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Mリーグ2021-22

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Mリーグ2021-22
レギュラーシーズン
開幕 2021年10月4日
終了 2022年3月11日
チーム数 8
選手数 32
試合数 各チーム90半荘(全180半荘)
通算半荘 #597-#776
MVP 瑞原明奈
セミファイナル
開幕 2022年3月21日
終了 2022年4月8日
チーム数 6
試合数 各チーム16半荘(全24半荘)
通算半荘 #777-#800
ファイナル
開幕 2022年4月18日
終了 2022年4月26日
チーム数 4
試合数 12半荘
通算半荘 #801-#812
成績上位
優勝 KADOKAWAサクラナイツ
2位 セガサミーフェニックス
3位 渋谷ABEMAS
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部
« 2020-21
2022-23 »

Mリーグ2021-22(エムリーグ2021-22)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2021年シーズン。2021年10月4日に開幕し、2022年4月26日に閉幕した。KADOKAWAサクラナイツが初優勝し、U-NEXT Pirates瑞原明奈がレギュラーシーズンMVPを獲得した。配信当時は「Mリーグ2021」という名称であった。

契約満了

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以下の選手が前シーズン限りで契約満了となった。

KONAMI麻雀格闘倶楽部[1]
前原雄大
藤崎智
セガサミーフェニックス[2]
和久津晶
EX風林火山
滝沢和典

ドラフト

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ドラフト会議は8月2日に開催された[3]。指名はMリーグ2020-21の下位から順に行う。指名権は自由契約等により所属が2名となり必ず1名の獲得が必要となる KONAMI麻雀格闘倶楽部・EX風林火山に加え、1名を自由契約として所属が3名となったセガサミーフェニックス、2020-21シーズンの時点で所属人数が3名のTEAM雷電の4チームに与えられた。

その結果、6名の選手が指名された。なお、EX風林火山から1巡目(全体4番目)に指名された松ヶ瀬隆弥は、EX風林火山の実施した「ドラフト会議指名選手オーディション」の勝者であり、事前に指名が内定していた[4]。また、前年にEX風林火山を自由契約となった滝沢和典がKONAMI麻雀格闘倶楽部から2巡目(全体5番目)で指名され、Mリーグ史上初の移籍選手となった。

指名チーム 1巡目 2巡目
全体 選手名 所属団体 全体 選手名 所属団体
セガサミーフェニックス 1番目 東城りお 日本プロ麻雀連盟 ――
U-NEXT Pirates ――
TEAM RAIDEN/雷電 2番目 本田朋広 日本プロ麻雀連盟 ――
KONAMI麻雀格闘倶楽部 3番目 伊達朱里紗 日本プロ麻雀連盟 5番目 滝沢和典 日本プロ麻雀連盟
赤坂ドリブンズ ――
渋谷ABEMAS ――
KADOKAWAサクラナイツ ――
EX風林火山 4番目 松ヶ瀬隆弥 RMU 6番目 二階堂瑠美 日本プロ麻雀連盟

所属選手

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()内は、各選手の当時の所属団体。

Mリーグ2021-22
チーム 選手
 赤坂ドリブンズ  園田賢最高位戦 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(最高位戦) 丸山奏子(最高位戦)
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 勝又健志(連盟) 松ヶ瀬隆弥(RMU) 二階堂瑠美(連盟)
 KADOKAWAサクラナイツ  内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) 沢崎誠(連盟) 堀慎吾協会
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 伊達朱里紗(連盟) 滝沢和典(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 日向藍子(最高位戦)
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 東城りお(連盟)
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟) 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟) 本田朋広(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛麻将連合 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦) 瑞原明奈(最高位戦)

シーズン概要

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レギュラーシーズン

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開幕、好調だったのは雷電。萩原[5]・黒沢[6]・本田と開幕3連勝[7]を皮切りに、いち早くチーム全員トップを獲得[8]すると、チーム初となる複数節の間首位に立つなど、最高の滑り出しとなった。その後は膠着状態が続いたものの、11月に差し掛かったあたりから、新人オーディションを突破した勢いを維持する松ヶ瀬隆弥[9]と、昨季ファイナルの勢いを維持する勝又健志[10]が好調の風林火山が首位に立ち、そのまま独走態勢に入る。[11]一方、これまでチームの稼ぎ頭であった村上淳が3連続ハコラスなど非常に苦しい展開となったドリブンズが、早くも下位に沈む苦しい展開となる。また、滑り出し好調だった雷電は、序盤の4勝以降ことごとくトップに見放され、11月終盤から急落の一途をたどった。

独走はしばらく続いたものの、風林火山は苦手とする12月に急落、代わって新加入・伊達朱里紗の大活躍[12]に支えられた格闘倶楽部がチーム史上初の首位に立つ[13]も、これもすぐに捉えられる[14]。さらに、2月には村上以外の3者が好調のドリブンズが順位争いに追いつき[15]、失速が止まらない雷電を除く7チームが、毎試合ごとに順位の入れ替わる位置にひしめく非常に混沌とした展開となった。

3月に入ると、ドリブンズが再びボーダーから引き離され始め、残り数試合で200 - 300ptを埋めなければならない状況を強いられる。状況的にトップ率5割強が求められたドリブンズであったが、結果は1度しかトップを取れず、最終節に現実的な条件を残せぬまま敗退となった。一方、首位争いは混沌とした状況が最後まで続いたものの、MVP・瑞原明奈の大活躍があったパイレーツが僅差で獲得。[16]チームとしても、レギュラーシーズン初のプラス通過となった。

セミファイナルで有利な最終日を戦える4位には、風林火山がわずか0.2pt差で滑り込んだ。レギュラーシーズンでは、2年連続で昨季優勝チームと準優勝チームが敗退するという事態が続いていたが、終盤までMVP争いに絡んだ松ヶ瀬を筆頭に、終始安定した成績でジンクスを打ち破る形となった。また、準優勝チームであったサクラナイツも、エース・内川幸太郎と岡田紗佳がシーズンを通して不調であった中、終盤には好調であった沢崎誠と堀慎吾を連投し続ける策で成績をキープ、ボーダーでの通過に成功した。特に沢崎は最終節までMVPの可能性を残す活躍ぶりで、昨季の絶不調を払拭した。

昨季MVPのエース・佐々木寿人が、全く手が入らず苦しいシーズンを送った格闘倶楽部であったが、新加入の伊達と滝沢和典がともにMVP争いに絡むなど、それを補って余りある活躍で好成績を維持。最終盤には寿人が復調し、最終節のトップで3位浮上を果たした。

開幕前にレギュラー突破のカギとされた丸山奏子が自身初のレギュラープラス・規定試合以上の登板を果たし、成長を見せたドリブンズであったが、最後までボーダーの背中が遠かった。シーズンを通して波に乗れない村上の穴を埋められなかったことに加え、雷電にマイナスが極端に集中し、ボーダーが例年より大きく跳ね上がったことも苦戦の原因となった。

昨季、劇的なレギュラー突破を果たし、今季は新メンバー加入のもと最高のスタートを切ったはずの雷電であったが、復調した最終盤を除いて終始苦しい展開を強いられることとなった。連勝があった最序盤と最終盤の間はトップ率が1割を切ったほか、最悪の時にはチーム全員が▲250ptを割り込み、チームポイントも史上初めて▲1000ptに到達という不名誉を記録。一時は、7位ドリブンズとすら1000pt以上の差をつけられた。3シーズン連続でレギュラー3桁プラスであった黒沢すら大きくマイナス、萩原は初戦以降一度もトップを獲得できずに連続トップ無しのワースト記録を21試合までと大幅に更新(2021レギュラーシーズン終了時点で継続中、それまでの記録は15試合)、本田も新加入の期待に応えられず、昨季好調・今期は最強位を獲得した瀬戸熊は屈辱の個人最下位に終わり、チーム全員が万全とは程遠い出来である無念極まりないシーズンとなった。

また、今季は史上初めて最終持ち点10万点超え達成者が出るも(伊達朱里紗105,500点[12]、朝倉康心102,400点[17])、一度も役満が出ないレギュラーシーズンとなった。

セミファイナルシリーズ

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混戦となったレギュラーシーズンに加え持越しポイントが半分となったことで、全チームほとんど差がない状態で始まったセミファイナルは、初日からABEMAS、格闘倶楽部、サクラナイツが1日ごとに連続トップを決め、この3チームが先に抜け出す形となった。特に2日目には、格闘倶楽部・寿人が今シーズン初となる役満・四暗刻を成就した。その一方、レギュラーシーズンを首位で通過したパイレーツは、MVPの瑞原が連続ラスに沈むなどして開幕から5連続逆連対となり、一気にボーダー争いに巻き込まれた。しかし6戦目で小林剛がチーム初トップを記録すると、再びファイナル進出圏内に浮上する。

3月31日セミファイナル7日目、サクラナイツが内川・堀で連勝を決めると、翌8日目には格闘倶楽部が滝沢・寿人と連続ラスに沈み2位から4位へ後退、この時点でサクラナイツがやや抜けた首位に立つ。また、ここまで1トップとなかなか加点できずにいた風林火山が唯一置いていかれる形となった。

残りの4チームがボーダーを争う形になった中、4月5日セミファイナル9日目の第2試合にABEMAS・日向、翌10日目第1試合に格闘倶楽部・伊達、第2試合にフェニックス・東城と、ボーダー上のチームが立て続けにトップを獲得する。その一方でパイレーツは次の試合で石橋伸洋がラスに沈んでこの流れに乗ることができなかったものの、第2試合で小林がトップを獲得し、最終日に試合がない4位フェニックスと43.3pt差の条件を残した。また、同じく最終日に試合がないながらも、この日首位をキープすればファイナル進出確定であったサクラナイツは、堀慎吾が59900点の大トップで首位をキープし、一足早くファイナル進出を決めた。

迎えた4月8日セミファイナル最終日、風林火山は素点にして15万点分のトップが必要、パイレーツはフェニックスとのポイント差を埋めればよしという条件となる。第1試合は全員が2万点台という超接戦で推移したが、南3局に石橋が風林火山・松ヶ瀬のダマテンに捉えられ、痛恨の跳満放銃。この結果、石橋は激痛のラス引き、トップを獲得した松ヶ瀬も33800点にとどまり、試合後インタビューに登場した両者はともに沈痛な面持ちであった。

続く第2試合、パイレーツは68600点、風林火山は115800点の条件を課されて試合に臨む。すると、風林火山・勝又が東1局の親番から怒涛の連荘を開始し、早くも持ち点が8万点を超える。11万点条件の達成も現実味を帯びてきたものの、それ以降勝又は加点することができず、トップは獲得したものの条件は達成できずに終わった。また、この影響で東場のうちに箱下に沈められた小林は、その後何度か和了を積み重ねて点数を回復させたものの、3着にとどまった。

昨季優勝の風林火山は、苦しい展開の中で最終節に5位に浮上して意地を見せたものの、連覇の夢はここで潰えることとなった。昨季ファイナルから常にチームの稼ぎ頭であった勝又が最終戦までトップを取れずに苦しんだことに加え、レギュラーシーズンに大活躍した松ヶ瀬が新型コロナウィルス陽性により長期の戦線離脱を強いられたことが大きな痛手となった。

レギュラーシーズンを首位で通過したパイレーツは、一転してセミファイナルを最下位で去ることとなった。小林が持ち前の安定感で個人3位と気を吐いたものの、レギュラーシーズンMVPの瑞原が個人最下位に沈むなど、他のメンバーが波に乗れずに終わった。パイレーツはこれにより、2シーズン連続で同一選手構成かつファイナルに進めなかった場合に選手の入れ替えを強制される規定が適用される初の事例となった。

