2010年の日本競馬
テレビ中継関係及びJRAのキャンペーン関係について記載することはご遠慮下さい。 (記載した場合は直ちに除去します!)詳細はノート:2010年の日本競馬をご覧下さい。 |
2010年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
競輪 |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
サッカー |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
自転車競技 |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
相撲 |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
日本競馬 |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
バスケットボール |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
バレーボール |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
野球 |
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 |
■ヘルプ |
2010年の日本競馬(2010ねんのにほんけいば)では、2010年(平成22年)の日本競馬界についてまとめる。
2009年の日本競馬 - 2010年の日本競馬 - 2011年の日本競馬
概要
[編集]中央競馬(JRA)は、2009年11月18日に主だったスケジュールを発表した[1]。それによると函館競馬場におけるスタンド全面改築が終わり、2年ぶりに夏の開催が行われる一方、中京競馬場において、高松宮記念終了後にスタンドの全面改築工事に入る(2011年まで)関係で、前年に続き例年と異なる開催日程となる予定となっている。
なお、前年は1月4日が日曜日であったことから異例のレース開催となったものの、この年は1月3日が日曜日となり、しかもそれによりUターンラッシュが例年以上のものとなることが見込まれることから、中山金杯・京都金杯を実施する初日は例年通り1月5日となった。
中京の1開催分の振り替えは京都競馬場での開催を拡張して対応する。この為、2010年6月競馬は京都競馬場と阪神競馬場での開催となる。また年初の小倉競馬場開催と年末の中京開催を入れ替えることになった。
また、2010年より中央競馬で開催される平地重賞競走は全て国際競走となる。これにより3歳クラシック競走全てに外国馬の参戦枠が設けられることとなった。さらにGIと重賞レースの本馬場入場曲が岩代太郎による楽曲に全面的に刷新される[2]。
地方競馬については、2010年3月8日にそれまでの開催された分を含めた詳細日程と2011年3月までの日程が発表された[3]。
できごと
[編集]1月
[編集]- 7日 - 【JRA】 JRAは、2011年春に熊本県八代市に新しい場外馬券発売施設「ウインズ八代」(仮称)の設置を発表。農林水産大臣による施設の設置承認が認められたことによるもの。JRAの場外発売施設では40箇所目となる[4]。
- 9日 - 【地方競馬】 帯広競馬の5連勝単勝式で、ばんえい競馬史上最高配当となる220万2050円(的中1口)を記録[5]。更に1月31日には1022万2930円の高額配当を記録した[6]。
- 10日 -【JRA】中山競馬第11競走(ジャニュアリーステークス)でニシノコンサフォス(JRA)が1着に入線。JRAの平地競走における10歳以上馬の優勝は2008年の小倉大賞典を制したアサカディフィート以来、2年ぶり。
- 11日 - 【JRA】中山競馬第4競走の第4コーナー付近で三浦皇成の騎乗馬が外側へ斜行した影響により、9頭が相次いで落馬するアクシデントが発生[7]。これにより内田博幸が左尺骨近位骨幹部骨折の負傷を負ったのを始め、蛯名正義、勝浦正樹、後藤浩輝、中舘英二、松岡正海の各騎手も落馬負傷し以後のレースが騎手変更に(馬は9頭とも異常なし)。これにより馬は第1位入線も失格となり、三浦は開催日4日間の騎乗停止処分を受けた[8]。9頭の落馬はJRA史上最多記録となった。
- 16日 - 【JRA】 京都競馬第4競走で、8番人気→13番人気→3番人気の順で入線。三連単の配当が京都競馬史上1位(JRA全体では史上3位)となる1457万5600円を記録[9]。
- 17日 - 【JRA】 京都競馬第12競走で、7位入線のワールドワイド(JRA)が向正面にて他馬の進路を妨害をしたとして9着に降着。鞍上の小牧太も開催日4日間の騎乗停止に[10]。
- 21日 - 【NAR】 大井競馬第4競走で本来出走する予定だった馬と休養中だった馬を取り違えるミスが発生。原因は輸送の際のミスによるもので、更に出走直前まで馬の取り違えに気付かず、レース直前の装鞍の際の馬体照合でようやく発覚。これにより本来出走する馬は競走除外となった[11]。なお大井競馬では2003年9月7日にも同様の事例が発生しており、また直近では2009年11月25日に笠松競馬で発生している[12]。
- 27日 - 【NAR】 第59回川崎記念(JpnI)で、ヴァーミリアン(JRA)が2分12秒7のレコードタイムで優勝し、自身の持つGI最多勝利数を9に伸ばすと共に、7年連続重賞制覇を成し遂げた[13]。
- 31日 - 【JRA】東京競馬第11競走(根岸ステークス)で、騎手の小林慎一郎(栗東)が2000年のデビュー以来初めてとなる重賞勝利を達成[14]。
2月
[編集]- 1日 - いずれも【JRA】
- 6日 - 【JRA】この日の中京競馬は積雪の影響により第1競走から第9競走までの発走時刻を最大70分繰り下げて施行[17]。また第11競走(小倉大賞典)の発走直前にドリームサンデー(JRA)が発馬機の誤動作で前扉が開いたことにより枠内から飛び出し、発走時刻が8分遅れるハプニング(同馬は異常なしと判断されそのまま発走)。また第2位に入線したマイネルスターリーが決勝線手前で急に外に斜行し、他の馬の走行を妨害したため第5着に降着となり、鞍上の三浦皇成は開催日4日間の騎乗停止処分[18]。
- 8日 - 【NAR】 愛知県競馬組合は、2009年3月26日に行われた名古屋競馬第1競走で禁止薬物の「カフェイン」が検出され失格・出走停止30日間及び賞金返還の制裁を受けたイーストミラクルの管理調教師について、8日付で戒告及び賞典停止30日間の処分を行ったと発表[19]。
- 9日 - 【NAR】 JBC実行委員会が地方競馬全国協会で行われ、2011年のJBCは大井競馬場でナイター開催として行われることを発表。大井では2007年以来4年ぶり5回目の開催。またJBCスプリントは距離1200m、JBCクラシックは距離2000mで施行されることも合わせて発表[20]。
- 10日
- 【JRA】 2010年度の新規騎手及び調教師試験の合格発表が行われ、騎手は6名が合格。全員競馬学校卒業生で、地方競馬出身者からの合格者はなし。また調教師は9名が合格し、現役騎手の菊沢隆徳、角田晃一、更に元騎手の田中剛、千田輝彦、牧田和弥、日吉正和が含まれている。いずれも3月1日付での免許発効となる[21]。
- 【JRA】騎手の塚田祥雄(美浦)、西原玲奈、橋本美純(いずれも栗東)[22]、調教師の福永甲(栗東)の引退、調教師の佐々木亜良(美浦)の勇退(いずれも2月28日付)を発表[23]。
- 【NAR】 2月2日に行われた荒尾競馬第10競走で第1位に入線した5歳牡馬(松島壽厩舎)と第11競走で第1位に入線した4歳牡馬(平山良一厩舎)からそれぞれ禁止薬物の「ニコチン」が尿検査により検出され、10日に出走を予定していた両厩舎の管理馬14頭について競走除外とする措置を行った[24]。
- 14日 - 【JRA】東京競馬第11競走(ダイヤモンドステークス)で、騎手の武豊(栗東)が24年連続でJRAでの重賞勝利を達成[25]。
- 17日 - 【NAR】 2010年のホッカイドウ競馬の日程が発表され、本年度は4月28日から11月18日までの合計80日間(前年比2日減)、すべて門別競馬場でナイター開催として行われることが決定。前年までの札幌での開催は休止となった[26]。
- 18日
- 20日 - 【JRA】 京都競馬第4競走で日本国外居住馬主所有馬第1号となるノトーリアスが出走(結果は8着)[29]。
- 25日 - 【NAR】 カンムリホルダー(兵庫)が連敗数新記録となる166連敗を記録。従来の記録はエリザベスクィーン(最終所属:園田)が記録した165連敗。
- 26日 - 【JRA】 JRAは、3月27日に開催される「ドバイワールドカップ」にウオッカ、「ドバイシーマクラシック」にレッドディザイアがそれぞれ出走することを発表[30]。ウオッカはこれが引退レースとなる。なお「ドバイシーマクラシック」には既にブエナビスタが出走することが決定している[31]。
- 27日 - いずれも【JRA】
3月
[編集]- 2日 - 【JRA】 ローレルゲレイロが3月27日に行われる「ドバイゴールデンシャヒーン」に出走することを発表[34]。
- 4日 - 【JRA】 メイダン競馬場で行われたマクトゥームチャレンジラウンド3(GII)で、ドバイ遠征中のレッドディザイアが2分2秒52のタイムで優勝。また同じくドバイ遠征中のウオッカは8着[35]。
- 6日 - 「マクトゥームチャレンジラウンド3」で8着と敗れたウオッカが、2度目の鼻出血を発症したことが判明。これを受け調教師の角居勝彦(栗東)とオーナーの谷水雄三が緊急会談を行い、ドバイワールドカップへの出走を取り止め[36]、翌7日に角居師が引退を正式発表した[37]。今後は繁殖牝馬としてアイルランドで繋養される(その後3月18日付で競走馬登録を抹消)。
- 7日 - 【JRA】 3月4日に行われた「マクトゥームチャレンジラウンド3」を制したレッドディザイアが、当初出走を予定していた「ドバイシーマクラシック」から「ドバイワールドカップ」に変更することを馬主である東京ホースレーシングが発表、鞍上はクリストフ・スミヨン( フランス)に決定[38]。
- 8日 - いずれも【JRA】
- 11日 - 【JRA】 JRAの2009年度の決算案を発表。事業収益が12年連続で、また純利益も7年連続で減少となった[41]。
- 13日 - いずれも【JRA】
- 17日 - 【NAR】 2010年限定でアイルランドで現役続行を予定していたコスモバルクが、茨城県内で調整中に左後ろ脚の剥離骨折を引き起こし、歩様にも乱れが生じたため引退。今後は功労馬として北海道で余生を過ごす[44]。→2月18日の出来事参照
- 18日 - 【JRA】 3月27日に開催される「ドバイシーマクラシック」に出走するブエナビスタの鞍上が、当初予定していたクリストフ・スミヨンからオリビエ・ペリエ( フランス)に変更。理由は不明であるが、スミヨンが騎乗できなくなったことによる[45]。
- 20日 - 【JRA】 この日の中京競馬に騎乗していた丸田恭介(美浦)は、第4競走で第4位入線も他の馬の走行を妨害し騎手を落馬させたため失格。更に第10競走(御在所特別)では第2位入線も他の馬の走行を妨害したため第8着に降着。このため「走行妨害を繰り返したことは騎手として重大な過失である」と判断され、合わせて開催日10日間(第4競走で4日間、第10競走で6日間)の騎乗停止処分[46]。
- 21日 - 【JRA】この日の中山競馬は、強風の影響で交通機関が乱れたことなどから第1競走から第8競走までの発走時刻を10分から60分繰り下げて施行[47]。
- 22日 - 【JRA】 4月11日の桜花賞当日に施行される阪神競馬第12競走のJRAプレミアムレース『阪神スプリングプレミアム』のレース名について、1997年の桜花賞優勝馬であるキョウエイマーチから『キョウエイマーチメモリアル』に決定[48]。
- 25日 - 【NAR】 地方競馬の2010年4月以降の競走番組に関する統一事項を発表[49]。主な点は、1.平場競走の名称を「普通競走」に統一。競走種別を「重賞」「準重賞」「特別」「普通」の4種類に区分。「一般競走」の意味を「年齢によって区分される競走のうち『3歳(4歳)以上の古馬による競走』」と定義。 2.「一般競走」の区分を全国一律にA・B・Cの3つに。ただし競馬場毎の格付け基準は変更なし。 3.牝馬の負担重量が3歳以上は2Kg減に統一。ただし南関東の3歳牝馬戦は6月まで今まで通り1Kg減のままとなる。
- 27日
- 【JRA】 阪神競馬第10競走(毎日杯)の最後の直線走路で、騎手の武豊が騎乗馬の故障(左中手骨解放骨折)・転倒のあおりを受け落馬。騎乗馬は予後不良、武豊は左肩骨折の疑い及び右手関節亀裂骨折などで病院に搬送。その後のレースが騎手変更となったほか[50]、翌28日での中京競馬での騎乗もすべて騎手変更となった[51]。
- 【JRA】 ドバイ国際競走が行われたが、日本馬ではドバイシーマクラシックに出走したブエナビスタの2着が最高で、ドバイゴールデンシャヒーンに出走したローレルゲレイロとゴドルフィンマイルに出走したグロリアスノアがともに4着、ドバイワールドカップに出走したレッドディザイアは11着に終わった[52]。
- 【NAR】 荒尾競馬とばんえい帯広競馬は、この日の「5重勝単勝式馬券」の発売を取りやめ、前日発売分について全額返還すると発表。「オッズパーク」のシステム障害が原因と見られる[53]。
- 29日 - 【JRA】 4月18日の皐月賞当日に中山競馬第12競走で施行される『中山スプリングプレミアム』のレース名が、2001年の皐月賞優勝馬アグネスタキオンから「アグネスタキオンメモリアル」に決定[54]。
4月
[編集]- 5日 - 【NAR】 ばんえい競馬を含めた2009年度の開催成績が発表され、総入場人員は13年連続で、また総売上及び1日平均の売上も2年連続で減少[55]。
- 6日 - 【NAR】 大井競馬第7競走で、14番人気→4番人気→15番人気の順で入線し、三連単式馬券の配当が公営競技史上最高配当額となる2488万720円を記録(的中は電話投票・SPAT4の1票のみ)[56][57]。
- 8日 - 【JRA】 3月に東京地方裁判所から差し押さえを受けていた馬主の関口房朗の所有馬について、クーリンガーなどを所有する林進が新たな馬主に。差し押さえられていたのはフサイチセブンとザサンデーフサイチで、他の2頭の所有馬については差し押さえの対象外だった[58]。→3月13日の出来事参照
- 12日 - 【JRA】 5月2日の天皇賞・春開催当日に京都競馬第12競走で施行される「京都ゴールデンプレミアム」のレース名が、2006年の同競走の優勝馬ディープインパクトから『ディープインパクトメモリアル』に決定[59]。
- 17日 - 【JRA】 この日開催を予定していた福島競馬は、降雪の影響により「安全な競馬の施行に支障を来す」との判断で中止に。代替競馬は2日後の19日に出馬投票をやり直さずに施行[60]。
- 20日
- 21日 - 【JRA】 日本騎手クラブの東西役員総会の役員改選において、新会長に武豊を選出[63]。
- 25日 - 【JRA】 この日の京都競馬に騎乗する予定だった岩田康誠(栗東)が4月19日の中山競馬第10競走での落馬の影響によりすべて乗り替わりに。前日の診察の結果、左肋骨骨折及び両側の肺挫傷と診断されたもの[64]。
- 26日 - 【JRA】 5月16日のヴィクトリアマイル当日に東京競馬第12競走で施行される「東京ロイヤルプレミアム」のレース名が、2006年のヴィクトリアマイル優勝馬であるダンスインザムードから『ダンスインザムードメモリアル』に決定[65]。
5月
[編集]- 4日 - 【JRA】 5月23日の優駿牝馬(オークス)当日に東京競馬第12競走で施行される「東京クラウンプレミアム」のレース名が、2006年の優駿牝馬優勝馬のカワカミプリンセスから『カワカミプリンセスメモリアル』に決定[66]。
- 7日 - 【NAR】 地方競馬最多騎乗記録(引退発表時点で4万177回)を持つ騎手の桑島孝春(船橋)が現役を引退。船橋競馬最終競走(鍾馗盃)が最後の騎乗となった[67]。
- 8日 - 【JRA】 新潟競馬第2競走で、15番人気→3番人気→8番人気の順で入線し、三連単式馬券の配当が新潟競馬史上最高配当となる671万1890円を記録[68][69]。
- 10日 - 【JRA】 5月30日の第77回東京優駿(日本ダービー)当日に東京競馬第12競走で施行される第124回目黒記念(GIII)のサブタイトルが、2007年の東京優駿優勝馬であるウオッカから『ウオッカメモリアル』に決定[70]。
- 16日 - 【JRA】 3月27日に行われた毎日杯で落馬負傷し、5月30日の東京優駿(日本ダービー)で復帰を目指していた武豊は復帰を断念することを京都競馬場での記者会見で発表。これによりダービーに騎乗予定だったヴィクトワールピサは皐月賞に引き続き岩田康誠が騎乗[71]。
