フルカワユタカ
フルカワ ユタカ | |
---|---|
生誕 | 1978年2月28日(46歳) |
出身地 | 日本・山口県山口市 |
学歴 | 電気通信大学卒業 |
ジャンル | ロック |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
レーベル |
SMALLER RECORDING (2013年) NIW! RECORDS (2017年 - 2023年) asian gothic label (2023年 - ) |
共同作業者 |
DOPING PANDA (1997年 - 2012年、2022年 - ) |
公式サイト | フルカワユタカ公式サイト |
フルカワユタカ | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2016年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約1780人 |
総再生回数 | 約18.1万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年11月6日時点。 |
フルカワ ユタカ(1978年2月28日 - )は、日本のミュージシャン。古川裕、と表記することもある。ロックバンド・DOPING PANDAのボーカル・ギター。DOPING PANDAではYutaka Furukawaの名義で活動している。自称・愛称ともに「ロックスター」、または「スター」。山口県山口市出身。山口県立山口高等学校、電気通信大学卒。A型。身長174cm。
来歴
[編集]1997年にスリーピースロックバンドDOPING PANDAを結成。
2012年4月にDOPING PANDAが解散。その後、2012年8月にソロ活動を開始。
2013年1月に渋谷クアトロで初のソロ・3daysライブを行い、同年11月13日にアルバム「emotion」をリリース。2014年1月から3月にかけて、初のソロツアー「emotion tour 2014」で全国14ヵ所を回った。
2016年3月5日-4月30日、Base Ball Bearのライブツアー「Base Ball Bear Tour『LIVE BY THE C2』」でサポートギターを務める。[1]
2016年の夏フェス以降、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのギタリストとして参加。[2]
2017年2月には、ソロ2ndアルバムのツアー「And I'm a Rock Star TOUR」を行い、東京・名古屋・大阪を回った[3]。
翌年の2018年は、自身の音楽活動20周年・ソロ活動5周年のダブル周年イヤーとなるため、前後に多数の記念ライブやイベントが組まれた。
まず2017年11月には、自身の音楽活動の集大成的なライブ「フルカワユタカ SHELTER 3days」を東京・下北沢SHELTERにて開催。チケットは全日SOLD OUTした。1日目は「バック・トゥ・ザ・インディーズ」[4]、2日目は「フルカワユタカはこう弾き語った」[5]、3日目は「無限大ダンスタイム'17」[6]と銘打ち、各日で多彩なパフォーマンスを見せた。
2018年1月28日には、自身初の主催フェス「5x20(ファイブバイトゥエンティ)」を東京・新木場STUDIO COASTで実施[7]。大成功を収めた。なお、当日のアンコールでは、解散したDOPING PANDAが限定復活し[8]、Twitterのトレンドや各種音楽ニュースサイトに速報が掲載されるなど大きな話題を呼んだ。
2018年1月から4月にかけて、ソロ3rdアルバムのツアー「Yesterday Today Tomorrow TOUR」を行い、全国12ヶ所を回った(うち7ヶ所はバンドセット、5ヶ所はアコースティック。アコースティックの京都と札幌は特に人気が高かったため、追加公演を行った)。
2020年10月から放送されているフジテレビ系のバラエティ番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』の番組テーマソングを担当している。
2022年1月18日、DOPING PANDAの再結成を発表。
人物
[編集]- ベーシストであるフルカワミキとは苗字・本名の片仮名表記を名義としている点が共通だが、両者に血縁関係は無い。
- 15歳の時に音楽をやろうと決め、ギターを始める。初期は洋楽、ハードロック、特にレッド・ツェッペリンやヴァン・ヘイレンの影響を強く受け、高校3年間はひたすらギターの練習をしていた[9]。
- ライブ時のギターはデビュー時から一貫してフェンダー・テレキャスターを使用している。
- アイデンティティはギタリスト[10]。ギタリストにしては珍しく、エレキギターを2本しか所持していない。どちらもマスタービルダー[11]のマーク・ケンドリック(Mark Kendrick)が作った同じタイプのフェンダー・テレキャスターである。
- 邦楽ではユニコーン、奥田民生が好きで、音楽ニュースサイトナタリーの企画で奥田と対談したり、アンプを譲り受けたこともある[12]。
- ミュージシャン仲間では、ART-SCHOOLの木下理樹、誕生日が1年違いで同じ髭の須藤寿などと親交が深い。
- 音楽情報サイト「BARKS」にコラムを連載している[13]。ミュージシャン仲間やメイニア(DOPING PANDAやフルカワユタカのファンは「メイニア」と総称される。特にDOPING PANDAのファンは「ドーパメイニア」、フルカワユタカのファンは「ユタカメイニア」とも呼ばれる)からの人気が高い。
使用機材
[編集]- Fender custom shop Musterbuilt by Mark Kendrick CUSTOM TELECASTER(2005年製 N.O.S 3tone sunburst)
