kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

【コメント欄】「まさ」への最後通告

コメント欄

　これで「まさ」の相手は最後にする。

　たとえば id:bogus-simotukare（以下「某ガス」）を相手にしている時間は今の私にはない。そんなことをするくらいならもっとやりたいことが私にはたくさんある。しかし今の私は社会人生活の末期にいる（まだ当面は仕事を続けたいと思っているが、もっとも遅くとも2020年代の終わり頃にはリタイアする計画だ。仮に心身がもたなくなったらもっと早く辞めるかもしれないけど）から時間が限られている。

　「まさ」に対しても某ガスと全く同じだ。某ガスにしても「まさ」にしても、彼らの意見が私と交わることなど間違ってもない。だから、今までは（今回も含めて）時々「まさ」のコメントを晒し者にするなどしてきたが（某ガスに対してはそんな段階はもうとっくに過ぎ去っている）、もうこれからはそういう時間の無駄はやらない。本当に時間がもったいない。

　それでも私の悪口、いや本人はまっとうな批判のつもりなのかな、それがやりたければ、「まさ」は某ガスを見習って、はてなブログでもnoteでも、あるいはXでも構わないけど、それで私の悪口を思いっきり書いたら良い。宮武嶺さんのブログに教えてもらったところによると、某ガスのブログの最大の呼び物は私への悪口のシリーズだそうだ。

　ついでに書くとおすすめは弊ブログや某ガスと同じこの「はてなブログ」であって、これにはidコールという便利だか迷惑だかわからない機能があって、こんな記事を書いたぞと私に通知することができる。「id:kojitakenがどうのこうの」と書けば良いのだ。そうするとそれが私に通知される。私は時間がもったいないからどんなに通知されたところで某ガスのブログなんか見に行かないし、仮に「まさ」がはてなブログを開設しても見に行かないけど。でも某ガスにせよ「まさ」にせよ、その言い分に説得力があればこのブログのアクセス数を上回ることくらいは簡単にできるはずだ。

　何が言いたいかといえば、今後はもう「まさ」のコメントは承認しないだけではなく、コメント欄に来てもスキップして見ないから、それなら意見が公開されないだけなので無駄ですよということ。そう、親切なアドバイスなのである。

　今回は最後だから出血サービスで、私が「まさ」のコメントを承認しない理由に関する「まさ」の言い分を載せてやる。例によってコメントは承認していない。管理画面からコピペしただけだ。こんなふうにブログ記事で紹介してやるのも今回が最後だ。だから下記のコメントに関する「まさ」」との議論はしない。言いたいことがあればはてなブログを開設して勝手にやってくれというのが、私の「まさ」に対する最後通告だ。下記がその「まさ」の未承認コメント。

 

 まさ (1.75.244.76)  
あなたが私を排除した理由は高橋さんの件ではありません。 遡って読み返すというか、時系列を確認すれば分かることなのによくそんなこと言いますね。 また高橋さんの件について玉木を許さない、と言っている方々は本気で行動を起こしているのでしょうか。 高橋さんは「ラウンジ勤務を理由に取消された」としていますが党側は「法令違反の可能性」としています。 ラウンジ勤務は法令違反になりません。 すると、どちらかが事実を述べていないことになります。 しかし、この場合に事実を知るというのは容易ではありません。 党が嘘をついていた場合、それは党の死活問題になります。 逆に党が嘘をついていなかった場合は、それでスッキリするでしょうか。そうはなりません。 真実を知りたい、と党に要求できるのは当時の高橋さん本人、その後はご遺族だけでしょう。 どう考えても、そのような展開しかあり得ないからには、それを追及すべきではないという趣旨で私は述べたはずです。 もうひとつ、高橋さんのインスタには玉木と握手している写真等が残されたままで、その後には華やかで景気の良さそうな写真が続いています。 これは私の憶測に過ぎませんが、ある人物や企業、組織のせいで自死するとなれば、自身のインスタにその人物や組織と上手くいっている時の写真を残していることは不自然に思います。 もはやその意志さえないほど疲弊していたとすれば、その後のお元気そうな、華やかな写真が不自然に思えます。 あなたはあなたで、高橋さんに対する無念の思いはあったのでしょう。 しかし、玉木を許さないとなると玉木の嘘を証明しなければなりません。 真実を知りたい、ではダメなんです。 玉木が嘘をついているという絶対の確証がないのなら、追及はマイナスになる恐れがあります。 そこまで詰めてあなたは思考されたのでしょうか。
故高橋茉莉氏について、本人が否定した「生活保護の不正受給」のデマを拡散したのも立花孝志だった（怒）／民民はこれを受けてか高橋氏の衆院補選公認予定を取り消した