- 17日 - 【JRA】 6月6日の安田記念当日に東京競馬第12競走で施行されるユニコーンステークス(GIII)のサブタイトルが、1998年の安田記念優勝馬であるタイキシャトルから『タイキシャトルメモリアル』に決定[72]。
- 23日 - 【JRA】 東京競馬第11競走・第71回優駿牝馬(オークス)で、アパパネとサンテミリオンが同着で優勝[73]。グレード制施行以前の旧八大競走を含めたJRAのGI競走での同着による優勝は史上初。
- →詳細は「第71回優駿牝馬」を参照
6月
[編集]- 3日 - 【NAR】 名古屋競馬第1競走で、JRAでのレース施行前にゲートに尾を挟まれ負傷切断し「しっぽのない馬」として名古屋競馬に移籍・デビューしたトーホウジョーカーが1着に入りデビュー戦を飾った[75]。
- 5日 - 【JRA】 京都競馬第8競走で、5番人気→16番人気→14番人気の順で入線し、三連単式馬券の配当が京都競馬史上2位(JRA全体では史上5位)となる1143万7290円を記録[76]。
- 7日 - 【JRA】 6月27日の第51回宝塚記念当日に阪神競馬第12競走で施行される「阪神ドリームプレミアム」のサブタイトルが、1998年の宝塚記念優勝馬であるサイレンススズカから『サイレンススズカメモリアル』に決定[77]。
- 9日 - 【NAR】 門別競馬第7競走(第2回ひだか応援隊h-keiba.net賞)は濃霧による悪天候により中止。同競走の勝馬投票券も全額返還に[78]。また第8競走以降についても発走時刻を繰り下げて施行。
- 15日 - 【JRA】 落馬負傷・加療中の武豊の復帰が更に遅れることを調教師の池江泰郎(栗東)が武サイドから伝えてきたことを明らかにし、6月27日の宝塚記念に出走のフォゲッタブルについては蛯名正義が騎乗。また6月30日の大井競馬場での第33回帝王賞のヴァーミリアンについては未定[79](6月24日に鞍上が福永祐一に決定[80])。→5月16日の出来事参照
- 17日 - 【JRA】 この日発表された福島・阪神・函館の出馬表で、ディープインパクトの初年度産駒147頭のトップを切ってシュプリームギフト(牝2歳)が阪神競馬第2日目第4競走(サラ系2歳新馬戦)でデビューすることが決定[81]。
- 19日 - 【JRA】 2008年からスタンド改築工事が行われていた函館競馬場がこの日、グランドオープン。同時に函館と阪神で薄暮競馬が開始(9月5日まで実施)。
- 20日 - いずれも【JRA】
- 21日 - 【NAR】石川県競馬事務局は石川県議会産業委員会にて2009年度の金沢競馬の実質収支が7200万円の赤字になったことを公表。原因として「景気後退と降雪・低温などの異常気象に見舞われた」ことを挙げている[83]。
- 26日 - 【JRA】 福島競馬第2競走で、16番人気の馬が3着に入線。同馬の複勝式馬券がJRA史上最高配当となる1万6110円を記録[84]。従来の記録は2009年1月11日に京都競馬第3競走で記録した1万2280円(16頭立て、15番人気が3着に入線) → 詳細は2009年の日本競馬#1月を参照。
7月
[編集]- 10日 -【JRA】 7月3日にJRA顕彰馬のオグリキャップが死亡したため、判明直後の競馬開催であるこの日、福島競馬第11競走の松島特別[85]、阪神第10競走のジュライステークス[86]、函館第9競走の津軽海峡特別[87][88] に、「オグリキャップ追悼競走」と副題を付して、追悼競走が実施された。[89]
- 18日 -【JRA】 新潟競馬第11競走(アイビスサマーダッシュ)で、騎手の西田雄一郎(美浦)は1996年の七夕賞以来、14年ぶりの重賞制覇を達成[90]。なお同競走でカノヤザクラが競走中に左第1指関節脱臼を発症していたことが判明。予後不良の措置に[91]。
- 28日
8月
[編集]- ワールドスーパージョッキーズシリーズが第5回東京競馬第7日の3競走での実施に変更、競走名が「エクセレントジョッキーズトロフィー」「ファンタスティックジョッキーズトロフィー」「プロミネントジョッキーズトロフィー」に全面刷新。
- 秋期の若手騎手限定競走は第3回福島競馬で各日1競走ずつ実施。年間では26競走と前年比1競走増だが、秋期のみでは3競走減。
- 記念競走は前年秋期より4競走増の5競走。アルゼンチン建国200周年として施行されるアルゼンチン共和国杯など。
- JRA最終競走が例年の阪神競馬でのファイナルステークスから小倉競馬の「2010アンコールステークス」に変更。
- 秋期のJRAプレミアムレースの対象となる11競走の競走名発表。
- 2日 - 【NAR】 5月28日付をもって騎手を引退した桑島孝春が8月1日付でNAR参与に委嘱[97]。→5月7日の出来事参照
- 4日 - 【JRA】 JRAは、これまで毎年2月に行っていた新規調教師の合格発表を2011年(平成23年)度から2ヵ月前倒しして12月に発表することになった。同時に試験の開催時期を見直し、第一次試験を従来の10月中旬から9月下旬に、第二次試験を従来の1月下旬から11月下旬にそれぞれ変更される[98]。なお免許交付はこれまで通り3月1日付となる。
- 8日 - 【JRA】 2005年から2007年まで3年連続で函館記念を制したエリモハリアー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は函館競馬場で乗馬に[99]。
- 10日 - 【NAR】 兵庫県騎手会は、勝負服のズボン部分に企業広告を掲載する試みを企画したと発表。50競走掲載し、試用期間として21日間の運用期間を指定[100]。
- 21日 - 【JRA】 新潟競馬第第9競走(新潟ジャンプステークス)で、コウエイトライ(牝9歳)が1着となり、同馬はグランドマーチス、バローネターフに並ぶ障害重賞7勝目を達成。また鞍上の高田潤(栗東)はこの勝利でJRA障害重賞全6場制覇を達成したが、最後の直線走路で内側に斜行したため開催日2日間の騎乗停止処分[101]。
- 29日 - 【JRA】 小倉競馬第10競走(阿蘇ステークス)で、クリーン(JRA)が馬体重612kgで出走し1着。自ら記録したJRA史上最高馬体重勝利記録(602 kg)を10kg更新[102]。
9月
[編集]- 4日 - いずれも【JRA】
- 8日 - 【JRA】 10月3日の第44回スプリンターズステークス当日に中山競馬第12競走で施行される「中山オータムプレミアム」のサブタイトルが、1993年・94年のスプリンターズステークスを連覇したサクラバクシンオーから『サクラバクシンオーメモリアル』に決定[104]。
- 12日 - 【JRA】 札幌競馬第5競走(新馬戦)で、ロックバンド「TUBE」メンバーの前田亘輝が馬主であるノブヴィクトリーが写真判定の末初勝利[105][106]。
- 13日 - 【JRA】 JRAは、2011年の開催からBSデジタル放送のBS11デジタルで競馬中継の放送を開始すると発表。放送時間は土曜・日曜共に12時から17時30分までだが、地上波等の全国放送が行われる時間帯(原則土曜14:30 - 16:00、日曜15:00 - 16:00)は一旦中断する。また番組タイトル及び出演者等については現時点で未定(時間表記はすべてJST)[107]。
- 19日 - 【JRA】 阪神競馬第12競走の最後の直線走路で4頭が落馬するアクシデント。国分恭介騎乗のカンファーネオが前の馬に触れ転倒。更に松山弘平騎乗のスリーコンコルド、北村友一騎乗のケンブリッジシーザ、藤岡康太騎乗のヨドノブラボーが先に転倒したカンファーネオに接触しそれぞれ転倒した。この事故で松山、北村友が検査のため近くの病院へ運ばれ翌20日の騎乗が騎手変更になった他、国分恭も20日になって騎乗を取りやめ騎手変更となった(馬は4頭ともに異常なし)[108]。
- 20日 - 【JRA】 阪神競馬第8競走(阪神ジャンプステークス)で、コウエイトライ(JRA)が1着となり、史上最多となる障害重賞8勝目を達成すると共に、同競走での出走機会4連覇も果たした[109]。→8月21日の出来事参照
- 26日 - 【JRA】 中山競馬第3競走で、横山典弘が騎乗していた馬が落馬。横山典は救急車で船橋市内の病院へ搬送され、第11競走での産経賞オールカマーでのミッキーミラクルが柴田善臣(美浦)に変更したのを始め、騎乗予定馬はすべて騎手変更に[110]。なお検査の結果、中心性頸髄損傷及び頭蓋骨骨折と診断された[111]。
- 27日 - 【JRA】 10月24日の第71回菊花賞当日に京都競馬第12競走で施行される「京都クラウンプレミアム」のサブタイトルが、1992年の菊花賞優勝馬ライスシャワーから『ライスシャワーメモリアル』に決定[112]。
10月
[編集]- 1日 - 【NAR】 高知競馬は10月2日の高知競馬第5競走において、福山競馬所属馬と騎手限定の競走『鞆の浦シリーズ』を1競走施行すると発表。8月に福山競馬で実施された『よさこいシリーズ』と同様、「馬資源共有方法と効果、開催日程調整のテスト」を目的としている[113][注 3]。
- 3日 - 【JRA】 中山競馬第11競走(第44回スプリンターズステークス(GI))で、ダッシャーゴーゴーが2位に入線したが、最後の直線走路で第4位入線のサンカルロの進路を妨害したため第4着に降着となり、鞍上の川田将雅(栗東)も開催日4日間の騎乗停止処分に[114]。
- 4日 - 【JRA】 10月31日の第142回天皇賞・秋当日に東京競馬第12競走で施行される「東京ゴールデンプレミアム」のサブタイトルが、1997年の天皇賞・秋を制したエアグルーヴから『エアグルーヴメモリアル』に決定[115]。
- 14日 - 【JRA】 2009年度JRA賞最優秀短距離馬のローレルゲレイロが現役引退。今後は種牡馬に[116](その後11月20日付で競走馬登録を抹消[117])。
- 17日 - 【JRA】 京都競馬第11競走(秋華賞)で、アパパネ(JRA)が1着となり、メジロラモーヌ、スティルインラブに続く史上三頭目の牝馬三冠(桜花賞、優駿牝馬(オークス)、秋華賞)を達成[118]。
- 18日
- 【JRA】 2011年度の開催日割および重賞競走の施行日程の概要を発表[119]。なお重賞競走の賞金設定、競馬番組のルール変更点及び取り組みなどについては11月中旬に公式発表する予定。 → 詳細は2011年の日本競馬を参照。
- 【JRA】 11月14日の第35回エリザベス女王杯当日に京都競馬第12競走で施行される「京都ロイヤルプレミアム」のサブタイトルが、1998年・99年のエリザベス女王杯を連覇したメジロドーベルから『メジロドーベルメモリアル』に決定[120]。
- 【NAR】 毎年12月末に大井競馬場で開催される統一JpnI競走の「東京大賞典」が2011年から国際競走として開催されることに。また特別区競馬組合が日本グレード格付け管理委員会に対して行った国際格付けの申請の結果、国際GIとして格付けされることになった。国際競走でかつ国際GI格付けとしては地方競馬では初[121]。
- 21日 - 【NAR】 佐賀県競馬組合と荒尾競馬組合は九州地区交流競走として『九州スーパースプリントシリーズ』を立ち上げると発表。いずれもダートで佐賀競馬場では900m、荒尾競馬場では950mで施行され、10月29日から2011年3月19日まで双方の競馬場で計25競走が施行される予定。競走名には佐賀と熊本の方言を用いることで「地域密着的な地方競馬」を目指すとしている[122]。
- 23日 - いずれも【JRA】
- 25日 - 【JRA】 11月21日の第27回マイルチャンピオンシップ当日に京都競馬第12競走で施行される「京都スマイルプレミアム」のサブタイトルが、2003年・2004年のマイルチャンピオンシップを連覇したデュランダルから『デュランダルメモリアル』に決定[124]。
- 28日 - 【JRA】10月30日に京都競馬第11競走で施行される予定の第53回毎日放送賞スワンステークスと、翌10月31日に東京競馬第11競走で施行される予定の第142回天皇賞(秋)の金曜発売を、「平成22年台風第14号の接近が懸念される」として中止[125]。
- 30日 - 【JRA】 この日予定していた東京競馬は、台風の接近による影響で中止。代替競馬は2日後の11月1日に出馬投票をやり直さずに施行[126]。これにより、10月30日に藤田伸二が騎乗予定だった競走はすべて乗り替わりとなった(藤田がメルボルンカップ騎乗による豪州出張のため)。
11月
[編集]- 1日 - 【JRA】 11月28日の第30回ジャパンカップ開催当日に東京競馬第12競走で施行される「東京ウェルカムプレミアム」のサブタイトルが、1998年のジャパンカップ優勝馬のエルコンドルパサーから『エルコンドルパサーメモリアル』に決定[127]。
- 2日 - 【NAR】 地方競馬全国協会理事の雨宮敬徳が盛岡市内で行った講演で、2012年度から地方競馬の重賞競走の勝馬投票券をJRAの電話投票システム『PAT』で購入できるようになることを明らかにした。また2011年度から2年間でNARの基金の約75%にあたる70億円を取り崩し、収益が悪化している地方競馬への資金援助を検討していることも明らかにした[128]。
- 6日 - いずれも【JRA】
- 東京競馬第6競走で、柴田善臣が岡部幸雄、武豊に続く史上3人目のJRA通算1万6000回騎乗を達成[129]。
- 各競馬場や場外馬券発売施設で配付されていた成績表を、2011年1月5日発行分をもって終了すると発表。2011年度以降の成績表は競馬場と場外発売所のインフォメーションコーナーなどでの閲覧、JRA公式サイトでのPDFファイル形式での閲覧、レーシングプログラムでの払戻金一覧表と成績ダイジェストの掲載の3通りの方法に限定される[130]。
- 7日 - 【JRA】 スーパーホーネット(JRA)が右前浅屈腱炎の発症により現役を引退。今後は馬主の意向により種牡馬に[131]。
- 8日 - 【JRA】 12月5日の第11回ジャパンカップダート開催当日に阪神競馬第12競走で施行される「阪神ウェルカムプレミアム」のサブタイトルが、2001年のジャパンカップダート優勝のクロフネから『クロフネメモリアル』に決定[132]。
- 13日 - 【JRA】 9月26日の中山競馬第3競走で落馬負傷した横山典弘が東京競馬でレースに復帰。しかし第8競走で第2位入線も、最後の直線走路で急に外側に斜行し、他馬の走行を妨害したとして降着・開催日4日間の騎乗停止に。これにより11月21日の第27回マイルチャンピオンシップ及び11月27日のワールドスーパージョッキーズシリーズ(関東リーディング1位であるため出場権を保有していた)、11月28日のジャパンカップなどには騎乗不可能に。また9月4日の札幌競馬第1競走で落馬負傷した岩田康誠がこの日の京都競馬で、10月23日の福島競馬第4競走で他馬の斜行による落馬で負傷した宮崎北斗も福島競馬での若手騎手限定競走でそれぞれレースに復帰した[133]。→9月4日、9月26日及び10月23日の出来事をそれぞれ参照
- 14日 - 【JRA】 京都競馬第11競走(第35回エリザベス女王杯)で、英国から出走したスノーフェアリーが1着となり、同競走初の外国産馬勝利を達成[134]。
- 15日 - 【JRA】 12月12日の第62回阪神ジュベナイルフィリーズ当日に阪神競馬第12競走で施行される「阪神ウインタープレミアム」のサブタイトルが、1993年の阪神3歳牝馬ステークス(当時の競走名)の優勝馬であるヒシアマゾンから『ヒシアマゾンメモリアル』に決定[135]。
- 19日 - いずれも【JRA】
- 2011年の競馬番組の詳細を発表[136]。概要は次の通り。
- オープン特別競走の出走馬決定方法が平地競走・障害競走ともに変更。収得総賞金と過去1年の収得賞金額に加え、新たに過去2年間のGI(JpnI)競走での収得賞金額も選出要素になる。適用は夏期競馬(第2回福島・第4回阪神・第1回函館の各1日目)からとなる。
- 有馬記念の褒賞金交付対象として新たに「天皇賞(秋)かジャパンカップのどちらかで3着以内に入着した馬が有馬記念でも3着以内に入着した場合」が追加。最大5,000万円交付される。
- ワールドスーパージョッキーズシリーズは第6回阪神第1節(12月3・4日)に施行。詳細は未発表。
- これまで通りサマーシリーズを実施。
- 薄暮競走を2010年とほぼ同様の日程(函館開催と第1回札幌の第11・12競走、第4回京都、第4回阪神、第3回小倉の第12競走)で開催。
- 以上の予定が、翌年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、1に関しては第2回福島が第3回中山に変更され、5に関しては取り止めとなった。 → 詳細は2011年の日本競馬を参照。
- 熊本県八代市に設置される場外馬券発売施設「ウインズ八代」の営業開始日が2011年4月23日(土曜日)と発表[137]。 → 1月7日の出来事も参照
- 20日 - いずれも【JRA】
- 21日 - いずれも【JRA】
- 22日 - 【JRA】 12月19日の第62回朝日杯フューチュリティステークス当日に中山競馬第12競走で施行される「中山ウインタープレミアム」のサブタイトルが、1997年の朝日杯2歳ステークス(当時の競走名)優勝馬であるグラスワンダーから『グラスワンダーメモリアル』に決定[142]。
