正三位

日本の位階、神階のひとつ

正三位(しょうさんみ[1])とは、位階及び神階のひとつ。従二位の下、従三位の上に位する。日本では「おおきみつのくらい」「おおいみつのくらい」とも読む[1]

概要

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律令制下においては、従三位以上を「貴」と称し、また「星の位」ともいわれ、上級貴族の位階であった。従三位が中納言近衛大将、大宰帥などと官位相当であるのに対し、正三位は大納言相当とされた。勲等との対比では勲一等に値する。

時代が下るにつれ、官位相当によらない叙位任官も増え、官位相当の大納言は従二位大将中将も二位及び三位で運用されたため、中納言でこの位階に叙せられる例も少なくなかった。これにより、本来、上位の位階である筈の正三位も比較的中堅公卿の位階として定着するようになったのをはじめ、本来は堂上となる筈のなかった武家も、中央政界の争乱への関与と貢献を重ねるうちに身分を上昇させ、正三位またはその前後への位階に昇る例が見られるようになった。

武家政治の創始者ともいうべき平清盛の官途はその先駆的な例であり、永暦元年(1160年)、前年の平治の乱で宿敵 源氏の棟梁 源義朝を打倒した清盛は武士として初の正三位となり、参議右兵衛督となりさらに官途を重ねて最終的に従一位太政大臣となった。清盛の嫡男 重盛が正三位参議を経て後に正二位内大臣となり、重盛の死後、清盛の後継に擁立された三男 宗盛もまた正三位参議を経て、最終的に従一位内大臣となった。清盛四男の知盛は正三位権中納言を経て従二位に、五男の重衡は従三位左近衛中将より正三位となった。

鎌倉時代以降となると、正三位は征夷大将軍またはその世子が昇叙の段階で上る位階となり、鎌倉幕府二代将軍の源頼家将軍宣下前に左衛門督任官した際この正三位に叙せられ、その弟 三代将軍 源実朝右兵衛佐従五位下で叙爵と同時に征夷大将軍を宣下された後、昇叙を重ね正三位行右近衛中将に昇った後に、最終的に右大臣正二位まで上り詰めた。その次代である摂家将軍藤原頼経正五位下を初叙とした他は実朝とほぼ同じ位階で昇進を重ね、正三位権中納言を経て、最終的に正二位権大納言となっている。

その後、皇族が将軍となる宮将軍がしばらく続いたことから、人臣の位階たる武家への正三位叙位はしばらく途絶えたものの、後醍醐天皇による北条高時追討により鎌倉幕府が滅亡すると、建武元年(1335年)、足利尊氏が正三位参議兼左兵衛督となる例が見られた。しかし、足利将軍家の位階が正二位内大臣で定着するようになると、将軍及びその世子の官途も従三位からいきなり従二位へと昇る例が増え、正三位への叙位は四代将軍 義持とその弟 足利義嗣、九代将軍 義尚が官途のさなかに正三位への叙位がなされた例に留まった。 戦国時代後期以降では織田信長が安土城を完成させた、天正4年(1576年)、正三位に昇ったのをはじめ、織田信長嫡孫 織田秀信は正三位権中納言となり、信長四男で豊臣秀吉の養子となった羽柴秀勝も秀信と同じ官位を授けられた他、秀吉の弟 豊臣秀長徳川家康が正三位を経て従二位へと昇叙する例が見られたが、高位ということもあり、武家の叙位にあっては、正三位叙位の発令は決して多いというものではなかった。