 

　以上。

お馬鹿な保守系YouTuberには、立民の公認から外れただけで保守系の候補まで「共産系」に見えてしまうらしい（呆）

YouTuber これはひどい

　下記レバ子氏のX、最初の人は某ガスを想定してるんだろうけど、二番目の人が誰だかわからなかった。「駅前は朝の七時」かと思ったが違った。

 

 

　しかし偶然わかった。

 

 

　なんだ火鍋チャンネルか。見に行ったことはないが、悪名高い保守系YouTuberと認識している。

 

 

　宮口治子氏は「共産系」どころか立民広島の独裁者・森本真治（泉G）と同系列の保守系の人だよね。森本はそんなお仲間さえ守ってやれなかったってことだ。

　私も同じ人間から「極左」と呼ばれたり「自民党を応援している」と言われたりしたことがある。そいつは以前、このブログのコメンテーターの名前を騙る悪事を働いたから、ブログ記事でその手口を暴いて晒し者にしてやった。「ま×」のことではなく、リモホIDが77.111で始まる奴だ（固定IDではない）。今でもたまに某ガスのブログの愛読者だとか名乗ってコメント欄にやってくることがある。もちろん承認なんかしない。

故高橋茉莉氏について、本人が否定した「生活保護の不正受給」のデマを拡散したのも立花孝志だった（怒）／民民はこれを受けてか高橋氏の衆院補選公認予定を取り消した

立花孝志 高橋茉莉 民民 玉木雄一郎 これはひどい

　立花孝志の話から始める。まずコメント欄より。

 

管見人     
　削除して逃げたくせに、捜査妨害になる恐れがあるから、とはイケ図々しい奴ですね。立花。
立花孝志「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡 (産経, 1/19)

 

 id:lifeunion  
立花。舐めない方が良いです。ヒトラーだって最初は誰も相手にしていなかったのですが・・。マジで速く逮捕してほしい。
レバ子さんから弊ブログへの言及をいただいた

 

津木野宇佐儀   
立花逮捕が21世紀の『我が闘争』を生まなければいいのですが …って立花にそこまでやる気はないようにも見えますが… いかがでしょう？
レバ子さんから弊ブログへの言及をいただいた

 

　いや、立花については早く逮捕した方が良いと思いますよ。野放しにし続ける方が明らかに危険です。立花自身に「そこまでやる気」があろうがなかろうが、そのうち本物のヒトラーが出てきます。

　ところで、下記津田大介氏のXを北守さん（藤崎剛人氏）がリポストしていた。国民民主党（民民）のヒラ国会議員・玉木雄一郎と立花の関係を追及している。

 

 

　上記ポストから下記Xにリンクが張られている。

 

 

　さらに上記ポストからちだい氏の下記Xがリンクされている。

 

 

　故高橋茉莉氏について、本人が否定した「生活保護の不正受給」のデマを拡散したのは立花だったのか。これは絶対に許せない。

　今回、兵庫県からも犠牲者が出たが、東京の江東区も昨年に犠牲者を出した。それが高橋氏だ。

　あの公認取り消しの時、民民はその理由に「不正受給」の言葉は出さなかった。しかし暗にそれを匂わせていたから、弊ブログはそれを強く非難した。あの時に私が動きを察知できたのは民民の極右地方議員だったが、その人も、公認予定の取り消しを認めた玉木雄一郎も、立花に煽動されていた可能性がある。

　やはり民民は打倒のターゲットにするしかない。

　ところで弊ブログにも、高橋氏について「マズイ事」が云々と、思わせぶりなコメントを寄越してきた人間がいたから、以後私はその人間のコメントを原則として承認しないことにした。しかし時々は晒し者にしたくなるから、今回はそれをやる。

　その人間は下記のコメントを寄越してきた。未公認だからコメント欄で見ることはできないが、運営者の権限で以下に晒す。

 

 まさ (1.75.241.78)  
今回の立花孝志のような書き込みがあっても(削除したが)特にツイッターXはその後も、彼に凍結等の対策をとっていない。 それと比べて、何でだろうか？という理由で排除する人もいる。 面白いパラドックスだ。
立花孝志「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡 (産経, 1/19)

 

