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代田亜香子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
代田 亜香子だいた あかこ
誕生 日本の旗 日本神奈川県
職業 翻訳家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 立教大学英米文学科
ジャンル SFファンタジーライトノベル
代表作
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代田 亜香子(だいた あかこ)は、日本翻訳家

経歴

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立教大学文学部英米文学科卒業[1]神奈川県出身。

人物

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アイスクリームが大好きで、毎日1個、寝る前に食べるのを楽しみにしている[1]

著書

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翻訳

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ディズニー / ピクサー作品

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メグ・キャボット

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  • 『恋するアメリカン・ガール』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2004.1 ISBN 978-4309203959
  • 『となりのボーイフレンド』(メグ・キャボット, メグ・ホソキイラスト、角川書店、BOOK PLUS) 2004.4 ISBN 978-4048970426
  • 『ティーン・アイドル』(メグ・キャボット、理論社) 2005.11 ISBN 978-4652077689
  • 『アヴァロン - 恋の〈伝説学園〉へようこそ!』(メグ・キャボット、理論社) 2007.2 ISBN 978-4652077962
  • 『人気者になる方法』(メグ・キャボット、理論社) 2008.7 ISBN 978-4652079355
  • 『ジンクス - 恋の呪い』(メグ・キャボット、理論社) 2009.3 ISBN 978-4652079461
  • 『嘘つきは恋のはじまり』(メグ・キャボット、理論社) 2010.3 ISBN 978-4652079676
  • 『エアヘッド! 売れっ子モデルになっちゃった!?』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2012.8 ISBN 978-4309206004
  • 『霊能者は女子高生!』(メグ・キャボット、ヴィレッジブックス) 2012.10 ISBN 978-4864910187
  • 『嘆きのマリアの伝言 霊能者は女子高生! 2』(メグ・キャボット、ヴィレッジブックス) 2013.1 ISBN 978-4864910354
  • 『JCオリヴィアのプリティ・プリンセス日記』(メグ・キャボット、烏羽雨絵、小学館、小学館ジュニア文庫) 2018.10 ISBN 978-4092311572
  • 『JCオリヴィアのプリティ・プリンセス日記 どきどきのロイヤルウエディング』(メグ・キャボット、烏羽雨絵、小学館、小学館ジュニア文庫) 2019.2 ISBN 978-4092311589

「プリンセス・ダイアリー」

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  • 『プリンセス・ダイアリー』(メグ・キャボット、金原瑞人共訳、河出書房新社) 2002.2 ISBN 978-4309203584
  • 『プリンセス・ダイアリー ラブレター騒動篇』(メグ・キャボット、金原瑞人共訳、河出書房新社 ) 2002.7 ISBN 978-4309203638
  • 『プリンセス・ダイアリー 恋するプリンセス篇』(メグ・キャボット、金原瑞人共訳、河出書房新社) 2003.1 ISBN 978-4309203706
  • 『プリンセス・ダイアリー ときめき初デート篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2004.10 ISBN 978-4309204147
  • 『プリンセス・ダイアリー どきどきキャンプ篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2004.12 ISBN 978-4309204192
  • 『プリンセス・ダイアリー ピンクのドレス篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2005.6 ISBN 978-4309204383
  • 『プリンセス・ダイアリー 悩める見習いプリンセス篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2006.5 ISBN 978-4309204628
  • 『プリンセス・ダイアリー クリスマスプレゼント篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2007.10 ISBN 978-4309204819
  • 『プリンセス・ダイアリー パーティ・プリンセス篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2008.3 ISBN 978-4309204901
  • 『プリンセス・ダイアリー スイート・シックスティーン篇』(メグ キャボット、河出書房新社) 2008.8 ISBN 978-4309204963
  • 『プリンセス・ダイアリー がけっぷちのプリンセス篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2009.5 ISBN 978-4309205199
  • 『プリンセス・ダイアリー 崖の下のプリンセス篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2010.1 ISBN 978-4309205335
  • 『プリンセス・ダイアリー 永遠のプリンセス篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2010.7 ISBN 978-4309205441
  • 『プリンセス・ダイアリー ロイヤル・ウェディング篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2016.8 ISBN 978-4309207148
  • 『プリンセス・ダイアリー 12 嵐のコロナ・ディスタンス編』(メグ・キャボット、静山社) 2023.11 ISBN 978-4863898042
  • 『プリンセス・ダイアリー 1 女子高生プリンセス・デビュー編』(メグ・キャボット、静山社) 2023.11 ISBN 978-4863897939
  • 『プリンセス・ダイアリー 2 ラブレター騒動編』(メグ・キャボット、静山社) 2023.12 ISBN 978-4863897946
  • 『プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編』(メグ・キャボット、静山社) 2024.2

