2009-02-27 (Fri) 20:31
それまで放ったらかしにしていた埋め合わせをしようと、朋也は娘の汐に対して親バカなまでの愛情を注ぎます。研修期間を終えた幼稚園の担任の先生が戻ってくるということで、朋也も汐の父親としてご挨拶をすることに。なんか見覚えのあるイノシシがいるけど、髪が長くてキレイで優しい先生って…
汐がなかなか箸でつかむことのできないご飯を、かわりに箸でつかんで食べさせてあげるとかすっかりラブラブですな。朋也の顔も旅行に出かける前とは別人のような優しい父親の顔になっています。写真立ての中の渚に見送られて、ちょっと早めに幼稚園へと向かう朋也と汐でしたが…
「岡崎汐ちゃんのお父様ですね。汐ちゃんの担任の藤林杏と申します。どうぞよろしくお願いします」
「アハハハハ、アンタのそんな顔、初めて見たわ」
杏キター!大人の美人な女性に成長していた杏に思わずドキッとさせられましたが、話してみると高校生の頃とちっとも変わっていない杏に安心しました。ポニテ&エプロン姿にそこはかとないエロさを感じるのですよ。それにしても汐はイチイチ抱きついてくるところがたまらなく可愛いんだよなあ…
一人でお留守番をしていた汐はまるで何かに誘われるかのように新しい病院の前までやってきます。かつて母親の渚が幼い頃に病気で倒れたときに奇跡的に意識を取り戻したその場所に運命的なモノを感じているのかもしれませんね。風子が遊びに来るとわかってとても嬉しそうな汐でしたが…
「遊びにきました。よろしくお願いします」
「さっそくですが汐ちゃん…風子の妹になりましょう!」
風子キター!あいかわらず朋也と同年代とは思えない可愛らしさだZe!汐を巡る朋也とのライバル関係的なやり取りがとても微笑ましくて面白いんですよね。今日は風子が遊びに来ることもあっていつもよりおめかししている汐、そんな汐がパンをハムッと食べる姿の可愛さは尋常ではありません。
「おお~っ、可愛い汐ちゃんが可愛いパンを食べて可愛さ二乗ですぅ!」
汐の可愛さにヒトデオーラ出しまくりの風子。これはもう完全に自分の世界に入ってしまったとしか。その無防備に緩みまくった笑顔にニヤニヤせざるをえませんな。それにしても気になるのは古河さんが作ったというあのでっかいヒトデパン。おっさんが作ったのか、それとも早苗さんが作ったのか…
「風子を懐柔するつもりですか!?」
「岡崎さんは奥さんを亡くされたと聞いています。」
「風子にその面影を重ねてしまうのも無理はないです」
「宇宙人みたいな奥さんだったんですかぁ!?」
ちょ、だんご大家族のぬいぐるみをかぶった風子とエプロン姿の朋也のやり取りが面白すぎです。何気に朋也は風子に酷いこと言ってるけど、風子も全然負けていないしwでも風子にとって汐が妹的な存在であるように、朋也にとっても風子は妹みたいなものなのかもしれませんね。
「絶対に履いてはイケないと言われているタイツが落ちていたら、岡崎さんはどうしますか!?」
絶対に押してはいけないボタン~で朋也に弄られた風子が反撃開始。ちょ、タイツをはいて世界滅亡とかどんだけ~。ノリノリなテンションの会話の中にも朋也を意識している台詞がちらほらと。思わず顔を赤くしてしまう風子にニヤニヤ。朋也にとっては渚といるときとは別の意味で楽しいのかも…
「やっぱり風子、奥さんと面影が重なってしまいますか…」
朋也と風子と汐の三人でトランプをやることに。和気あいあいと楽しげな雰囲気に、渚と汐と親子三人でトランプをする光景を思い浮かべた朋也。風子に渚の面影を重ねたというよりも、風子と汐と過ごす時間がすごく楽しいから、もしも渚が生きていたら~ということを考えてしまったんでしょうね。
「あの…風子、暇なのでいつでも呼んでください。呼んでくれたらいつでも来ます。できることがあったら、しますから」
「それでは風子、これで帰ってしまいます。それじゃあ行きましょうか、汐ちゃん」
ちょ、さり気なく汐を連れて行こうとするし、風子ってば。でもマイペースなようでいて朋也の渚を失った悲しみやさびしさも察していたようだし、朋也と風子はお似合いの二人なのかもしれませんね。ていうか私の嫁にほしいです。いい父親ぶりが板についてきた朋也、今日も汐を迎えに幼稚園へ…
娘の汐にパパかっこいいと言われてだらしなく緩みきった表情、その親バカぶりが汐に対する愛情の深さを物語っています。それにしても朋也のヤツ、汐のために幼稚園の運動会に向けて頑張る姿がすごく生き生きとしているんですよね。ホント、旅行に行く前とは別人のようです。でも運動会の前日に汐が…
