コンテンツにスキップ

タナベエミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たなべえみ
タナベエミ
プロフィール
別名義 草歌部宙(風男塾)
田部絵美(本名)
愛称 エミ氏
生年月日 1995年10月25日
現年齢 29歳
出身地 日本の旗 日本広島県
血液型 B型
公称サイズ(2017年時点)
身長 / 体重 159 cm / kg
活動
デビュー 2017年
ジャンル アイドル
他の活動 歌手タレント
その他の記録
第7回全日本アニソングランプリファイナリスト
モデル: テンプレート - カテゴリ

タナベ エミ(たなべ えみ、1995年10月25日 - )は 、日本歌手広島県出身。本名は田部絵美(読み方同じ)。

来歴・人物

[編集]
  • 人と目が合うと嬉しくてニヤニヤしまう癖があり、涙もろい。
  • 特技は高速アゴスライド。

経歴

[編集]

2013年

2017年

  • 3月10日、「草歌部宙(くさかべそら)」として風男塾に加入。
  • 3月17日、浦正・虎次郎卒業公演「Make A Next Story...」にてライブデビュー

2018年

  • 12月19日、芸名を本名の「田部絵美」から「タナベエミ」に変更した[1]

2019年

  • 1月13日、自身初のファンミーティングを『恵比寿天窓.switch』にて開催した[2]

2020年

  • 1月4日、自身初のソロライブを『shibuya under deer lounge』にて開催した[3]
  • 7月17日、風男塾を卒業した。
  • 8月1日、ケイダッシュステージを退所した。

2021年

  • 5月1日、自身のYouTubeチャンネルでうっせえわのカバーを初投稿した。

2022年

  • 7月11日、風男塾所属時の同期:末吉咲子がプロデュース兼メンバーを務める2.5次元アイドル「少年秘密倶楽部」のメンバー、ヤミ(YAMI)として、再度アイドル活動を行うことを報告した。
  • 11月1日、タナベエミ音楽プロジェクト「毒味」始動
  • 12月2日、YouTubeにて毒味として初めて「黒林檎」をリリース
  • 12月4日、「毒味」としてのお披露目ライブを行う


出演

[編集]

草歌部宙としての出演は「風男塾」の項を参照のこと

楽曲

[編集]
  • 2020年 10月25日 刻印 [4]
  • 2021年 7月30日 どうせ終わる恋をわざわざはじめて、[5]
  • 黒林檎

ライブ 

[編集]
公演日 公演名 会場 備考
2020年1月13日 タナベエミ1st solo live-from here- shibuya under deer lounge
2020年10月25日 タナベエミOnline Birthday Party-25- Flowers Loft
2022年12月4日 毒味お披露目ライブ #chord_
2023年2月23日 毒味acoustic live-愛を込めて♡- 中目黒try
2023年3月24日 毒味2nd live 下北沢WAVER

イベント

[編集]

ファンミーティング

2019年
  • 1月13日『ひのくち会議〜年女になりました〜』会場:恵比寿天窓.switch
  • 3月17日『ひのくち会議〜雪が溶けたら何になる?〜』会場:東京カルチャーカルチャー
  • 12月6日『ひのくち会議〜2160000〜』会場:東京カルチャーカルチャー
2021年
  • 5月30日『FC限定オフライン•エミーティング』会場:代官山LOOP
  • 10月27日『タナベエミバースデーパーティー2021#エミ氏なう!』会場:東京カルチャーカルチャー

CM

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ タナベエミ (2018年12月19日). “そして、、、”. Twitter. 2019年1月25日閲覧。
  2. ^ タナベエミ (2018年12月19日). “情報解禁”. Twitter. 2019年11月12日閲覧。
  3. ^ タナベエミ (2019年11月12日). “お知らせ②”. Twitter. 2019年11月12日閲覧。
  4. ^ タナベエミ (2020年10月25日). “刻印”. tunecore. 2022年8月28日閲覧。
  5. ^ タナベエミ (2021年7月30日). “どうせ終わる恋をわざわざはじめて、”. tunecore. 2022年8月28日閲覧。


外部リンク

[編集]