- 28日 - 【JRA】 東京競馬第10競走(第30回ジャパンカップ(国際GI))で、ブエナビスタが1位入線となったが、最後の直線走路において第2位入線のローズキングダムの進路を妨害したため第2着に降着。繰り上がりでローズキングダムが1着となった。なお、GI競走における1位入線降着は2006年のエリザベス女王杯でカワカミプリンセスがヤマニンシュクルの進路を妨害し、12着に降着になった時以来、4年ぶり3例目。これにより、鞍上のクリストフ・スミヨンは開催日4日間の騎乗停止処分[143]。
12月
[編集]- 4日 - 【JRA】 中山競馬第8競走で、騎手の蛯名正義がJRA史上5人目(現役騎手4人目)となるJRA通算1万5000回騎乗を達成[144]。
- 6日 - 【JRA】 JRAは、指定された5つのレースの1着をすべて当てると最高2億円(キャリーオーバー方式による)の払い戻しが受けられる『5重勝単勝式馬券』を2011年4月24日からインターネット限定で導入すると発表。愛称は「WIN5」(ウイン ファイブ)で、対象レースは原則として毎週日曜日に開催されるメインレース及び準メインレースなどを中心に設定される。発売単位は1票100円[145][146]。
- 7日
- 【JRA】 統一JpnI競走を含む史上最多のGIレース9勝を挙げたヴァーミリアン(JRA)が引退、種牡馬となることを管理調教師の石坂正によって明らかに。12月5日に行われた第11回ジャパンカップダートで14着と惨敗したことを受け、オーナーであるサンデーレーシングと石坂が急遽協議して決定したもの(その後12月12日にJRAから正式発表、12月19日に競走馬登録抹消)[147][148]。
- 【NAR】 JBC実行委員会及び2011年のJBCを開催する大井競馬場は、同年から従来の『JBCスプリント』及び『JBCクラシック』に加え、3歳以上牝馬限定戦となる『JBCレディスクラシック』を新設することを発表。第1回目は距離1800mで施行。なお新設重賞のため格付けは付かないが、将来的には統一JpnI競走となる見込み。これに伴い、現在大井競馬場で行われている地方交流競走の『TCKディスタフ』を中央交流重賞のJBCレディスクラシックトライアルレース『レディスプレリュード』(距離1800m)として模様替えする[149][150]。
- 8日 - 【NAR】 船橋競馬第4競走で、出走した12頭すべてが競走除外となりレースが不成立となる珍事。1頭がフライングをしたため発走やり直しとなったが、その際係員の旗による合図が遅れたために全馬ゴールまで駆け抜けてしまい、激しい疲労によりレースのやり直しができなくなったもの。購入した馬券はすべて買い戻しに。同様の事例は2001年9月に福山競馬でも発生している[151]。
- 9日 - いずれも【JRA】
- 12日 - いずれも【JRA】
- 18日 - 【JRA】 阪神競馬第8競走で、幸英明が年間騎乗回数を976回とし、前年(2009年)に内田博幸が記録した975回を更新するJRA新記録を樹立。幸はその後も3競走に騎乗したため年間騎乗回数を979回とした[156]。
- 19日 - 【JRA】 小倉競馬第11競走(愛知杯)で、今年の府中牝馬ステークス優勝馬であるテイエムオーロラが第3コーナーで右第1指関節開放性脱臼を発症し競走を中止。予後不良と診断され、安楽死の措置に(鞍上の国分恭介には異常なし)[157]。
- 24日 - 【JRA】 26日の第55回有馬記念に出走を予定していたローズキングダムが疝痛(腹痛)のため出走取消に。
- 25日 - いずれも【JRA】
- 26日
- 31日 - 【NAR】 この日開催予定だった金沢競馬は雪により26日に続いて開催を中止。代替開催は1月2日に出馬投票をやり直さずに施行し、それに伴い第21回金沢競馬は1月2日から5日までの4日開催となった[161]。
競走成績
[編集]中央競馬・平地GI,JpnI
[編集]競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第27回フェブラリーステークス | エスポワールシチー | 牡5 | 佐藤哲三 | 安達昭夫 | JRA栗東 | ||
2月21日 | 東京競馬場 | ダート1600m | (株)友駿ホースクラブ | 1:34.9 | |||
第40回高松宮記念 | キンシャサノキセキ | 牡7 | 四位洋文 | 堀宣行 | JRA美浦 | ||
3月28日 | 中京競馬場 | 芝1200m | 吉田和美 | 1:08.6 | |||
第70回桜花賞 | アパパネ | 牝3 | 蛯名正義 | 国枝栄 | JRA美浦 | ||
4月11日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | 金子真人ホールディングス(株) | 1:33.3 | |||
第70回皐月賞 | ヴィクトワールピサ | 牡3 | 岩田康誠 | 角居勝彦 | JRA栗東 | ||
4月18日 | 中山競馬場 | 芝2000m | 市川義美 | 2:00.8 | |||
第141回天皇賞・春 | ジャガーメイル | 牡6 | クレイグ・ウィリアムズ | 堀宣行 | JRA美浦 | ||
5月2日 | 京都競馬場 | 芝3200m | 吉田和美 | 3:15.7 | |||
第15回NHKマイルカップ | ダノンシャンティ | 牡3 | 安藤勝己 | 松田国英 | JRA栗東 | ||
5月9日 | 東京競馬場 | 芝1600m | (株)ダノックス | 1:31.4(レコード) | |||
第5回ヴィクトリアマイル | ブエナビスタ | 牝4 | 横山典弘 | 松田博資 | JRA栗東 | ||
5月16日 | 東京競馬場 | 芝1600m | (有)サンデーレーシング | 1:32.4 | |||
第71回優駿牝馬(オークス) | アパパネ サンテミリオン |
牝3 牝3 |
蛯名正義 横山典弘 |
国枝栄 古賀慎明 |
JRA美浦 JRA美浦 | ||
5月23日 | 東京競馬場 | 芝2400m | 金子真人ホールディングス(株) 吉田照哉 |
2:29.9 (1着同着) | |||
第77回東京優駿(日本ダービー) | エイシンフラッシュ | 牡3 | 内田博幸 | 藤原英昭 | JRA栗東 | ||
5月30日 | 東京競馬場 | 芝2400m | 平井豊光 | 2:26.9 | |||
第60回安田記念 | ショウワモダン | 牡6 | 後藤浩輝 | 杉浦宏昭 | JRA美浦 | ||
6月6日 | 東京競馬場 | 芝1600m | 山岸桂市 | 1:31.7 | |||
第51回宝塚記念 | ナカヤマフェスタ | 牡4 | 柴田善臣 | 二ノ宮敬宇 | JRA美浦 | ||
6月27日 | 阪神競馬場 | 芝2200m | 和泉信一 | 2:13.0 | |||
第44回スプリンターズステークス | ウルトラファンタジー | せん8 | 黎海栄 | 姚本輝 | 香港 | ||
10月3日 | 中山競馬場 | 芝1200m | 林大輝 | 1:07.4 | |||
第15回秋華賞 | アパパネ | 牝3 | 蛯名正義 | 国枝栄 | JRA美浦 | ||
10月17日 | 京都競馬場 | 芝2000m | 金子真人ホールディングス(株) | 1:58.4 | |||
第71回菊花賞 | ビッグウィーク | 牡3 | 川田将雅 | 長浜博之 | JRA栗東 | ||
10月24日 | 京都競馬場 | 芝3000m | 谷水雄三 | 3:06.1 | |||
第142回天皇賞・秋 | ブエナビスタ | 牝4 | クリストフ・スミヨン | 松田博資 | JRA栗東 | ||
10月31日 | 東京競馬場 | 芝2000m | (有)サンデーレーシング | 1:58.2 | |||
第35回エリザベス女王杯 | スノーフェアリー | 牝3 | ライアン・ムーア | エドワード・ダンロップ | 英国 | ||
11月14日 | 京都競馬場 | 芝2200m | アナモイン社 | 2:12.6 | |||
第27回マイルチャンピオンシップ | エーシンフォワード | 牡5 | 岩田康誠 | 西園正都 | JRA栗東 | ||
11月21日 | 京都競馬場 | 芝1600m | (株)栄進堂 | 1:31.8(コースレコード) | |||
第30回ジャパンカップ | ローズキングダム | 牡3 | 武豊 | 橋口弘次郎 | JRA栗東 | ||
11月28日 | 東京競馬場 | 芝2400m | (有)サンデーレーシング | 2:25.2 | |||
第11回ジャパンカップダート | トランセンド | 牡4 | 藤田伸二 | 安田隆行 | JRA栗東 | ||
12月5日 | 阪神競馬場 | ダート1800m | 前田幸治 | 1:48.9 | |||
第62回阪神ジュベナイルフィリーズ | レーヴディソール | 牝2 | 福永祐一 | 松田博資 | JRA栗東 | ||
12月12日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)サンデーレーシング | 1:35.7 | |||
第62回朝日杯フューチュリティステークス | グランプリボス | 牡2 | ミルコ・デムーロ | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
12月19日 | 中山競馬場 | 芝1600m | (株)グランプリ | 1:33.9 | |||
第55回有馬記念 | ヴィクトワールピサ | 牡3 | ミルコ・デムーロ | 角居勝彦 | JRA栗東 | ||
12月26日 | 中山競馬場 | 芝2500m | 市川義美 | 2:32.6 |
地方競馬・統一JpnI競走
[編集]競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離 | 馬主 | タイム | |||
第59回川崎記念 | ヴァーミリアン | 牡8 | 武豊 | 石坂正 | JRA栗東 | ||
1月27日 | 川崎競馬場 | 2100m | (有)サンデーレーシング | 2:12.7(レコード) | |||
第22回かしわ記念 | エスポワールシチー | 牡5 | 佐藤哲三 | 安達昭夫 | JRA栗東 | ||
5月5日 | 船橋競馬場 | 1600m | (株)友駿ホースクラブ | 1:36.8 | |||
第33回帝王賞 | フリオーソ | 牡6 | 戸崎圭太 | 川島正行 | 南関東・船橋 | ||
6月30日 | 大井競馬場 | 2000m | ダーレー・ジャパン・ファーム | 2:03.4 | |||
第12回ジャパンダートダービー | マグニフィカ | 牡3 | 戸崎圭太 | 川島正行 | 南関東・船橋 | ||
7月14日 | 大井競馬場 | 2000m | 吉田照哉 | 2:05.2 | |||
第23回マイルチャンピオンシップ南部杯 | オーロマイスター | 牡5 | 吉田豊 | 大久保洋吉 | JRA美浦 | ||
10月11日 | 盛岡競馬場 | 1600m | (有)サンデーレーシング | 1:34.8(レコード) | |||
第10回JBCスプリント | サマーウインド | 牡5 | 藤岡佑介 | 庄野靖志 | JRA栗東 | ||
11月3日 | 船橋競馬場 | 1000m | (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン | 0:57.6 | |||
第10回JBCクラシック | スマートファルコン | 牡5 | 武豊 | 小崎憲 | JRA栗東 | ||
11月3日 | 船橋競馬場 | 1800m | 大川徹 | 1:49.9 | |||
第61回全日本2歳優駿 | ビッグロマンス | 牡2 | 田中勝春 | 河野通文 | JRA美浦 | ||
12月15日 | 川崎競馬場 | 1600m | 西村専次 | 1:41.2 | |||
第56回東京大賞典 | スマートファルコン | 牡5 | 武豊 | 小崎憲 | JRA栗東 | ||
12月29日 | 大井競馬場 | 2000m | 大川徹 | 2:00.4(レコード) |
中央競馬・障害(JGI)
[編集]競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第12回中山グランドジャンプ | メルシーモンサン | 牡5 | 高野容輔 | 武宏平 | JRA栗東 | ||
4月17日 | 中山競馬場 | 障害芝4250m | 永井康郎 | 5:03.5 | |||
第133回中山大障害 | バシケーン | 牡5 | 簑島靖典 | 高橋義博 | JRA美浦 | ||
12月25日 | 中山競馬場 | 障害芝4100m | 石橋英郎 | 4:46.1 |
ばんえい(BGI)
[編集]- 2009年度
競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | タイム ばんえい重量 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | ||||
第3回天馬賞 | オレワスゴイ | 牡5 | 藤本匠 | 皆川公二 | 1:50.8 760Kg | ||
1月3日 | 帯広競馬場 | ダート200m | 大野清二 | ||||
第41回イレネー記念 | テンマデトドケ | 牡3 | 大河原和雄 | 服部義幸 | 1:50.4 670Kg | ||
3月14日 | 帯広競馬場 | ダート200m | 石川達敏 | ||||
第42回ばんえい記念 | ニシキダイジン | 牡9 | 藤野俊一 | 金田勇 | 4:24.8 1000Kg | ||
3月28日 | 帯広競馬場 | ダート200m | 仙頭富萬 |
- 2010年度
競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | タイム ばんえい重量 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | ||||
第22回ばんえいグランプリ | ナリタボブサップ | 牡8 | 鈴木恵介 | 大友栄人 | 2:08.5 820Kg | ||
8月15日 | 帯広競馬場 | ダート200m | 大森勝廣 | ||||
第35回ばんえいオークス | ダイリンビューティ | 牝3 | 細川弘則 | 小林長吉 | 1:32.4 670Kg | ||
11月28日 | 帯広競馬場 | ダート200m | 早坂末光 | ||||
第39回ばんえいダービー | ミスタートカチ | 牡3 | 松田道明 | 前原和信 | 1:50.9 730Kg | ||
12月26日 | 帯広競馬場 | ダート200m | 小島智子 |
騎手招待競走
[編集]- 第8回佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ(1月26日・川崎競馬場)優勝:町田直希(川崎)[162]
- 第18回ゴールデンジョッキーカップ(2月18日・園田競馬場)優勝:岩田康誠(JRA)[163]
- 第24回ワールドスーパージョッキーズシリーズ(11月27日・東京競馬場)優勝:ライアン・ムーア( イギリス)[164]
- レディースジョッキーズシリーズ2010(11月16日・金沢、12月1日・名古屋、12月16日・荒尾各競馬場)優勝:岩永千明(荒尾)[165]
表彰
[編集]JRA賞
[編集]2011年1月6日発表[166]
- 競走馬部門
- 年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬:ブエナビスタ(牝4歳、栗東・松田博資厩舎)
- 最優秀2歳牡馬:グランプリボス(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)
- 最優秀2歳牝馬:レーヴディソール(牝2歳、栗東:松田博資厩舎)
- 最優秀3歳牡馬:ヴィクトワールピサ(牡3歳、栗東:角居勝彦厩舎)
- 最優秀3歳牝馬:アパパネ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)
- 最優秀4歳以上牡馬:ナカヤマフェスタ(牡4歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)
- 最優秀短距離馬:キンシャサノキセキ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)
- 最優秀ダートホース:エスポワールシチー(牡6歳、栗東:安達昭夫厩舎)
- 最優秀障害馬:バシケーン(牡5歳、美浦・高橋義博厩舎)
- 特別賞:該当馬なし
- 調教師・騎手部門
- 最多勝利調教師:音無秀孝(栗東)
- 最高勝率調教師:池江泰寿(栗東)
- 最多賞金獲得調教師・優秀技術調教師:角居勝彦(栗東)
