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吉岡里帆

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よしおか りほ
吉岡 里帆
吉岡 里帆
本名 吉岡 里帆
生年月日 (1993-01-15) 1993年1月15日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 京都府京都市右京区
身長 158 cm[1]
血液型 B型[2]
職業 女優グラビアアイドル
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 2013年 -
事務所 フラーム
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
ドラマ
あさが来た
カルテット
ごめん、愛してる
きみが心に棲みついた
健康で文化的な最低限度の生活
レンアイ漫画家
ガンニバル
時をかけるな、恋人たち
映画
幕が上がる
明烏
パラレルワールド・ラブストーリー
見えない目撃者
泣く子はいねぇが
ハケンアニメ!
島守の塔
アイスクリームフィーバー
舞台
『いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩」』
劇場アニメ
名探偵コナン から紅の恋歌
空の青さを知る人よ
漁港の肉子ちゃん
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2023年ハケンアニメ!
新人俳優賞
2020年見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー
その他の賞
コンフィデンスアワード・ドラマ賞
年間大賞 2017 新人賞
カルテット
ヨコハマ映画祭
主演女優賞
2023年『ハケンアニメ!』『島守の塔
審査員特別賞
2023年『ハケンアニメ!』
山路ふみ子映画賞
女優賞

第45回『ハケンアニメ!』
日本映画批評家大賞
助演女優賞
2023年島守の塔
おおさかシネマフェスティバル
主演女優賞

2023年『ハケンアニメ!』
エランドール賞
2018年 新人賞
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吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日[1] - )は、日本女優京都府京都市右京区出身[3][4]。本名同じ。A-team[1]を経てフラーム所属。

略歴

京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画演劇歌舞伎日本舞踊落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ[4][5][6][7]。中学時代は吹奏楽部に所属、進学校の京都府立嵯峨野高等学校へ進学後は一時軽音楽部やソフトボール部のマネージャーを務めるものの肌に合わず、勉強とアルバイトに打ち込む日々を過ごす[8][9]

書道家を目指して京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学[注 1][11]するも芝居への思いを断つことができず[12][10]、つかこうへい、三島由紀夫唐十郎らの古典的な作品を上演する劇団の学生演劇のエネルギーに刺激を受けて[4][13]、自らも18歳の時に同志社大学の友人の誘いで小劇場の舞台に立って唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じたのを契機に学生演劇の世界にのめり込む[6][14]。また、学生主体の自主映画の撮影にも参加し[4][5]、学生制作のインディーズドラマ『ショート・ショウ』第1話「サティスファクション」(KBS京都)でテレビドラマに初出演[15]。テレビも映画も東京制作が主体であることから「やっぱり東京いかないとだめかな」と悩んでいたことと、映画『天地明察』でエキストラとして出演していた際に滝田洋二郎監督から「東京来たらいいのに!」と勧められていたこと[16]が重なり東京の養成所へ通い始め[17]、京都の大学で演劇をしながら東京の養成所でレッスンを受けるという、京都と東京を往復する生活を送る[18]。京都から東京に通う費用は居酒屋やカフェ、歯科助手など多い時で4つのアルバイトを掛け持ちして捻出した。大学が終わった後に作品作りをしてアルバイトへ行き、夜行バスで上京して漫画喫茶でシャワーを浴びオーディションを受けるなどして再び夜行バスで京都に戻る日々を5年ほど続ける[19][20][21]。大学は転学後に卒業している[22]

京都在住で[12]小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京[23]。NHKドラマ10美女と男子』の後半にレギュラー出演して朝ドラスタッフの目に留まり、同年後期の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの「あの子に何か役をやらせたい」と制作側から声をかけられる。波瑠演じるヒロイン・あさの娘の親友役で2016年2月の第18週よりレギュラー出演[13][24][25]。のちにヒロイン・あさの信奉者となる丸メガネがトレードマークの「のぶちゃん」こと田村宜役をひたむきに、時にコミカルに演じて一躍注目を集める[5]

朝ドラ放送終了後の2016年4月には『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して[6]民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、続けて『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)まで4期連続でレギュラー出演[26]。また、5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに[27][28]6社のCMに起用され、バラエティ番組への出演も増えるなど、着実に知名度を伸ばす[29][30]。同年11月には知名度がそれほど無かった2014年に撮影しお蔵入りとなっていた初主演映画『ハッピーウエディング』が劇場公開[31][32]。12月には福田雄一演出の舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』で初めて商業演劇作品に出演して大きな劇場の舞台に立ち、目標としていた東京の劇場の舞台にも初めて立つ[33][34]