一方、首位通過を果たしたサクラナイツは、レギュラーシーズンに絶不調だった岡田紗佳が復調して個人2位、堀がセミファイナルMVPという絶好調ぶりで、レギュラー6位通過から一転して首位通過となった。また、この時点で沢崎が病気療養のためファイナルを欠場することが発表されており、その沢崎に捧げる首位通過ともなった。

なお、全チームレギュラーシーズンで大きくポイントをプラスしていたことから、6位のパイレーツまで全チームがプラスの状態でセミファイナルが終了する初の事態となった。

ファイナルシリーズ

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4月18日に初日を迎えたファイナルシリーズでは、開幕戦からフェニックス・サクラナイツ・ABEMASが1勝ずつトップをものにした一方、初日の連続ラス含む3連続逆連対スタートとなった格闘倶楽部は序盤の時点で早くも厳しくなる。この時点で格闘倶楽部がただ1チーム置いて行かれ、残り3チームが80pt近くの間にひしめき合って首位を伺う状況となった。その後は、サクラナイツとフェニックスが首位を奪い合いながらも抜け出すチームは現れず、ABEMASが終始首位を窺える3位につき続けるという展開となったまま最終日を迎える。この時点で3位と300pt近い差が付いた格闘倶楽部は現実的な条件がないに等しく、3位のABEMASも上位2チーム双方に100pt差をつけられており、並びを作った上で最低でもトップ・2着は必須な状況となった。また、この時点で首位・サクラナイツと2位・フェニックスの差は2.6ptと、首位争いは非常に大接戦となっていた。

そして迎えた4月26日ファイナル最終日。第1戦では格闘倶楽部・伊達がトップを獲得した一方、サクラナイツが3着、フェニックスが4着に沈む。ABEMASは2着に終わったものの、上位チームを引き寄せて最終戦となる第2戦を迎えた。 その第2戦は、フェニックスとサクラナイツがほぼ着順勝負、ABEMASはトップ必須の上で大きい素点か並び作りが求められる条件で始まると、東1局から親の格闘倶楽部・滝沢が3連続のツモアガリで早くも6万点越えの大トップに抜け出す。トップ必須のABEMAS・多井はこれで早くも条件達成が困難になった。

すると、東4局には4着に沈んでいたフェニックス・近藤が倍満を自模り、2着に浮上するとともに目下のライバルであるサクラナイツ・堀に親被りを浴びせて16000点近い差をつける。しかし堀も南2局に跳満自摸で応戦、粘る多井の親を落とすとともに近藤と2000点弱の差まで詰め寄る。続く南3局では跳満・倍満級の連続和了が必要になっていた多井が倍満確定のリーチを打つも、これを自模れず流局。

オーラスに突入した時点で2着以下は多井19800・近藤19400・堀(親)17600という大接戦となっていた。特に近藤の条件は複雑であり、堀と2着-4着なら無条件である一方、2着-3着の場合は素点で7600点差以上が必要であるため、基本アガリ優勝でありながらも多井から2000 - 3900の出アガリはできないという奇妙な条件ができた。また、堀は近藤と多井の着順が入れ替わらなければ現状維持で優勝できるため、多井テンパイなら自身ノーテンでも可という状況であった。そして始まった南4局では、多井がテンパイを入れて堀はノーテンOKの状態になるも、終局間際にツモあがった堀が手牌を倒し、2000オールの和了を宣言。近藤に跳満ツモ条件を突きつけつつ連荘を選択した。続く2本場では、三倍満条件の多井が役満・四暗刻のイーシャンテンまで漕ぎつけるも、堀のダマテンに捕まり7700を打ち上げる。これで倍満ツモ条件となった近藤は、3本場で一発or裏ドラ条件のリーチを完成させるもこの待ちが山になく、最後は堀の手牌が伏せられサクラナイツの優勝が決定した。

サクラナイツは、3度目のファイナルにして初の優勝を勝ち取った。レギュラーシーズンにMVP争いに絡む大活躍を見せた沢崎がファイナルを前に病気療養のため離脱、さらにファイナルの5・6日目では堀が立つことのできない負傷を足に抱えたまま登板という満身創痍の状態ながらセミファイナルでの首位を守り抜き、無念の離脱となった沢崎に捧げる優勝を果たすこととなった。特に堀の活躍は目覚ましく、ファイナルでは半数を超える7試合に登板、先述の通り負傷している中でも5・6日目の4試合中3試合に出場してフェニックスを逆転し、セミファイナルに続いてファイナルでもMVPを獲得した。また、これによりМリーグ発足から3年連続で続いていた「ファイナル4位スタートのチームが優勝する」「開幕戦でトップを取ったチームが優勝する」といったジンクスが破られることとなった。

2年前のファイナル同様、最終戦オーラスまで条件を残していたフェニックスであったが、またしてもあと一牌が遠い結果に終わった。最終戦に登板した近藤は無放銃で試合を終えたものの、倍満ツモ以外の勝負手がことごとく不発に終わり、堀の反撃を止めることができなかった。ファイナルに4位で入り、その開幕戦では近藤が6万点越えの大トップでスタートというジンクス通りの開幕で、最終戦まで個人成績首位に立ち続けた近藤を筆頭にチームは好調を維持し続けたものの、サクラナイツの粘りにわずか及ばず屈することとなった。

4度目のファイナルにして悲願の優勝を目指したABEMASであったが、またしても3位という結果に終わってしまった。白鳥が個人2位、日向が個人3位と健闘し、大きく沈んだ昨シーズンに比べればある程度充実した結果とはなったものの、エース・多井が3ラスで個人最下位に沈んでしまったことなどが響き、最後まで上を行くサクラナイツとフェニックスの背中をとらえることはできなかった。

3年ぶりのファイナル出場となった格闘倶楽部だったが、5日目時点で1トップ6ラスと非常に厳しい戦いが続いた。それでも最終日は連続トップを獲得し、来期に繋がる有終の美を飾った。

成績

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レギュラーシーズン / セミファイナルシリーズ / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績)

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レギュラーシーズン最終成績

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順位 チーム Pt 選手成績
1位 U-NEXT Pirates 377.1 瑞原明奈 440.6 小林剛 154.1 朝倉康心 68.8 石橋伸洋 ▲286.4
2位 渋谷ABEMAS 328.2 多井隆晴 242.2 松本吉弘 145.7 白鳥翔 108.8 日向藍子 ▲168.5
3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 249.0 滝沢和典 294.2 伊達朱里紗 269.5 佐々木寿人 ▲77.3 高宮まり ▲237.4
4位 EX風林火山 184.4 松ヶ瀬隆弥 213.7 勝又健志 197.1 二階堂亜樹 49.4 二階堂瑠美 ▲275.8
5位 セガサミーフェニックス 184.2 茅森早香 251.6 東城りお 55.9 近藤誠一 5.4 魚谷侑未 ▲128.7
6位 KADOKAWAサクラナイツ 177.0 沢崎誠 399.7 堀慎吾 178.8 内川幸太郎 ▲139.7 岡田紗佳 ▲261.8
7位 赤坂ドリブンズ ▲263.8 鈴木たろう 132.0 丸山奏子 45.0 園田賢 ▲56.7 村上淳 ▲384.1
8位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲1256.1 黒沢咲 ▲148.8 本田朋広 ▲307.8 萩原聖人 ▲394.0 瀬戸熊直樹 ▲405.5

レギュラーシーズン個人成績

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[18]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人タイトル 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
個人スコア 最高スコア 4着回避率
瑞原明奈 Pirates 21 237 440.6 66,100 0.9048 1.90 7 11 1 2 0.3333 0.8571 6228.12 0.20 0.28 0.27 0.05 4169.23
沢崎誠 サクラナイツ 26 326 399.7 49,500 0.8846 2.07 9 9 5 3 0.3462 0.6923 5962.31 0.22 0.17 0.21 0.05 5727.77
滝沢和典 麻雀格闘俱楽部 24 292 294.2 62,600 0.7500 2.20 9 7 2 6 0.3750 0.6667 7455.73 0.15 0.18 0.20 0.09 5427.58
伊達朱里紗 麻雀格闘俱楽部 21 261 269.5 105,500 0.7619 2.28 8 4 4 5 0.3810 0.5714 6937.28 0.24 0.23 0.22 0.10 5155.55
茅森早香 フェニックス 26 339 251.6 62,100 0.8077 2.23 8 9 4 5 0.3077 0.6538 8083.82 0.18 0.26 0.20 0.12 5569.76
多井隆晴 ABEMAS 25 297 242.2 51,900 0.9600 2.16 6 10 8 1 0.2400 0.6400 6142.85 0.21 0.20 0.21 0.06 5245.00
松ヶ瀬隆弥 風林火山 28 330 213.7 62,300 0.7500 2.39 9 6 6 7 0.3214 0.5357 6994.28 0.17 0.23 0.21 0.10 4738.23
勝又健志 風林火山 23 292 197.1 50,500 0.8261 2.21 9 4 6 4 0.3913 0.5652 6817.85 0.25 0.18 0.19 0.10 5373.33
堀慎吾 サクラナイツ 30 342 178.8 61,800 0.8667 2.31 8 8 10 4 0.2667 0.5333 6253.24 0.24 0.18 0.22 0.09 6497.05
小林剛 Pirates 29 352 154.1 54,200 0.8276 2.39 7 8 9 5 0.2414 0.5172 6103.75 0.34 0.17 0.22 0.09 5266.66
松本吉弘 ABEMAS 25 299 145.7 80,200 0.8000 2.36 6 9 5 5 0.2400 0.6000 6797.14 0.21 0.20 0.23 0.07 6495.45
鈴木たろう ドリブンズ 28 344 132.0 56,400 0.7500 2.35 9 7 5 7 0.3214 0.5714 6538.35 0.27 0.19 0.21 0.11 5975.60
白鳥翔 ABEMAS 23 280 108.8 50,500 0.9130 2.34 6 5 10 2 0.2609 0.4783 6872.22 0.23 0.18 0.19 0.10 5107.14
朝倉康心 Pirates 23 297 68.8 102,400 0.6957 2.47 6 7 3 7 0.2609 0.5652 6234.32 0.24 0.22 0.22 0.09 6989.28
東城りお フェニックス 16 188 55.9 77,200 0.7500 2.50 5 2 5 4 0.3125 0.4375 6513.33 0.20 0.22 0.23 0.13 4712.00
二階堂亜樹 風林火山 21 278 49.4 53,800 0.7619 2.38 4 10 2 5 0.1905 0.6667 7301.72 0.15 0.24 0.20 0.11 5596.77
丸山奏子 ドリブンズ 12 132 45.0 60,500 0.7500 2.50 4 1 4 3 0.3333 0.4167 6122.58 0.24 0.21 0.23 0.10 5357.14
近藤誠一 フェニックス 22 264 5.4 64,400 0.7273 2.54 6 4 6 6 0.2727 0.4545 7444.44 0.17 0.17 0.17 0.10 5229.62
園田賢 ドリブンズ 27 319 ▲56.7 60,300 0.8148 2.51 4 10 8 5 0.1481 0.5185 6402.94 0.34 0.23 0.21 0.09 6293.54
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 25 305 ▲77.3 60,200 0.5600 2.68 8 3 3 11 0.3200 0.4400 7828.26 0.17 0.24 0.15 0.10 5262.50
魚谷侑未 フェニックス 26 299 ▲128.7 58,800 0.6923 2.69 6 4 8 8 0.2308 0.3846 6450.00 0.24 0.17 0.20 0.09 6150.00
内川幸太郎 サクラナイツ 18 222 ▲139.7 48,500 0.6667 2.72 5 1 6 6 0.2778 0.3333 6769.44 0.15 0.20 0.16 0.11 5344.00
黒沢咲 雷電 23 293 ▲148.8 53,500 0.6087 2.65 6 5 3 9 0.2609 0.4783 6701.92 0.06 0.23 0.17 0.11 5345.45
日向藍子 ABEMAS 17 198 ▲168.5 51,300 0.8235 2.70 3 2 9 3 0.1765 0.2941 6060.00 0.16 0.23 0.17 0.08 5941.17
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 20 252 ▲237.4 64,500 0.7000 2.82 4 1 9 6 0.2000 0.2500 6304.16 0.18 0.16 0.19 0.10 6534.61
岡田紗佳 サクラナイツ 16 178 ▲261.8 50,500 0.6250 2.90 1 5 4 6 0.0625 0.3750 5938.88 0.17 0.21 0.20 0.13 6416.66
二階堂瑠美 風林火山 18 219 ▲275.8 66,700 0.5556 2.86 3 4 3 8 0.1667 0.3889 6579.48 0.18 0.18 0.17 0.12 6122.22
石橋伸洋 Pirates 17 201 ▲286.4 58,600 0.7059 2.88 2 3 7 5 0.1176 0.2941 5948.64 0.25 0.21 0.18 0.09 6125.00
本田朋広 雷電 24 292 ▲307.8 47,400 0.7083 2.77 3 6 8 7 0.1250 0.3750 6379.54 0.20 0.21 0.15 0.11 5382.35
村上淳 ドリブンズ 23 267 ▲384.1 68,600 0.6522 2.82 4 4 7 8 0.1739 0.3478 6964.86 0.16 0.23 0.13 0.14 5505.12
萩原聖人 雷電 22 259 ▲394.0 44,700 0.6818 2.95 1 6 8 7 0.0455 0.3182 7347.36 0.12 0.28 0.14 0.10 4919.23
瀬戸熊直樹 雷電 21 250 ▲405.5 48,400 0.5238 3.00 3 4 4 10 0.1429 0.3333 6928.57 0.14 0.26 0.14 0.16 4992.68