- 最多勝利騎手:内田博幸(美浦)※JRA+地方+日本国外での合計[注 4]
- 最高勝率騎手:横山典弘(美浦)
- 最多賞金獲得騎手:蛯名正義(美浦)※地方交流重賞分も含む
- 最多勝利障害騎手:五十嵐雄祐(美浦)※対象は10勝以上
- 最多勝利新人騎手:高倉稜(栗東)※対象は30勝以上
- 特別模範騎手:藤田伸二(栗東)※史上初の複数回受賞
- 受賞作品:NHK土曜ドラマ・チャンス
- 受賞者:NHKエンタープライズ
NARグランプリ
[編集]2011年1月11日発表[168]
- 表彰馬部門
- 年度代表馬・サラ4歳以上最優秀馬:フリオーソ(牡6歳、船橋・川島正行厩舎)
- サラ2歳最優秀馬:カネマサコンコルド(牡2歳、北海道・堂山芳則厩舎)
- サラ3歳最優秀馬:マグニフィカ(牡3歳、船橋・川島正行厩舎)
- ばんえい最優秀馬:ニシキダイジン(牡9歳、槻舘重人厩舎)
- 最優秀牝馬:ユキチャン(牝5歳、川崎・山崎尋美厩舎)
- 最優秀短距離馬:ナイキマドリード(牡4歳、船橋・川島正行厩舎)
- ダートグレード競走特別賞馬:スマートファルコン(牡5歳、JRA栗東・小崎憲厩舎)
- アラブ最優秀馬:該当馬なし
- 最優秀ターフ馬:該当馬なし
- 特別表彰馬:コスモバルク(元競走馬)
- 表彰者部門
- 最優秀勝利回数調教師:田中守(高知)
- 最優秀賞金拾得調教師:川島正行(船橋)
- 最優秀勝率調教師:出川克己(船橋)
- 殊勲調教師賞:該当者なし
- 最優秀勝利回数騎手・最優秀賞金拾得騎手:戸崎圭太(大井)
- 最優秀勝率騎手:赤岡修次(高知)
- 優秀新人騎手:清水裕一(佐賀)
- 優秀女性騎手:別府真衣(高知)、山本茜(愛知)
- ベストフェアプレイ賞:田中学(兵庫)
- 殊勲騎手賞:山口勲(佐賀)※25年ぶりの九州競馬からのリーディングジョッキー獲得
- 特別賞:藤本匠(ばんえい)※ばんえい競馬史上二人目の通算3000勝達成
通算勝利数の記録
[編集]地方競馬(ばんえいを除く)は「地方通算」のものと「中央・地方通算」があるが、それぞれ出典に拠った。
記載は氏名(達成地、達成日)の順。
騎手
[編集]- 初勝利
- フランシス・ベリー(JRA中山、12月25日)※JRA初勝利[158]
- 100勝
- 田中博康(JRA新潟、5月2日)[169]
- 竹ケ原茉耶(ばんえい帯広、6月21日)[170]
- 田嶋翔(JRA小倉、7月18日)[171]
- 丸田恭介(JRA函館、7月24日)[172]
- 田中力(船橋、11月1日)[173]
- 丸山元気(JRA小倉、12月25日)[158]
- 200勝
- 川島正太郎(船橋、8月25日)[174]
- 三浦皇成(JRA札幌、9月25日)[175]
- 浜中俊(JRA阪神、10月16日)[176]
- 北村友一(JRA京都、11月6日)[177]
- 鮫島良太(JRA福島、11月21日)[178]
- 300勝
- 太宰啓介(JRA福島、4月10日)[179]
- 吉田隼人(JRA函館、7月3日)[180]
- 400勝
- 松岡正海(JRA東京、5月9日)[181]
- 藤岡佑介(JRA京都、10月24日)[182]
- 500勝
- 上村洋行(JRA新潟、5月2日)[169]
- 小牧太(JRA阪神、9月25日)[175]
- 内田博幸(JRA東京、10月10日)[183]
- 600勝
- 秋山真一郎(JRA中京、3月7日)[184]
- 700勝
- 北村宏司(JRA東京、10月17日)[185]
- 岩田康誠(JRA阪神、12月19日)[186]
- 800勝
- 幸英明(JRA京都、5月22日)[187]
- 900勝
- 川島洋人(門別、8月24日)[188]
- 1000勝
- 安藤勝己(JRA京都、1月30日)[189]
- 下原理(姫路、5月25日)[190]
- 村松学(盛岡、5月29日)[191]
- 鈴木恵介(ばんえい帯広、11月1日)[192]
- 齊藤正弘(門別、11月17日)[193]
- 1200勝
- 後藤浩輝(JRA東京、2月14日)[194]
- 福永祐一(JRA東京、11月27日)[195]
- 1500勝
- 戸崎圭太(川崎、8月24日)[196]
- 井上俊彦(門別、11月16日)[197]
- 1600勝
- 中舘英二(JRA中京、2月6日)[198]
- 1700勝
- 藤田伸二(JRA札幌、8月29日)[199]
- 1800勝
- 蛯名正義(JRA中京、3月20日)[46]
- 1900勝
- 柴田善臣(JRA東京、5月15日)[200]
- 2000勝
- 藤野俊一(ばんえい帯広、6月13日)[201]
- 兒島真二(名古屋、7月1日)[202]
- 木村健(園田、9月8日)[203]
- 岡部誠(名古屋、9月15日)[204]
- 2100勝
- 横山典弘(JRA東京、5月2日)[169]
- 2500勝
- 山口勲(佐賀、8月28日)[205]
- 安部幸夫(笠松、11月23日)[206]
- 3000勝
- 藤本匠(ばんえい帯広、7月3日)[207]
- 4000勝
- 菅原勲(水沢、11月29日)[208]
- 6000勝
- 的場文男(大井、6月4日)[209]
調教師
[編集]- 初勝利
- 新開幸一(JRA東京、11月6日)[129]
- 100勝
- 服部利之(JRA阪神、4月10日)[179]
- 武藤善則(JRA中山、4月17日)[210]
- 平田修(JRA京都、5月2日)[169]
- 古賀慎明(JRA福島、6月19日)[211]
- 松永昌博(JRA京都、10月30日)[212]
- 200勝
- 池添兼雄(JRA京都、1月10日)[213]
- 戸田博文(JRA中山、3月28日)[214]
- 勢司和浩(JRA東京、5月22日)[187]
- 相沢郁(JRA函館、6月20日)[215]
- 池江泰寿(JRA阪神、7月3日)[216]
- 高市圭二(JRA小倉、8月14日)[217]
- 大久保龍志(JRA新潟、8月28日)[218]
- 五十嵐忠男(JRA京都、10月9日)[219]
- 300勝
- 池上昌弘(JRA福島、6月19日)[220]
- 角居勝彦(JRA京都、11月20日)[221]
- 400勝
- 安田隆行(JRA札幌、9月12日)[222]
- 宗像義忠(JRA東京、11月1日)[223]
- 松元茂樹(JRA阪神、12月18日)[156]
- 500勝
- 森秀行(JRA中山、2月27日)[224]
- 二ノ宮敬宇(JRA新潟、5月23日)[225]
- 出川克己(船橋、11月1日)[226]
- 700勝
- 鈴木康弘(JRA中山、1月23日)[227]
- 領家政蔵(JRA新潟、8月7日)[228]
- 800勝
- 池江泰郎(JRA中京、1月31日)[229]
- 大久保洋吉(JRA中山、4月4日)[230]
- 1000勝
- 川島正行(川崎、7月5日)[231]
誕生
[編集]この年に生まれた競走馬は2013年のクラシック世代となる。
競走馬
[編集]- 1月15日 - メイケイペガスター[232]
- 1月21日 - ラストインパクト[233]
- 1月23日 - サンブルエミューズ[234]
- 1月28日 - ローブティサージュ[235]
- 1月30日 - ラブリーデイ[236]
- 1月31日 - デニムアンドルビー[237]、ラキシス[238]
- 2月2日 - クリソライト[239]
- 2月11日 - エピファネイア[240]、ウリウリ[241]、ケイアイチョウサン[242]
- 2月14日 - カミノタサハラ[243]、ザラストロ[244]
- 2月15日 - コディーノ[245]、ジェベルムーサ[246]、メイショウアイアン[247]
- 2月18日 - アップトゥデイト[248]
- 2月20日 - コレクターアイテム[249]
- 2月21日 - アユサン[250]
- 2月22日 - ディアデラマドレ[251]
- 2月24日 - ダノンレジェンド[252]、タイセイドリーム[253]
- 2月25日 - クロフネサプライズ[254]、メイショウマンボ[255]
- 2月26日 - ラインミーティア[256]
- 2月27日 - インパルスヒーロー[257]、カフェブリリアント
- 2月28日 - レッドアリオン[258]
- 3月3日 - マイネルフィエスタ[259]
- 3月5日 - キズナ[260]
- 3月6日 - トーキングドラム[261]
- 3月7日 - ベストウォーリア[262]
- 3月10日 - ロゴタイプ[263]
- 3月15日 - スイートサルサ[264]、スマートオリオン[265]
- 3月18日 - サトノノブレス[266]、クラウンロゼ
- 3月20日 - ダンスディレクター[267]
- 3月22日 - ノボリディアーナ
- 3月23日 - トロワボヌール、マコトブリジャール
- 3月24日 - コパノリッキー[268]、インカンテーション[269]
- 3月26日 - サウンドリアーナ
- 3月28日 - エーシントップ[270]、シャトーブランシュ[271]
- 3月29日 - ソロル[272]
- 3月30日 - ニホンピロバロン[273]、ウキヨノカゼ[274]
- 3月31日 - フルーキー[275]、テイエムイナズマ[276]
- 4月4日 - ウインプリメーラ[277]
- 4月5日 - マイネルエテルネル[278]
- 4月12日 - マキオボーラー[279]
- 4月15日 - コパノリチャード[280]
- 4月16日 - マイネルクロップ[281]
- 4月18日 - ティーハーフ[282]
- 4月19日 - クワイトファイン
- 4月23日 - マイネルホウオウ[283]
- 4月25日 - ユールシンギング[284]
- 4月26日 - ヒラボクディープ[285]、ショウナンアポロン[286]
- 4月30日 - ピッチシフター[287]
- 5月5日 - スマートレイアー[288]、サンバビーン[289]
- 5月6日 - サマリーズ[290]
- 5月10日 - アウォーディー[291]、キタサンミカヅキ[292]
- 5月11日 - フェイムゲーム[293]、クリノスターオー[294]
- 5月12日 - グレイスフルリープ[295]、タガノトネール[296]
- 5月15日 - サウンドトゥルー[297]、スマートレイアー
- 5月30日 - ソルテ[298]
- 6月8日 - マイネルミラノ[299]
死去
[編集]競走馬、繁殖馬
[編集]- 1月 - シックスセンス
- 1月18日 - ミツワトップレディ
- 2月1日 - トウカイナチュラル[300]
- 4月26日 - バブルガムフェロー[301]
- 5月12日 - ヘクタープロテクター[302]
- 5月25日 - オースミダイナー[303]
- 5月29日 - タスカータソルテ[304]
- 6月3日 - アントニオバローズ[305]
- 6月30日 - タケミカヅチ[306]
- 7月2日
- 7月3日 - オグリキャップ[309]
- 7月12日 - モンテファスト[310]
- 7月17日 - グルメフロンティア[311]
- 7月18日 - カノヤザクラ
- 8月2日 - チェレブリタ[312]
- 8月18日 - バトルブレーヴ[313]
- 8月29日 - スーパークリーク[314]
- 9月25日 - エレーヌ[315]
- 10月18日 - ブラックバースピン[316]
- 11月23日 - サクラユタカオー[317]
- 12月19日 - テイエムオーロラ[157]
人物
[編集]- 1月10日 - 木村善一(冠名「ランド」の馬主、主な所有馬にランドパワーなど)[318]
- 1月11日 - 長谷川三郎(神奈川県川崎競馬組合調教師)[319]
- 1月16日 - 中尾銑治(日本中央競馬会元騎手・調教師)[320]
- 1月17日 - 小紫芳夫(馬主、元東京馬主協会・日本馬主協会連合会会長、1987年宝塚記念優勝馬スズパレードなどを所有)[321]
- 2月25日 - 林儀信(冠名「ジンク」「ゼット」の馬主、主な所有馬にゴーゴーゼットなど)[322]
- 3月19日 - 伊達秀和(馬主、サンシャイン牧場創業者。アローエクスプレス、ブロケードなどを所有)[323]
- 3月31日 - 細川益男(馬主、マチカネフクキタル、マチカネタンホイザなど「マチカネ」の冠名で知られる)[324]
- 5月9日 - 蛯名末五郎(特別区競馬組合調教師)[325]
- 7月6日 - 田所清広(日本中央競馬会調教師・元騎手)[326]
- 7月12日 - 松本兼吉(馬主、元東京馬主協会会長、「ツルガオカ」の冠名で知られる)[327]
- 7月26日 - 山崎彰義(日本中央競馬会元騎手・調教師)[328]
- 8月19日 - 橋本邦治(東京競馬記者クラブ会友(元日刊スポーツ競馬担当記者)、元ラジオたんぱ競馬中継解説者)[329]
- 8月31日 - 高橋政行(日本中央競馬会前理事長)[330]
引退
[編集]競走馬
[編集]括弧は重賞勝ち鞍、実績。
- 1月4日 - マツリダゴッホ(2007年有馬記念、2007年~2009年オールカマー他)[331]
- 1月6日 - スリーロールス(2009年菊花賞)[332]
- 1月9日 - ワンモアチャッター[333]
- 1月13日 - ダイナブロス(サラブレッド最多の300戦出走)[334]
- 1月16日 - カフェオリンポス[335]
- 2月9日 - ルルパンブルー[336]
- 2月24日
- 3月5日 - エリモマキシム[339]
- 3月10日 - オースミグラスワン[340]
- 3月14日 - サイレントプライド[341]
- 3月17日
- 3月18日 - ウオッカ(2007年東京優駿などGI7勝)[343]
- 4月2日
- 4月7日
- 4月9日 - リミットレスビッド[348]
- 4月14日 - トールポピー(2007年阪神ジュベナイルフィリーズ、2008年優駿牝馬)[349]
- 4月28日 - ゼンノパルテノン[350]
- 4月29日 - ジェルミナル[351]
- 5月14日 - ワイルドワンダー[352]
- 5月19日 - トーワヒヨシマル[353]
- 5月20日 - タマモサポート[354]
- 6月30日 - ダノンゴーゴー[355]
- 7月8日 - アルナスライン(2009年日経賞)[356]
- 7月14日 - タニノマティーニ[357]
- 7月28日
- 8月18日 - ステキシンスケクン[361]
- 8月19日 - デグラーティア[362]
- 8月22日 - トーホウレーサー[363]
- 8月26日 - マヤノスターダム[364]
- 9月2日 - アドマイヤオーラ(2007年シンザン記念)[365]
- 9月4日 - コスモベル[366]
- 9月8日 - ヴァンクルタテヤマ[367]
- 9月9日 - エフティマイア[368]
- 9月17日 - カネヒキリ(2005年・2008年ジャパンカップダート他)[369]
- 10月14日 - ローレルゲレイロ(2009年高松宮記念、スプリンターズステークス)[370](競走馬登録抹消は11月20日付)
- 10月15日
- 10月23日 - ニシノブルームーン[373]
- 10月29日 - ギルガメッシュ[374]
- 11月5日 - ブレイクランアウト[375]
- 11月10日 - アンバージャック[376]
- 11月11日 - イナズマアマリリス[377]
- 11月17日
- 11月19日 - デンシャミチ[379]
- 11月25日 - スーパーホーネット[380]
- 12月1日
- 12月8日
- 12月10日 - リトルアマポーラ(2008年エリザベス女王杯、2009年愛知杯)[385]
- 12月16日 - ラッシュストリート[386]
- 12月18日 - マルカシェンク[387]
- 12月19日 - ヴァーミリアン(2007年~2009年JBCクラシック、2007年ジャパンカップダートほかGI9勝)[388]
- 12月22日
- 12月26日 - サンレイジャスパー[391]
- 12月28日 - ユキチャン(2008年関東オークス、2009年クイーン賞、2010年TCK女王盃)[392][393]
人物
[編集]- 1月31日 - 高山太郎(JRA騎手 調教助手へ転身)[394][注 5]
- 2月28日
- 5月28日 - 桑島孝春(千葉県競馬組合騎手)[395]
- 5月31日 - 板垣吉則(岩手県競馬組合騎手 調教師転向による)[396]
- 9月28日 - 高馬元紘(兵庫県競馬組合騎手 同上)[397]
- 9月30日 - 土谷智紀(JRA騎手 調教助手へ転身)[398]
- 10月20日
- 10月31日 - 出津孝一(JRA騎手 同上)[401]
- 12月20日
- 12月30日 - 佐藤希世子(ばんえい競馬騎手 厩務員へ転身)[405]
- 12月31日
繁殖馬
[編集]新種牡馬
[編集]- 内国産馬
馬名 | 父 | 父系 |
---|---|---|
アグネススペシャル | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