2017年には、1月期『カルテット』(TBS系)における演技が話題を呼びコンフィデンスアワード・ドラマ賞ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞するなどの高い評価を受け、役者として知名度が急上昇し、続けて純粋なヒロイン役を演じた7月期の『ごめん、愛してる』(TBS系)などで演技の幅の広さを印象づける。その後、UR都市機構ZOZOTOWN日本コカ・コーラ綾鷹 にごりほのか」、日清食品どん兵衛」、資生堂「エリクシール ルフレ」など大手企業のCMに次々出演が決定し、ORICON NEWS発表の「2017 ブレイク女優ランキング」において第1位に選出[35]、翌2018年の「エランドール賞新人賞」を受賞する[36][37][38]。 年末には「VOGUE JAPAN Women of the Year 2017」「Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞」「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 新人賞(『カルテット』)」を受賞し[39][40][41]、『第68回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務める[42]

2018年に入り2月には京都市山科区よりゆかりのある人物に送られる「やましな栄誉賞」を贈られた[43][44]。1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演[45]、2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦[46]。7月には、芸能活動5周年・25歳となる区切りの年にファースト写真集『so long』を発表する[47][48]。2018年9月16日に開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」では、シークレットゲストとしてトップバッターを務める[49]。ヒロインを務めた10月公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では劇中で歌とギターに初挑戦し[50]、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」を熱唱[51]。12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に映画の役名・ふうかとして主演の阿部サダヲとともに出演、テレビ初歌唱して反響を呼ぶ[52][53]

2019年には『パラレルワールド・ラブストーリー』でヒロイン役を演じ[54]、主演を務めた『見えない目撃者』で視力を失くした元警官という難役を演じて[55]、両作での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[56]

2022年、主演を務めた映画『ハケンアニメ!』や太平洋戦争末期の沖縄戦を描いた映画『島守の塔』における演技が評価され、多くの役者賞を受賞した[57][58][59]

2024年4月1日、所属するA-teamが新規の芸能関係業務を休業することを発表[60]。これを受け、同事務所を退所したことを4月6日に自身のInstagramで報告し、「動き出すと止まらない歯車もあるんだなとこの4ヶ月無力さを痛感しました。人生は本当に旅ですね…どこに流れ着くかは分からないですがおおらかに舟の帆を広げて荒波も晴れ模様も、航海していこうと思います」とコメントした[61]

さらに同日、フラームの所属となったことを同事務所の公式サイトにて発表し、同事務所から「今まで育ててくださった皆様への感謝を忘れず、吉岡里帆が女優としてより一層輝けるように、歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力してまいります。」とコメントが発表された[62]。また、この移籍にあたり吉岡本人も自身のInstagramで「様々な話を重ねていく中でここで新しい挑戦をしてみたいと感じました。これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です。今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。」とコメントした[63]

趣味・特技・嗜好

  • 特技は書道アルトサックス[1]。書道は八段で、7歳のときに友人の誘いで始めてそれ以降中学、高校と真剣に打ち込み書道家を目指して大学に進学、バラエティ番組でもその腕前を披露している[12][19][12][64]。映画『スウィングガールズ』に憧れて学生時代は吹奏楽部に所属し、アルトサックスを演奏していた[32]
  • 無類のグミ好きであり、2021年6月に放送された番組「KinKi Kidsのブンブブーン」中で、手探りだけで商品名を当てる"利きグミ"に挑戦。見事全問正解し、日本グミ協会に入会を果たしている[65][66]。2023年7月現在名誉会員である[67]
  • 漫画家・松本大洋の大ファン。幼い頃から松本の漫画が大好きで、松本のデビュー30周年原画展にも足を運び、そこで購入した複製原画を自宅に飾っている[68]
  • 趣味はと遊ぶこと、新派観劇[1]。生き物は何でも好きで[7]、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづる[69]ほどの無類の猫好き。家族揃って猫好きで[7]、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている[70][71]。新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている[7]