　あんたを排除した理由は本記事に書いた通りだ。

宮口治子参院議員を離党に追い込んだ立民広島の独裁者・森本真治の冷酷非情さに背筋が凍る

立民 参院選2025 広島 宮口治子 森本真治 これはひどい

　参院選の候補者選びに関して、立憲民主党（立民）広島の動きがあまりにもひどい。血が全く通っていない。

　下記は、私があまり好まない塩村文夏参院議員のXだが、このポストはまとも。

 

 

　余計なことを書くと、塩村議員は自らが所属する政党を「立民呼ばわり」してるんだよね。一部の偏狭な立民支持者は略称に「立民」を使うと目くじら立てるけど、NHKも塩村議員も略称は「立民」だ。私も断固として「立民」を使う。下記のnaoko氏はその「立民呼ばわり」に目くじらを立てる人の一人だが、下記のポストはまとも。

 

 

　宮口氏が当選したら、私が住む東京東部の比ではない、すさまじい自民一強の広島選挙区で定数2を2人とも立民が占めることになるのだから、私は最初から宮口氏は次の本選（つまり今年の参院選）では比例区に鞍替えする等の話が最初からついているとばかり思っていた。しかしそんな当たり前のことさえ立民（広島）はやらなかった。おそろしく冷酷非情な政党だといわれても仕方ないと思う。

　そして、選挙の候補者選びに関しては、執行部以上に各都道府県連が絶大な権力を持っている。東京は特にすさまじく、手塚仁雄が泉健太に真っ向から刃向かったりしていた。私がそれに気づいたのは近年のことだが。

　広島の森本真治はその泉健太のグループの幹部だ。森本は広島の立民を独裁していると聞いている。弊ブログは昨年4月に下記記事を公開した。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

　立民広島の醜態については、森本の責任が極めて重いのではないかと思う。宮口議員は森本らと別系列の人ではなく、系列内の人だったはずだが、自らの系列の人さえ将棋の駒のように扱って離党に追い込む政治家など、全く信頼に値しない。

　それにしても森本の冷酷非情さには、背筋が凍る思いだ。

 

 

　森本真治と、彼のボスの泉健太の責任も問うべきだと思う。

立花孝志「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡 (産経, 1/19)

立花孝志 これはひどい

　兵庫県とフジテレビがどえらいことになっている。

　兵庫県では立花孝志と斎藤元彦のせいで3人目の犠牲者が出た。それなのに立花は懲りもせずXでデマを垂れ流した。それで、産経でさえ下記の記事を出さざるを得なくなった。

 

news.yahoo.co.jp

 

立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡

1/19(日) 22:05配信

 

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会（百条委員会）の委員だった元県議、竹内英明氏（50）が亡くなったことについて、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏（57）は19日、自身のユーチューブチャンネルで、竹内氏が兵庫県警から任意の事情聴取を受けていたとし、「竹内県議は逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと訴えた。だが兵庫県警の捜査関係者は同日、産経新聞の取材に対し「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」と否定した。

 

立花氏は19日、X（旧ツイッター）を更新し、竹内氏の死去について「こんなことなら、逮捕してあげたほうがよかったのに」などと投稿。自身のユーチューブチャンネルでは「1月20日に（竹内氏を）逮捕すると県警は考えていたそうだが、それを苦に命を絶ったという情報が入っている。もうこれがほぼ間違いないと思います」などと発言した。

 

竹内氏は県議会会派「ひょうご県民連合」に所属。兵庫県の元西播磨県民局長（昨年7月に死亡）が作成した告発文書の内容を調べる百条委の委員を務め、斎藤氏の疑惑を追及していた。兵庫県知事選期間中に交流サイト（SNS）上で誹謗（ひぼう）中傷を受けたとし、昨年11月に議員辞職していた。

 

県民連合幹部によると、斎藤氏を応援する目的で知事選に立候補した立花氏が選挙期間中、SNS上で竹内氏の事務所に行くと予告したり、虚偽情報を流したりして生活が脅かされ、家族を守るために辞職すると説明していたという。

 

竹内氏の家族は19日、「議員でなくなっても誹謗中傷は続いた。誹謗中傷によって仕事を奪われ、今までの生活を奪われた」と話した。

 

（産経新聞より）

 

URL: https://news.yahoo.co.jp/articles/6ad83bba7ef5024f96d252c7e568e172acc230e9

 

　Yahoo!の「エキスパート」のコメントが4件ついている。うち2件を下記に示す。

　まずJX通信社の米重克洋氏。

 

記事中の「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」という県警捜査関係者のコメントと同趣旨の内容は、普段正反対の論調である朝日新聞でも報じられた。これは警察から報道を通じた世間へのメッセージでもある。「県警が竹内氏に任意の事情聴取をしていたとの事実はない」と見てよいだろう。