アグネスプラネット | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
アドマイヤジャパン | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
アンクルスーパー | デインヒル | ダンジグ系 |
オンファイア | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
カミノサイレンス | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
シャンハイジゴロ | シャンハイ | ミスタープロスペクター系 |
スズカマンボ | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
スズノミヤビオー | バンブーアトラス | リボー系 |
ソングオブウインド | エルコンドルパサー | ミスタープロスペクター系 |
タイムパラドックス | ブライアンズタイム | ロベルト系 |
タガノマイバッハ | ダンスインザダーク | サンデーサイレンス系 |
テレグノシス | トニービン | ゼダーン系 |
ディープインパクト | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
ディープサイレンス | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
ナイキダンサー | ブライアンズタイム | ロベルト系 |
ナリタセンチュリー | トニービン | ゼダーン系 |
ネヴァーフォゲット | コマンダーインチーフ | ダンシングブレーヴ系 |
ハーツクライ | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
バランスオブゲーム | フサイチコンコルド | ニジンスキー系 |
プレシャスカフェ | ハートレイク | ヌレイエフ系 |
ミツアキサイレンス | エイシンサンディ | サンデーサイレンス系 |
ミラクルポイント | フジキセキ | サンデーサイレンス系 |
リンカーン | サンデーサイレンス | サンデーサイレンス系 |
ロードマップ | カルラネイチャー | ロベルト系 |
※種付け料、種付け数は2007年、産駒数は2008年生まれのもの。シャンハイジゴロ(2009年度新種牡馬)とスズノミヤビオー(2008年度新種牡馬)は2010年に初産駒がデビュー。
- 輸入馬
生産国・馬名 | 父 | 父系 |
---|---|---|
ウォーターリーグ | デヒア | デピュティミニスター系 |
スニッツェル | リダウツチョイス | ダンジグ系 |
デビッドジュニア | プレザントタップ | リボー系 |
ハイパーディライト | シルヴァーホーク | ロベルト系 |
ファンタスティックライト | ラーイ | ブラッシンググルーム系 |
ヘイアンワイルド | ワイルドアゲイン | ニアークティック系 |
ルールオブロー | キングマンボ | ミスタープロスペクター系 |
ルゼル | ザフォニック | ミスタープロスペクター系 |
ロックオブジブラルタル | デインヒル | ダンジグ系 |
※種付け料、種付け数は2007年、産駒数は2008年生まれのもの。
脚註
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 2010年度競馬番組等について - JRA公式サイト 2009年11月18日[リンク切れ]
- ^ 本馬場入場曲が新たな楽曲に! - JRA公式サイト 2009年12月21日[リンク切れ]
- ^ 2010年ダートグレード競走の日程・賞金等が決まる[リンク切れ] - KEIBA.GO.JP 2010年3月8日
- ^ 来春、南九州初となるウインズが熊本にオープン! 日本中央競馬会プレスリリース 2010年1月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年1月10日付・北海道新聞朝刊第2社会面の記事、及び2009年の日本競馬を参照した
- ^ 2010年2月1日付・サンケイスポーツ掲載の記事を参照した
- ^ 中山第4Rで9頭が落馬、騎手乗り替わり 競馬ブックトピックス 2010年1月11日閲覧
- ^ 三浦皇成騎手が騎乗停止 競馬ブックトピックス 2010年1月11日閲覧
- ^ 出た!JRA史上3位の1457万馬券 サンケイスポーツ 2010年1月16日閲覧[リンク切れ]
- ^ 小牧太騎手が騎乗停止処分 Netkeiba 2010年1月17日閲覧
- ^ 大井競馬場で競走馬「取り違え」による競走除外 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年1月21日閲覧
- ^ 03年にも同様の事例…過去にも取り違え サンケイスポーツ 2010年1月22日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【川崎記念】ヴァーミリアン9冠!豊スマイルはじけた スポニチアネックス 2010年1月28日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【根岸S】小林慎グロリアスともに初タイトル サンケイスポーツ 2010年2月1日閲覧[リンク切れ]
- ^ 騎手の免許の取消しについて 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年2月1日閲覧[リンク切れ]
- ^ 競走名『メイセイオペラメモリアル』に決定 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月2日閲覧
- ^ 【緊急】本日の競馬開催について 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年2月6日閲覧[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年2月6日付による[リンク切れ]
- ^ ■禁止薬物陽性馬に係る関係者の処分について 名古屋競馬オフィシャルサイト 2010年2月9日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2011年のJBCは大井で開催 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月9日閲覧
- ^ 2010年度 調教師・騎手免許試験合格者 日本中央競馬会 2010年2月10日閲覧[リンク切れ]
- ^ 菊沢、塚田、角田、西原、橋本騎手が2月28日(日)付けで引退 日本中央競馬会 2010年2月10日閲覧[リンク切れ]
- ^ 佐々木 亜良調教師が勇退、福永 甲調教師が引退 日本中央競馬会 2010年2月10日閲覧[リンク切れ]
- ^ 荒尾競馬場における薬物陽性馬の発生について 荒尾競馬ウェブサイト 2010年2月11日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【ダイヤモンドS】武豊24年連続重賞ゲット サンケイスポーツ 2010年2月15日閲覧[リンク切れ]
- ^ ホッカイドウ競馬 4月28日から 門別で80日間 北海道新聞 2010年2月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ ポップロック登録抹消、海外へ移籍 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月19日閲覧
- ^ バルクが愛国の日本人調教師で現役続行 サンケイスポーツ 2010年2月19日閲覧[リンク切れ]
- ^ モハメド殿下の愛馬、デビュー戦は8着 サンケイスポーツ 2010年2月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「ドバイ・ワールド・カップ・デイ」~日本馬の招待受諾~ 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年2月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ ディザイア、3・27ドバイでブエナと再戦 サンケイスポーツ 2010年2月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ 橋本騎手、病気で引退レースに乗れず サンケイスポーツ 2010年2月27日閲覧
- ^ 宮崎場外発売所(利用者登録制)がオープンしました 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月1日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「ドバイ・ワールド・カップ・デイ」~日本馬の招待受諾~ 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月2日閲覧[リンク切れ]
- ^ アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3レース(G2)の結果 レース映像 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月5日閲覧[リンク切れ]
- ^ ウオッカ電撃引退! 日刊スポーツ新聞社 2010年3月7日閲覧
- ^ ウオッカ号の引退について 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月7日閲覧[リンク切れ]
- ^ ディザイア、鞍上スミヨンでドバイWC決定 サンケイスポーツ 2010年3月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「中京サンクスプレミアム」のレース名が決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ 新サービス「JRAダイレクト」が来春からスタート! 日本中央競馬会プレスリリース 2010年3月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年3月12日付・北海道新聞朝刊スポーツ面掲載の記事を参照した
- ^ 本邦外居住者の所有馬によるJRA初勝利 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月14日閲覧
- ^ 関口氏破産?フサイチセブンなど差し押さえ デイリースポーツオンライン 2010年3月14日閲覧[リンク切れ]
- ^ 骨折、歩様に乱れ…コスモバルク移籍取りやめ引退 スポニチアネックス 2009年3月19日閲覧[リンク切れ]
- ^ ブエナビスタ、スミヨン→ペリエとのコンビで スポニチアネックス 2010年3月19日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年3月20日付による[リンク切れ]
- ^ 強風の影響により中山競馬場の発走時刻を変更 日本中央競馬会 2010年3月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「阪神スプリングプレミアム」のレース名が決定! JRAニュース 2010年3月22日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年4月からの競走番組に関する統一事項について - KEIBA.GO.JP 2010年3月25日閲覧
- ^ 阪神10レースの競走中止について ラジオNIKKEI・競馬実況Web 2010年3月27日閲覧
- ^ ★★明日の乗り替わり(武豊騎手)★★ ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月27日閲覧
- ^ 【ドバイSC】惜しい!ブエナ届かず2着 サンケイスポーツ 2010年3月28日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年3月28日付・北海道新聞朝刊スポーツ面掲載の記事を参照した
- ^ 皐月賞当日の中山12Rは「”アグネスタキオン”メモリアル」に決定 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月29日閲覧
- ^ 2009年度の地方競馬開催成績発表、総売上は2年連続減少 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月6日閲覧
- ^ 大井競馬で日本競馬史上最高配当を記録! - KEIBA.GO.JP 2010年4月6日閲覧。
- ^ 公営最高の2488万馬券 大井競馬の3連単で - 47NEWS 2010年4月6日閲覧。
- ^ フサイチ“差し押さえ馬”新たな馬主決定 サンケイスポーツ 2010年4月9日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「京都ゴールデンプレミアム」のレース名が決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年4月12日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【緊急】本日の福島競馬開催は中止となりました 日本中央競馬会 2010年4月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「東京スマイルプレミアム」のレース名が決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年4月20日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年4月21日付・スポーツニッポン「大井競馬出来事」欄及び日刊スポーツ「大井競馬・事故記録」欄を参照した
- ^ 武豊騎手、騎手会長に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月21日閲覧
- ^ 岩田康誠騎手の騎手変更について(25日、京都) ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月26日閲覧
- ^ ヴィクトリアM当日の12レースは「ダンスインザムード・メモリアル」に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月26日閲覧
- ^ オークス当日の東京最終レースは「カワカミプリンセスメモリアル」 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年5月5日閲覧
- ^ 桑島孝春騎手(船橋)が現役引退へ - KEIBA.GO.JP 2010年5月8日閲覧。
- ^ 新潟競馬史上最高払戻金出る! ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年5月8日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 - JRA公式サイト 2010年5月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 今年の目黒記念はウオッカメモリアルに ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年5月10日閲覧
- ^ 【ダービー】武、断念…ヴィクトは岩田康 サンケイスポーツ 2010年5月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ JRAプレミアムレース「ユニコーンステークス(GIII)」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会 2010年5月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ アパパネ2冠! G1史上初、同着V!!…オークス スポーツ報知 2010年5月24日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年5月31日付・北海道新聞朝刊第17面(スポーツ面)掲載の記事を参照した
- ^ しっぽのない馬デビュー飾る 名古屋競馬 トーホウジョーカー - 中日新聞電子版 2010年6月4日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 京都競馬で1143万馬券 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月5日閲覧
