酒田バイパス
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酒田バイパス(さかたバイパス)は、山形県酒田市内の国道7号のバイパス道路である。
概要
[編集]- 起点:山形県酒田市両羽町
- 終点:山形県酒田市宮海
- 全長:
- 車線数:片側2車線
歴史
[編集]- 1972年(昭和47年)8月1日:酒田市大町字大堰端12番の3から同市大字豊里字上割2番の1まで供用開始[1]。
- 1985年(昭和60年)11月3日:酒田市東両羽町7番20から同市東大町2丁目36番5まで4車線化[2][3]。
- 1990年(平成2年)11月1日:酒田市東大町1丁目48番7から同市北新橋1丁目20番2まで4車線化[4]。
- 1992年(平成4年)4月8日:酒田市北新橋1丁目20番2から同市下安町20番1まで4車線化[5]。
接続路線
[編集]- 山形県道353号吹浦酒田線(酒田市両羽町)
- 山形県道40号酒田松山線(酒田市東大町)
- 山形県道352号生石酒田停車場線(酒田市曙町)
- 国道344号、山形県道42号酒田港線(酒田市上安町)
- 山形県道353号吹浦酒田線(酒田市豊里東)
- 山形県道59号酒田八幡線(酒田市豊里)
- 国道112号(酒田市宮海)
脚注
[編集]- ^ 建設省告示第1332号(昭和47年8月1日官報第13682号)
- ^ 建設省告示第1461号(昭和60年11月2日官報第17620号)
- ^ 『 1,740メートル 4車線延長 酒田バイパス あすから供用開始』昭和60年11月2日山形新聞朝刊3面
- ^ 建設省告示第1781号(平成2年11月1日官報第498号)
- ^ 建設省告示第978号(平成4年4月8日官報第884号)