 

いろんな人々の主張、意見の妥当性を見極めるうえで、その意見が「確かな事実」「確認された情報」に基づいたものであるか否かは非常に重要だ。人間は自分の意見に近い情報を集め、評価しがちだ（確証バイアス）。著名なジャーナリストや政治家であっても囚われるバイアスであり、人間であれば誰しもが囚われない保証はない。

 

よく聞けば出所不明の伝聞に過ぎない情報を、発言者が自信満々に断言するから、自分が納得できる情報だからと安易に信じてはいないだろうか。そして、それを気楽に拡散してはいないだろうか。注意したい。

 

　そして激烈なのが郷原信郎氏だ。

 

刑法第230条第2項により、死者の名誉を毀損する行為については、虚偽の事実を摘示した場合にのみ処罰される。死者に関する事実は歴史的批判の対象となるため、真実である限りは処罰する必要はないと考えられているからだ。竹内英明元県議が亡くなったことについて、その直後に、「竹内氏が兵庫県警から任意の事情聴取を受けていた。逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などYouTubeチャンネルで公言した立花孝志氏の行為は、兵庫県警が、その事実を完全否定しているのであるから、竹内氏の死亡という歴史的事実を、死亡の直後に冒涜したものであり、「死者の名誉毀損」の典型事例と言うべきである。死者の名誉毀損の告訴権者は、遺族または子孫であるが、兵庫県警も、このような虚偽の情報を流布されることによる実質的な被害者とも言える。ただちに、竹内元県議の遺族に告訴意思を確認した上、告訴が行われれば速やかに捜査に着手すべきであろう。

 

　私はそれ以前に、なぜ立花が兵庫県知事選その他でやらかした悪行が、かくも野放しにされ続けているのか、その方に疑問を感じる。そのせいで新たな犠牲者が出てしまった。

　記事についたブコメより。

 

立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡（産経新聞） - Yahoo!ニュース

最後までデマを拡散する人だな。この人が逮捕されてないのが不思議だ

2025/01/20 00:30

b.hatena.ne.jp

 

立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡（産経新聞） - Yahoo!ニュース

立花孝志で唯一信じられるのは「嘘やデマしか言わない」これだけだよ。それ以外では間違っても言う事を信用して良い輩ではないし、事実竹内元県議に関する投稿も秒で嘘があばかれた。一刻も早い逮捕を。

2025/01/20 02:32

b.hatena.ne.jp

 

　立花は問題のXを消したらしい。

 

立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定　竹内元兵庫県議の死亡（産経新聞） - Yahoo!ニュース

で結局ポスト削除してるの、なんなんだよと

2025/01/20 08:00

b.hatena.ne.jp

 

　実際、立花自身が削除を認めている。

 

 

 

　本当か。あの在阪メディアでさえ立花批判に踏み切ったとしたら、関西の世論にも橘批判派が増えるのではないかと期待したい。

　あんまり権力側に期待するのもどうかとは思うけれども、立花孝志の逮捕はもう待ったなしだ。

　フジテレビの件は時間切れで取り上げられなかった。先送りする。

レバ子さんから弊ブログへの言及をいただいた

note

　レバ子さんから弊ブログへの言及をいただいた。

 

 

 

　このブログは現連合会長や前連合会長を何度も批判したことがありますし、その他にも連合を批判した記事もあるでしょうから、それは連合の方からの批判はある方が当然かなと思います。「取るに足りない」と思われたものがあっても不思議はありません。

　いずれ論争ができれば良いと私も思います。

 

 

　私は氏のブログは見に行かないことにしています。リンクやidコールも無視しています。それもこれも時間の関係です。そのうちリタイアして毎日が日曜日にでもなればまた氏と喧嘩することもあるかもしれません。

 

 

　氏が「本当は日本共産党支持者か分からない」とは、言い得て妙かもしれません。

　noteは昨日4人目の方のフォローをしましたが（レバ子さんが3人目です）、私自身からの発信はなく、リードオンリーです。

　今のところ、懸案のMMTの勉強は開始できてもいませんが、レバ子さんのnoteに感心しているばかりの段階を早く卒業したいものです。なんとか素人なりに議論の流れを大づかみできればと思っています。

【ネタバレあり】ディケンズ『大いなる遺産』と浦沢直樹の漫画『MONSTER』

読書 漫画 ディケンズ 浦沢直樹

　読書ブログに下記記事を公開した。

 

kj-books-and-music.hatenablog.com