エピソード

  • 上京資金を貯めるために2015年3月まで約1年間滋賀県大津市大津プリンスホテルにアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ[3]。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回びわ湖開き」で遊覧船ミシガンの1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた[23][72]
  • 2013年上半期の連続テレビ小説あまちゃん』のオーディションを受けており[73][74]、ドラマで有名になったキーワード「"じぇじぇじぇ"を使って表現をしなさい」という課題を与えられたが[73][74]、吉岡は「じぇ」が驚きの表現だったことを理解しておらず、全部”じぇじぇじぇ”と言えというものと勘違いしていたため、すべてのセリフを「じぇ」で押し通して大失態をしてしまった過去をもつ[73][74]
  • 自分は中途半端なんだと痛感し、演技をする場合に選択肢の1つとしてがむしゃらな方法でも臨めるようになったきっかけの作品に2015年5月に公開された映画『明烏』の名前を挙げており、当時「お前はとにかく中途半端にブスだし、中途半端な年齢だし、色々中途半端だから、死ぬ気で芝居しろ」「それでしかもう目に止まんない」「人より何倍も何倍も恥をかき捨てることが必要だね」と福田雄一監督に叱咤された経験から、体当たり演技にも躊躇することなく臨めるようになったと振り返っている[75]
  • 2015年連続テレビ小説あさが来た』の出演によって役名で話しかけてもらえるようになることが増え、作品を通しておばあちゃんから小学生の子など様々な世代の人からファンレターを貰えたことが今でも励みになっている[75]
  • 転機となった作品を聞かれた際は火曜ドラマカルテット』(TBS系)の名前を挙げており、本作において「周囲の和を乱すことが面白い」という役をとことん向き合って演じた際に、それを魅力的で面白い役柄として実際に楽しんでくれた視聴者と出会えたことで吉岡は「それぞれが物語のスパイスやエッセンスを担っていて、自分がどう見られるかよりも、作品の一部として面白い存在でいられたらいいんだと思えた。人間の嫌な部分を面白いものとして見てもらえることだってできるし、なんて面白い仕事なんだろうと思いました。」と、本作を通して得た経験に役者として今でもずっと支えられていると振り返っている[76]
  • 主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)の原作者である天堂きりんから、主人公は自己評価が極端に低く情けない役なので主演を演じる吉岡が批判にさらされるかもしれないと言われた際は「そもそも自分の中にも嫌われる要素がある」「それでも真剣に作品を届けたい」と話した[19]。インディペンデント映画『星を継ぐ者』の監督であり劇中で共演した末長敬司は、「感受性が強く、思ったことは口や態度に出しちゃうタイプ」と評している[14]

家族・親族

  • 映像関係の会社を経営するカメラマンの父とアパレル業界で働く母はともに美術、音楽、映画、本などアーティスティックなものが好きで、本棚には本や漫画、写真集が、クローゼットにはデザイナーズ服が溢れていたという[77][78][79]
  • その父は映画をよく見せてくれたといい、小学生時代に印象に残った映画は『マルホランド・ドライブ』(2001年・アメリカ合衆国、デヴィッド・リンチ監督作品)。この作品について家族との会話で現在でも話題になることを明かしている[80]
  • 父は広島の出身で祖父母は被爆者[81]、父の実家は広島にあり広島東洋カープの25年ぶりの優勝時には親戚一同で盛り上がったという[82]。広島を「第二の故郷」と語っている[83]

受賞歴

2017年
2018年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

出演

映画

劇場アニメ

吹き替え

テレビドラマ

配信ドラマ

ドキュメンタリー

  • NONFIX「吉岡里帆と一晩 アートナイト」(2017年1月25日、フジテレビ)[169]
  • NHKスペシャル(NHK総合)
    • 「見えないものが見える川 奇跡の清流 銚子川」(2018年11月11日) - ナレーション[170]
    • 「認知症の第一人者が認知症になった」(2020年1月11日) - ナレーション[171]
  • 平成万葉集(NHK BSプレミアム)
    • プロローグ(2019年1月2日)[172]
    • 第1回「ふるさと」(2019年4月17日)[173]
    • 第2回「女と男」(2019年4月24日)[174]
    • 第3回「この国に生きる」(2019年5月1日)[175]
  • 吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島(2019年1月18日、BS-TBS) - ナビゲーター[176]
  • ○○発東京行き 2019春(2019年5月26日、関西テレビ制作、フジテレビ系列) - 語り
  • 恋する、夢二〜吉岡里帆がたどる 竹久夢二、美人画の源流〜(2020年12月28日、BSフジ[177]
  • Dearにっぽん(2022年4月9日 - 、NHK BS1) - ナレーション[178]

