引っ越し詐欺

腰痛がひどい。
ストレッチやらを試みているけど、根本的な痛みをどうにかしないとあかんかもしれない。
育児の腰痛かと思ってたけど、これはもしかしてファイアーエンブレムをやっているかでは？
いや、でもレインコードやってたときは別にそうでもなかったしなぁ…

職場では、部署間の連携がとれていない事態が頻発。
うかつに仕事を回せない状況である。
チーフとも話すけど、本当に最低限のこともできない状況である。うーむ。

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一刻も早く戦争が終わってほしいと思いつつ、
IT会社の方が中隊を率いるときに用いた方法を読んだ。
失敗を責めない土壌や、透明性って大事だな、と思った。

帰宅途中、母と通話。
訳あって（親父の不倫）家を離れていたが、そろそろ戻ろうと。
しかし、この話はもう４回目。
これまで引っ越し業者を頼んだり、不動産会社に退去の話をした後に「やっぱりやめるわ」と引っ越しをキャンセルした経緯がある。
いわば引っ越し詐欺。

「少しくらい手伝えるんだろ？」「お前が手続きしてくれないから」と言われ、これには俺もムカっときたので、それはあんまりだぞ、という話をした。

過去何回ものケンカを経て、言いすぎないように注意した。
コツは「なんで俺がこんなに気をつかわなあかんのか」という思いを封印することである。
なんとか穏やかに着地し、よく考えろと言って電話を切った。

家では今日も息子がグズグズ。げっぷが出きっていなかったみたい。
明日は週末だ。