江戸時代以降では、正三位はほぼ徳川将軍家または一門の当主のみが昇る位階となったが、それでも決して叙位例は多いとはいえず、240年の江戸時代の歴史の中で、将軍となった者に対する正三位への叙位は三代将軍 徳川家光が初叙で正三位となった他、五代将軍綱吉が承応2年(1653年)、元服した年に従四位下から正三位に昇叙し後に参議に任官、後に六代将軍となる徳川家宣も甲州藩主時代の延宝 8年(1680年)に正三位参議となった例に留まった(将軍世子は、そもそも初叙が従二位となり、他家から将軍になった者であっても、従三位から正三位を経ずに正二位に昇る。)。 また、徳川一門でも正三位への叙位は特殊であったとさえいえ、家康次男で越前福井藩初代藩主の結城秀康は生前正三位であった他、御三家でも家康九男 徳川義直にはじまる尾張藩歴代十七代の藩主のうち、二代 徳川光友が正三位権中納言から権大納言、従二位へと昇り、三代 綱誠がこれにならう形で正三位に叙せられただけに留まり、紀州藩でも歴代藩主十四代のうち、正三位に叙せられた例は二代藩主 光貞が正三位権中納言を経て後に従二位権大納言となった他は、十四代藩主 茂承だけであった。

近代以降、正三位の位階は華族の爵位における伯爵の初叙位階とされた他、陸軍大将海軍大将などが叙せられる位階となった。西郷隆盛は生前に正三位に叙せられるも西南戦争において官位を褫奪され「賊軍の将」とされたが、大日本帝国憲法発布による大赦により赦され、改めて正三位を贈られることで名誉回復がなされた。今日では、位階が物故者を対象とする栄典となったのに伴い、国務大臣経験者の他、政府の重要官職にあった者、学術分野において多大な功労ある人物が死後に叙せられるのが通例となっている。芸術・芸能分野で正三位に叙せられる例は、極めて少ない。

正三位に叙された主な人物

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名前 叙位日 備考・説明
藤原不比等 大宝元年3月21日
(701年5月3日)
大納言
粟田真人 霊亀元年4月25日
(715年6月1日)
中納言
長屋王 霊亀2年正月5日
(716年2月2日)
橘三千代 養老5年正月5日
(721年2月5日)
藤原武智麻呂 神亀元年2月4日
(724年3月3日)
中納言、従三位から進階
藤原房前 神亀元年2月4日
(724年3月3日)
参議内臣、従三位から進階
藤原宇合 天平6年正月17日
(734年2月24日)
参議、従三位から進階
藤原武智麻呂の娘 天平9年2月14日
(737年3月19日)
聖武天皇夫人
藤原房前の娘 天平9年2月14日
(737年3月19日)
聖武天皇夫人
橘諸兄 天平10年1月13日
(738年2月6日)
右大臣、従三位から進階
藤原仲麻呂 天平20年3月22日
(748年4月24日)
参議、従三位から進階
当麻山背 天平宝字2年8月1日
(758年9月7日)
淳仁天皇実母
藤原永手 天平宝字8年9月11日
(764年10月10日)
大納言、従三位から進階
藤原真楯 天平宝字8年9月12日
(764年10月11日)
中納言、従三位から進階
高野新笠 天応元年4月27日
(781年5月24日)
皇太夫人光仁天皇夫人)、従三位から進階
藤原継縄 天応元年9月3日
(781年9月24日)
中納言、従三位から進階
藤原曹司 延暦2年2月5日
(783年3月12日)
光仁天皇夫人、従三位から進階
藤原乙牟漏 延暦2年2月5日
(783年3月12日)
桓武天皇夫人、のち皇后
紀船守 延暦9年2月27日
(790年2月27日)
中納言、従三位から進階
藤原内麻呂 大同元年5月18日
(806年6月8日)
大納言、従三位から進階
藤原冬嗣 弘仁9年6月16日
(818年7月22日)
大納言、従三位から進階
藤原緒嗣 弘仁9年6月16日
(818年7月22日)
中納言、従三位から進階
清原夏野 天長8年正月4日
(831年2月19日)
大納言、従三位から進階
源信 承和2年正月7日
(835年2月8日)
参議、従三位から進階
藤原良房 承和9年1月7日
(842年2月20日)
中納言、従三位から進階
藤原貞子 嘉祥3年7月26日
(850年9月5日)
仁明天皇女御、従三位から進階
藤原長良 仁寿元年11月26日
(851年12月22日)
参議、従三位から進階
藤原良相 斉衡2年正月7日
(855年1月29日)
大納言、従三位から進階
源融 天安3年11月19日
(859年12月16日)
参議、従三位から進階
藤原多美子 貞観9年3月12日
(867年4月20日)
清和天皇女御、従三位から進階
藤原基経 貞観14年8月25日
(872年10月1日)
右大臣、従三位から進階
藤原温子 寛平5年正月21日
(893年2月11日)
宇多天皇女御、正四位下から進階
藤原貴子 天慶8年正月9日
(945年2月23日)
尚侍、従三位から進階
藤原詮子 寛和2年3月26日
(986年5月7日)
円融天皇女御、従四位下から進階
藤原尊子 寛弘2年正月13日
(1005年2月24日)
一条天皇女御、従三位から進階

