桐生あんずです

日常やプログラミングについて書いています。

桐生あんず電波局、はじめました

前回の記事でも触れていましたが、ひとりポッドキャストをやってみることにしました。

kiryuanzu.hatenablog.com

という感じで、ちょっと今までにない感覚を覚え始めているのでこの勢いに乗ってひとりポッドキャストを始めてみようと思います。とりあえず名前は「桐生あんず電波局」でやる予定です。

チャンネルはこちらです。もしよろしければ登録していただけるとありがたいです 。 www.youtube.com

先ほど第1回の動画を投稿したのですが、ブログで直接リンクを貼るのはまだ自意識的にハードルが高いのでチャンネルのリンクだけを貼っておきます。(ほぼ同じでは?)

どのように運用しようかは模索中ですが、持続可能なレベルで続けていくスタイルにはしたいと思います。

声を使ったアウトプットに興味を持ち始めた

先日、やんちゃクラブ Advent Calender 2024という企画に勢いで参加し、20分ほどのラジオ形式の動画を作ってアップロードした。(ブログ記事に動画の直リンクを貼るのは微妙に恥ずかしいので興味ある方はリンク先を確認していただけるとありがたい)

adventar.org

動画を公開して1週間ほど経ったのだが、この経験が思っていたより衝撃的で良い意味でずっと引きずっている。
何が衝撃だったかの詳細についてはせっかくなのでまたラジオ形式で話そうかと考えているが、声を使ったアウトプットって思っていたよりも面白いものなんじゃないかと急激に興味を持ち始めた。

声を使ったアウトプット繋がりだと、今年の後半には LT形式で人前で話すことをを2回ほどやってみてもいる。
1回目はめちゃくちゃ緊張して酒の勢いで話し切ってしまったのだが、2回目はきっちりとした時間制限もなく少人数形式だったこともありゆったりとした空気で人に伝えることを意識できて良かったなとなっている。

人前で話すという行為について考えると、「何から話したらいいかわからない」「吃音が出て話せなくなるかもしれない」といった苦手意識の方が先に出がちになる。
ただLTや今回の動画を経て、粗めな台本(箇条書きで1000字いかないぐらい)を作ったり時間制限を緩く意識するだけでも意外とまとまったトークができることを知った。「思っていたよりちゃんと話せたな」という成功体験を得られる感覚が見えてきて、だんだんと緊張より楽しさの方が勝っていっている気がする。

という感じで、ちょっと今までにない感覚を覚え始めているのでこの勢いに乗ってひとりポッドキャストを始めてみようと思います。とりあえず名前は「桐生あんず電波局」でやる予定です。

9時半前後にリモート出勤する生活を1ヶ月以上継続できている

ふと思い立って先月くらいから9時半ぐらいに出勤するのを続けている。
今までだと普段は10時半前後、遅いと11時前くらいの出勤時間だったのでそこそこ生活ルーティンが変わった感覚がある。
せっかくなので早く出勤するようになったことによる効能や変わらない部分について書いてみる。

kiryuanzu.hatenablog.com

効能

18時台に退勤できるようになった

今までの出勤時間だと19時半前後に退勤しそこから夕食の準備をして20時台に食事を摂るのが基本的な流れだった。そこから早くずれることになり18時台に上がる生活に切り替わった。
そのおかげで18時台に夕飯を準備する動きをしたり、ジムの運動に30分ほどいってから19時台に夕飯の流れを汲むように切り替わりつつある。
もうちょっとだけ仕事しておきたいな、となる時は19時前に上がることもあるがその分他の日に早く上がることができるため以前よりも時間に余裕を持てている感覚がある。

午前中の業務に以前より集中できるようになった

今のチームの朝会は11時である。今までは出勤して数十分したらすぐに朝会という流れが基本的なルーティンだったのだが、今は出勤から朝会まで1時間以上の時間がある。
なので、今日のやることをゆっくり整理しつつタスクに取り組み始めるのが朝会前の動きとして確立されつつある。その流れがあると、朝会後も当日のタスクへの着手スイッチが入り切っているので手を止めず動き続けることができる感覚が前よりある。