Fenderのマスタービルダー、マーク・ケンドリック(Mark Kendrick)製作のカスタムテレキャスター。DOPINGPANDA時代の2007年頃からメイン機として使用している。
白のバインディングで囲われた3tone sunburstにハムバッカーを2発搭載した所謂テレギブである。見た目ではわからないが内部がセミホロウ構造になっており、ボディ裏センターがフレイムメイプルで貫かれるなど非常に珍しい仕様で、フルカワ自身もコラムで「他で似た音のギターを聴いた事も無く、換えが全く効かないので誰かに壊されたり盗難されたりが心底怖い。」と語っている。[14]
- Fender custom shop Musterbuilt by Mark Kendrick CUSTOM TELECASTER(製作年不明 Natural)
メイン機と同じくマーク・ケンドリック製作の2ハムのカスタムテレキャスター。メイン機がセミホロウ構造であることに対し、本機は一般的なソリッドボディである。
木目を生かしたナチュラルカラーのボディに、べっ甲柄のバインディングを合わせるなど、こちらも珍しい仕様となっている。
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのサポート時は本機を使用する他、自身のライブでもメイン機のトラブル時に使用される。
- Greco ZEMAITIS GZA-2600
ハート型のホールが特徴的なアコースティックギター。弾き語りの際は本機を使用する他、登場頻度は低いがGibsonのアコースティックギターを所有している。
- Bogner Shiva Custom
奥田民生から譲り受けたメインアンプ。日本限定仕様の赤いトーレックス、2ch仕様のオールチューブアンプ。フルカワは、ラインセレクターにより後述のFenderアンプと使い分けている。
- Fender custom shop Tone Master
白のトーレックスに、2ch仕様のチューブアンプ。ラインセレクターによりBognerとギターソロ用の歪み、バッキング用の軽めの歪み(もしくはクリーン)を使い分けている。
- KORG DT-10
フルカワは自身のライブではエフェクターを一切使用せず、足元に置いてあるのは本機チューナーと、アンプを切り替えるためのラインセレクターのみである。 なお、ライン録りや自身のアンプが持ち運べない環境ではエフェクターボードを使用しており、providence製のオーバードライブやピッチシフターと思われるエフェクターを愛用する。
- ERNIE BALL Power Slinky #2220
ゲージは11-48と太めの弦を愛用している。[15]
DOPING PANDAの公式バンドスコアによれば、チューニングは半音下げ。
サポートメンバー
[編集]- 村田シゲ @kumawaku - ベース担当。
- □□□、CUBISMO GRAFICOでも活動中。
- フェンダー・ジャズベース、Freedom Custom Guitar Resarch製の5弦JBを使用。
- 雲丹亀卓人 @U2game_Sawagi - 村田シゲ不在時のベース担当。
- Sawagiのベーシスト。
- Alleva-Coppoloの5弦JB、GALLIEN-KRUEGERのFusion550を使用。
- 宇野剛史 @unochannel_net - ベース担当。
- GOLIATH、Poet-type.M、LiSAでも活動中。
- ex.ART-SCHOOLのメンバー。
- 新井弘毅 @arai_Dalmatian - ギター担当。
- カディオ @kahadio - ドラム担当。
- 神林翔太 @kanbashota - ドラム担当。
- カディ林ではない。
- 寒椿でもない。
- 岸本亮 @MELTEN_JABBER -ピアノ担当。
- インストゥルメンタルバンド fox capture plan のリーダー。
- 「フルカワユタカ SHELTER 3days」の2日目にて、ドラムの神林翔太とともに3ピースを編成した際に出演。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2017年11月8日 | days goes by | NIW-136 | 全12曲
|
オリコン最高114位 (2017年11月20日付)。 2~12曲目はデモ音源 |
2nd | 2018年6月6日 | ドナルドとウォルター | NIW-141A |
|
オリコン最高69位 (2018年06月18日付)。
1曲目は、feat.原昌和(the band apart)。 |
3rd | 2018年12月5日 | クジャクとドラゴン / インサイドアウトとアップサイドダウン |
NIW-143 |
|
ボーナストラックは、アコースティックライブの音源を収録。CDのみの収録であり、配信はなし。 |
配信シングル
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
2019年8月14日 | プラスティックレィディ | Niw! Records | |
2020年2月26日 | Slow Motion (2020mix) | ||
2020年3月11日 | Yesterday Today Tomorrow | ||
2021年1月27日 | BOY | Sony Music Artists | iTunes、レコチョク他で配信。 |
2021年8月11日 | 夏の鉄塔 | ||
2022年5月25日 | BREATH | Niw! Records | |
2023年8月9日 | この幸福に僕は名前をつけた | asian gothic label |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年1月26日 | too young to die | 全7曲+1曲