テレビアニメ

その他テレビ番組

舞台

  • 吸血姫(2012年8月、ひげプロ企画) - 海之ほおずき 役
  • ピュア・アゲイン(2012年10月、京都ロマンポップ)
  • アンネの日記だけでは(2013年8月、劇団しようよ)
  • Desperado Party ザ・ラストオーダー(2013年9月、伝舞企画) - 姫 役
  • ナイスガイ in ニューヨーク英語版(2016年12月2日 - 4日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 12月7日 - 27日、東京・シアタークリエ)Japanese amateur creampie[184] - コニー 役
  • スジナシBLITZシアターVol.6(2017年9月12日)
  • FORTUNE(2020年1月13日 - 3月1日) - マギー 役
  • ベイジルタウンの女神(2020年9 - 10月、ケムリ研究室) - スージー 役
  • 白昼夢(2021年3月20日 - 4月11日、本多劇場、M&Oplays) - 石井美咲 役
  • 『いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩」』(2021年9 - 11月、劇団☆新感線) - 桃狐霊(タオフーリン) 役[185]
  • スルメが丘は花の匂い(2022年7 - 8月、パルコ・プロデュース) - 主演・縁緑 役[186]
  • ガラスの動物園』/『消えなさいローラ』(2023年11月4日〜23日、紀伊國屋ホール、山形・やまぎん県民ホール、大阪・松下IMPホール) 演出:渡辺えり
  • 令和6年能登半島地震復興祈念 まつとおね(2025年3月5日 - 23日〈予定〉、能登演劇堂) - 主演・まつ 役 ※蓮佛美沙子とW主演[187]

ラジオ番組

ラジオドラマ

CM・広報

  • 行政広報
    • 京都市 京あるき in 東京2017〜恋する京都ウィークス(2017年2月4日 - 3月5日) - 広報大使[189]

放映中のCM

  • 大阪ガス
  • ココナラ
    • 「全体」篇・「ビジネス」篇(2021年8月14日 - )[190]
    • 「依頼者」篇・「ナビゲーター」篇・「ココナラダンス」篇(2022年1月15日 - )[191]
  • 日本スポーツ振興センター 宝くじ「ジャンボ宝くじシリーズ」(2020年 - ) - 妻夫木聡今田美桜成田凌矢本悠馬と共演
  • P&G
    • レノアハピネス
      • 「レノアハピネス まるで本物の花の香り」篇(2020年3月1日 - )[192]
      • 「ゆめふわタッチ 5つ星ホテルもおすすめ」篇(2021年8月 - )[193]
    • ブラウン シルクエキスパート「全身ツルすべ肌へ」篇(2022年7月1日 - )[194]
  • DIC 企業ブランドCM
    • 「今日は何色?」篇(2016年10月5日 - )[195]
    • 「いろどりの詩(うた)」篇 30秒(2017年10月4日 - )[196]
    • 「いろどりの詩」篇 15秒(2018年1月2日 - )[197]
    • 「今日もどこかで、DIC。〜近赤外線コントロール黒顔料」篇(2023年1月5日 - )[198]
    • 「未来のなかま 藻類」篇[199]
  • 日本コカ・コーラ 綾鷹
    • にごりほのか「ほのか先生 ていねい」篇(2017年3月20日 - )[200]
    • 茶葉のあまみ「あまみを愉しもう」篇(2018年2月27日 - )[201]
    • ほうじ茶「かすかなにごり」編(2018年6月11日 - )[202]
    • 「ふたつの旨み」篇(2020年2月 - ) [203]
    • 特選茶「トクホの綾鷹・だけ」篇(2020年4月7日 - ) - コカドケンタロウと共演[204][205]
    • ほうじ茶「スッキリしたい時」篇(2021年2月 - )
    • 綾鷹カフェ 抹茶ラテ(2021年3月22日 - )
    • ファンタ レモンプレミア「どうして逆さま?」篇(2023年5月23日 - )[206]
  • UR都市機構(都市再生機構) UR賃貸住宅 春のお部屋探しキャンペーン(2016年12月16日 - ) - URであーるガール[207]
    • 「URであーる。春キャン」篇、「URであーる。4つのナシ」篇(2016年12月16日 - )[208]
    • 「URであーる 夏キャン編 待ってるのであーる。」(2017年6月1日 - )[209]
    • 「URであーる。4つのナシ」篇、「URであーる。リノベーション」篇(2017年12月1日 - )[210]
    • 「子育て環境」篇(2017年4月18日 - )[211]
    • 「レッスン」篇、「長く住める」篇(2018年12月12日 - )[212]
    • 「小さなまち」篇(2019年6月12日 - )[213]
    • 「ナイスプレー(野球)篇、ナイスプレー(バスケ)篇(2019年11月29日 - )[214]
    • 「アップデート」篇(2020年6月10日 - )[215]
    • 「テレワーク(礼金・仲介手数料ナシ)篇、(更新料ナシ)篇(2020年12月1日 - )[216]
    • 「あたらしいくらし次々」篇(2021年4月8日 - )[217]
    • 「ダンス篇(礼金・仲介手数料ナシ)」、「ダンス篇(サイト紹介)」(2021年12月1日 - )[218]
    • 「安心感アリアリ」篇、「掃きハキ」篇(2024年11月30日 - )[219]
  • 眞露「JINRO」
  • 横浜ゴム
    • 「新あめふり」篇(2023年1月 - )[221][222]
    • 「アイスガード セブン」(2023年8月 - )[223][224]
  • 日本マクドナルド
    • 「めっちゃ、春じゃん」篇(2023年3月7日 - )[225]
  • 眼鏡市場
    • 「見えるに、エールを。点検DAY」篇(2023年6月29日 - )
    • 「nosefree 鼻ストレス解放」篇(2024年11月22日 - )[226]
  • ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」
    • 「うるおい逃さない」篇(2023年9月7日 - )[227]
  • ディーアップ
    • 「ディーアップ 毛先まで“つる〜ん”と伸びる」篇(2023年3月8日 - )[228]
  • アサヒビール「クリアアサヒ」
    • 「100万人に配っちゃいます!」篇・「飲みたくなったら、歌おう」篇(2024年3月19日 - )[229]
    • 「夏こそ、歌おう。飲もう。」篇(2024年7月5日 - )[230]
  • ZOZO「ZOZOTOWN」
    • 「出会える服、着てますか?〜雨宿り〜」篇(2024年5月15日 - )[231]