「アリー・フィンクルの女の子のルール」

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  • 『アリー・フィンクルの女の子のルール 1 ドタバタひっこし篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2011.6 ISBN 978-4309205656
  • 『アリー・フィンクルの女の子のルール 2 転校生になっちゃった!篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2011.7 ISBN 978-4309205687
  • 『アリー・フィンクルの女の子のルール 3 友だち? それとも親友?篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2011.8 ISBN 978-4309205694
  • 『アリー・フィンクルの女の子のルール 4 主演女優はだれ?篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2011.9 ISBN 978-4309205762
  • 『アリー・フィンクルの女の子のルール 5 お誕生日パーティ篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2011.10 ISBN 978-4309205786
  • 『アリー・フィンクルの女の子のルール 6 遠足で大騒ぎ!篇』(メグ・キャボット、河出書房新社) 2011.11 ISBN 978-4309205809

「メディエータ」

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  • 『メディエータ ゴースト、好きになっちゃった』(メグ・キャボット、理論社) 2005.4 ISBN 978-4652077573
  • 『メディエータ 2 キスしたら、霊界?』(メグ・キャボット、理論社) 2005.6 ISBN 978-4652077610
  • 『メディエータ 3 サヨナラ、愛しい幽霊』(メグ・キャボット、理論社) 2006.2 ISBN 978-4652077726
  • 『メディエータzero episode 1 天使は血を流さない』(メグ・キャボット、理論社) 2007.8 ISBN 978-4652079102
  • 『メディエータzero episode 2 吸血鬼の息子』(メグ・キャボット、理論社) 2007.10 ISBN 978-4652079133
  • 『メディエータzero episode 3 復讐のハイウェイ』(メグ・キャボット、理論社) 2008.1 ISBN 978-4652079140

ナタリー・スタンディフォード

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「この地球を生きる子どもたち」

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  • 『シルクの花』(キャロリン・マースデン、鈴木出版、鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち) 2008.3 ISBN 978-4790232100
  • 『クレイジー・サマー』(リタ・ウィリアムズ=ガルシア、鈴木出版、鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち) 2013.2 ISBN 978-4790232612
  • 『はじまりのとき』(タィン=ハ・ライ、鈴木出版、鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち) 2014.6 ISBN 978-4790232889
  • 『コービーの海』(ベン・マイケルセン、鈴木出版、鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち) 2015.6 ISBN 978-4790233091
  • 『あたしが乗った列車は進む』(ポール・モーシャー、鈴木出版、鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち) 2018.6 ISBN 978-4790233428

シンシア・カドハタ

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「ペンダーウィックの四姉妹」

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  • 『夏の魔法: ペンダーウィックの四姉妹』(ジーン・バーズオール小峰書店、Sunnyside Books) 2014.6 ISBN 978-4338287012
  • 『ペンダーウィックの四姉妹2 ささやかな奇跡』(ジーン・バーズオール、小峰書店、Sunnyside Books) 2015.8 ISBN 978-4338287050
  • 『ペンダーウィックの四姉妹3 海べの音楽』(ジーン・バーズオール、小峰書店、Sunnyside Books) 2017.6 ISBN 978-4338287142
  • 『ペンダーウィックの四姉妹4 春の嵐』(ジーン・バーズオール、小峰書店、Sunnyside Books) 2020.6 ISBN 978-4338287234

「イアリーの魔物」

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「ひみつの地下図書館」

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脚注

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出典

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  1. ^ a b 『ウィッシュ』小学館、2023年12月20日、カバー頁。 

外部リンク

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