レギュラーシーズン日程・対戦成績

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日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 597 2021/10/4 1 松本吉弘 53.1 松ヶ瀬隆弥 6 園田賢 ▲16.5 岡田紗佳 ▲42.6 日吉辰哉 土田浩翔 [19]
2 598 2 鈴木たろう 60 日向藍子 15.4 堀慎吾 ▲25.1 松ヶ瀬隆弥 ▲50.3 [20]
3 599 2021/10/5 1 萩原聖人 58.6 滝沢和典 13.4 小林剛 ▲11.0 茅森早香 ▲61.0 松嶋桃 渋川難波 [5]
4 600 2 黒沢咲 50.4 瑞原明奈 8.5 魚谷侑未 ▲16.1 佐々木寿人 ▲42.8 [6]
5 601 2021/10/7 1 本田朋広 67.4 白鳥翔 14 村上淳 ▲29.4 近藤誠一 ▲52.0 日吉辰哉 勝又健志 [7]
6 602 2 魚谷侑未 58.1 園田賢 6.7 多井隆晴 ▲20.2 瀬戸熊直樹 ▲44.6 [21]
7 603 2021/10/8 1 松ヶ瀬隆弥 62.6 内川幸太郎 9.6 石橋伸洋 ▲19.1 高宮まり ▲53.1 松嶋桃 渋川難波 [22]
8 604 2 沢崎誠 68.2 伊達朱里紗 6 朝倉康心 ▲16.8 二階堂瑠美 ▲57.4 [23]
9 605 2021/10/11 1 佐々木寿人 76.2 東城りお 15.7 松本吉弘 ▲30.8 本田朋広 ▲61.1 日吉辰哉 藤崎智 [24]
10 606 2 茅森早香 72.3 萩原聖人 11.9 滝沢和典 ▲29.5 日向藍子 ▲54.7 [25]
11 607 2021/10/12 1 二階堂亜樹 73 瑞原明奈 8.7 丸山奏子 ▲26.6 堀慎吾 ▲55.1 松嶋桃 渋川難波 [26]
12 608 2 松ヶ瀬隆弥 68.4 岡田紗佳 4.9 鈴木たろう ▲23.7 小林剛 ▲49.6 [9]
13 609 2021/10/14 1 朝倉康心 64.9 白鳥翔 23.5 高宮まり ▲27.6 二階堂亜樹 ▲60.8 日吉辰哉 土田浩翔 [27]
14 610 2 松ヶ瀬隆弥 60.7 石橋伸洋 17.5 多井隆晴 ▲27.6 佐々木寿人 ▲50.6 [28]
15 611 2021/10/15 1 沢崎誠 62.6 近藤誠一 18.4 黒沢咲 ▲19.1 村上淳 ▲61.9 松嶋桃 渋川難波 [29]
16 612 2 瀬戸熊直樹 61.9 園田賢 16.3 近藤誠一 ▲26.9 内川幸太郎 ▲51.3 [8]
17 613 2021/10/18 1 鈴木たろう 59.7 茅森早香 9.2 伊達朱里紗 ▲22.4 小林剛 ▲46.5 日吉辰哉 多井隆晴 [30]
18 614 2 東城りお 97.2 朝倉康心 14.7 滝沢和典 ▲25.6 村上淳 ▲86.3 [31]
19 615 2021/10/19 1 堀慎吾 63.9 勝又健志 4.5 白鳥翔 ▲16.6 黒沢咲 ▲51.8 松嶋桃 藤崎智 [32]
20 616 2 勝又健志 57.7 松本吉弘 15 堀慎吾 ▲17.1 本田朋広 ▲55.6 [10]
21 617 2021/10/21 1 丸山奏子 54.2 瑞原明奈 13.3 日向藍子 ▲19.7 瀬戸熊直樹 ▲47.8 日吉辰哉 土田浩翔 [33]
22 618 2 多井隆晴 53.9 朝倉康心 5.7 園田賢 ▲16.5 萩原聖人 ▲43.1 [34]
23 619 2021/10/22 1 伊達朱里紗 60.7 二階堂亜樹 20.1 岡田紗佳 ▲19.7 魚谷侑未 ▲61.1 松嶋桃 渋川難波 [35]
24 620 2 高宮まり 65.5 近藤誠一 2.4 勝又健志 ▲20.5 沢崎誠 ▲47.4 [36]
25 621 2021/10/25 1 二階堂瑠美 86.7 朝倉康心 11.2 白鳥翔 ▲29.7 鈴木たろう ▲68.2 日吉辰哉 土田浩翔 [37]
26 622 2 勝又健志 68.4 松本吉弘 25.4 石橋伸洋 ▲24.4 村上淳 ▲69.4 [38]
27 623 2021/10/26 1 滝沢和典 55.3 岡田紗佳 13.5 萩原聖人 ▲22.5 東城りお ▲46.3 松嶋桃 藤崎智 [39]
28 624 2 佐々木寿人 52.3 魚谷侑未 9.6 内川幸太郎 ▲11.7 黒沢咲 ▲50.2 [40]
29 625 2021/10/28 1 二階堂瑠美 60.3 瀬戸熊直樹 12.2 沢崎誠 ▲19.8 園田賢 ▲52.7 日吉辰哉 渋川難波 [41]
30 626 2 本田朋広
堀慎吾
38 [同着 1] 松ヶ瀬隆弥 ▲20.3 鈴木たろう ▲55.7 [42]
31 627 2021/10/29 1 魚谷侑未 64.8 石橋伸洋 11.3 高宮まり ▲14.4 日向藍子 ▲61.7 松嶋桃 土田浩翔 [43]
32 628 2 多井隆晴 71.9 朝倉康心 14.7 伊達朱里紗 ▲20.8 茅森早香 ▲65.8 [44]
33 629 2021/11/1 1 丸山奏子 55.6 瑞原明奈 11.3 佐々木寿人 ▲20.5 内川幸太郎 ▲46.4 日吉辰哉 渋川難波 [45]
34 630 2 小林剛 60.8 堀慎吾 17.8 伊達朱里紗 ▲9.6 村上淳 ▲69.0 [46]
35 631 2021/11/2 1 瀬戸熊直樹 68.4 松本吉弘 14.4 魚谷侑未 ▲8.4 二階堂瑠美 ▲74.4 松嶋桃 藤崎智 [47]
36 632 2 勝又健志 54.1 多井隆晴 3.8 黒沢咲 ▲18.2 近藤誠一 ▲39.7 [48]
37 633 2021/11/4 1 滝沢和典 82.6 二階堂亜樹 ▲2.3 本田朋広 ▲26.1 石橋伸洋 ▲54.2 村上淳 [49]
38 634 2 佐々木寿人 60.3 二階堂瑠美 12.2 朝倉康心 ▲19.3 萩原聖人 ▲53.2 [50]
39 635 2021/11/5 1 鈴木たろう 67.9 堀慎吾 6.4 白鳥翔 ▲23.8 東城りお ▲50.5 土田浩翔 [51]
40 636 2 園田賢 64.6 沢崎誠 8.1 日向藍子 ▲15.0 近藤誠一 ▲57.7 [52]
41 637 2021/11/8 1 瑞原明奈 50.9 瀬戸熊直樹 10.8 松ヶ瀬隆弥 ▲18.7 多井隆晴 ▲43.0 日吉辰哉 渋川難波 [53]
42 638 2 勝又健志 68.8 松本吉弘 21.4 小林剛 ▲28.8 萩原聖人 ▲61.4 [54]
43 639 2021/11/9 1 村上淳 65.2 岡田紗佳
高宮まり
▲9.1 [同着 2] 東城りお ▲47.0 松嶋桃 土田浩翔 [55]
44 640 2 園田賢 63 堀慎吾 8 魚谷侑未 ▲20.0 滝沢和典 ▲51.0 [56]
45 641 2021/11/11 1 勝又健志 70.5 近藤誠一 14.2 本田朋広 ▲28.4 内川幸太郎 ▲56.3 日吉辰哉 小林剛 [57]
46 642 2 沢崎誠 61.6 二階堂亜樹 11.4 本田朋広 ▲19.4 魚谷侑未 ▲53.6 [58]
47 643 2021/11/12 1 伊達朱里紗 78.5 鈴木たろう 17.2 日向藍子 ▲8.2 朝倉康心 ▲87.5 渋川難波 [59]
48 644 2 白鳥翔 57.2 丸山奏子 13.8 小林剛 ▲22.8 佐々木寿人 ▲48.2 [60]
49 645 2021/11/15 1 滝沢和典 52 園田賢 6.3 萩原聖人 ▲17.5 松本吉弘 ▲40.8 土田浩翔 [61]
50 646 2 高宮まり 72.1 村上淳 5.6 多井隆晴 ▲19.5 瀬戸熊直樹 ▲58.2 [62]
51 647 2021/11/16 1 近藤誠一 77.2 二階堂亜樹 26 石橋伸洋 ▲33.1 岡田紗佳 ▲70.1 松嶋桃 佐々木寿人 [63]
52 648 2 沢崎誠 54.3 二階堂瑠美 5.2 茅森早香 ▲17.3 朝倉康心 ▲42.2 [64]
53 649 2021/11/18 1 松ヶ瀬隆弥 80.1 茅森早香 ▲1.7 萩原聖人 ▲26.1 佐々木寿人 ▲52.3 土田浩翔 [65]
54 650 2 伊達朱里紗 125.5 黒沢咲 ▲12.4 魚谷侑未 ▲34.3 勝又健志 ▲78.8 [12]
55 651 2021/11/19 1 内川幸太郎 62.9 鈴木たろう 4 日向藍子 ▲20.1 瑞原明奈 ▲46.8 渋川難波 [66]
56 652 2 内川幸太郎 64.3 小林剛 9 白鳥翔 ▲13.3 村上淳 ▲60.0 [67]
57 653 2021/11/22 1 堀慎吾 57.8 茅森早香 13.4 本田朋広 ▲20.0 朝倉康心 ▲51.2 日吉辰哉 土田浩翔 [68]
58 654 2 堀慎吾 81.8 瑞原明奈 3 東城りお ▲22.4 瀬戸熊直樹 ▲62.4 [69]
59 655 2021/11/23 1 白鳥翔 58.7 二階堂瑠美 11.2 園田賢 ▲16.8 佐々木寿人 ▲53.1 藤崎智 [70]
60 656 2 滝沢和典 66.7 二階堂亜樹 8 日向藍子 ▲25.0 丸山奏子 ▲49.7 [71]
