おはようございます。blogの挨拶でおはようって言ってる人をあんま見ませんが、業界人の挨拶は四六時中、寝起きから、夢の中までいつだっておはようです。グッモニティービ−、ユルッキンソーヘルシー。 で、一ヶ月半ぐらい前から小説を書く。書かない。書け…

前回：自由主義少女リベ子ちゃんA's - 脳髄にアイスピック 前々回：自由主義少女リベ子ちゃん - 脳髄にアイスピック 「今年も、もう残すところ一箇月……例年通りろくでもない一年だったわね……」 「リベ子ちゃん、もうすぐ師走だからってやさぐれてる場合じゃ…

10年に1度のアラン・ムーアバブルが到来し、これまで原書でしか読めなかったムーア作品が続々翻訳される昨今、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 しかし、blog検索でアラン・ムーアを検索してみりゃ、どいつもこいつも『フロム・ヘル』、『フロム・ヘル』。 …

藤子 男の理想は「セックスをさせてくれるお母さん」という揶揄があるけど、それだったら、長門が人気出るのは当然だよなぁ。あれの場合、お母さん通り越して「セックスをさせてくれるドラえもん」のレベルだもんなぁ まぁ、この理屈だったらドラミちゃんが…

三万払わずに済んだ。やってみるもんだ。 それはそれとして、ネットで言ってる事と現実でやってる事が違うなんて、よくあることだと思いますよ。 北村薫が言った「小説が書かれ読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からだと思います」というのは…