熱を出して倒れてしまった汐。もしかしてこれは母親の渚と同じ病気!?せっかく朋也が渚を亡くしたショックから立ち直ったというのに、汐を生きがいとして頑張っていこうとしているのに…大切な一人娘の汐がこのような状態になって、朋也は一体どうするのか、見守っていきたいです。
「岡崎汐ちゃんのお父様ですね。汐ちゃんの担任の藤林杏と申します。どうぞよろしくお願いします」
「アハハハハ、アンタのそんな顔、初めて見たわ」
杏キター!大人の美人な女性に成長していた杏に思わずドキッとさせられましたが、話してみると高校生の頃とちっとも変わっていない杏に安心しました。ポニテ&エプロン姿にそこはかとないエロさを感じるのですよ。それにしても汐はイチイチ抱きついてくるところがたまらなく可愛いんだよなあ…
一人でお留守番をしていた汐はまるで何かに誘われるかのように新しい病院の前までやってきます。かつて母親の渚が幼い頃に病気で倒れたときに奇跡的に意識を取り戻したその場所に運命的なモノを感じているのかもしれませんね。風子が遊びに来るとわかってとても嬉しそうな汐でしたが…
「遊びにきました。よろしくお願いします」
「さっそくですが汐ちゃん…風子の妹になりましょう!」
風子キター!あいかわらず朋也と同年代とは思えない可愛らしさだZe!汐を巡る朋也とのライバル関係的なやり取りがとても微笑ましくて面白いんですよね。今日は風子が遊びに来ることもあっていつもよりおめかししている汐、そんな汐がパンをハムッと食べる姿の可愛さは尋常ではありません。
「おお~っ、可愛い汐ちゃんが可愛いパンを食べて可愛さ二乗ですぅ!」
汐の可愛さにヒトデオーラ出しまくりの風子。これはもう完全に自分の世界に入ってしまったとしか。その無防備に緩みまくった笑顔にニヤニヤせざるをえませんな。それにしても気になるのは古河さんが作ったというあのでっかいヒトデパン。おっさんが作ったのか、それとも早苗さんが作ったのか…
「風子を懐柔するつもりですか!?」
「岡崎さんは奥さんを亡くされたと聞いています。」
「風子にその面影を重ねてしまうのも無理はないです」
「宇宙人みたいな奥さんだったんですかぁ!?」
ちょ、だんご大家族のぬいぐるみをかぶった風子とエプロン姿の朋也のやり取りが面白すぎです。何気に朋也は風子に酷いこと言ってるけど、風子も全然負けていないしwでも風子にとって汐が妹的な存在であるように、朋也にとっても風子は妹みたいなものなのかもしれませんね。
「絶対に履いてはイケないと言われているタイツが落ちていたら、岡崎さんはどうしますか!?」
絶対に押してはいけないボタン~で朋也に弄られた風子が反撃開始。ちょ、タイツをはいて世界滅亡とかどんだけ~。ノリノリなテンションの会話の中にも朋也を意識している台詞がちらほらと。思わず顔を赤くしてしまう風子にニヤニヤ。朋也にとっては渚といるときとは別の意味で楽しいのかも…
「やっぱり風子、奥さんと面影が重なってしまいますか…」
朋也と風子と汐の三人でトランプをやることに。和気あいあいと楽しげな雰囲気に、渚と汐と親子三人でトランプをする光景を思い浮かべた朋也。風子に渚の面影を重ねたというよりも、風子と汐と過ごす時間がすごく楽しいから、もしも渚が生きていたら~ということを考えてしまったんでしょうね。
「あの…風子、暇なのでいつでも呼んでください。呼んでくれたらいつでも来ます。できることがあったら、しますから」
「それでは風子、これで帰ってしまいます。それじゃあ行きましょうか、汐ちゃん」
ちょ、さり気なく汐を連れて行こうとするし、風子ってば。でもマイペースなようでいて朋也の渚を失った悲しみやさびしさも察していたようだし、朋也と風子はお似合いの二人なのかもしれませんね。ていうか私の嫁にほしいです。いい父親ぶりが板についてきた朋也、今日も汐を迎えに幼稚園へ…
娘の汐にパパかっこいいと言われてだらしなく緩みきった表情、その親バカぶりが汐に対する愛情の深さを物語っています。それにしても朋也のヤツ、汐のために幼稚園の運動会に向けて頑張る姿がすごく生き生きとしているんですよね。ホント、旅行に行く前とは別人のようです。でも運動会の前日に汐が…
熱を出して倒れてしまった汐。もしかしてこれは母親の渚と同じ病気!?せっかく朋也が渚を亡くしたショックから立ち直ったというのに、汐を生きがいとして頑張っていこうとしているのに…大切な一人娘の汐がこのような状態になって、朋也は一体どうするのか、見守っていきたいです。
こちらでは初めて聞きました(≧▽≦)/ だんご大家族 歌にすると、こんな感じの曲になるんですな~ だんご三兄弟みたいなリズムを... …
2009/04/26 00:01 シュージローのマイルーム2号店