|
ライブ会場販売限定、インターネット配信限定。
現在は販売および配信を停止しており、「幻のソロ0枚目の音源」となっている。 | |
2nd | 2013年11月13日 | emotion | XQIY-1120 | 全10曲
|
SMALLER RECORDINGS trailerオリコン最高81位 1枚目の「too young to die」は非公式アルバムのため、2ndのこちらが公式には「デビューアルバム」「1枚目のアルバム」と言及される。 |
3rd | 2017年1月11日 | And I'm a Rock Star | NIW-128A | 全10曲
|
オリコン最高86位 プラスティックレイディは、「りぶ」に提供した楽曲のセルフカバー。物理盤(CD)にのみ収録(※2019年配信開始)。 |
4th | 2018年1月10日 | Yesterday Today Tomorrow | NIW-137 | 全10曲
|
1,3,5,8の作詞はmususu氏 4のベースはタロティ、ドラムはHAYATO 7の作詞は須藤寿(髭) |
5th | 2019年7月3日 | epoch | NIW-147 |
|
|
6th | 2022年10月5日 | ファースト・ディケイド | NIW-158 |
|
フルカワ本人の意向により、CDと配信では「Blues」の曲順が入れ替えられている(配信では10曲目)。 |
ミニアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2015年11月4日 | I don't wanna dance | NIW113 | 全6曲
|
オリコン最高151位 (2015年11月16日付)。 |
2nd | 2021年6月9日 | YF 上 | SLRL-10069 | 全6曲
|
オリコン最高245位 |
3rd | 2021年10月6日 | YF 下 | SLRL-10072 | 全7曲
|
オリコン圏外 |
ベストアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2020年3月25日 | 傑作選 | NIW149 |
|
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2007年12月12日 | BoA『LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA』 | AVCD-31367B AVCD-31368 |
全4曲
|
avex trax |
2008年10月15日 | ART-SCHOOL『ILLMATIC BABY』 | PCCA-2770 | 全曲ストリングスアレンジ・プロデュース | ポニーキャニオン |
2009年3月11日 | 土屋アンナ『NUDY xxxremixxxxxxx!!!!!!!!』 | CTCR-14620 | 2. LUCY (digiping panda mix) remixed by Yutaka Furukawa(DOPING PANDA) | MAD PRAY |
2012年7月4日 | NILE LONG『NILE LONG』 | NIW-79 | 4.Once In The Moonlight -afrobell Mix by yutaka furukawa- | Niw! Records |
2012年9月26日 | 須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET『The Great Escape』 | COCP-37553 | 9.フェアウェル(作詞作曲) | 日本コロムビア |
2012年10月3日 | MEG『WEAR I AM』 | KICS-1832 KICS-91832 |
6.LOVE EMOTION(作詞作曲編曲) | スターチャイルド |
2013年3月20日 | NILE LONG『Diggin' It Up』 | NIW-88 | 全曲プロデュース・レコーディングエンジニア | Niw! Records |
2015年2月4日 | りぶ『singing Rib』 | VICL-64284 | 15.プラスティックレィディ(作詞作曲) | ビクターエンタテインメント |
2015年8月26日 | ろん『ろんかば -J-POP ZOO-』 | WPCL-12183 WPCL-12172 |
6.ESCAPE(編曲) | ワーナーミュージック・ジャパン |
2016年11月22日 | Charisma.com『unPOP』 | WPCL-12466 | 3. もや燃やして(作曲/wいつか) | LIVE会場 / WMD 限定発売 |
2018年1月24日 | BRIAN SHINSEKAI『Entrée』 | VICL-64870 | 3. 東京ラビリンス ft. フルカワユタカ(ギター) | ビクターエンタテインメント |
2018年5月23日 | Sawagi『Kabo Wabo』 | NIW-140 | 2. City Bounce(Remix/Rock Star Solo mix) | Niw! Records ※RemixはYouTube限定公開。 SawagiメンバーのTwitterで「こちらRock Starことフルカワユタカ氏にとんでもないギターを注入していただいたSawagiの新曲でございます。凄すぎます。ヴァンヘイレンです。 これはまじ真似できない。」と激賞された。 |
2023年11月8日 | BiS『LAZY DANCE』 | CRCP-10482 | 1. LAZY DANCE (作詞・作曲・編曲) | 日本クラウン |
ミュージックビデオ
[編集]監督 | 曲名 |
---|---|
西 弾 | 「Beast」 |
三石 直和 | 「too young to die」 |