61 657 2021/11/25 1 伊達朱里紗 59.6 瑞原明奈 10.2 園田賢 ▲16.1 黒沢咲 ▲53.7 渋川難波 [72]
62 658 2 朝倉康心 62.9 本田朋広 9.2 鈴木たろう ▲25.8 高宮まり ▲46.3 [73]
63 659 2021/11/26 1 勝又健志 56 松本吉弘 13.9 近藤誠一 ▲8.9 沢崎誠 ▲61.0 松嶋桃 瀬戸熊直樹 [11]
64 660 2 茅森早香 82.1 二階堂亜樹 13.9 岡田紗佳 ▲30.0 松本吉弘 ▲66.0 [74]
65 661 2021/11/29 1 白鳥翔 69.7 松ヶ瀬隆弥 9.4 瀬戸熊直樹 ▲23.4 村上淳 ▲55.7 日吉辰哉 渋川難波 [75]
66 662 2 鈴木たろう 63.4 多井隆晴 9 勝又健志 ▲16.3 本田朋広 ▲56.1 [76]
67 663 2021/11/30 1 近藤誠一 48.7 滝沢和典 7 小林剛 ▲17.2 岡田紗佳 ▲38.5 松嶋桃 藤崎智 [77]
68 664 2 石橋伸洋 78.6 茅森早香 4.5 堀慎吾 ▲26.3 高宮まり ▲56.8 [78]
69 665 2021/12/2 1 佐々木寿人 80.2 二階堂亜樹 15.5 茅森早香 ▲36.1 瑞原明奈 ▲59.6 日吉辰哉 土田浩翔 [79]
70 666 2 朝倉康心 122.4 東城りお ▲0.4 二階堂瑠美 ▲41.6 高宮まり ▲80.4 [80]
71 667 2021/12/3 1 松本吉弘 53.4 萩原聖人 11.3 内川幸太郎 ▲17.2 丸山奏子 ▲47.5 松嶋桃 河野直也 [81]
72 668 2 黒沢咲 73.5 白鳥翔 6.9 沢崎誠 ▲17.6 園田賢 ▲62.8 [82]
73 669 2021/12/6 1 村上淳 59.4 堀慎吾 9.5 魚谷侑未 ▲15.3 二階堂瑠美 ▲53.6 日吉辰哉 土田浩翔 [83]
74 670 2 魚谷侑未 64.1 岡田紗佳 5.6 村上淳 ▲23.5 松ヶ瀬隆弥 ▲46.2 [84]
75 671 2021/12/7 1 松本吉弘 67 滝沢和典 17.5 石橋伸洋 ▲26.5 黒沢咲 ▲58.0 小林未沙 渋川難波 [85]
76 672 2 朝倉康心 50.6 伊達朱里紗 8.4 多井隆晴 ▲17.7 瀬戸熊直樹 ▲41.3 [86]
77 673 2021/12/9 1 黒沢咲 68.9 近藤誠一 19.2 内川幸太郎 ▲18.4 日向藍子 ▲69.7 日吉辰哉 藤崎智 [87]
78 674 2 沢崎誠 65.8 茅森早香 4.8 白鳥翔 ▲23.3 本田朋広 ▲47.3 [88]
79 675 2021/12/10 1 高宮まり 53.3 小林剛
二階堂瑠美
▲1.4 [同着 2] 園田賢 ▲50.5 松嶋桃 渋川難波 [89]
80 676 2 瑞原明奈 63.3 鈴木たろう 21.5 勝又健志 ▲31.9 伊達朱里紗 ▲52.9 [90]
81 677 2021/12/13 1 瑞原明奈 56.9 二階堂亜樹 6.9 多井隆晴 ▲17.5 岡田紗佳 ▲46.3 日吉辰哉 土田浩翔 [91]
82 678 2 松本吉弘 63.4 堀慎吾 4.6 小林剛 ▲19.0 松ヶ瀬隆弥 ▲49.0 [92]
83 679 2021/12/14 1 近藤誠一 54.3 萩原聖人 9.9 佐々木寿人 ▲21.6 鈴木たろう ▲42.6 小林未沙 藤崎智 [93]
84 680 2 丸山奏子 80.5 黒沢咲 0.1 近藤誠一 ▲22.9 滝沢和典 ▲57.7 [94]
85 681 2021/12/16 1 伊達朱里紗 67.4 松ヶ瀬隆弥 14.8 村上淳 ▲24.9 瀬戸熊直樹 ▲57.3 日吉辰哉 渋川難波 [95]
86 682 2 園田賢 80.3 本田朋広 6.1 高宮まり ▲14.7 勝又健志 ▲71.7 [96]
87 683 2021/12/17 1 日向藍子 71.3 沢崎誠 7.3 茅森早香 ▲19.3 石橋伸洋 ▲59.3 松嶋桃 土田浩翔 [97]
88 684 2 内川幸太郎 68.5 小林剛 18.9 東城りお ▲25.1 白鳥翔 ▲62.3 [98]
89 685 2021/12/20 1 魚谷侑未 55.5 鈴木たろう 15.4 堀慎吾 ▲21.8 石橋伸洋 ▲49.1 日吉辰哉 渋川難波 [99]
90 686 2 東城りお 67.9 朝倉康心 2 村上淳 ▲21.1 内川幸太郎 ▲48.8 [100]
91 687 2021/12/21 1 滝沢和典 67.6 本田朋広 10.4 二階堂瑠美 ▲28.0 松本吉弘 ▲50.0 小林未沙 藤崎智 [13]
92 688 2 佐々木寿人 55 二階堂亜樹 9.7 萩原聖人 ▲14.2 白鳥翔 ▲50.5 [101]
93 689 2021/12/23 1 多井隆晴 64.7 瑞原明奈 9.3 近藤誠一 ▲15.0 二階堂瑠美 ▲59.0 日吉辰哉 渋川難波 [102]
94 690 2 小林剛 58.4 多井隆晴 13.5 魚谷侑未 ▲10.5 勝又健志 ▲61.4 [103]
95 691 2021/12/24 1 黒沢咲 56.5 高宮まり 13.5 岡田紗佳 ▲15.4 丸山奏子 ▲54.6 松嶋桃 藤崎智 [104]
96 692 2 園田賢 62.8 萩原聖人 12.7 沢崎誠 ▲23.5 伊達朱里紗 ▲52.0 [105]
97 693 2021/12/27 1 内川幸太郎 58.5 白鳥翔 3.9 瀬戸熊直樹 ▲19.5 滝沢和典 ▲42.9 日吉辰哉 土田浩翔 [106]
98 694 2 堀慎吾 60.9 佐々木寿人 9.6 松本吉弘 ▲15.2 本田朋広 ▲55.3 [107]
99 695 2021/12/28 1 松ヶ瀬隆弥 79.7 茅森早香 17.9 石橋伸洋 ▲32.2 鈴木たろう ▲65.4 小林未沙 渋川難波 [108]
100 696 2 東城りお 55.9 園田賢 10.2 小林剛 ▲14.9 二階堂亜樹 ▲51.2 [109]
101 697 2022/1/3 1 魚谷侑未 65.5[注釈 1] 堀慎吾 20.5 多井隆晴 ▲22.5 佐々木寿人 ▲63.5 日吉辰哉 萩原聖人 [111]
102 698 2 東城りお 71.1 日向藍子 6.5 伊達朱里紗 ▲14.4 岡田紗佳 ▲63.2 [112]
103 699 2022/1/4 1 朝倉康心 68.3 黒沢咲 5.6 勝又健志 ▲26.4 村上淳 ▲47.5 小林未沙 土田浩翔 [113]
104 700 2 鈴木たろう 68.2 小林剛 22.6 萩原聖人 ▲23.1 二階堂亜樹 ▲67.7 [114]
105 701 2022/1/6 1 沢崎誠 63.5 瀬戸熊直樹 14.9 高宮まり ▲20.7 石橋伸洋 ▲57.7 日吉辰哉 藤崎智 [115]
106 702 2 瑞原明奈 56.7 滝沢和典 9.1 堀慎吾 ▲21.6 黒沢咲 ▲44.2 [116]
107 703 2022/1/7 1 松ヶ瀬隆弥 57.9 松本吉弘 7.5 丸山奏子 ▲13.5 近藤誠一 ▲51.9 松嶋桃 渋川難波 [117]
108 704 2 茅森早香 70 多井隆晴 7.1 園田賢 ▲25.8 松ヶ瀬隆弥 ▲51.3 [118]
109 705 2022/1/10 1 鈴木たろう 67.2 松ヶ瀬隆弥 4.9 内川幸太郎 ▲24.4 伊達朱里紗 ▲47.7 日吉辰哉 土田浩翔 [119]
110 706 2 村上淳 52.9 沢崎誠 10.1 松ヶ瀬隆弥 ▲19.9 佐々木寿人 ▲43.1 [120]
111 707 2022/1/11 1 白鳥翔 53.3 茅森早香 11.1 本田朋広 ▲18.3 朝倉康心 ▲46.1 小林未沙 渋川難波 [121]
112 708 2 小林剛 74.2 魚谷侑未 12.1 日向藍子 ▲28.8 萩原聖人 ▲57.5 [122]
113 709 2022/1/13 1 瑞原明奈 68.7 園田賢 4 松本吉弘 ▲16.6 近藤誠一 ▲56.1 日吉辰哉 河野直也 [123]
114 710 2 小林剛 72 多井隆晴 4.6 東城りお ▲23.0 鈴木たろう ▲53.6 [124]
115 711 2022/1/14 1 岡田紗佳 70.5 松ヶ瀬隆弥 25.4 瀬戸熊直樹 ▲15.0 高宮まり ▲80.9 松嶋桃 藤崎智 [125]
116 712 2 勝又健志 62.6 黒沢咲 8.6 沢崎誠 ▲16.9 滝沢和典 ▲54.3 [126]
117 713 2022/1/17 1 白鳥翔 56.7 佐々木寿人 5.4 堀慎吾 ▲16.0 二階堂瑠美 ▲46.1 日吉辰哉 土田浩翔 [127]
118 714 2 松本吉弘 63.1 滝沢和典 17.3 二階堂亜樹 ▲24.7 堀慎吾 ▲55.7 [128]
119 715 2022/1/18 1 近藤誠一 60.5 村上淳 10.5 萩原聖人 ▲16.3 朝倉康心 ▲54.7 小林未沙 渋川難波 [129]
120 716 2 小林剛 61.1 園田賢 20.4 本田朋広 ▲18.3 魚谷侑未 ▲63.2 [130]