放映が終了したCM

PV

イベント

音声ガイド

書籍

写真集

  • so long(2018年7月20日、集英社、撮影:蓮井元彦)ISBN 978-4-08-780844-5[47][48][注 6]
  • 里帆採取 by Asami Kiyokawa(2020年11月5日、集英社、プロデュース:清川あさみ、撮影:熊谷 貫、三瓶康友)[260][261][262][263][264][注 7]
  • 日日(2023年1月15日、マガジンハウス、撮影:大辻隆広)通常版:ISBN 978-4-83-873228-9/スペシャルBOX版:ISBN 978-4-83-879079-1

デジタル写真集

  • 吉岡里帆『夕立慕情』(2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:岡本武志)
  • 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』(2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:矢西誠二 )
  • 吉岡里帆『遠い記憶』(2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆『カウントダウン』(2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:西田幸樹
  • 吉岡里帆『西へ』(2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆『ロングロングバケーション』(2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆「カピバラさん。」(2017年1月20日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:三瓶康友
  • 吉岡里帆「UPDATE」(2017年11月3日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:ND CHOW
  • 吉岡里帆「光と風と夢。」(2017年11月3日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)

フォトブック

作品

アルバム

  • シン & ふうか『音量を上げて聴けタコ!音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!オリジナルコンピレーションアルバム』(2018年10月3日、キューンミュージック、KSCL-3112) - ふうか名義[272]

脚注

注釈

  1. ^ 3回生まで在籍[10]。4回生時に他の大学に編入試験を受けた上で転学。
  2. ^ MOOSIC AWARDS 2014 女優賞[98]、新人監督映画祭 日本映画監督新人協会 新人女優賞[99] 受賞。
  3. ^ 2015年より全国の結婚式場での上映会にて上映された[103]のに続き、2016年11月に劇場公開[32]
  4. ^ その他、一部コミュニティFM局でも放送されている。
  5. ^ 湘南乃風コカ・コーラのコラボソング。
  6. ^ 発売に併せて週刊プレイボーイ2018年7月30日号で80p特集が組まれた[257][258][259]
  7. ^ 『週プレNEWS』(2020年9月2日 -)2年振り、吉岡里帆 2nd写真集[265][266][267][268][269]。Amazon書籍総合1位(11月11日)[270]

出典

  1. ^ a b c d e f g 吉岡里帆”. エーチーム. 2015年12月6日閲覧。
  2. ^ “吉岡里帆インタビュー『女優として燃費がすごく悪い(笑)』”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2017年4月12日). https://www.oricon.co.jp/special/49921/2/ 2018年2月14日閲覧。 
  3. ^ a b “朝ドラ吉岡さん「里帰り」感動 びわ湖開き”. 京都新聞. (2016年3月13日). オリジナルのNovember 24, 2016時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161124155937/http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 2016年11月24日閲覧。 
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外部リンク