タナベエミ
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プロフィール | |
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別名義 |
草歌部宙(風男塾) 田部絵美(本名) |
愛称 | エミ氏 |
生年月日 | 1995年10月25日 |
現年齢 | 29歳 |
出身地 | 日本・広島県 |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2017年時点) | |
身長 / 体重 | 159 cm / ― kg |
活動 | |
デビュー | 2017年 |
ジャンル | アイドル |
他の活動 | 歌手、タレント |
その他の記録 | |
第7回全日本アニソングランプリファイナリスト | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
タナベ エミ(たなべ えみ、1995年10月25日 - )は 、日本の歌手。広島県出身。本名は田部絵美(読み方同じ)。
来歴・人物
[編集]- 第7回全日本アニソングランプリでファイナリストに選ばれる。そこで風男塾の元メンバーである喜屋武ちあきが司会をしていたことから、風男塾に興味を持つようになった。
- 人と目が合うと嬉しくてニヤニヤしまう癖があり、涙もろい。
- 特技は高速アゴスライド。
経歴
[編集]2013年
- 7月27日、「第7回全日本アニソングランプリ」福岡予選大会優勝。
- 9月25日、「第7回全日本アニソングランプリ」決勝大会において、ファイナリスト3人のうちの1人に選ばれる。
2017年
- 3月10日、「草歌部宙(くさかべそら)」として風男塾に加入。
- 3月17日、浦正・虎次郎卒業公演「Make A Next Story...」にてライブデビュー
- 11月15日、新たなる幕開けのための幕開けによる狂詩曲〜キミがいればオレたちも笑顔∞(無限大)〜でCDデビュー
2018年
- 12月19日、芸名を本名の「田部絵美」から「タナベエミ」に変更した[1]。
2019年
- 1月13日、自身初のファンミーティングを『恵比寿天窓.switch』にて開催した[2]。
2020年
- 1月4日、自身初のソロライブを『shibuya under deer lounge』にて開催した[3]。
- 7月17日、風男塾を卒業した。
- 8月1日、ケイダッシュステージを退所した。
2021年
- 5月1日、自身のYouTubeチャンネルでうっせえわのカバーを初投稿した。
2022年
- 7月11日、風男塾所属時の同期:末吉咲子がプロデュース兼メンバーを務める2.5次元アイドル「少年秘密倶楽部」のメンバー、ヤミ(YAMI)として、再度アイドル活動を行うことを報告した。
- 11月1日、タナベエミ音楽プロジェクト「毒味」始動
- 12月2日、YouTubeにて毒味として初めて「黒林檎」をリリース
- 12月4日、「毒味」としてのお披露目ライブを行う
出演
[編集]草歌部宙としての出演は「風男塾」の項を参照のこと
楽曲
[編集]ライブ
[編集]公演日 | 公演名 | 会場 | 備考 | |
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2020年1月13日 | タナベエミ1st solo live-from here- | shibuya under deer lounge | ||
2020年10月25日 | タナベエミOnline Birthday Party-25- | Flowers Loft | ||
2022年12月4日 | 毒味お披露目ライブ | #chord_ | ||
2023年2月23日 | 毒味acoustic live-愛を込めて♡- | 中目黒try | ||
2023年3月24日 | 毒味2nd live | 下北沢WAVER |
イベント
[編集]ファンミーティング
- 2019年
- 1月13日『ひのくち会議〜年女になりました〜』会場:恵比寿天窓.switch
- 3月17日『ひのくち会議〜雪が溶けたら何になる?〜』会場:東京カルチャーカルチャー
- 12月6日『ひのくち会議〜2160000〜』会場:東京カルチャーカルチャー
- 2021年
- 5月30日『FC限定オフライン•エミーティング』会場:代官山LOOP
- 10月27日『タナベエミバースデーパーティー2021#エミ氏なう!』会場:東京カルチャーカルチャー
CM
[編集]脚注
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外部リンク
[編集]- タナベエミ (@butanabe_emi) - X(旧Twitter)
- タナベエミ (@_butanabeemi_) - Instagram
- 毒味 - YouTubeチャンネル
- 草歌部宙 (@kusakabe_galaxy) - X(旧Twitter)
- 毒味 (@Dokumi_official) - X(旧Twitter)