- ^ 「阪神ドリームプレミアム」のレース名が決定!」 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年6月7日閲覧[リンク切れ]
- ^ ホッカイドウ競馬 第4回1日目 第7競走の取りやめについて ホッカイドウ競馬公式サイト 2010年6月9日閲覧
- ^ 【宝塚記念】フォゲッタブルは蛯名騎手騎乗 サンケイスポーツ 2010年6月16日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【帝王賞】(30日・大井)~JRAからの出走馬が決定 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月28日閲覧
- ^ ディープインパクト産駒デビュー 20日、阪神の新馬戦 - 47NEWS 2010年6月18日閲覧。
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事 - JRA公式サイト 2010年6月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 金沢競馬 赤字7200万円 09年度景気後退、悪天候などで - 読売新聞電子版 2010年6月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 複勝でJRA史上1位の高額払戻金 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月26日閲覧
- ^ “松島特別 結果”. netkeiba. 2019年8月5日閲覧。
- ^ “ジュライs 結果”. netkeiba. 2019年8月5日閲覧。
- ^ “第1回函館競馬成績集計表(平成22年 6月19日~7月11日 8日間)”. JRA. 2019年8月5日閲覧。
- ^ “津軽海峡特別 結果”. netkeiba. 2019年8月5日閲覧。
- ^ “各競馬場でオグリキャップ追悼行事”. netkeiba. 2019年8月5日閲覧。
- ^ ケイティラブが逃げ切り重賞初制覇、カノヤザクラは10着/アイビスSD netkeiba.com 2010年7月18日閲覧
- ^ カノヤザクラ死亡 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月18日閲覧
- ^ 武豊騎手、日曜小倉での復帰に「感謝」 サンケイスポーツ 2010年7月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 8日に高知競馬レース 福山 - 中国新聞電子版 2010年7月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “全国初!「高知競馬IN福山!」を開催します!”. 2012年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月19日閲覧。
- ^ 平成22年度秋季競馬番組が決定しました - JRA公式サイト 2010年8月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 2010年秋季競馬番組の概要(PDFファイル) - JRA公式サイト 2010年8月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 桑島孝春元騎手に地方競馬全国協会参与を委嘱 地方競馬情報サイト 2010年8月4日閲覧
- ^ JRA、調教師試験の実施時期見直し ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月4日閲覧
- ^ 函館記念3連覇のエリモハリアーが乗馬に サンケイスポーツ 2010年8月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 騎手ズボンに企業広告掲載の試み(兵庫) - 地方競馬情報サイト 2010年8月11日閲覧。
- ^ 【新潟JS】コウエイトライ逃げ切りV サンケイスポーツ 2010年8月22日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【阿蘇S】クリーン612キロJRA最高体重V! スポーツニッポン 2011年1月14日閲覧[リンク切れ]
- ^ いずれも 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 2010年9月4日付による。[リンク切れ]
- ^ 「中山オータムプレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年9月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ TUBE前田所有のノブヴィクトリーが初戦V - サンケイスポーツ電子版 2010年9月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ JBISサーチ「馬情報検索」 ノブヴィクトリー - JBIS 2010年9月12日閲覧。
- ^ 「BS11デジタル」で競馬中継を開始 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年9月13日閲覧[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年9月19日付・9月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【阪神JS】(阪神)~9歳牝馬コウエイトライが障害重賞連勝 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年9月21日閲覧
- ^ 横山典騎手が落馬 6R以降は騎手変更 日刊スポーツ 2010年9月26日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年9月26日付・9月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「京都クラウンプレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年9月28日閲覧[リンク切れ]
- ^ 高知競馬場で福山競馬!中四国連携競馬 鞆の浦シリーズ - 高知けいばプレスリリース 2010年10月3日閲覧。
- ^ 川田将雅騎手 4日間の騎乗停止 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年10月3日閲覧
- ^ 「東京ゴールデンプレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年10月4日閲覧[リンク切れ]
- ^ ローレルゲレイロが引退 今後は種牡馬に サンケイスポーツ 2010年10月14日閲覧[リンク切れ]
- ^ ローレルゲレイロ号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2010年11月20日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【秋華賞】歴史刻んだアパパネ! 史上3頭目牝馬3冠達成 スポーツニッポン 2010年10月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2011年度開催日割および重賞競走について - 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年10月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「京都ロイヤルプレミアム」のメモリアルホースが決定! - 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年10月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ 東京大賞典、国際競走へ ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年10月19日閲覧
- ^ 九州スーパースプリントシリーズの実施について - 全国地方競馬協会公式サイト 2010年10月21日閲覧。
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年10月23日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「京都スマイルプレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会 2010年10月25日閲覧[リンク切れ]
- ^ 天皇賞(秋)(GI)金曜日発売の取りやめについて JRA公式サイト 2010年10月29日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【緊急】本日の東京競馬開催は中止となりました JRA公式サイト 2010年10月30日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「東京ウェルカムプレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年11月1日閲覧[リンク切れ]
- ^ 12年度内に馬券発売 JRAのインターネット投票 河北新報電子版 2010年11月4日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 2010/11/6 - JRA公式サイト 2010年11月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 2011年度の成績表について - JRA公式サイト 2010年11月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ スーパーホーネット念願かなわず引退 サンケイスポーツ 2010年11月7日閲覧[リンク切れ]
- ^ 「阪神ウェルカムプレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会 2010年11月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ 横山典騎手、復帰即騎乗停止…8Rで降着 サンケイスポーツ 2010年11月13日閲覧[リンク切れ]
- ^ スノー圧勝! アパパネは3着 サンケイスポーツ 2010年11月14日閲覧
- ^ 阪神JF当日の阪神12Rは「ヒシアマゾン・メモリアル」に決定 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月16日閲覧
- ^ 2011年度競馬番組等について - JRA公式サイト 2010年11月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ウインズ八代(熊本県八代市)の営業開始日が決定 - JRA公式サイト 2010年11月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年11月20日閲覧[リンク切れ]
- ^ 三浦 皇成騎手はマイルチャンピオンシップ(GI)他で騎手変更 日本中央競馬会 2010年11月20日閲覧[リンク切れ]
- ^ 史上5番目!京都競馬で1000万円馬券 サンケイスポーツ 2010年11月20日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b 川田将雅騎手、丸山元気騎手 騎乗停止 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月21日閲覧
- ^ 「中山ウインタープレミアム」のメモリアルホースが決定! 日本中央競馬会 2010年11月22日閲覧[リンク切れ]
- ^ ブエナビスタまさかの降着!ローズキングダムが頂点に輝く/ジャパンC netkeiba.com 2010年11月28日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 JRAニュース 2010年12月4日[リンク切れ]
- ^ 5重勝単勝式「WIN5」2011年4月より発売! 日本中央競馬会 2010年12月7日閲覧[リンク切れ]
- ^ 北海道新聞 2010年12月7日朝刊第16面(スポーツ面)掲載の記事を参照。
- ^ ヴァーミリアンが引退 今後は種牡馬となる予定 スポニチアネックス 2010年12月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ ヴァーミリアン号の引退式を阪神競馬場で開催 日本中央競馬会 2010年12月14日閲覧[リンク切れ]
- ^ 11年目で決断!「JBCレディスクラシック」が新設 スポニチアネックス 2010年12月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ ●●2011年ダートグレード競走格付けの変更●● ラジオNIKKEI競馬実況web・全国競馬ダイヤリー 2010年12月14日閲覧
- ^ 合図が遅れた…フライングで全馬競走除外 スポニチアネックス 2010年12月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ 小野次郎騎手、管理馬で日本ダービー勝つ! サンケイスポーツ 2010年12月10日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【有馬記念】ブエナ雪辱へ堂々のファン投票1位 スポーツニッポン 2010年12月10日閲覧[リンク切れ]
- ^ 畑端騎手3年1カ月ぶりV サンケイスポーツ 2010年12月13日閲覧[リンク切れ]
- ^ 香港国際競走~結果と映像~ 日本中央競馬会 2010年12月13日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年12月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b テイエムオーロラ予後不良 愛知杯で競走中止 サンケイスポーツ 2010年12月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年12月25日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【!】小倉競馬の電話投票夜間発売を中止(12月26日(日)分) 日本中央競馬会 2010年12月25日閲覧[リンク切れ]
- ^ 本日(12月26日)の金沢競馬 開催中止のお知らせ - 地方競馬情報サイト 2010年12月26日閲覧
- ^ 金沢競馬12月31日(金)開催中止による開催日変更のお知らせ - 金沢競馬公式サイト 2010年12月31日閲覧
- ^ ●●佐々木竹見カップは町田直希騎手が優勝●● ラジオNIKKEI競馬実況web・全国競馬ダイヤリー 2010年1月26日閲覧
- ^ ●●ゴールデンジョッキーカップ(園田)の結果●● ラジオNIKKEI競馬実況web・全国競馬ダイヤリー 2010年2月18日閲覧
- ^ ワールドスーパージョッキーズシリーズ 優勝騎手は…? 日本中央競馬会 2010年11月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ LJS最終戦「荒尾ラウンド」結果 栄えある女性騎手ナンバーワンが決定! 地方競馬情報サイト 2010年12月16日閲覧
- ^ 「2010年度JRA賞」決定!年度代表馬はブエナビスタ号! - JRA公式サイト 2011年1月11日閲覧
- ^ 2010年度JRA賞馬事文化賞が決定! - JRA公式サイト 2011年1月11日閲覧
- ^ 『NARグランプリ2010』表彰馬・表彰者決定! - 地方競馬情報サイト 2011年1月11日閲覧
- ^ a b c d 開催競馬場・今日の出来事 JRA公式サイト 2010年5月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 【おしらせ】竹ケ原茉耶騎手、通算100勝達成! - ばんえい競馬公式サイト 2010年6月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年7月18日付[リンク切れ]
- ^ 丸田恭介騎手、JRA通算100勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月26日閲覧