121 717 2022/1/20 1 鈴木たろう 57.8 滝沢和典 11.3 松ヶ瀬隆弥 ▲16.1 近藤誠一 ▲53.0 日吉辰哉 [131]
122 718 2 丸山奏子 62.4 勝又健志 12.1 東城りお ▲24.4 佐々木寿人 ▲50.1 [132]
123 719 2022/1/21 1 多井隆晴 67.1 瑞原明奈 23.1 内川幸太郎 ▲31.8 黒沢咲 ▲58.4 松嶋桃 土田浩翔 [133]
124 720 2 沢崎誠 68.9 小林剛 10 多井隆晴 ▲22.9 黒沢咲 ▲56.0 [134]
125 721 2022/1/24 1 沢崎誠 64.8 伊達朱里紗 4.1 白鳥翔 ▲20.3 村上淳 ▲48.6 日吉辰哉 渋川難波 [135]
126 722 2 内川幸太郎 67.5 園田賢 10.7 松本吉弘 ▲25.0 佐々木寿人 ▲53.2 [136]
127 723 2022/1/25 1 本田朋広 52.7 茅森早香 11.7 勝又健志 ▲19.2 小林剛 ▲45.2 松本吉弘 [137]
128 724 2 二階堂亜樹 73.8 黒沢咲 10.4 小林剛 ▲31.9 魚谷侑未 ▲52.3 [138]
129 725 2022/1/27 1 瑞原明奈 56.9 岡田紗佳 14.5 丸山奏子 ▲13.3 瀬戸熊直樹 ▲58.1 小林未沙 土田浩翔 [139]
130 726 2 鈴木たろう 61.1 小林剛 12.4 本田朋広 ▲25.3 沢崎誠 ▲48.2 [15]
131 727 2022/1/28 1 滝沢和典 79.1 多井隆晴 5.1 近藤誠一 ▲28.4 二階堂亜樹 ▲55.8 松嶋桃 渋川難波 [140]
132 728 2 二階堂瑠美 61.9 松本吉弘 18.6 佐々木寿人 ▲19.0 茅森早香 ▲61.5 [141]
133 729 2022/1/31 1 瑞原明奈 86.1 佐々木寿人 14.2 白鳥翔 ▲21.9 内川幸太郎 ▲78.4 日吉辰哉 [142]
134 730 2 伊達朱里紗 59.6 多井隆晴 16.7 堀慎吾 ▲26.7 小林剛 ▲49.6 [143]
135 731 2022/2/1 1 松ヶ瀬隆弥 72.9 本田朋広 1.8 村上淳 ▲23.2 魚谷侑未 ▲51.5 小林未沙 土田浩翔 [144]
136 732 2 魚谷侑未 78.8 瀬戸熊直樹 ▲4.0 園田賢 ▲24.9 勝又健志 ▲49.9 [145]
137 733 2022/2/3 1 日向藍子 62.3 沢崎誠 5.4 東城りお ▲18.4 瀬戸熊直樹 ▲49.3 松嶋桃 鈴木優 [146]
138 734 2 茅森早香 67.7 本田朋広 6.2 堀慎吾 ▲21.7 松本吉弘 ▲52.2 [147]
139 735 2022/2/4 1 小林剛 64.2 松ヶ瀬隆弥 5.2 鈴木たろう ▲21.5 佐々木寿人 ▲47.9 藤崎智 [148]
140 736 2 伊達朱里紗 65.7 瑞原明奈 8.6 鈴木たろう ▲20.3 二階堂瑠美 ▲54.0 [149]
141 737 2022/2/7 1 松ヶ瀬隆弥 61.6 岡田紗佳 16 萩原聖人 ▲15.6 朝倉康心 ▲62.0 渋川難波 [150]
142 738 2 二階堂亜樹 65.3 堀慎吾 15 石橋伸洋 ▲28.9 黒沢咲 ▲51.4 [151]
143 739 2022/2/8 1 村上淳 88.6 多井隆晴 ▲1.6 魚谷侑未 ▲31.9 佐々木寿人 ▲55.1 小林未沙 土田浩翔 [152]
144 740 2 茅森早香 59.5 松本吉弘 15 高宮まり ▲9.8 鈴木たろう ▲64.7 [153]
145 741 2022/2/10 1 高宮まり 84.5 茅森早香 3.1 瀬戸熊直樹 ▲32.4 松ヶ瀬隆弥 ▲55.2 藤崎智 [154]
146 742 2 近藤誠一 58.8 勝又健志 9.4 高宮まり ▲20.2 黒沢咲 ▲48.0 [155]
147 743 2022/2/11 1 日向藍子 56.5 園田賢 7.6 瑞原明奈 ▲13.1 内川幸太郎 ▲51.0 渋川難波 [156]
148 744 2 多井隆晴 52.5 鈴木たろう 4.8 堀慎吾 ▲17.3 小林剛 ▲40.0 [157]
149 745 2022/2/14 1 松ヶ瀬隆弥 82.3 魚谷侑未 37.2 村上淳 ▲43.5 松本吉弘 ▲76.0 日吉辰哉 土田浩翔 [158]
150 746 2 茅森早香 61.8 白鳥翔 9.3 園田賢 ▲16.2 二階堂瑠美 ▲54.9 [159]
151 747 2022/2/15 1 滝沢和典 73.7 沢崎誠 2.9 石橋伸洋 ▲25.1 萩原聖人 ▲51.5 松嶋桃 渋川難波 [160]
152 748 2 朝倉康心 75.6 萩原聖人 24.7 内川幸太郎 ▲35.3 伊達朱里紗 ▲65.0 [161]
153 749 2022/2/17 1 堀慎吾 60.2 魚谷侑未 6.5 日向藍子 ▲19.5 高宮まり ▲47.2 日吉辰哉 土田浩翔 [162]
154 750 2 堀慎吾 61.2 伊達朱里紗 12.1 白鳥翔 ▲23.2 茅森早香 ▲50.1 [163]
155 751 2022/2/18 1 勝又健志 63.6 小林剛 2.9 鈴木たろう ▲18.8 本田朋広 ▲47.7 松嶋桃 渋川難波 [164]
156 752 2 石橋伸洋 68.5 二階堂亜樹 19.4 黒沢咲 ▲23.1 園田賢 ▲64.8 [165]
157 753 2022/2/21 1 東城りお 57.4 瑞原明奈 11.9 松ヶ瀬隆弥 ▲17.4 岡田紗佳 ▲51.9 日吉辰哉 藤崎智 [166]
158 754 2 二階堂亜樹 68.5 沢崎誠 4.7 近藤誠一 ▲20.2 朝倉康心 ▲53.0 [167]
159 755 2022/2/22 1 佐々木寿人 61.7 村上淳 9.4 多井隆晴 ▲12.7 萩原聖人 ▲58.4 小林未沙 渋川難波 [168]
160 756 2 鈴木たろう 76.4 多井隆晴 17.8 高宮まり ▲21.4 瀬戸熊直樹 ▲72.8 [169]
161 757 2022/2/24 1 茅森早香 69.3 沢崎誠 9.9 本田朋広 ▲15.1 鈴木たろう ▲64.1 日吉辰哉 河野直也 [170]
162 758 2 堀慎吾 50.8 園田賢 10.4 萩原聖人 ▲19.6 魚谷侑未 ▲41.6 [171]
163 759 2022/2/25 1 滝沢和典 50.7 小林剛 9.9 白鳥翔 ▲13.7 二階堂瑠美 ▲46.9 松嶋桃 土田浩翔 [172]
164 760 2 松本吉弘 100.2 滝沢和典 ▲2.6 二階堂亜樹 ▲36.0 石橋伸洋 ▲61.6 [173]
165 761 2022/2/28 1 茅森早香 67.9 朝倉康心 9.8 園田賢 ▲17.0 滝沢和典 ▲60.7 日吉辰哉 渋川難波 [174]
166 762 2 伊達朱里紗 56.6 小林剛 12 村上淳 ▲22.4 茅森早香 ▲46.2 [175]
167 763 2022/3/1 1 瀬戸熊直樹 66.1 沢崎誠 17.9 日向藍子 ▲31.6 松ヶ瀬隆弥 ▲52.4 藤崎智 [176]
168 764 2 黒沢咲 70.7 多井隆晴 7 堀慎吾 ▲14.1 二階堂亜樹 ▲63.6 [177]
169 765 2022/3/3 1 本田朋広 59.2 石橋伸洋 8.9 白鳥翔 ▲16.3 東城りお ▲51.8 渋川難波 [178]
170 766 2 近藤誠一 84.4 松本吉弘 0.4 小林剛 ▲20.0 本田朋広 ▲64.8 [179]
171 767 2022/3/4 1 堀慎吾 61.6 鈴木たろう 4.7 勝又健志 ▲16.4 伊達朱里紗 ▲49.9 松嶋桃 河野直也 [180]
172 768 2 佐々木寿人 67.3 沢崎誠 4.0 松ヶ瀬隆弥 ▲23.0 園田賢 ▲48.3 [181]
173 769 2022/3/7 1 沢崎誠 69.5 朝倉康心 15.4 日向藍子 ▲26.5 松ヶ瀬隆弥 ▲58.4 日吉辰哉 土田浩翔 [182]
174 770 2 白鳥翔 70.5 勝又健志 11.2 朝倉康心 ▲16.6 堀慎吾 ▲65.1 [183]
175 771 2022/3/8 1 滝沢和典 58.7 村上淳 10.7 茅森早香 ▲15.7 瀬戸熊直樹 ▲53.7 小林未沙 藤崎智 [184]
176 772 2 黒沢咲 51 鈴木たろう 7.1 魚谷侑未 ▲14.6 滝沢和典 ▲43.5 [185]
177 773 2022/3/10 1 多井隆晴 52.7 二階堂瑠美 4 丸山奏子 ▲16.3 魚谷侑未 ▲40.4 日吉辰哉 土田浩翔 [186]
178 774 2 勝又健志 50.7 園田賢 8.9 松本吉弘 ▲13.5 魚谷侑未 ▲46.1 [187]
179 775 2022/3/11 1 小林剛 63.6 萩原聖人 15.7 高宮まり ▲23.7 堀慎吾 ▲55.6 松嶋桃 渋川難波 [188]
180 776 2 佐々木寿人 61.5 瑞原明奈[189] 12.7 沢崎誠 ▲15.4 萩原聖人 ▲58.8 [16]