実状

上記の話だけだと「以前より時間に余裕もできて仕事にも集中できるようにもなった! 」的な良い話に見えるのだが、そんなに生活が大きく変わった実感は乏しい気もする。

23時にはもう眠い

今の平均的な睡眠サイクルは24:30-08:00 ぐらいな気がする。目覚ましはかけていなくて8時には必ず目が覚める(どうしてそうなったかはよくわからない)。
18-21時の時間帯の稼働力は以前より上がった気はするが、お風呂に入ってから22時台に突入すると眠くなってきて生産的な活動をするためには一踏ん張りする必要がある。 23時台になるともう布団に潜ろうという強い気持ちが生まれるか、もう既に布団に入ってYouTubeや漫画アプリを眺めている。

無条件で毎日調子が良いわけではない

以前よりも午前中に仕事に集中できるようにはなったが、別に1日ずっと調子がいい日が毎日続いているかはコントロールが必要である。午前は動けても午後はあまりやる気が出ないなと思う日もちょくちょくある。

できる限り動けるようにするために朝にコーヒー、昼に紅茶(高頻度で15時台に紅茶の出涸らしも淹れている)でカフェインを継続的に摂取するなどの習慣付けは意識している。
一番効果的なのは夕方にジムに行くことで、それをやると7割ぐらいの確率で翌日は丸1日元気に動けている気がする。(毎回というわけではない)
一応健康目的でジムに行っているが、ここまでくると翌日うまく稼働するための瞑想の儀をしているような感覚に陥ってきている。

なぜ9時半に出勤できるようになったのか

この記事を読んでいてそもそもどうやって今の生活に切り替えることができたのか興味を持っている方もいそうなので書いておく。

朝食の後に二度寝をしない

リモートワーク生活をしている一部の方はわかってくださるかもだが、出勤の移動時間がないとどうしても二度寝の誘惑がある。しかし寝てしまうとどうしても身体の再起動に時間がかかってしまうため9時半出勤を続ける以上がんばって我慢している……。
コツとしては朝食の後にすぐコーヒーを飲んでカフェイン摂取により眠気を軽減させるようにしている。

運動習慣による体力増強

二度寝をしない強い気持ちを持つことを心がけているが、これも無意識下でかなり影響がある気がする。 運動の継続のおかげで週末も稼働上限ゲージがかなり伸びていて嬉しい。これに関してはまた別の記事で詳細を書こうと思う。

まとめ

こんな感じの生活をやっていて自分としては大進歩したつもりでいるが、オフィス出社の友人たちは6〜7時起床がデフォルトらしいというのを思い出して大変畏れ多い気持ちになる。
しかし人それぞれの特性というものがあるし、その上で自分のやりたい生活サイクルに近づけているのは自分をもうちょっと褒めても良い話ではあると思う。

ヴェルニー公園 #川見てる

桐生あんずです。これは 川見てる Advent Calender 3日目の記事です。

ヴェルニー公園とは三浦半島の某所にある海沿いの公園のことです。
割と三浦半島の中ではメジャーな公園のはずなので調べていただくと様々な情報が出てくると思われますが、今回は筆者の主観的なエピソードを書き綴っていきます。

ヴェルニー公園と鴨川

自分の中のヴェルニー公園は京都時代の鴨川と近い立ち位置のように感じています。県外からはるばるやってきてくれた友人を歓待する際、一通り食べ飲みをして帰るにはまだちょっと早いかも……という時間になんとなくヴェルニー公園に案内するイベントを今年は複数回やっていました。