- ^ 田中力騎手通算100勝達成! 船橋競馬オフィシャルサイト 2010年11月3日閲覧[リンク切れ]
- ^ 川島正太郎騎手通算100勝達成! 船橋競馬オフィシャルサイト 2010年8月25日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年9月25日付・9月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ 浜中俊騎手 JRA通算200勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年10月16日閲覧
- ^ 北村友一騎手、JRA通算200勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月6日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年11月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年4月10日付による[リンク切れ]
- ^ 吉田隼人騎手、JRA通算300勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月3日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年5月10日閲覧[リンク切れ]
- ^ 藤岡佑騎手が通算400勝を達成 サンケイスポーツ 2010年10月25日閲覧[リンク切れ]
- ^ 内田博幸騎手がJRA通算500勝達成! サンケイスポーツ 2010年11月20日閲覧[リンク切れ]
- ^ 秋山騎手、JRA通算600勝達成 サンケイスポーツ 2010年3月7日閲覧[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年10月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 岩田康誠騎手、JRA通算700勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月19日閲覧
- ^ a b 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年5月22日付[リンク切れ]
- ^ 川島洋人騎手 900勝達成 ホッカイドウ競馬オフィシャルサイト 2010年8月25日閲覧
- ^ アンカツあっさり“史上初”通算1000勝を達成 スポニチアネックス 2010年1月31日閲覧[リンク切れ]
- ^ 下原理騎手(兵庫)地方通算1000勝達成 - KEIBA.GO.JP 2010年5月25日閲覧。
- ^ 村松学騎手(岩手)地方通算1000勝達成 - KEIBA.GO.JP 2010年5月30日閲覧
- ^ 鈴木恵介騎手(ばんえい)通算1000勝達成 地方競馬情報サイト 2010年11月3日閲覧
- ^ 齊藤正弘騎手(北海道)地方通算1000勝達成 地方競馬情報サイト 2010年11月26日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年2月14日付[リンク切れ]
- ^ 福永騎手が現役10人目JRA通算1200勝! 日刊スポーツ 2010年11月27日閲覧
- ^ 戸崎圭太騎手 地方通算1,500勝達成! 東京シティ競馬・TCK NEWS 2010年8月25日閲覧
- ^ 井上 俊彦 騎手 1,500勝達成 ホッカイドウ競馬オフィシャルサイト 2010年11月16日閲覧
- ^ “中舘騎手、現役6人目のJRA通算1600勝 - 競馬”. SANSPO.COM (産経デジタル(産経新聞社)). (2010年2月6日). オリジナルの2010年2月8日時点におけるアーカイブ。 2015年11月26日閲覧。
- ^ 藤田伸二騎手 JRA通算1700勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月29日閲覧
- ^ 柴田善臣騎手、JRA通算1900勝達成 サンケイスポーツ 2010年5月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【お知らせ】藤野 俊一騎手、通算2,000勝達成! - ばんえい競馬公式サイト 2010年6月18日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 兒島真二騎手が通算2000勝を達成!! (PDFファイル) 名古屋競馬オフィシャルサイト 2010年7月2日閲覧[リンク切れ]
- ^ 木村健騎手(兵庫)地方通算2000勝達成 地方競馬情報サイト 2010年9月17日閲覧
- ^ 岡部誠騎手(愛知)地方通算2000勝達成 地方競馬情報サイト 2010年9月17日閲覧
- ^ 山口勲騎手(佐賀)地方通算2500勝達成 地方競馬情報サイト 2010年8月30日閲覧
- ^ 名古屋けいば所属の安部幸夫騎手、通算2500勝達成!! (PDFファイル) 名古屋競馬オフィシャルサイト 2010年11月26日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【お知らせ】藤本 匠騎手、通算3,000勝達成! ばんえい十勝オフィシャルサイト 2010年7月7日閲覧
- ^ 菅原勲騎手(岩手)地方通算4000勝達成 地方競馬情報サイト 2010年11月29日閲覧
- ^ 的場文男騎手 地方通算 6,000勝 達成! - 東京シティ競馬公式サイト 2010年6月4日閲覧。
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日・明後日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年4月17日付[リンク切れ]
- ^ 古賀慎明調教師、JRA通算100勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月23日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日・明後日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年10月31日閲覧[リンク切れ]
- ^ 池添兼雄調教師が通算200勝 Netkeiba 2010年1月10日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年3月28日付[リンク切れ]
- ^ 相沢郁調教師 JRA通算200勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月23日閲覧
- ^ 池江泰寿調教師、JRA通算200勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月3日閲覧
- ^ 出典:週刊競馬ブック8月21日・22日号 p182 「ニュースぷらざ」より
- ^ 大久保龍志調教師 JRA通算200勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月28日閲覧
- ^ 五十嵐忠男調教師がJRA通算200勝 Netkeiba 中央競馬ニュース 2010年10月9日閲覧
- ^ 池上昌弘調教師、JRA通算300勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月23日閲覧
- ^ 角居師がJRA通算300勝達成 サンケイスポーツ 2010年11月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年9月11日付・9月13日閲覧[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年11月1日閲覧[リンク切れ]
- ^ 森秀行調教師、JRA通算500勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月1日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 JRA公式サイト 2010年5月30日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 出川克己調教師通算500勝達成! 船橋競馬オフィシャルサイト 2010年11月3日閲覧[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等 日本中央競馬会 2010年1月23日付[リンク切れ]
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 JRA公式サイト 2010年8月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 池江泰郎調教師、JRA通算800勝達成 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月1日閲覧
- ^ 開催競馬場・今日の出来事 日本中央競馬会 2010年4月4日付による[リンク切れ]
- ^ 川島正行調教師(船橋)地方通算1000勝達成 地方競馬情報サイト 2010年7月7日閲覧
- ^ “メイケイペガスター”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年10月8日閲覧。
- ^ ラストインパクト JBISサーチ
- ^ “サンブルエミューズ”. JBISサーチ (2022年8月30日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ ローブティサージュ JBISサーチ
- ^ ラブリーデイ JBISサーチ
- ^ デニムアンドルビー JBISサーチ
- ^ ラキシス JBISサーチ
- ^ クリソライト JBISサーチ
- ^ エピファネイア JBISサーチ
- ^ ウリウリ JBISサーチ
- ^ “ケイアイチョウサン”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年10月9日閲覧。
- ^ カミノタサハラ JBISサーチ
- ^ ザラストロ JBISサーチ
- ^ コディーノ JBISサーチ
- ^ “ジェベルムーサ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年11月27日閲覧。
- ^ メイショウアイアン JBISサーチ
- ^ アップトゥデイト JBISサーチ
- ^ コレクターアイテム JBISサーチ
- ^ アユサン JBISサーチ
- ^ ディアデラマドレ JBISサーチ
- ^ ダノンレジェンド JBISサーチ
- ^ “タイセイドリーム”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年9月6日閲覧。
- ^ クロフネサプライズ JBISサーチ
- ^ メイショウマンボ JBISサーチ
- ^ “ラインミーティア”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年1月12日閲覧。
- ^ インパルスヒーロー JBISサーチ
- ^ “レッドアリオン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年2月16日閲覧。
- ^ マイネルフィエスタ JBISサーチ
- ^ キズナ JBISサーチ
- ^ トーキングドラム netkeiba.com
- ^ ベストウォーリア JBISサーチ
- ^ ロゴタイプ JBISサーチ
- ^ “スイートサルサ”. JBISサーチ (2020年4月30日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “スマートオリオン”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年11月5日閲覧。
- ^ サトノノブレス JBISサーチ
- ^ ダンスディレクター JBISサーチ
- ^ コパノリッキー JBISサーチ
- ^ インカンテーション JBISサーチ
- ^ エーシントップ JBISサーチ
- ^ “シャトーブランシュ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年3月11日閲覧。
- ^ “ソロル”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年11月7日閲覧。
- ^ “ニホンピロバロン”. JBISサーチ (2018年12月22日). 2018年12月22日閲覧。
- ^ “ウキヨノカゼ”. JBISサーチ (2020年9月6日). 2020年9月10日閲覧。
- ^ “フルーキー”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “テイエムイナズマ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年7月29日閲覧。
- ^ “ウインプリメーラ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年12月3日閲覧。
- ^ “マイネルエテルネル”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年8月6日閲覧。
- ^ マキオボーラー JBISサーチ
- ^ コパノリチャード JBISサーチ
- ^ “マイネルクロップ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “ティーハーフ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年11月24日閲覧。
- ^ マイネルホウオウ JBISサーチ
- ^ ユールシンキング JBISサーチ
- ^ ヒラボクディープ JBISサーチ
- ^ “ショウナンアポロン”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年12月4日閲覧。
- ^ “ピッチシフター”. JBISサーチ (2021年8月4日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ スマートレイアー JBISサーチ
- ^ “サンバビーン”. JBISサーチ (2021年8月3日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ サマリーズ JBISサーチ
- ^ アウォーディー JBISサーチ
- ^ キタサンミカヅキ JBISサーチ
- ^ フェイムゲーム JBISサーチ
- ^ “クリノスターオー|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年3月5日閲覧。
- ^ グレイスフルリープ JBISサーチ
- ^ “タガノトネール|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年9月1日閲覧。
- ^ サウンドトゥルー JBISサーチ
- ^ “ソルテ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年2月21日閲覧。
- ^ “マイネルミラノ”. JBISサーチ (2020年1月30日). 2020年1月30日閲覧。
- ^ トウカイナチュラル、老衰のため死亡 サンケイスポーツ 2010年4月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ 天皇賞馬・バブルガムフェローが肺炎のため死亡 サンケイスポーツ 2010年4月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ ヘクタープロテクターが死す スポーツ報知 2010年5月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 最高齢重賞勝ち馬、オースミダイナーが死亡 競馬ブック 2010年6月16日閲覧。
- ^ タスカータソルテ予後不良 札幌記念など制す サンケイスポーツ 2010年5月29日閲覧[リンク切れ]
- ^ アントニオバローズが死亡 肺胸膜炎のため サンケイスポーツ 2010年6月3日閲覧[リンク切れ]
- ^ タケミカヅチ号が死亡 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年6月30日閲覧[リンク切れ]