セミファイナルシリーズ(成績)

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セミファイナルシリーズ最終成績

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順位 チーム 合計 持越 選手成績
1位 KADOKAWAサクラナイツ 248.5 88.5 堀慎吾 158.3 岡田紗佳 136.2 内川幸太郎 8.0 沢崎誠 ▲142.5
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 184.9 124.5 伊達朱里紗 88.9 佐々木寿人 4.5 高宮まり ▲12.7 滝沢和典 ▲20.3
3位 渋谷ABEMAS 123.9 164.1 白鳥翔 117.0 日向藍子 7.2 松本吉弘 ▲15.5 多井隆晴 ▲148.9
4位 セガサミーフェニックス 120.2 92.1 近藤誠一 87.0 魚谷侑未 18.1 東城りお 6.3 茅森早香 ▲83.3
5位 EX風林火山 68.1 92.2 二階堂亜樹 40.2 松ヶ瀬隆弥 31.1 二階堂瑠美 ▲45.0 勝又健志 ▲50.4
6位 U-NEXT Pirates 4.4 188.6 小林剛 123.2 石橋伸洋 ▲68.5 朝倉康心 ▲90.0 瑞原明奈 ▲148.9
7位 赤坂ドリブンズ レギュラーシーズン敗退
8位 TEAM RAIDEN/雷電
  • レギュラーシーズン終了時のポイントの半分をセミファイナルシリーズへ持ち越し

セミファイナルシリーズ個人成績

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[190]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
堀慎吾 サクラナイツ 5 64 158.3 59900 0.8 2 3 0 1 1 0.6 0.6 8473.33 0.18 0.21 0.23 0.07 5780
岡田紗佳 サクラナイツ 3 37 136.2 49800 1 1.33 2 1 0 0 0.66 1 5750 0.29 0.18 0.32 0.13 3620
小林剛 Pirates 6 79 123.2 62400 1 2 3 0 3 0 0.5 0.5 6210 0.31 0.21 0.25 0.1 5875
白鳥翔 ABEMAS 4 45 117 34900 1 1.5 2 2 0 0 0.5 1 5318.18 0.15 0.22 0.24 0.06 3133.33
伊達朱里紗 麻雀格闘俱楽部 3 38 88.9 60000 0.66 2 2 0 0 1 0.66 0.66 6522.22 0.26 0.18 0.23 0.1 5675
近藤誠一 フェニックス 5 59 87 45400 1 2.1 1 2 2 0 0.2 0.6 6507.14 0.32 0.15 0.23 0.01 3900
二階堂亜樹 風林火山 5 64 40.2 32900 0.8 2.2 1 3 0 1 0.2 0.8 6422.22 0.14 0.25 0.14 0.07 6240
松ヶ瀬隆弥 風林火山 2 25 31.1 33800 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 5300 0.12 0.24 0.16 0.08 2300
魚谷侑未 フェニックス 4 57 18.1 48500 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 6842.85 0.21 0.19 0.24 0.08 7220
内川幸太郎 サクラナイツ 4 49 8 34700 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 5483.33 0.24 0.12 0.24 0.1 5980
日向藍子 ABEMAS 3 39 7.2 34200 0.66 2.33 1 1 0 1 0.33 0.66 6700 0.12 0.1 0.17 0.1 5875
東城りお フェニックス 2 23 6.3 33400 0.5 2.5 1 0 0 1 0.5 0.5 5250 0.17 0.26 0.17 0.13 6233.33
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 5 71 4.5 69900 0.8 2.6 1 1 2 1 0.2 0.4 8583.33 0.21 0.23 0.16 0.07 4260
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 3 42 ▲12.7 23800 1 2.33 0 2 1 0 0 0.66 4457.14 0.21 0.23 0.16 0.04 3250
松本吉弘 ABEMAS 4 53 ▲15.5 40700 0.75 2.62 0 2 1 1 0 0.5 8142.85 0.13 0.22 0.13 0.11 4500
滝沢和典 麻雀格闘俱楽部 5 60 ▲20.3 36100 0.8 2.6 1 1 2 1 0.2 0.4 4218.18 0.26 0.18 0.18 0.1 5150
二階堂瑠美 風林火山 1 12 ▲45.0 15000 0 4 0 0 0 1 0 0 12000 0.08 0.16 0.08 0.16 5000
勝又健志 風林火山 8 101 ▲50.4 63700 0.75 2.75 1 2 3 2 0.12 0.37 8857.14 0.16 0.28 0.13 0.11 4216.66
石橋伸洋 Pirates 4 49 ▲68.5 31400 0.5 3 1 0 1 2 0.25 0.25 6688.88 0.24 0.24 0.18 0.12 8933.33
茅森早香 フェニックス 5 66 ▲83.3 32500 0.8 2.8 0 2 2 1 0 0.4 5709.09 0.18 0.18 0.16 0.13 5844.44
朝倉康心 Pirates 3 35 ▲90 25600 0.66 3.33 0 0 2 1 0 0 6842.85 0.37 0.2 0.2 0.05 6600
沢崎誠 サクラナイツ 4 52 ▲142.5 32900 0.25 3.5 0 1 0 3 0 0.25 6560 0.23 0.15 0.09 0.17 4122.22
多井隆晴 ABEMAS 5 69 ▲148.9 27300 0.6 3 0 2 1 2 0 0.4 6685.71 0.21 0.11 0.1 0.13 6355.55
瑞原明奈 Pirates 3 39 ▲148.9 16300 0 4 0 0 0 3 0 0 6760 0.17 0.15 0.12 0.17 5985.71

セミファイナルシリーズ日程・対戦成績

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日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 777 2022/3/21 1 白鳥翔 54.9 二階堂亜樹 9.0 茅森早香 ▲17.9 瑞原明奈 ▲46.0 日吉辰哉 土田浩翔 [191]
2 778 2 松本吉弘
近藤誠一
40.7 [同着 1] 石橋伸洋 ▲21.8 勝又健志 ▲59.6 [192]
3 779 2022/3/22 1 佐々木寿人 89.9 内川幸太郎 ▲3.2 魚谷侑未 ▲33.3 朝倉康心 ▲53.4 小林未沙 渋川難波 [193]
4 780 2 伊達朱里紗 58 沢崎誠 12.9 小林剛 ▲23.8 東城りお ▲47.1 [194]
5 781 2022/3/24 1 岡田紗佳 69.8 滝沢和典 5.9 松ヶ瀬隆弥 ▲22.7 日向藍子 ▲53.0 日吉辰哉 仲林圭[195] [196]
6 782 2 堀慎吾 67.2 高宮まり 0.7 多井隆晴 ▲22.9 二階堂瑠美 ▲45.0 [197]
7 783 2022/3/25 1 魚谷侑未 68.5 松本吉弘 7.9 高宮まり ▲17.2 瑞原明奈 ▲59.2 松嶋桃 鈴木たろう
丸山奏子[198]
[199]
8 784 2 小林剛 82.4 茅森早香 12.5 佐々木寿人 ▲29.1 多井隆晴 ▲65.8 [200]
9 785 2022/3/28 1 二階堂亜樹 51.6 日向藍子 6 茅森早香 ▲17.9 沢崎誠 ▲39.7 日吉辰哉 藤崎智 [201]
10 786 2 白鳥翔 49.7 内川幸太郎 8.9 近藤誠一 ▲15.1 勝又健志 ▲43.5 [202]
11 787 2022/3/29 1 滝沢和典 56.1 二階堂亜樹 5.7 小林剛 ▲19.0 堀慎吾 ▲42.8 小林未沙 瀬戸熊直樹 [203]
12 788 2 石橋伸洋 51.4 岡田紗佳 10.1 勝又健志 ▲12.4 伊達朱里紗 ▲49.1 [204]
13 789 2022/3/31 1 内川幸太郎 54.7 魚谷侑未 8.7 滝沢和典 ▲15.4 松本吉弘 ▲48.0 河野直也 [205]
14 790 2 堀慎吾 72.2 多井隆晴 7.3 佐々木寿人 ▲14.8 茅森早香 ▲64.7 [206]
15 791 2022/4/1 1 近藤誠一 65.4 勝又健志 6.8 朝倉康心 ▲22.2 滝沢和典 ▲50.0 松嶋桃 渋川難波 [207]
16 792 2 小林剛 55.9 二階堂亜樹 12.9 近藤誠一 ▲17.6 佐々木寿人 ▲51.2 [208]
17 793 2022/4/4 1 岡田紗佳 56.3 白鳥翔 4.0 勝又健志 ▲16.6 瑞原明奈 ▲43.7 日吉辰哉 藤崎智 [209]
18 794 2 日向藍子 54.2 勝又健志 13.3 朝倉康心 ▲14.4 沢崎誠 ▲53.1 [210]
19 795 2022/4/5 1 伊達朱里紗 80 茅森早香 4.7 勝又健志 ▲22.1 沢崎誠 ▲62.6 小林未沙 土田浩翔 [211]
20 796 2 東城りお 53.4 高宮まり 3.8 堀慎吾 ▲18.2 二階堂亜樹 ▲39.0 [212]
21 797 2022/4/7 1 堀慎吾 79.9 多井隆晴 ▲1.3 魚谷侑未 ▲25.8 石橋伸洋 ▲52.8 日吉辰哉 渋川難波 [213]
22 798 2 小林剛 54.9 近藤誠一 13.6 松本吉弘 ▲16.1 内川幸太郎 ▲52.4 [214]
23 799 2022/4/8 1 松ヶ瀬隆弥 53.8 白鳥翔 8.4 滝沢和典 ▲16.9 石橋伸洋 ▲45.3 松嶋桃 [215]
24 800 2 勝又健志 83.7 佐々木寿人 9.7 小林剛 ▲27.2 多井隆晴 ▲66.2 [216]

ファイナルシリーズ(成績)

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ファイナルシリーズ最終成績

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順位 チーム 合計 持越 選手成績 賞金
1位 KADOKAWAサクラナイツ[217] 202.0 124.3 堀慎吾 52.1 内川幸太郎 29.3 沢崎誠 0.0 岡田紗佳 ▲3.7 5000万円
2位 セガサミーフェニックス[218] 141.6 60.1 魚谷侑未 32.3 近藤誠一 31.6 茅森早香 14.7 東城りお 2.9 2000万円
3位 渋谷ABEMAS[219] 54.2 62.0 白鳥翔 51.6 日向藍子 37.6 松本吉弘 ▲8.0 多井隆晴 ▲89.0 1000万円
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部[220] ▲58.9 92.5 伊達朱里紗 15.8 高宮まり ▲32.5 滝沢和典 ▲59.6 佐々木寿人 ▲75.1 ――
5位 EX風林火山[221] セミファイナルシリーズ敗退
6位 U-NEXT Pirates[222]
7位 赤坂ドリブンズ[223] レギュラーシーズン敗退
8位 TEAM RAIDEN/雷電[224]
  • セミファイナルシリーズ終了時のポイントの半分をファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績

