コンテンツにスキップ

大野瑞生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おおの みずき
大野 瑞生
生年月日 (1994-08-01) 1994年8月1日(30歳)
出生地 日本の旗 日本岡山県
身長 170 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 2009年 -
事務所 吉本興業
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示

大野 瑞生(おおの みずき、1994年8月1日 - )は、日本俳優である。岡山県出身。吉本興業所属。

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

舞台

[編集]
  • ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン(2011年 - 2012年) - 水野カツオ 役
  • 鉈切り丸(2013年10月12日 - 11月30日)
  • WILD HALF~奇跡の確率~(2014年1月9日 - 11日) - W主演・岩瀬健人 役
  • ヒストリーボーイズ (2014年8月29日 - 9月21日) - クラウザー 役
  • 舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR〜2つの頂上〜(2015年10月8日 - 11月8日) - 糸川修作 役[1]
  • ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄〜(2017年3月4日 - 4月23日) - 松平信康 役[2]
  • 黒い羊の仮説(2017年7月12日 - 17日) - 主演・内藤英二役[3]
  • 冬の四重奏~4名の演出家によるオムニバス朗読劇~[4]
  • アンミカ case.1 『unravel』(2018年5月2日-5月6日)
  • SAMAEL(2018年6月9日 - 17日) - コバルト役
  • 白いキャンバス(2018年8月29日 - 9月2日) - アドルフ役[5]
  • さいごのなみだ(2018年9月19日 - 10月12日)[6]
  • ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄2019〜(2019年1月20日 - 3月24日) - 松平信康 役[7]
  • ブレーメンの音楽隊(2019年5月24日 - 28日)[8]
  • ミュージカル『刀剣乱舞』~葵咲本紀~(2019年8月3日 - 10月27日) - 松平信康 役[9]
  • ミュージカル『刀剣乱舞』歌合 乱舞狂乱 2019(2019年11月24日 - 2020年1月23日) - 松平信康 役[10]
  • ぶきような嘘(2020年12月2日 - 8日) - 樹木 役
  • TAAC「世界が消えないように」(2021年4月7日 - 13日) - 田原大智 役
    • 再演(2023年4月7日 - 16日)[1]
  • 舞台『家族のはなし』(2021年8月14日 - 15日) - 柏木圭 役
  • TAAC「ダムウェイター」(2021年11月3日 - 10日)[11]
  • ミュージカル『ロミオの青い空』(2022年3月31日 - 4月3日) - アンゼルモ・ロッシ 役
  • エドワード8世からのラブレター 〜マルゲリッツ・アリベールは、有罪か、無罪か?(2022年11月25日 - 12月18日) - 主演・マーシャル・ホール 役(Wキャスト)
  • OFFICE SHIKA×新宿シアタートップス『9階団地のスーパースター』(2024年2月29日 - 3月10日)[12]
  • Stage Reading『A Bright New Boise』(2024年5月10日 - 19日) - アレックス 役[13]
  • ムシラセ『ナイトーシンジュク・トラップホール』(2024年7月16日 - 21日)[14]
  • ミュージカル刀剣乱舞 祝玖寿 乱舞音曲祭(2024年11月15日▪︎16日、幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール)松平信康役 会場替わり出演
  • FOLKER(2025年2月14日 - 23日)[15]

バラエティー

[編集]

CM

[編集]

ゲーム

[編集]
  • 日本循環器学会「心止村湯けむり事件簿|AEDサスペンスドラマゲーム」 - 主演・エイド役

DVD

[編集]
  • 千葉県県民生活課「インターネット×リアル」

PV

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ “舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR 2つの頂上 東京公演スタート[ゲネプロ”]. スパイス. (2015年11月6日). https://spice.eplus.jp/articles/22200 2017年8月14日閲覧。 
  2. ^ “刀ミュ「三百年の子守唄」は刀剣男士が子育てに励む!家康の一生描く物語”. ステージナタリー. (2017年3月4日). https://natalie.mu/stage/news/223317 2017年8月14日閲覧。 
  3. ^ “えのもとぐりむの傑作選、第1回は私オム演出「黒い羊の仮説」”. ステージナタリー. (2017年7月1日). https://natalie.mu/stage/news/238983 2017年8月14日閲覧。 
  4. ^ “なるせゆうせいら4人の演出家が紡ぐオムニバス朗読劇「冬の四重奏」”. ステージナタリー. (2017年1月31日). https://natalie.mu/stage/news/267540 2019年12月25日閲覧。 
  5. ^ “おもちゃ研究所で起こった異変とは?Uzume「白いキャンバス」”. ステージナタリー. (2018年8月7日). https://natalie.mu/stage/news/294349 2019年12月25日閲覧。 
  6. ^ “福島三郎・丸福ボンバーズのバラエティに富んだ見本市「さいごのなみだ」”. ステージナタリー. (2018年6月4日). https://natalie.mu/stage/news/284249 2019年12月25日閲覧。 
  7. ^ “「三百年の子守唄」再び出陣!茅野イサムが自信「刀ミュ第二章の始まり」”. ステージナタリー. (2019年1月20日). https://natalie.mu/stage/news/316730 2019年2月25日閲覧。 
  8. ^ “加古臨王が初演出、御笠ノ忠次「ブレーメンの音楽隊」に大野瑞生&加藤真央”. ステージナタリー. (2019年2月25日). https://natalie.mu/stage/news/321337 2019年12月25日閲覧。 
  9. ^ “刀ミュ「葵咲本紀」新たな4振り迎え出陣!「心に残る作品に」”. ステージナタリー. (2019年8月3日). https://natalie.mu/stage/news/342347 2019年12月25日閲覧。 
  10. ^ “刀ミュの“新境地”を拓く「歌合 乱舞狂乱 2019」長野で開幕”. ステージナタリー. (2019年11月24日). https://natalie.mu/stage/news/321337 2019年12月25日閲覧。 
  11. ^ “大野瑞生&横田龍儀が殺し屋に扮する不条理劇、TAAC「ダムウェイター」スタート”. ステージナタリー. (2021年11月4日). 非専門家向けの内容要旨 
  12. ^ 丸尾丸一郎が代表作をセルフリメイク「9階団地のスーパースター」出演に山崎晶吾ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月12日閲覧。
  13. ^ 小林顕作・松田凌ら20名で日本初演、サミュエル・D・ハンター作「A Bright New Boise」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
  14. ^ 保坂萌のムシラセが歌川広重と飯盛女描く「ナイトーシンジュク・トラップホール」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月1日). 2024年6月2日閲覧。
  15. ^ 舞台は女囚刑務所、後藤ひろひと作「FOLKER」約25年ぶりの再演に紅ゆずるら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月17日). 2024年7月17日閲覧。
  16. ^ https://twitter.com/gyoten_ntv/status/1622520595333128192”. Twitter. 2023年2月26日閲覧。

外部リンク

[編集]