- ^ 蹄葉炎悪化…シングスピール安楽死 スポーツニッポン 2010年7月4日閲覧[リンク切れ]
- ^ 出典:週刊競馬ブック 2010年7月31日・8月1日号 p182 「ニュースぷらざ」より
- ^ 「芦毛の怪物」オグリキャップが死亡 サンケイスポーツ 2010年7月3日閲覧[リンク切れ]
- ^ 天皇賞馬・モンテファスト32歳大往生 サンケイスポーツ 2010年7月15日閲覧[リンク切れ]
- ^ フェブラリーS馬グルメフロンティア死亡 サンケイスポーツ 2010年7月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ チェレブリタ死亡 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月4日閲覧
- ^ バトルブレーヴ予後不良 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月20日閲覧
- ^ スーパークリーク逝く、同期オグリに続き… サンケイスポーツ 2010年8月30日閲覧[リンク切れ]
- ^ 【お知らせ】 エレーヌ号が心不全のため死亡いたしました。 笠松けいばオフィシャルサイト 2010年9月27日閲覧
- ^ ブラックバースピン死亡 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年10月21日閲覧
- ^ 天皇賞・秋レコードV…サクラユタカオー死す スポニチアネックス 2010年11月24日閲覧[リンク切れ]
- ^ 日刊産業新聞 2010年2月3日号
- ^ 長谷川三郎調教師の逝去について 川崎競馬公式Webサイト 2010年1月13日閲覧
- ^ サニーブライアン育てた中尾銑治氏が死去 スポーツニッポン 2010年1月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年1月20日付・サンケイスポーツ掲載の記事による。
- ^ 日刊産業新聞 2010年5月10日号
- ^ 東京スポーツ 2010年3月31日発行 20面掲載の記事による。
- ^ 「マチカネ」のオーナー細川益男氏、死去 サンケイスポーツ 2010年4月6日閲覧[リンク切れ]
- ^ ●●訃報●● 蛯名末五郎調教師逝去 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年5月10日閲覧
- ^ ●●訃報●●田所清広調教師が逝去 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月7日閲覧
- ^ ツルガオカの馬主、松本兼吉さんが死去 スポニチアネックス 2010年7月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ 山崎彰義元調教師死去 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月28日閲覧
- ^ ●●訃報●● 橋本邦治さん ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月20日閲覧
- ^ ●●訃報●●前JRA理事長・高橋政行氏が死去 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月31日閲覧
- ^ マツリダゴッホが登録抹消 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年1月4日閲覧
- ^ スリーロールス号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年1月6日閲覧[リンク切れ]
- ^ ワンモアチャッター号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年1月9日閲覧[リンク切れ]
- ^ 高知のアイアンホース ダイナブロスが引退 地方競馬情報サイト 2010年1月13日閲覧
- ^ カフェオリンポス号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年1月16日閲覧[リンク切れ]
- ^ ルルパンブルーが引退 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月12日閲覧
- ^ インティライミが引退 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月24日閲覧
- ^ エアパスカルが引退 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年2月24日閲覧
- ^ エリモマキシムが引退 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月3日閲覧
- ^ オースミグラスワン引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月10日閲覧
- ^ サイレントプライドが競走馬登録抹消 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年3月14日閲覧
- ^ ザレマ号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月17日付[リンク切れ]
- ^ ウオッカ号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年3月18日付[リンク切れ]
- ^ マチカネオーラが引退、小倉競馬場の乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月2日閲覧
- ^ アルティマトゥーレ号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年4月3日閲覧[リンク切れ]
- ^ キングストレイルが引退 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月7日閲覧
- ^ クールジョイ引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月7日閲覧
- ^ リミットレスビッド、競走馬登録抹消 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年4月9日閲覧
- ^ トールポピー号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2010年4月11日付[リンク切れ]
- ^ ゼンノパルテノン号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2010年4月24日付[リンク切れ]
- ^ ジェルミナル号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2010年4月28日付[リンク切れ]
- ^ ワイルドワンダー号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2010年5月14日付[リンク切れ]
- ^ トーワヒヨシマル号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2010年5月13日付[リンク切れ]
- ^ タマモサポート引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年5月20日閲覧
- ^ ダノンゴーゴー、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年6月30日閲覧
- ^ アルナスライン引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年7月8日閲覧
- ^ タニノマティーニ登録抹消…4勝の地で乗馬に スポニチアネックス 2010年7月15日閲覧[リンク切れ]
- ^ ピカレスクコート号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年7月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ランザローテ号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年7月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「バクシンオー号」の引退について”. 2010年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月19日閲覧。
- ^ ステキシンスケクンが登録抹消、種牡馬に サンケイスポーツ 2010年8月19日閲覧[リンク切れ]
- ^ デグラーティア登録抹消、今後は繁殖馬に サンケイスポーツ 2010年8月19日閲覧[リンク切れ]
- ^ トーホウレーサーの競走馬登録抹消について ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年8月22日閲覧
- ^ マヤノスターダム号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年8月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ アドマイヤオーラ号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年9月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ コスモベル、右前脚骨折で引退…繁殖牝馬に スポニチアネックス 2010年9月8日閲覧[リンク切れ]
- ^ ヴァンクルタテヤマ号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年9月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ エフティマイア引退、繁殖生活に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年9月10日閲覧
- ^ カネヒキリ引退、優駿SSで種牡馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年9月15日閲覧
- ^ ローレルゲレイロ号が引退 - JRA公式サイト 2010年10月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ メリッサ号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年10月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ エイシンドーバー号が競走馬登録抹消 - JRA公式サイト 2010年10月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ニシノブルームーン号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年10月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ ギルガメッシュ号(北海道)が引退 地方競馬情報サイト 2010年11月3日閲覧
- ^ ブレイクランアウトが引退、種牡馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月5日閲覧
- ^ アンバージャック引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月10日閲覧
- ^ イナズマアマリリスが引退、繁殖へ ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月10日閲覧
- ^ テイエムプリキュア、マイネレーツェル、繁殖生活に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月17日閲覧
- ^ デンシャミチ引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月19日閲覧
- ^ スーパーホーネットが引退、種牡馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年11月25日閲覧
- ^ サトノプログレスが引退、乗馬へ ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月2日閲覧
- ^ タイキレーザー引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月2日閲覧
- ^ プレミアムボックス引退、乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月8日閲覧
- ^ レッドアゲート引退、繁殖生活に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月8日閲覧
- ^ リトルアマポーラが引退、繁殖へ ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月9日閲覧
- ^ ラッシュストリート引退、福島大学で乗馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月15日閲覧
- ^ マルカシェンク号が競走馬登録抹消 JRA公式サイト 2010年12月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ ヴァーミリアン号が競走馬登録抹消 引退式の模様 JRA公式サイト 2010年12月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ レジネッタ引退、繁殖生活へ ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月22日閲覧
- ^ ムードインディゴ、繁殖馬に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月22日閲覧
- ^ サンレイジャスパー引退、繁殖生活に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月24日閲覧
- ^ ユキチャン、花嫁さんに! - 南関東4競馬場公式サイト内「南関魂 高橋華代子の南関東競馬ブログ」 2010年12月25日閲覧
- ^ 白毛のアイドルホース・ユキチャン引退 サンケイスポーツ 2010年12月30日閲覧[リンク切れ]
- ^ 高山 太郎騎手が引退 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年1月24日付[リンク切れ]
- ^ 4万回騎乗の桑島騎手引退 地方競馬の「水車ムチ」 - 47NEWS 2010年5月28日閲覧。
- ^ 平成22年度第1回免許試験新規合格者発表 地方競馬全国協会 2010年5月24日付
- ^ 平成22年度 第2回 免許試験新規合格者発表 地方競馬全国協会 2010年9月16日付・9月17日閲覧
- ^ 土谷騎手が今月で引退、調教助手に サンケイスポーツ 2010年9月29日閲覧[リンク切れ]
- ^ 中野渡 清一調教師の勇退及び新規開業調教師 日本中央競馬会 2010年9月15日付・9月18日閲覧[リンク切れ]
- ^ 高井彰大騎手引退、調教助手に ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年10月12日閲覧
- ^ 出津 孝一騎手が引退 日本中央競馬会・JRAニュース 2010年10月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ 小林 常泰調教師の勇退及び新規開業調教師 日本中央競馬会 2010年10月31日閲覧[リンク切れ]
- ^ 生野騎手、今週限りで引退 愛知杯ブラボーデイジーが花道 スポーツ報知 2010年12月15日閲覧[リンク切れ]
- ^ 金折騎手など8名が引退 日本中央競馬会 2010年12月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2010年12月31日付・北海道新聞朝刊第12面(スポーツ面)掲載の記事による
- ^ 平成22年度 第3回 免許試験新規合格者発表 地方競馬情報サイト 2010年12月16日閲覧
- ^ 高野容騎手、郷原騎手、小林久騎手引退 ラジオNIKKEI・競馬実況web 2010年12月29日閲覧