室町時代

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戦国時代

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近代

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氏名 主な役職 正三位に叙位された年月日 備考
高倉永祜 侍従北陸道鎮撫総督 1868年10月9日(慶応4年8月24日)
広沢真臣 参与海陸軍務掛東征大総督府参謀、内国事務掛、京都府御用掛、参議民部大輔 1871年2月27日(明治4年1月9日)
澤宣嘉 参与、九州鎮撫総督長崎府知事、外国官知事外務卿 1873年(明治6年)9月30日
新田義貞 新田氏当主 1876年(明治9年)12月15日 鎌倉時代・南北朝時代の武将
野津鎮雄 陸軍中将 1880年(明治13年)7月25日
鮫島尚信 在仏特命全権公使 1881年(明治14年)6月8日
藤原秀郷 鎮守府将軍 1883年(明治16年)8月6日 平安時代の武将
西郷隆盛 陸軍大将参議近衛都督 1889年(明治22年)2月11日 明治2年9月26日(1869年10月30日)に正三位に叙位、1877年(明治10年)2月25日に官位褫奪。
植松幸雅 左近衛中将 1891年(明治24年)12月17日
高野隆古 右近衛権中将 1891年(明治24年)12月17日
西洞院時名 少納言 1891年(明治24年)12月17日
松平容保 京都守護職日光東照宮宮司、二荒山神社宮司 1893年(明治26年)12月4日 従三位から進階
大寺安純 陸軍少将 1898年(明治31年)10月25日
伊達政宗 仙台藩 1901年(明治34年)11月8日 江戸時代の大名
浅野長訓 広島新田藩主、広島藩 1902年(明治35年)7月24日 江戸時代の大名
徳川義宜 尾張藩 1905年(明治38年)11月18日 江戸時代の大名
結城宗広 白河結城氏2代当主 1905年(明治38年)11月18日 鎌倉時代・南北朝時代の武将
島津久経 島津氏第3代当主 1907年(明治40年)10月23日 鎌倉時代の武将
吉川元春 安芸吉川氏当主 1908年(明治41年)4月2日 戦国時代の武将
小早川隆景 竹原小早川氏当主、沼田小早川氏当主 1908年(明治41年)4月2日 戦国時代の武将
毛利隆元 安芸毛利氏当主 1908年(明治41年)4月2日 戦国時代の武将
周布公平 政治家、第3代内閣書記官長、男爵 1908年(明治41年)7月10日
松平定信 白河藩第3代藩主、老中首座、将軍輔佐 1908年(明治41年)9月9日 江戸時代の大名
池田光政 姫路藩第3代藩主、鳥取藩主、岡山藩初代藩主 1910年(明治43年)11月16日 江戸時代の大名
一柳紹念 小松一柳氏当主