高村 佳典 | 「I don't wanna dance」 「サバク」 「真夜中のアイソレーション」 |
北山 大介 | 「days goes by」 |
青木 亮二 | 「ぼくはこう語った」 「ドナルドとウォルター」 「クジャクとドラゴン」 「コトバとオト」 |
主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]- 2013年1月26日-30日(3公演) - Yutaka Furukawa QUATTRO 3days ~first communication~
- 2013年4月5日-6月30日(4公演) - YUTAKA FURUKAWA & FRONTIER BACKYARD 共同企画「ダブル・ミーニング」
- 2013年9月13日-22日(3公演) - yutaka furukawa presents 関東 Short Circuit
- 2013年11月29日-12月21日(3公演) - yutaka furukawa one-man show in Nov/Dec
- 2014年1月26日-3月28日(14公演) - フルカワユタカ「emotion tour 2014」
- w/湯浅将平(Base Ball Bear)/須藤寿(髭)
- 2014年4月26日-5月9日(3公演) - フルカワユタカ electric communication Vol.1
- 2015年5月17日 - 無限大ダンスタイム 2015
- 2015年12月2日,4日(2公演) - 無限大ダンスタイム EAST & WEST
- 2016年6月18日 - Play With B 〜with C2〜
- 2016年7月22日 - Play With B 〜with See You〜
- 2017年2月10日-28日 - And I'm a Rock Star TOUR(band set 3公演)、And I'm a Rock Star TOUR extra(acoustic 4公演)
- ツアーファイナルの28日は w/須藤寿(髭)
- 2017年6月4日 - Play With 〜with Newest B〜
- w/ Bentham
- 2017年7月28日 - Play With 〜with Melancholy A〜
- w/ ASPARAGUS
- 2017年11月28日-30日(3公演) - フルカワユタカ SHELTER 3days
- 2018年1月13日-3月11日 - yesterday today tomorrow TOUR(band set 6公演)、yesterday today tomorrow TOUR extra(acoustic 5公演+追加2公演)
- extraはw/ 荒井岳史(the band apart)
- 2018年1月28日 - 5✕20
- w/ love and DOPING PANDA
- 2018年2月28日 - 2✕28
- w/ 須藤寿(髭)
- 2018年4月13日 - yesterday today tomorrow TOUR ファイナル
- w/ the special guests
- 2018年6月29日 - 5×20 additional, PlayWith シックス ~with SICS~
- w/ POLYSICS
- 2018年7月18日-9月26日(11公演) - アコースティックツアー「僕はこう弾き語った」
- w/ 神林翔太 and/or 岸本亮(fox capture plan)
- 2018年8月31日 - 5×20 additional, PlayWith シックス ~with 6 & STOMPIN' BIRD~
- 2018年10月19日 - フルカワユタカ ワンマンショー in 札幌
- 2018年10月28日、10月29日、10月31日(3公演)- フルカワユタカpresents 5×20 additional「PlayWith tour2018」
- 2019年1月26日-4月21日 - ワンマンツアー「ロックスターとエレキギター」(全国14公演)
- 2019年1月29日、30日 - Sgリリース記念特別企画 「ユウタとユタカ」(acoustic LIVE)
- w/安野勇太(HAWAIIAN6)
- 2019年2月28日 - フルカワユタカ×須藤寿 生誕祭 III
- w/須藤寿(髭)
- 2019年5月20日 - アコースティック企画<眠りたくない春の夜は>
- 2019年7月12日〜7月23日 - フルカワユタカ 「epoch」 アコースティックプレツアー
- 2019年8月31日〜11月16日 - フルカワユタカ ワンマンツアー「epoch」
- 2020年2月28日 - フルカワユタカ×須藤寿 SEITANSAIIV
- 2020年3月29日 - フルカワユタカ&the band apart 生配信ライブ
- 2020年7月31日 - オンガクミンゾク Vol.1
- w/須藤寿
- 2020年8月30日 - オンガクミンゾク Vol.2
- w/原昌和
- 2020年9月27日 - オンガクミンゾク Vol.3
- w/Base Ball Bear
- 2020年10月25日 - オンガクミンゾク Vol.4
- w/岸本亮, 井上司, ハマ・オカモト
- 2020年11月23日 - 生配身
- 2021年2月28日 - フルカワユタカ×須藤寿 「SEITANSAI V」
- 2021年6月26日〜7月2日 - フルカワユタカ ONE MAN TOUR「YF」前編
- 2021年8月1日 - オンガクミンゾク Vol.11
- w/LOW IQ 01
出演イベント
[編集]- 2011年6月4日 - SAKAE SPRING 2011
- 2013年5月27日 - Niw! Records 10th Anniversary -Niw! Standard-