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[225]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
堀慎吾 サクラナイツ 7 92 52.1 47000 0.85 2.28 2 2 2 1 0.28 0.57 7137.5 0.16 0.2 0.17 0.04 6700
白鳥翔 ABEMAS 3 36 51.6 51400 1 2 1 1 1 0 0.33 0.66 7337.5 0.19 0.25 0.22 0.05 4750
日向藍子 ABEMAS 2 23 37.6 37500 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 7266.66 0.13 0.04 0.13 0.08 1950
魚谷侑未 フェニックス 3 39 32.3 36100 1 2 1 1 1 0 0.33 0.66 7562.5 0.28 0.23 0.2 0.2 4662.5
近藤誠一 フェニックス 5 63 31.6 58300 0.8 2.4 1 2 1 1 0.2 0.6 6190.9 0.15 0.31 0.17 0.04 4400
内川幸太郎 サクラナイツ 3 33 29.3 45400 1 2.33 1 0 2 0 0.33 0.33 4120 0.24 0.24 0.15 0 0
伊達朱里紗 麻雀格闘俱楽部 3 35 15.8 40900 0.66 2.33 1 1 0 1 0.33 0.66 7366.66 0.17 0.22 0.17 0.08 10666.66
茅森早香 フェニックス 2 24 14.7 41100 1 2.25 0 1 1 0 0 0.5 7480 0.25 0.2 0.2 0.04 5200
東城りお フェニックス 2 24 2.9 34100 0.5 2.5 1 0 0 1 0.5 0.5 6380 0.16 0.33 0.2 0.12 10666.66
沢崎誠 サクラナイツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
岡田紗佳 サクラナイツ 2 25 ▲3.7 32500 1 2.5 0 1 1 0 0 0.5 4866.66 0.16 0.2 0.24 0.04 8000
松本吉弘 ABEMAS 3 33 ▲8 43500 1 2.5 0 1 2 0 0 0.33 5060 0.3 0.15 0.15 0.06 4500
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 3 31 ▲32.5 47100 0.33 3 1 0 0 2 0.33 0.33 5783.33 0.22 0.35 0.19 0.19 5533.33
滝沢和典 麻雀格闘俱楽部 3 42 ▲59.6 40100 0.33 3 1 0 0 2 0.33 0.33 10200 0.11 0.14 0.09 0.19 3962.5
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 3 42 ▲75.1 34000 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 7975 0.11 0.26 0.09 0.04 4500
多井隆晴 ABEMAS 4 58 ▲89 40500 0.25 3.25 1 0 0 3 0.25 0.25 4681.81 0.31 0.17 0.18 0.08 6540

ファイナルシリーズ日程・対戦成績

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日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 801 2022/4/18 1 近藤誠一 78.3 岡田紗佳 12.5 松本吉弘 ▲25.1 滝沢和典 ▲65.7 日吉辰哉 土田浩翔 [226]
2 802 2 堀慎吾 60.1 近藤誠一 5.2 日向藍子 ▲19.9 高宮まり ▲45.4 [227]
3 803 2022/4/19 1 白鳥翔 71.4 茅森早香 21.1 佐々木寿人 ▲34.0 堀慎吾 ▲58.5 小林未沙 松ヶ瀬隆弥
二階堂瑠美
[228]
4 804 2 東城りお 54.1 伊達朱里紗 9.6 堀慎吾 ▲18.8 多井隆晴 ▲44.9 [229]
5 805 2022/4/21 1 内川幸太郎 65.4 松本吉弘 23.5 魚谷侑未 ▲34.2 伊達朱里紗 ▲54.7 藤崎智 [230]
6 806 2 高宮まり 67.1 堀慎吾 5.9 白鳥翔 ▲21.8 東城りお ▲51.2 [231]
7 807 2022/4/22 1 日向藍子 57.5 近藤誠一 12.7 岡田紗佳 ▲16.2 滝沢和典 ▲54.0 松嶋桃 小林剛
瑞原明奈
[232]
8 808 2 魚谷侑未 56.1 佐々木寿人 14 内川幸太郎 ▲17.1 多井隆晴 ▲53.0 [233]
9 809 2022/4/25 1 多井隆晴 60.5 魚谷侑未 10.4 堀慎吾 ▲15.8 佐々木寿人 ▲55.1 日吉辰哉 渋川難波 [234]
10 810 2 堀慎吾 67 茅森早香
松本吉弘
▲6.4 [同着 2] 高宮まり ▲54.2 [235]
11 811 2022/4/26 1 伊達朱里紗 60.9 白鳥翔 2 内川幸太郎 ▲19.0 近藤誠一 ▲43.9 土田浩翔 [236]
12 812 2 滝沢和典 60.1 堀慎吾 12.2 近藤誠一 ▲20.7 多井隆晴 ▲51.6 [237]

中継

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AbemaTV麻雀チャンネルにて、19:00からリーグ戦の試合を生配信した。

開催曜日は、レギュラーシーズン・ポストシーズンともに、原則水曜日以外の平日で行われた。例外として、年明けとなる1月2日・1月3日については土日開催となり、1月5日まで4日間連続での試合・生配信となった。

中継番組での実況陣は、日吉辰哉(連盟、主に月・木曜)、松嶋桃(協会、主に金曜)、小林未沙(声優・元最高位戦、主に火曜)が、昨年度に引き続き担当した。後述の通り、小林は開幕より12月6日まで産休中であった為、その間は日吉・松嶋の2人でほぼ交互に担当した。また、昨年度まで比較的担当回数が少なかった日吉の担当曜日が2日に増加し、約半分の実況を担当した。

解説については、公式解説として土田浩翔(最高位戦)・渋川難波(協会)の他、オフシーズンにKONAMI麻雀格闘倶楽部との契約満了となった藤崎智(連盟)が加わり、それぞれ概ね週1~2回を担当した。それ以外の日は、レギュラー前半にはプレイヤー解説としてMリーガーから1名が、レギュラー後半・セミファイナルにはゲスト解説として各団体のタイトルホルダーや河野直也(最高位戦、のちに公式解説に就任)から1名が、ポストシーズンには1つ前のステージで脱落したチームから2名が、それぞれ担当した。公式解説が3名となったことでプレイヤー解説の機会は大幅に減少し、レギュラーシーズンに2回以上解説として登場した選手はいなかった。

試合後インタビューについては、原則トップの選手を含む2名に行われ、インタビュアーは松本圭世が概ね週3日、昨年度に2度担当した伊藤友里が概ね週1回担当した。

実況担当日数
実況担当 シーズン計 レギュラー セミファイナル ファイナル
日吉辰哉 51 43 5 3
松嶋桃 37 33 3 1
小林未沙 20 14 4 2
解説担当日数(3日以上登場に限る) O=公式解説、F=元Mリーガーの公式解説、P=プレイヤー解説
解説担当 シーズン計 レギュラー セミファイナル ファイナル
渋川難波O 38 33 4 1
土田浩翔O 31 27 2 2
藤崎智F 20 17 2 1
河野直也 5 4 1 0

役満

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各家の表記は、その局における家を示す。

通算 回/全 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家 ref
セミファイナルシリーズ
#779 3/24 3月22日 第1戦 南1局1本場 四暗刻 佐々木寿人 朝倉康心 魚谷侑未 内川幸太郎 [238][239]
赤五索五索五索七索七索一筒一筒六筒六筒六筒北北北 自摸牌 一筒

 和了者   放銃者 

麺麺位決定戦

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2021-22シーズンからスポンサーとなった、日清食品協賛のスペシャルマッチ「麺麺位決定戦 Presented by 日清食品」が、2022年4月28日にABEMA麻雀チャンネル、およびMリーグの公式YouTubeチャンネルで配信された。シーズンオフでの放送ではあるが、試合自体はシーズン中に収録されたものである。参加選手は、KADOKAWAサクラナイツの堀慎吾、KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人、U-NEXT Piratesの小林剛、赤坂ドリブンズの丸山奏子の4名。実況と解説は、小林未沙(実況)・渋川難波(解説)の2名。リポーターは松本圭世。

対局には、日清食品と大洋技研[240]が特別製作した麻雀牌「日清牌」と、オリジナルのルールを使用する。

日清牌
  • 風牌の「東・南・西・北」が「日・清・食・品」に変わっている。
  • 三元牌の「発」が「ハングリー(発に似せるように刻まれている)」に変わっている。
  • 三元牌の「中」が「NISSINマークと箸を使って再現されたもの」に変わっている。
  • 萬子の「萬」が「麺」に変わって、麺子(メンズ)と呼ばれる。
  • 筒子の柄がどん兵衛に変わって、丼子(ドンズ)と呼ばれる。
  • 索子の一索がチキンラーメンのひよこちゃん、二索から九索はソース焼きそばに変わって、呼び方が「ソース」扱いになっている。
ルール
  • ベースは、Mリーグルール。
  • 「東場・南場」は「日場・清場」に変更。
  • 「東家・南家・西家・北家」は「日家・清家・食家・品家」に変更。
  • 1試合勝負で、1位を取った選手が「麺麺位」の称号と、日清食品の商品を獲得する。

試合は、日場で丸山奏子が佐々木寿人から安目の出和了でスタートを決めるも、小林剛が満貫の自摸和了で逆転。清場で佐々木寿人と堀慎吾がお互いに満貫を直撃させ合った後、丸山奏子が堀慎吾から満貫の出和了で、僅かながらも小林剛を再逆転する。 しかし、オーラスにテンパイを入れることが出来ず、逆にテンパイを入れた小林剛が、罰符の差で再々逆転し、初代麺麺位に輝いた[241]

対戦成績
順位 選手名 所属チーム 合計
1位 小林剛 U-NEXT Pirates 54.8
2位 丸山奏子 赤坂ドリブンズ 11.1
3位 佐々木寿人 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲21.9
4位 堀慎吾 KADOKAWAサクラナイツ ▲44.0

麻雀最強戦2022 Mリーグスペシャルマッチ

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麻雀最強戦を主催する竹書房の創立50周年を記念した、Mリーグとのコラボ企画[242]。Mリーグ参戦中の8チームから代表選手(各チーム1名)が参加するワンデートーナメントを開催し、優勝者が12月に開催する麻雀最強戦2022ファイナルへ進出する。Mリーグルールではなく最強戦ルール(赤牌なし等)を採用するが、手動配牌の最強戦とは異なり、Mリーグと同様の自動配牌を使用する。 2022年6月5日に開催され、試合中継はABEMA麻雀チャンネルにて配信された[243]。司会は小山剛志矢野優花、実況は日吉辰哉、解説は瀬戸熊直樹・梶本琢程、審判は黒木真生[244]

出場選手一覧
チーム 代表選手 備考
KADOKAWAサクラナイツ 岡田紗佳 5月23日に発表した[245][246]
セガサミーフェニックス 近藤誠一 5月11日に出場者決定戦[247]を公開し、近藤が優勝した。
渋谷ABEMAS 白鳥翔 5月16日に発表した[248]
KONAMI麻雀格闘倶楽部 滝沢和典 5月11日に出場者決定戦[249]を実施し、滝沢が優勝した。
EX風林火山 勝又健志 6月2日に出場者決定戦[250]を実施し、勝又が優勝した。
U-NEXT Pirates 瑞原明奈 5月30日に発表した[251]
赤坂ドリブンズ 園田賢 5月27日に発表した[252]
丸山奏子はファイナル進出者[253]
TEAM RAIDEN/雷電 萩原聖人 5月30日に発表した[254]
瀬戸熊直樹・黒沢咲はファイナル進出者
トーナメント表
               
A卓    
勝又健志 22,700
園田賢 34,600
西 萩原聖人 6,700   決勝
瑞原明奈 36,000 白鳥翔 32,400
瑞原明奈 -14,500
B卓   西 園田賢 34,700
近藤誠一 17,300 岡田紗佳 45,400
滝沢和典 -3,100
西 白鳥翔 53,900  
岡田紗佳 31,900


役満
東家 南家 西家 北家 ref
決勝
東3局 国士無双(十三面) 園田賢 岡田紗佳 白鳥翔 瑞原明奈 [255][256]
一萬九萬一索九索一筒九筒東南西北白發中 和了牌 一萬