子爵

1912年(明治45年)7月10日 従三位から進階
楠木正季 帯刀舎人武者所番衆、窪所番衆 1914年(大正3年)11月19日 鎌倉時代・南北朝時代の武将
日野邦光 中納言 1915年(大正4年)11月10日 南北朝時代の公卿
源義家 出羽守、下野守、陸奥守 1915年(大正4年)11月10日 正四位下。平安時代の武将
源頼義 左馬助、兵庫允、左衛門少尉、左近将監、民部少輔、相模守、陸奥守、伊予守、鎮守府将軍 1915年(大正4年)11月10日 正四位下。平安時代の武将
福羽逸人 宮内省宮廷園芸技師 1917年(大正6年)7月21日 宮中顧問官
片山東熊 宮内省建築技師 1917年(大正6年)10月23日 宮中顧問官
島津義弘 島津氏当主 1918年(大正7年)8月23日 戦国時代の武将
松平頼重 下館藩主、高松藩 1919年(大正8年)11月15日 江戸時代の大名
三島中洲 東京帝国大学教授 1919年(大正8年)5月12日 文学博士
髙橋順太郎 東京帝国大学医科大学教授 1920年(大正9年)6月4日 従三位より進階
黒田長政 福岡藩 1922年(大正11年)3月23日 江戸時代の大名
上杉景勝 米沢藩 1922年(大正11年)9月7日 江戸時代の大名
細川忠興 小倉藩主、熊本藩細川家初代 1924年(大正13年)2月11日 江戸時代の大名
徳川治紀 水戸藩 1924年(大正13年)2月11日 江戸時代の大名
度会家行 伊勢神宮神官 1924年(大正13年)2月11日
菊池覚勝 菊池氏の一族 1924年(大正13年)2月11日 鎌倉時代の武将
須藤義衛門 東京帝国大学農科大学教授 1924年(大正13年)4月15日 東京帝国大学名誉教授
日本初の獣医学博士の一名
矢橋賢吉 建築家大蔵省営繕官僚 1927年(昭和2年)5月24日 国会議事堂の設計等、近代公共建築の中心人物
藤原範茂 肥前守、左衛門佐、左兵衛佐、左近衛少将、左近衛中将、蔵人頭、参議 1928年(昭和3年)11月10日 鎌倉時代前期の公卿、順徳天皇の外叔父[2]
藤原信能
一条信能
左近衛中将、蔵人頭 1928年(昭和3年)11月10日 鎌倉時代初期の公卿[2]
蜂須賀斉裕 徳島藩 1928年(昭和3年)11月10日 江戸時代の大名[2]
松平頼恭 高松藩主 1928年(昭和3年)11月10日 江戸時代の大名[2]
長宗我部元親 長宗我部氏当主 1928年(昭和3年)11月10日 戦国時代の武将[2]
横井平四郎
横井小楠
福井藩主松平春嶽の政治顧問など 1928年(昭和3年)11月10日 熊本藩士、儒学者。幕末の志士。[2]
小原駩吉 貴族院議員、宮中顧問官 1932年(昭和7年)5月15日
山田三良 東京帝国大学教授、貴族院議員 1936年(昭和11年)1月15日 法学博士
藤本幸太郎 東京商科大学教授 1941年(昭和16年)4月 一橋大学名誉教授
日本初の商学博士
山本五十六 元帥海軍大将連合艦隊司令長官 1943年(昭和18年)5月21日 同年4月18日、ブーゲンビル島にて戦没
古賀峯一 元帥海軍大将、連合艦隊司令長官 1944年(昭和19年)5月12日 同年3月31日、殉職
渡部信 宮中顧問官、帝室博物館総長、貴族院議員、日本郵船監査役 1944年(昭和19年)9月6日 日光二荒山神社宮司・三嶋大社宮司の渡邊邁の次男。「渡邊」姓の記録もある。

日本国憲法施行後

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実業家・政治家で叙された者については著名な役職のみを記載してある。氏名については原則として官報に記載されている表記とする。