ヴェルニー公園のすぐそばでは護衛艦や潜水艦が停泊しており、ちょっと物珍しい観光気分を味わえるのも魅力の一つだなと感じています。

公園のすぐそばには少し大きめの複合商業施設もあるので、まずはそちらで買い物をしてからコーヒーをテイクアウトして公園を散歩するという穏やかな休日の一時を過ごすこともできます。
先週末も行ってきて公園内の海を眺めながら魚影を探す遊びをしていました。散歩中の犬もたくさん見れて犬成分を補給することもできました。

きっとこのような鴨川的概念の場所は自分が住む地域以外にもきっと多く存在するのだろうなと思います。この記事を書いてて、結構前に似たようなことを考えていた書いていたのを思い出してきました。

東京の地域よりかも文化的な施設や店は少ないと思うけれどちょっと出歩けばすぐに眺めのいい風景に出会うことができるし、一日出歩いたらあっという間に時間が過ぎるくらいには遊べるところがたくさんあると思う。まぁちょっと人の多い郊外の町だったらよくある特徴かもしれないけれど。好きなものは好きである。
住んでいる街が好き - 桐生あんずです

こういう一息つける川(今回は海ですが)を見つけられることがその地域に根ざした暮らしを作り上げる一つのステップアップなのではないかと考える今日この頃です。

今年の冬コミの参加を見送ることにした&同人誌作りの向き合い方について考える

ずっと伝えそびれていたのですが、今年の冬コミは参加しない予定です。2ヶ月前に申し込みをしない判断を決めてちょうど先日サークル発表の情報が流れてきたので改めて心惜しい気持ちになっている。

上記ツイートでは雑に家庭の事情と濁していて、それはそうなのだが……という話もありつつ、その上で無理を押して参加するべきではないという理性が働いたという文脈も含んでいます。

コミケというイベント自体は本当に好きで今後の人生で継続して参加したいと考えている行事の一つなのだけれど、このイベントに本を出したいという情熱と日常生活の両立させないといけないのがそこそこに大変(それが面白いという話もある)なので、うまくバランスを取らねばだな〜と考えるようになっています。

また、近年の自分が作る同人誌の立ち位置が「パブリックにはそこまで出してない内容を掲載する課金型の日記」になりつつあるような気がする。
出そうと思えば出せそうなネタはありつつ、まずはパブリックで書いてみたりすぐ本にするよりもある程度書き溜めた上で本にするでも良いなーとも模索している。

ここ数年はとにかく毎回必ず新刊を出すことに精を出していたので、一歩引いて別の向き合い方を考えられるようになったことに関しては少し安堵している面もある。

しかし、コミケ自体は本当に好きなので本を作らず参加しない選択肢をしたことによる寂しさの感情もかなりあり夏コミは絶対出よう……ともなっている。

本作りの話から繋げると、最近はずっとサークルクラッシュ同好会のOBOGによる同窓会誌という合同誌に関わっていた。

エッセイ寄稿をした上でDTP制作としても関わっていたのだけれど、この作業が個人的に結構楽しくて「やっぱり本を作るのって楽しいよな……」とワクワクが止まらなくなっていた。個人誌で自分の文章を本として仕上げていくのも良いけど、自分以外の人の文章のレイアウトを仕上げていくのも別の味わいの楽しさが含まれている気がする。
B5・192ページという中々に大作な同人誌が出来上がる予定なので、もし今後のイベントで見かけた方は手に取っていただけると幸いです。直近だと 11/20-23日 の NF(京都大学11月祭) と 12/1の文フリで頒布する予定とのこと。

ページ量の多さや各寄稿者による文章表現の幅広さもあり結構大変だったはずなのだが、やってる最中はしんどさが全く無かったのでちょっと驚いている。ここから完成した本が届くのも今から楽しみである。
このような体験をこれからも味わいたいとなってしまうので、やはり可能な限り同人誌は作っていきたいと思うのだった……。