- 2013年10月10日 - ART-SCHOOL presents「SHELTER 10days」
- 2013年10月27日 - hibiya yaon 90th anniversary MUSIC MONSTERS SPECIAL 2013 ~Today, Tomorrow & Forever~
- 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年2月23日 - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2014 winter-
- 2014年2月27日 - 須藤寿&フルカワユタカ生誕前夜祭
- 2014年5月2日,3日 - ART-SCHOOL NEW ALBUM「YOU」Release tour 2014
- 2014年5月11日 - FM802 25th Anniversary 802GO! presents Rockin'Radio! -OSAKAJOH YAON- supported by SPACE SHOWER TV
- 2014年6月8日 - the band apart「BONGO e.p.」release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR
- 2014年8月23日 - Keishi Tanaka presents "ROOMS"
- 2014年8月24日 - MONSTER baSH 2014
- 2014年11月8日 - 音楽と人 LIVE 2014 Vol.5「TOKYO ACOUSTIC SESSION」
- w/ 木下理樹(ART-SCHOOL),波多野裕文(People In The Box), 小林祐介(THE NOVEMBERS)
- 2015年1月18日 - ソロウフェロウ
- w/ 荒井岳史(the band apart)
- 2016年5月12日 - 東京キネマ倶楽部プレゼンツ~ヨカノスゴシカタ 3~
- w/ ART-SCHOOL
- 2016年10月2日 - SHELTER 25th Anniversary ~THE REAL THINGS~
- w/ 夜の本気ダンス
- 2017年3月8日 - ツタロックpresents「順不同vol.1」
- w/ ent
- 2017年3月25日,26日 - IMAIKE GO NOW 2017
- 2017年5月15日 - SHELTER × Niw! Records presents "EARLY SUMMER DIG"
- w/ fox capture plan, Sawagi
- 2017年7月8日 - PLAYTHINGS IN THE SKY -THE ACOUSTIC SESSIONS
- 2017年7月21日-8月25日 - LOW IQ 01 LIVE TOUR 2017 "Other Stories Noticed"
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS のG, Choとして参加
- 2017年10月31日 - 吉祥寺SHUFFLE 10th Anniversary
- w/ Charisma.com
- 2018年2月16日 - 「Yesterday Today Tomorrow」発売記念 フルカワユタカ at 代官山蔦屋書店
- 2018年2月24日 - 夢チカLIVE VOL.127
- w/ INKYMAP, Selfarm, Mr.Nuts
- 2018年3月17日,18日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM
- 2018年3月24日,25日 - IMAIKE GO NOW 2018
- フルカワユタカ(バンドセット,アコースティック), LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS の3ステージ出演。ユタカ祭りとなった。
- 2018年5月18日-6月26日(全15公演)- LOW IQ 01 LIVE TOUR 2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS and LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+ のG, Choとして参加
- w/ LOW IQ 01, DAZE(fam、THE FIREWOOD PROJECT、The Yasuno N°5 Group), +はさらに渡邊忍(ASPARAGUS、Noshow)を加えた4人編成
- 2018年6月1日 - 中村郁実の坊主の弾き語り修行
- w/ おおはた雄一、住岡梨奈、中村郁実
- 2018年7月7日 - PLAYTHINGS ✕ rawer than raw
- 2018年7月14日 - JOIN ALIVE 2018
- ソロ夏フェスバージンを北海道に捧げた。
- 2018年7月25日 - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.57
- 2018年7月27日 - red cloth 15th ANNIVERSARY
- w/ Bentham
- 2018年8月6日 - EIGHT SIX live
- 2018年9月8日 - BAYCAMP2018
- 2018年9月22日・23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- 22日は LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS としての出演。23日はフルカワユタカとしての出演。