 出和了   放銃 

できごと

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2021年
  • 6月25日 - 前原雄大藤崎智との契約が満了したことをKONAMI麻雀格闘倶楽部が発表した[1]
  • 6月26日 - 和久津晶との契約が満了したことをセガサミーフェニックスが発表した[2]
  • 7月1日 - 滝沢和典が自由契約によりチームを退団することをEX風林火山が発表した。
  • 7月23日 - EX風林火山の新メンバーオーディションの決勝戦が行われ、松ヶ瀬隆弥が優勝し、8月2日に行われるドラフト会議での指名が決定した。
  • 8月2日 - ドラフト会議が開催され、5名の新Mリーガーが誕生し、前EX風林火山の滝沢和典がKONAMI麻雀格闘倶楽部から指名された。
  • 10月4日 - Mリーグ2021-22レギュラーシーズンが開幕した。また、今シーズンよりスポンサーとなった日清食品からの副賞として、地和を和了した選手に対し日清焼そばU.F.O.を"一生分"進呈されることが発表された[257]
  • 11月18日 - 第2試合でKONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里紗が105,500点のトップを獲得、Mリーグ史上最高スコアを更新し史上初の10万点超えを達成した[258]。このスコアにより、伊達はこのシーズンの最高スコアのタイトルを獲得した。
  • 12月2日 - 第2試合でU-NEXT Piratesの朝倉康心が102,400点のトップを獲得、Mリーグ歴代2位のスコアを記録し史上2人目の10万点超えを達成した[259]
  • 12月7日 - 公式実況の小林未沙産後休業が明けてこの日より復帰した。
2022年
  • 1月3日 - セガサミーフェニックス魚谷侑未一萬一萬一萬二萬二萬三萬六筒七筒八筒三索三索五索六索から一萬を自摸リ、誤って三萬切りのノーテン立直をかけた。この局が流局したことにより、チョンボとなった。Mリーグにおけるチョンボは2020年2月7日以来2例目。
  • 3月11日 - Mリーグ2021-22レギュラーシーズンの全日程が終了し、7位の赤坂ドリブンズと8位のTEAM RAIDEN/雷電がここで敗退した。Mリーグ史上で初めて役満和了のないレギュラーシーズンとなった。
  • 3月21日 - Mリーグ2021-22セミファイナルシリーズが開幕した。
  • 3月22日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人が今シーズン初役満となる四暗刻を自摸和了った。
  • 3月31日 - 2020年2月7日以来2年ぶりとなるパブリックビューイング「Mリーグ2021-22プレミアムナイト」が開催された。
  • 4月3日 - KADOKAWAサクラナイツが、ファイナルシリーズ進出時は沢崎誠が欠場することを発表した[260][261]
  • 4月8日 - Mリーグ2021-22セミファイナルシリーズの全日程が終了し、5位のEX風林火山と6位のU-NEXT Piratesがここで敗退した。Piratesは2シーズン連続同一選手構成でファイナルシリーズに進出出来なかったため、規定により選手の入れ替え義務が生じた。
  • 4月9日-25日 - 東京・秋葉原にて「Mリーグポップアップストア」が開催された[262]
  • 4月11日 - 今季5位のEX風林火山が、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[263]
  • 4月18日 - Mリーグ2021-22ファイナルシリーズが開幕した。
  • 4月24日 - 今季8位のTEAM RAIDEN/雷電が、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[264]
  • 4月26日 - Mリーグ2021-22ファイナルシリーズ最終日。同日は通常より2時間早い17時試合開始。またベルサール六本木にてパブリックビューイングを開催[265]。試合はセミファイナルを1位で通過したKADOKAWAサクラナイツが初優勝を飾った。その後同所にてシーズン表彰式が開催された。
  • 4月28日 - 日清食品スペシャルマッチ「麺麺位決定戦 Presented by 日清食品」をABEMAおよびYouTubeにて配信。小林剛(U-NEXT Pirates)が初代麺麺位を獲得した[241]
  • 5月17日 - 今季2位のセガサミーフェニックスが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[266]
  • 6月3日 - 今季3位の渋谷ABEMASが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[267]
  • 6月5日 - 麻雀最強戦2022 Mリーグスペシャルマッチが行われ、KADOKAWAサクラナイツ代表の岡田紗佳が優勝し12月開催の同戦ファイナル進出を決めた。また岡田はこの決勝戦でU-NEXT Pirates代表の瑞原明奈から国士無双十三面待ちを和了した[268]
  • 6月8日
    • 今季優勝のKADOKAWAサクラナイツは、内川幸太郎、岡田紗佳、堀慎吾との来季契約更新を発表した。療養中の沢崎誠については、契約更改期限を6月30日まで延長した[269]
    • 今季4位のKONAMI麻雀格闘倶楽部が、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[270]
    • 今季7位の赤坂ドリブンズが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[271]
  • 6月10日 - 今季6位のU-NEXT Piratesは、小林剛、瑞原明奈との来季契約更新と、朝倉康心、石橋伸洋との契約満了を発表した[272]
  • 6月30日 - KADOKAWAサクラナイツは、契約更改期限をこの日までとした沢崎誠との契約満了を発表した[273]

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 南3局のノーテン立直流局のチョンボがあり、トータルポイントから▲20ポイント。[110]

出典

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  1. ^ a b KONAMI麻雀格闘倶楽部前原雄大・藤崎智との契約満了を発表 キンマweb 2021年6月25日
  2. ^ a b セガサミーフェニックス、和久津晶の契約満了を発表 キンマweb 2021年6月26日
  3. ^ 「Mリーグ2021シーズン」ドラフト会議の概要について Mリーグ公式NEWS
  4. ^ 松ヶ瀬隆弥が激戦を制して優勝 次期Mリーガーへの切符を勝ち取る/EX風林火山新メンバーオーディション決勝”. 麻雀ウォッチ (2021年7月23日). 2023年7月21日閲覧。
  5. ^ a b 萩原聖人、初戦快勝!! 「麻雀を楽しむ」をモチベーションに、面白い麻雀を魅せる!!”. キンマweb (2021年10月5日). 2021年10月6日閲覧。
  6. ^ a b 黒沢咲、しびれる接戦を差し切り!! TEAM雷電、開幕2連勝で最高のスタートダッシュ!!”. キンマweb (2021年10月5日). 2021年10月6日閲覧。
  7. ^ a b 本田朋広、デビュー戦を快勝!! 雷電の麻雀は面しいぃんです!!”. キンマweb (2021年10月7日). 2021年10月9日閲覧。
  8. ^ a b 瀬戸熊直樹、園田賢との死闘を制して初戦のラスを払拭!! 雷電4勝で首位に浮上!!”. キンマweb (2021年10月16日). 2021年10月16日閲覧。
  9. ^ a b 松ヶ瀬隆弥、早くも今季2勝目!! 風林火山、同日2連勝達成で8位から一気に首位へ!!”. キンマweb (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
  10. ^ a b 勝又健志、初出場2戦目にして初勝利!! 今季の軍師も死角ナシ!!”. キンマweb (2021年10月19日). 2021年10月20日閲覧。
  11. ^ a b 勝又健志、オーラスまたもや大逆転!! 驚異の9戦6勝で個人首位に返り咲き!!”. キンマweb (2021年11月26日). 2021年11月29日閲覧。
  12. ^ a b c 伊達朱里紗、すべてを焼き尽くす怒濤の親連荘!! 勝又をハコ下に沈め、ハイスコア記録更新!!”. キンマweb (2021年11月19日). 2021年11月21日閲覧。
  13. ^ a b 滝沢和典、風林火山との直接対決を制して、麻雀格闘倶楽部ついに首位浮上!!”. キンマweb (2021年12月21日). 2021年12月22日閲覧。
  14. ^ 鈴木たろう、個人連勝6勝目!! ドリブンズが脱・ボーダーに向けて始動!!”. キンマweb (2022年1月10日). 2022年1月11日閲覧。
  15. ^ a b 鈴木たろう、小林剛の追撃を振り切って個人3位!! ドリブンズはついに6位へ浮上!!”. キンマweb (2022年1月28日). 2022年1月29日閲覧。
  16. ^ a b 佐々木寿人、最終盤に3連勝!!MVP争いは瑞原明奈に軍配が上がる!!”. キンマweb (2022年3月11日). 2022年3月12日閲覧。
  17. ^ 朝倉康心、10万点超えの特大トップ!! 歴代2位の記録を打ち立て、パイレーツ6勝目!!”. キンマweb (2021年12月2日). 2021年12月4日閲覧。
  18. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  19. ^ 松本吉弘、 攻め続けた開幕戦!! 仕掛けとリーチを駆使し、最高のスタートを切る!!”. キンマweb (2021年10月4日). 2021年10月6日閲覧。
  20. ^ 鈴木たろう48歳!! 自らの手で掴んだバースデートップ!!”. キンマweb (2021年10月4日). 2021年10月6日閲覧。
  21. ^ 魚谷侑未、的確な押し引きで1勝目!! フェニックスに初勝利をもたらす!!”. キンマweb (2021年10月7日). 2021年10月9日閲覧。
  22. ^ 松ヶ瀬隆弥、2度の12000で快勝!! 異例の3連闘起用に、3度目の正直で応えた!!”. キンマweb (2021年10月8日). 2021年10月9日閲覧。
  23. ^ 沢崎誠、貫禄勝ち!! 円熟の麻雀を披露して、”マムシの沢崎”が冬眠から目覚めた!!”. キンマweb (2021年10月8日). 2021年10月9日閲覧。
  24. ^ 佐々木寿人、圧巻のワンサイドゲーム!! 今季早くも魔王が覚醒!?”. キンマweb (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
  25. ^ 茅森早香、萩原とのデッドヒートに競り勝ち!! 初戦のラスを払拭し、チームは一挙に3位へ浮上!!”. キンマweb (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
  26. ^ 二階堂亜樹、初出場初トップ!! 芳醇なツモと攻撃的打牌で快勝!!”. キンマweb (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
  27. ^ 朝倉康心、オーラス執念の大逆転!! 高め一発ツモで、初勝利! 白鳥翔を返り討ち!!”. キンマweb (2021年10月14日). 2021年10月16日閲覧。
  28. ^ 松ヶ瀬隆弥、驚異の5戦3勝!! 石橋をアタマハネで逆転し、風林火山は再び首位へ!!”. キンマweb (2021年10月14日). 2021年10月16日閲覧。
  29. ^ 沢崎誠、個人2連勝!! まさかのウラ4・バイマンで、サクラナイツをプラス圏へ牽引!!”. キンマweb (2021年10月15日). 2021年10月16日閲覧。
  30. ^ 鈴木たろう、仕掛けを駆使して2勝目!! ドリブンズの麻雀も意外と面白いんです!!”. キンマweb (2021年10月18日). 2021年10月20日閲覧。
  31. ^ 東城りお、驚愕の猛攻で特大トップの初勝利!! 2戦目にして圧巻の完封勝ち!!”. キンマweb (2021年10月18日). 2021年10月20日閲覧。
  32. ^ 堀慎吾、3戦目にして初勝利!! そして堂々自信の連闘宣言!!”. キンマweb (2021年10月19日). 2021年10月20日閲覧。
  33. ^ 丸山奏子、乾坤一擲ラス牌一発ツモ!! 今シーズン2戦目にして初勝利!!”. キンマweb (2021年10月21日). 2021年10月22日閲覧。
  34. ^ 多井隆晴、盤石の守備力でさすがの安定感!! 耐え忍んで掴んだ今季初勝利!!”. キンマweb (2021年10月21日). 2021年10月22日閲覧。
  35. ^ 伊達朱里紗、新人らしからぬゲームメイクを披露し、待望の初勝利獲得!!”. キンマweb (2021年10月22日). 2021年10月23日閲覧。
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同着

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  1. ^ a b 同着1位。
  2. ^ a b c 同着2位。

外部リンク

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