セルフケアもとい安定的な出力のための指針2024

個人の Scrapbox に書いていたのだけれど、日記にしても良い内容な気がしたのでパブリックに見せれる範囲で転記してみる。

前提

セルフケアというキーワードに対しては、近年付きまとっているイメージを意識するとあまり周囲に対して気軽に発したくない個人的な感情がある。(当時調子のよくなかった時期に以下の記事を読んで感銘を受けた記憶がある)

www.kosehazuki.net

ただ、今回自分の課題を言語化していく目的として自発的に意識する場合は使ってもいい言葉だろうという距離感であり、この記事では言及するようにしている。

なぜ自発的にセルフケアをするのか

  • 業務で一定以上の働きを安定的に出力できるようにしたいため
    • 復職フルタイム復帰から1年が経ち、当時と比較すれば体調は安定している。ただ、時期や環境においてはうまく動けないタイミングも時折あり、まだムラはある状況
  • 平日・週末の友人との遊びやイベント参加を安定的に行えるようにしたいため
    • 外出で疲れすぎて生活(仕事、家事)などの影響が出る、みたいなケースの負担をできるだけ軽減させたい

自分の今の健康・体力の課題

安定した出勤時間を維持すること

  • 元気な時は9時半~10時前半に出勤できるが、動きたくないスイッチが入ると10時後半になりがち
    • ↑のケースが月3~4日ぐらい発生する

元気がある・ないときで動ける量の差が大きい

  • シンプルに疲れてて動きが鈍くなるレベルの話もあれば、様々な要因が重なって手持ちの課題に対してすぐに着手するモチベーションがない時など様々

平日の社外イベントに行くのは月1以内が限界

  • 月1行くだけでも結構心理的ハードルの高いイベントになりがち
    • 移動時間がまずネックだが、業務後も外向きのコミュニケーションを意識するのでMPは無自覚でそこそこ消費してるというのもありそう
    • 友達とご飯行くレベルだったら行けるようになりつつある(誘ってもらえた時めちゃくちゃ嬉しい)

なりたい姿

  • 毎日9時半前後に出勤できるようになる
  • 状況に左右されず日中の業務で安定的な出力が毎日できるようになる
  • 平日イベントに出向く機会を隔週で作っても日常の体力に負担がかからないこと

上記達成のための意識するようにしている具体行動

日中ルーティンの形成

  • 8時半に起床し朝食、9時前半までにコーヒーを入れる
    • 9時半には仕事するスイッチが入るようにする
  • 14時頃に紅茶を入れてカフェイン再投入
  • 14~15時が一番やる気のない時間になりがちなのでできる限りそれを自覚して動くようにする
    • 対策を取るうえでまだ漠然としすぎてる感じはある
    • どうしてもやる気が出なければ普段より長めに休憩をとる
  • 19時前に退勤する
    • この時点で次の日に意識することをイメージできるよう個人日報等で振り返っておく
  • 20~21時台くらいまでに運動タスクをこなし、その後風呂に入る
  • 24時前には布団に入る

個人日報を毎日つける

  • 当時何を考えていたのか見返すようにするため
    • ちゃんとつけてないと「おそらく元気がなかった」ぐらいの情報しか分からなくなり振り返るのが難しくなってしまう
      • 実際過去のログを見返すとそういうことがちょくちょくある(「書いてないじゃん!」って毎回セルフ突っ込みする羽目になる)
  • うまく動けた日・動けなかった日を振り返れるようにし傾向を探るようにする

現実的なレベルの運動習慣の維持

  • 今は週3(1回45分)でジムに通うのを2ヶ月以上続けられているので今後も継続する
    • これのおかげで体力が多少ついて早く出勤できるようになりつつあるので維持したい
    • しかしこれ以上頻度を増やすとモチベが下がる恐れがあるので無理は絶対しないようにする
  • 冬に入ってモチベーションが下がる恐れがあるので、できる限り続けられるよう模索する
    • 冬の屋外に出ても凍えない格好を用意する

