだから、もっと量があっていいと思うのだが・・・

肉の鉄板の下はキャンドルで常に温かく保つようになっている。
サラダ (葉っぱだけ) とチップス (ポテトフライ) がついていて、このチップスは食べ放題。
店員さんが頻繁に「チップスのおかわりは?」と、回ってくるので2回もおかわりした。
細めのカラッと揚がったポテトフライはイギリスでは少ないのです。
で、2時間限定の予約で少し遅れたので、デザート食べる時間がありませんでした。
残念・・・
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