- 2018年9月27日 - OTODAMA SEA STUDIO 2018 supported by POCARI SWEAT ~ACOUSTIC SESSION 2018~
- 2018年9月29日 - JUNGROOVE PRESENTS “REALITIES vol2”
- 2018年10月7日 - 気仙沼サンマフェスティバル2018
- 2018年10月10日 - 東北ライブハウス大作戦ツアー 〜relationship FRANCE〜2018 東京編
- 2018年10月13日 - 阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- 2018年10月13日 - 木下理樹生誕祭2018~BAN NEN~
- 2018年10月14日 - ECHOES2018
- 2018年11月1日 - VAM-VIDEO ADDICT MADNESS PRESENTS”GOOD PEOPLE SCENE-3″
- 2018年11月10日 - KOHTEISENSHI
- w/ HAWAIIAN6
- 2018年11月25日 - 語り-gatari- 平成三十年 秋 第一話 世田谷 supported by Rolling Stone Japan
- 2018年11月30日 - 東京都Words Of Love 公開収録イベント ゲスト
- 2018年12月2日 - POWER STOCK 2018
- 2018年12月7日 - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.65
- 2018年12月13日 - MASTER OF MUSIC 2018
- 2018年12月18日 - 代官山蔦屋書店『クジャクとドラゴン/インサイドアウトとアップサイドダウン』発売記念アコースティックライブ&サイン会
- 2018年12月27日 - HAWAIIAN6 Hatano presents 「弾き語り VS 語り」
- 2018年12月31日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2018
- 2019年2月9日 - LOW IQ 01 20th Anniversary DRUMMERS SESSION
- 2019年2月16日 - y's presents『貴ちゃんナイト vol.11』
- w/百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)、渡會将士(brainchild’s / FoZZtone)、MC:中村貴子
脚注
[編集]- ^ Base Ball Bearから湯浅将平が脱退、ツアーはフルカワユタカ迎えて敢行
- ^ フルカワユタカとLOW IQ 01はこう語った -net radio vol.5-
- ^ 株式会社ロッキング・オン. “フルカワユタカ、約3年ぶりにアルバム発売。タイトルは『And I'm a Rock Star』-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/151618”. rockinon.com. 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days初日「みんなを大きなステージへ」 | BARKS” (日本語). BARKS 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days二日目「じんわりやっていきます」 | BARKS” (日本語). BARKS 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days最終日「ロックスターでいるから」 | BARKS” (日本語). BARKS 2018年5月4日閲覧。
- ^ “フルカワユタカ presents 「5×20」”. フルカワユタカ presents 「5×20」. 2018年5月4日閲覧。
- ^ ジュン音楽用 (2018-02-01), フルカワユタカ5×20 2018年5月4日閲覧。
- ^ 【インタビュー】Yutaka Furukawa (DOPING PANDA)
- ^ “【連載】フルカワユタカはこう語った 第2回『僕はギタリストだ』 | BARKS” (日本語). BARKS 2018年5月4日閲覧。
- ^ ギター・マガジン編集部. “「マスタービルダー」10人の肖像/憧れの「フェンダーカスタムショップ」ギター徹底解剖! | Fender Custom Shop”. ギター・マガジン 2018年5月4日閲覧。
- ^ DOPING PANDA Presents『The idiot TV×natalie TV』
- ^ “【連載】フルカワユタカはこう語ったの音楽まとめ | BARKS” (日本語). BARKS 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【連載】フルカワユタカはこう語った 第2回『僕はギタリストだ』”. BARKS. 2020年8月10日閲覧。
- ^ “【対談】フルカワユタカ×ハヤシヒロユキ[POLYSICS、コラボ曲に類似/相違点くっきり「なんで仲がいいって思われることを頑なに拒むの?」]”. BARKS. 2020年8月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- フルカワユタカ公式サイト
- フルカワユタカ official (@furukawa_yutaka) - X(旧Twitter)
- フルカワユタカ (@rckstr_furukawa) - X(旧Twitter)
- フルカワユタカ (@furukawayutaka) - Instagram
- フルカワユタカ (rockstar.furukawayutaka) - Facebook