昭和期

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氏名 主な役職 正三位に叙位された年月日 備考
末弘厳太郎 法学者中央労働委員会会長、日本水泳連盟名誉会長 1951年(昭和26年)9月11日 勲一等瑞宝章
太田政弘 関東長官警視総監貴族院議員 1954年(昭和29年)1月24日 従三位より進階、旭日中綬章、勲一等瑞宝章
田崎慎治 商学者、神戸商業大学学長(初代) 1954年(昭和29年)4月3日 勲一等瑞宝章
德川賴貞 紀州徳川家当主、参議院議員、貴族院議員 1954年(昭和29年)4月17日 侯爵、勲二等瑞宝章
安藤正純 文部大臣、衆議院議員、東京朝日新聞取締役編集局長 1955年(昭和30年)10月14日
緒方竹虎 北海道開発庁長官内閣官房長官朝日新聞社副社長 1956年(昭和31年)1月28日 勲一等旭日大綬章
上田辰之助 経済学者一橋大学名誉教授 1956年(昭和31年)10月31日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
志賀潔 京城帝国大学総長医学者細菌学者 1957年(昭和32年)1月25日 勲一等瑞宝章、文化勲章、日本学士院会員
横山秀麿 日本画家(横山大観) 1958年(昭和33年)2月26日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本藝術院会員
小瀧彬 防衛庁長官国際捕鯨委員会日本政府代表 1958年(昭和33年)5月28日 正五位より進階、勲二等旭日重光章
苫米地義三 運輸大臣、内閣官房長官、大日本人造肥料会社社長 1959年(昭和34年)6月29日 勲一等旭日大綬章
五島慶太 東京急行電鉄会長、運輸通信大臣、衆議院議員 1959年(昭和34年)8月14日 勲一等旭日大綬章
小山松寿 衆議院議長、名古屋新聞社主 1959年(昭和34年)11月25日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
桜井三郎 熊本県知事(官選・公選)、参議院議員 1960年(昭和35年)4月8日 正五位より進階、勲二等瑞宝章
風見章 司法大臣内閣書記官長 1961年(昭和36年)12月20日 勲一等瑞宝章
青木孝義 経済学者経済安定本部総務長官、衆議院議員 1962年(昭和37年)1月14日
中谷宇吉郎 物理学者北海道大学教授、随筆家 1962年(昭和37年)4月11日 勲一等
手島栄 郵政大臣、逓信次官 1963年(昭和38年)4月18日 勲一等瑞宝章
田村文吉 郵政大臣、新潟県長岡市長、北越製紙社長 1963年(昭和38年)6月26日 勲二等旭日重光章、藍綬褒章
佐々木信綱 歌人(佐佐木信綱)、国文学者 1963年(昭和38年)12月2日 文化勲章、勲六等、日本藝術院会員
大賀悳二 機械工学者室蘭工業大学学長 1964年(昭和39年)2月24日 勲一等瑞宝章、日本学術会議会員
朝倉文夫 彫刻家 1964年(昭和39年)4月18日 勲四等瑞宝章、文化勲章、日本藝術院会員
堤康次郎 衆議院議長、西武グループ創業者 1964年(昭和39年)4月26日 勲一等旭日大綬章
三島通陽 小説家、劇作家、貴族院議員 1965年(昭和40年)4月20日 勲二等旭日重光章
佐々木惣一 法学者立命館大学学長、貴族院議員 1965年(昭和40年)8月4日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
安倍能成 哲学者学習院院長文部大臣、貴族院議員 1966年(昭和41年)6月7日 勲一等瑞宝章
津島壽一 防衛庁長官、大蔵大臣、大蔵次官 1967年(昭和42年)2月7日 従三位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
高柳賢三 法学者、成蹊大学学長、貴族院議員 1967年(昭和42年)6月11日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
