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中島歩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なかじま あゆむ
中島 歩
中島 歩
第30回 東京国際映画祭(2017年)
本名 中島 歩
生年月日 (1988-10-07) 1988年10月7日(36歳)
出身地 日本の旗 日本宮城県[1]
身長 184 cm[1]
職業 俳優
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 2013年 -
事務所 テンカラット
公式サイト TEN CARAT 中島歩
主な作品
舞台
黒蜥蜴
愛の眼鏡は色ガラス
BENT
テレビドラマ
花子とアン
『* À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜
映画
グッド・ストライプス
サタデー・フィクション
偶然と想像
愛なのに
受賞
TAMA映画賞
特別賞
2021年いとみち
最優秀新進男優賞
2015年グッド・ストライプス
高崎映画祭
最優秀助演俳優賞
2022年いとみち』『偶然と想像
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中島 歩(なかじま あゆむ、1988年昭和63年〉10月7日[1] - )は、日本の俳優宮城県出身。テンカラット所属[1]

略歴

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明治時代の小説家・国木田独歩玄孫にあたり[2]、両親が付けた名前の「歩」は独歩に由来する[3]。宮城県生まれ、東京都育ち[注 1]

東京都立小石川高等学校[5]日本大学藝術学部文芸学科卒業[6]。中学までサッカー部、高校はバレー部で、大学では落語研究会に所属した[6]。役者を目指す足掛かりとして大学在学中にモデルを始める。モデル時代はギグマネジメントジャパンに所属していた。2012年1月にモデルをやめ、アルバイトをしながらオーディションを受ける。美輪明宏演出・主演の舞台『黒蜥蜴』のオーディションで約200人の中から雨宮潤一役に選ばれ[7]、2013年4月、同舞台で俳優デビューした。

2014年上半期に放送されたテレビドラマ『花子とアン』で宮本龍一役が中島のテレビドラマ初レギュラーである。2015年5月公開の初主演映画『グッド・ストライプス』で第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞[8]

2019年、第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出された『サタデー・フィクション[9]で初の海外作品出演。2021年、出演作『偶然と想像』が第71回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した[10]

2021年11月からアジアを中心に公開された香港映画・『梅艷芳ANITA』に出演(日本劇場未公開。2022年4月からDisney+でディレクターズカット版が日本配信[11])。2022年、『いとみち』『偶然と想像』で第35回高崎映画祭最優秀助演俳優賞を受賞[12][13]

人物

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中学校と高校の国語の教員免許を持っている。趣味は落語・釣り・ギター・写真。空手初段。

大学で落語研究会所属時の芸名は「大家主水(だいや もんど)」[14]

出演

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テレビドラマ

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ラジオドラマ

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オーディオドラマ

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  • BATMAN 葬られた真実(2022年、Spotify) - ハーベスター 役[43]

映画

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舞台

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テレビ番組

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配信ドラマ

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  • Webドラマ「恋を落とす」(2018年4月26日 - 5月24日、全5話、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス)[88]
  • CM・横浜三菱地所周年記念ショートフィルム「4つのお祝い」(2018年6月 - 12月)
  • サムのこと(2020年3月20日 - 28日、dTV) - 伊藤治 役
  • 離婚しようよ(2023年6月22日配信、Netflix) - 山中 役

配信映画

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  • フェイクドキュメンタリー短編映画「三宅島恐竜調査隊〜記録映像二日目〜」(2018年12月20日、全世界一斉配信[89]) - 主演・長尾新 役[90]
  • 浅草キッド(2021年12月9日 - 、Netflix[91][92] - 井上 役
  • パレード(2024年2月29日、Netflix)[93] - 佐々木 役

ミュージックビデオ

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  • back number・LITHIUM FEMMEコラボレーション短編映画「花束 feat. LITHIUM FEMME」(2015年4月)
  • ザ・プーチンズ「恋愛契約書」(2015年6月)
  • 平井堅#302」(2019年12月)
  • YeYe「暮らし」(2020年1月)

CM

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受賞歴

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  • 2015年 - 第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞(『グッド・ストライプス』)[8]
  • 2022年 - 第35回 高崎映画祭最優秀助演俳優賞(『いとみち』『偶然と想像』)[12][13]

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 4歳から2011年まで東京都北区王子に住んでいた[4]

出典

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  11. ^ “香港トップスター、故アニタ・ムイの伝記映画に新映像追加「アニタ:ディレクターズカット」配信”. CinemaCafe.net (イード). (2022年4月5日). https://s.cinemacafe.net/article/2022/04/05/78168.html 2022年4月13日閲覧。 
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  94. ^ 阿部 寛さんの頭から離れない“芝浦マシーン”とは!?“まだこの世界にないモノを、つくるマシーンを、つくる。”すごい企業だった』(プレスリリース)芝浦機械、2024年8月15日https://kyodonewsprwire.jp/release/2024081449362024年8月15日閲覧 
  95. ^ 阿部寛、中島歩と新CMでバディ結成、恥ずかしすぎる“撮影あるある”でも意気投合”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年8月16日). 2024年11月22日閲覧。

外部リンク

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