DIGNO ケータイ
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キャリア | ソフトバンク |
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製造 | 京セラ |
発売日 | 2016年2月26日 |
概要 | |
OS | Android 5.1 |
音声通信方式 | VoLTE SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) GSM |
データ通信方式 | SoftBank 4G LTE (FDD-LTE) 2G:EDGE |
形状 | 折り畳み |
サイズ | 51×114×17.9mm (突起部除く) |
質量 | 130 g |
充電時間 | 約120分 |
バッテリー | 1,500mAh (取り外し可) |
内部メモリ | RAM:1GB ストレージ8GB |
外部メモリ | microSDHC 最大32GB |
日本語入力 | iWnn IME |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | 4.1 |
放送受信機能 | ワンセグ (視聴のみ) |
外部接続 | microUSB |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | フルワイドVGA (854×480ドット) |
サイズ | 3.4インチ |
表示色数 | 1677万色 |
サブディスプレイ | |
方式 | 有機EL |
解像度 | フルワイドVGA (36x128ドット) |
サイズ | 0.9インチ |
表示色数 | 1色 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約 800万画素CMOS |
機能 | オートフォーカス 手ぶれ補正 |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
カッパー | |
ホワイト | |
ブラック | |
ピンク | |
ブルー | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
SoftbankブランドにおけるDIGNO ケータイ(ディグノ ケータイ)は、京セラによって開発されたソフトバンクの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G LTE)端末である。SoftBank 4G ケータイシリーズのひとつ。モデル番号は501KC[1]。
概要
[編集]OSにAndroidを搭載するガラケー。Androidを搭載しているため、スマートフォン版のウェブサイトを閲覧することができる。
タッチポインターがキーエリアに搭載されているため、キーエリア内を撫でなぞることで、画面のスクロールやタップが可能。
無料通信アプリのLINEとYahoo!地図を標準装備している。
Google Playを使用することは使用できないため、推薦されている方法でアプリをインストールできない。
2018年1月に、後継機とされるDIGNO ケータイ2が発売された。
その他機能
[編集]主な対応サービス | |||
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タッチポインター | フルブラウザ | Softbank 4G LTE/VoLTE | バッテリー容量1,500mAh |
GPS | ワンセグ(視聴のみ) | デジタルオーディオプレーヤー | 緊急速報メール |
緊急地震速報 | 赤外線通信 | 防水(IPX5/8)・防塵(IP5X) | 耐衝撃(MIL-STD-810G) |
歴史
[編集]- 2015年10月8日 - ソフトバンクより公式発表。3月中旬以降発売予定と発表。
- 2016年2月16日 - 発売日発表。
- 2月19日 - 予約開始。
- 2月26日 - 発売開始。ソフトウェア更新。
- 4月19日 - ソフトウェア更新。
- 8月9日 - ソフトウェア更新。
- 12月6日 - ソフトウェア更新。
- 2017年2月15日 - ソフトウェア更新。
- 4月20日 - ソフトウェア更新。
- 8月31日 - ソフトウェア更新。
- 9月28日 - ソフトウェア更新。
- 9月29日 - 前日公開された更新プログラムに不具合が見つかったため、更新・公開停止[2]。
- 10月31日 - 更新を停止していた9月28日公開のソフトウェアの更新・公開再開。
- 2018年4月19日 - ソフトウェア更新。
- 2019年6月5日 - ソフトウェア更新。
脚注
[編集]- ^ “DIGNO® ケータイ お願いとご注意” (PDF). ソフトバンク株式会社. p. 45 (2016年2月). 2018年5月13日閲覧。
- ^ 【更新】DIGNO® ケータイをご利用中のお客さまへ