月1以上外部交流のあるイベントに参加する予定を入れてみる

  • 平日仕事がある日でも電車に乗って外に出る頻度を増やし、イベント参加への体力を付けてみる
    • 友人と遊びにいくイベントでも 0.5単位くらいの行動となるイメージ
  • 関東圏の地域コミュニティ勉強会に行く頻度を増やして参加ハードルを下げる

書き出してみてのまとめ

行動指標が言語化されていると、具体的にどのような行動を維持できると良いかが見えやすくていいなと思った。
色々と書いてはみたが、安定的な出力をやっていくために一番大事なことは、できることを見極めた上で「無理をしない」に尽きるので書いたことに対して真面目になりすぎないのをまず意識した方が良さそうである……。
という感じで、この指針を決めた次は何を優先してやりたいのかについても絞っていくようにしてみたい。

Apple Watch を買って一ヶ月経った

先月、自分への誕生日プレゼント的な意味合いも兼ねて Apple Watch を買った。

スマートウォッチ的なアイテムは 2020年頃に Garmin ForAthlete 45 を買ってしばらくは使っていたのだが、段々とつける頻度が減ってきてしまい長めの遠出の時にしか装着しなくなってしまっていた。

周囲を見ていると Apple Watch を使っている人がそこそこ多く、最近も新型が出て購入している人も度々見かけたことや定期的に訪れる新しいガジェットを触りたい意欲の高まりもしまい思い切って買うことにした。他のスマートウォッチとちゃんと比較検討して決めたわけではなくせっかく誕生日が近いしなんか気分を上げておきたいなーと勢いでポチってしまったノリの部分が大きい。

そこから使い始めて既に一ヶ月経つが、割と楽しく着け続けられているとは思う。 まず、デザインが可愛いのが一番の嬉しいところである。ぶっちゃけると、着け続けられるモチベはこれが一番大きいだろう……。
自分で設定した壁紙は実家の犬の写真を複数枚ランダムで出すようにしていて、一息つきたいときにすぐに犬の写真を見れるのが癒しとなっている。自分で選んだ液晶外側のゴールドピンク色と黒色のバンドも可愛い組み合わせで嬉しくなっている。

健康管理面でも役立っていて、ポケモンスリープの睡眠計測を Apple Watch でできるようになったのは地味に便利。ムーブ・エクササイズ・スタンドリングを全部ゴールさせたときの挙動でちょっとした達成感が得られるのも良い。
ただ、運動・睡眠の計測に関しては今まで使っていた Garmin でも同様の計測はほぼできるわけだしやはりデザインの良さと新しいもの特有の物珍しさで続けられている感覚がある……。

Apple Watch の話以前に、9月から週3で30分以上筋トレ・有酸素運動をする習慣づけを始めるようにしている。その際の運動記録を付けるデバイスとして Apple Watch を使うのはかなり最適な感じで中々役に立っているという話もある。

自分の中で普段遣いできる見た目でなおかつ運動計測もできるというのはかなりヒットした部分なのかもしれない。割と毎日楽しく使い続けられているので買ってみて良かったと思えている。

健康以外の話だと、クレカやICカードを登録してタッチ決済で活用している。スマホを取り出さずに電子決済が可能となり便利になったけれど、 Apple Watch に紐づけると iPhoneの方の紐づけはなくなるので Apple Watch の充電切れや忘れた時にちょっとめんどくさくなるイベントがありそう……。あと、右利きの人は改札通るときちょっとひと手間ありませんか?

Apple Watch を活用している友人に使っているアプリを聞いてみたところ、音声入力メモアプリの Drafts が良いとのことだった。今までの生活ではあまり音声入力に馴染みがなかったのだけど Apple Watch 経由で Siri からタイマー設定をちょくちょくやって確かに楽だなーと思うのでこちらもちょくちょく使ってみたい。

そんな感じで、他にもおすすめの Apple Watch 活用情報を随時募集しています。