サンドウィッチマンのラジオを聞いていたら、トイレトレーラーを福島に贈呈した、という話をしていた。宮城県への贈呈についで2台目とのこと。
素晴らしい活動ですね。
災害にあったとき、トイレは食事と同じくらい重要、という話を聞いてこの取り組みを始めたという。なるほど、確かにその通りだと思う。
水洗トイレを3個備えているそうで、米国製で船で輸入してくるので時間もかかるし、かなり高額なるが、日本には同じようなトレーラーがないため、やむを得ないという。
政治家の人たちはよく「日本は災害先進国だから」みたいなことを言ってるが、まだまだ海外に頼っているのが現状のようだ。