お、なんだろうな。

　気になるだろ。





　まぁアイデアはこっそり持ち続ける人も多いおね。

　それも悪くないと思うお！











　基本的に何でもマルチタスクになる。

　起業しても最初は人なんて雇えないからある程度全部自分で出来ないとな。











　法人化するときの助成金申請は行政書士に頼むのも手。

　ただ、営業登録くらいは自分でやっていいと思う。

　そんなに難しくないし、管理人も自分でやった。


22: こむぎこ 2014/11/30(日) 19:46:38.54 ID:iD/DrEx7K.net



　一応産学連携とかの大義名分とプレゼンテーション能力に自信があれば、行政書士さんの力なしでも自分で助成金を狙うこともできるぞ。

　ただお偉いさん30～40人の前で物怖じせずプレゼンできるくらいの能力が必要だし、書かなければいけない書類も相当多いけどな。








　すごく助成金の話が出ているが、最初は本当にお金がないからな。
　管理人も国に出す資料とかも全て自分でやっただろ。
　行政書士さんに頼むのすらもったいないというレベル。
　80～100万円くらいだけれど、それでも非常に助かるな。

　そうそう、もし事業を起こしたならとにかくなんでも領収書を貰っておくこと。
　あとは弥生会計とかのソフトを買ってきてひたすらきっちり帳簿をつける。
　これだけは絶対に忘れてはいけない。
　お金の管理、税金への対策が甘い会社は絶対にアウトだろ。
　副業をやっているときから自分でちゃんと勉強しておくのがいいんじゃないかなと思う。



















　最初のうちは管理人もなれなくてめちゃくちゃ大変だったみたいだお。
　一番最初のころのは帳簿にひたすら領収書を張り付けまくって後からすぐ確認できるようにする作業が慣れなくてものすごく時間をとられてたみたいだお。

　まぁでもそこが出来ないと会社としては非常にまずいおね。
　お金の管理、費用対効果の見極め、引き際の確認さえ怠らなければ少なくとも路頭に迷うことはないって言ってたお。