小林次郎[3] 参議院事務総長、貴族院書記官長、貴族院議員 1967年(昭和42年)7月7日 正四位より進階、勲二等旭日重光章
木暮武太夫 運輸大臣、参議院議員、木暮旅館当主 1967年(昭和42年)7月10日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
伊藤武夫 砂防工学者、新潟県立農林専門学校校長 1968年(昭和43年)3月4日 勲二等瑞宝章
下村定 参議院議員、陸軍大臣、陸軍大将 1968年(昭和44年)3月25日 従三位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
小澤佐重喜 建設大臣、郵政大臣、運輸大臣 1968年(昭和43年)5月8日 勲一等旭日大綬章
小泉信三 経済学者、慶應義塾長 1968年(昭和43年)5月11日 文化勲章、日本学士院会員
石黒四郎 メキシコ特命全権大使、駐グァテマラ特命全権大使 1968年(昭和43年)7月24日 従三位より進階、勲二等旭日重光章
小泉純也 防衛庁長官 1969年(昭和44年)8月10日 勲一等瑞宝章
左近司政三 旧日本海軍中将商工大臣 1969年(昭和44年)8月30日 従六位より進階、勲一等
落合太郎 フランス文学者奈良女子大学学長 1969年(昭和44年)9月24日 勲二等旭日重光章
永野護 運輸大臣 1970年(昭和45年)1月3日 勲一等瑞宝章
石川一郎 昭和電工会長、経済団体連合会会長(初代) 1970年(昭和45年)1月20日 勲一等旭日大綬章
荒川文六 電気工学者九州帝国大学総長、貴族院議員 1970年(昭和45年)2月9日 文化功労者
有馬英二 衆議院議員、参議院議員、医学者 1970年(昭和45年)4月6日 従三位より進階、勲二等旭日重光章、藍綬褒章
加賀山之雄 参議院議員、日本国有鉄道総裁 1970年(昭和45年)8月7日 正五位より進階、勲一等瑞宝章
小田原大造 久保田鉄工所会長、大阪商工会議所会頭 1971年(昭和46年)4月8日 勲一等瑞宝章、勲二等旭日重光章、藍綬褒章
綾部健太郎 衆議院議長運輸大臣 1972年(昭和47年)3月24日
川端康成 小説家ノーベル文学賞受賞者 1972年(昭和47年)4月16日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本藝術院会員
野田武夫 自治大臣北海道開発庁長官 1972年(昭和47年)6月7日 勲一等旭日大綬章
齋藤昇 厚生大臣、運輸大臣、警察庁長官(初代) 1972年(昭和47年)9月8日 勲一等旭日大綬章
高橋健太郎 1972年(昭和47年)11月 (昭和47年)11月叙位
寺尾豊 郵政大臣、参議院副議長 1972年(昭和47年)11月27日 正八位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
足立正 王子製紙社長、ラジオ東京会長(初代) 1973年(昭和48年)3月29日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章、藍綬褒章
赤間文三 法務大臣、参議院議員、大阪府知事 1973年(昭和48年)5月2日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章
井藤半彌 経済学者、一橋大学学長 1974年(昭和49年)2月6日 従三位より進階、勲一等瑞宝章、日本学士院会員
田中三男 トルコ全権大使、駐アルゼンチン全権大使 1974年(昭和49年)7月11日 勲一等瑞宝章
菊池正士 物理学者、日本原子力研究所所長 1974年(昭和49年)11月12日 勲一等瑞宝章、文化勲章、日本学士院会員
佐山総平 鉱山学者、北見工業大学学長 1975年(昭和50年)2月17日 勲二等旭日重光章
黒川武雄 厚生大臣、参議院議員、虎屋会長 1975年(昭和50年)3月8日 勲一等瑞宝章
古畑種基 法医学者、科学警察研究所所長 1975年(昭和50年)5月6日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本学士院会員
長尾優 東京医科歯科大学学長 1975年(昭和50年)11月11日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
鹿嶋守之助 鹿島建設会長、外交史研究家、科学技術庁長官 1975年(昭和50年)12月3日 正六位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章、文化功労者
笹森順造 復員庁総裁、青山学院院長、東奥義塾塾長、剣道家 1976年(昭和51年)2月13日 勲一等瑞宝章
稻垣平太郎 通商産業大臣商工大臣横浜ゴム会長 1976年(昭和51年)4月23日 勲一等瑞宝章、勲二等旭日重光章
土田豊 中東調査会理事長、駐エジプト特命全権大使 1976年(昭和51年)6月19日 従三位より進階
菅野和太郎 通商産業大臣、経済企画庁長官 1976年(昭和51年)7月6日 勲一等旭日大綬章
堂森芳夫 医師、衆議院議員、参議院厚生委員長 1977年(昭和52年)1月13日 勲一等瑞宝章
島村一郎 衆議院議員、通商産業政務次官 1977年(昭和52年)2月1日 勲一等旭日大綬章
小泉明 経済学者、一橋大学学長 1977年(昭和52年)2月10日 従三位より進階、勲二等旭日重光章
神田博 厚生大臣 1977年(昭和52年)6月30日 正六位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
迫水久常 郵政大臣、経済企画庁長官、内閣書記官長 1977年(昭和52年)7月25日 勲一等旭日大綬章
土屋隼 ギリシャ全権大使、駐フィリピン特命全権大使 1978年(昭和53年)2月9日
浅井清 人事院総裁(初代)、貴族院議員 1979年(昭和54年)8月14日 勲一等瑞宝章
麻生磯次 国文学者、学習院院長、東京大学名誉教授 1979年(昭和54年)9月9日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
曾禰益 衆議院議員、参議院議員、民主社会党書記長 1980年(昭和55年)4月25日 勲一等旭日大綬章
井野碩哉 法務大臣、農林大臣、拓務大臣 1980年(昭和55年)5月19日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
井口貞夫 駐アメリカ合衆国特命全権大使、外務事務次官 1980年(昭和55年)5月27日 勲一等瑞宝章
塩見俊二 厚生大臣、自治大臣 1980年(昭和55年)11月22日 従五位より進階、勲一等瑞宝章
荒舩清十郎 衆議院副議長運輸大臣行政管理庁長官 1980年(昭和55年)11月25日 勲一等旭日大綬章
久保卓也 防衛事務次官防衛施設庁長官 1980年(昭和55年)12月7日 勲二等瑞宝章
小山邦太郎 参議院議員、長野県小諸市 1981年(昭和56年)3月24日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章、勲三等瑞宝章
齋藤悠輔 最高裁判所判事大審院判事 1981年(昭和56年)3月26日 勲一等瑞宝章
周東英雄 農林大臣、自治大臣、建設大臣 1981年(昭和56年)8月8日 勲一等旭日大綬章
石破二朗 自治大臣、国家公安委員長、鳥取県知事 1981年(昭和56年)9月16日 勲一等瑞宝章
大橋武夫 運輸大臣、労働大臣、法務総裁 1981年(昭和56年)10月3日 勲一等旭日大綬章
斎藤勇 英文学者東京女子大学学長 1982年(昭和57年)7月4日 勲二等瑞宝章、文化功労者、日本学士院会員
東龍太郎 東京都知事日本赤十字社社長 1983年(昭和58年)1月9日 勲一等旭日桐花大綬章
平林剛 衆議院議員、参議院議員、日本社会党書記長 1983年(昭和58年)2月9日 勲一等旭日大綬章
上原正吉 科学技術庁長官、参議院議員、大正製薬社長 1983年(昭和58年)3月12日 勲一等瑞宝章、勲一等旭日大綬章
中川一郎 農林大臣農林水産大臣 1983年(昭和58年)5月26日 勲一等旭日大綬章
古池信三 国際電信電話会長、郵政大臣 1983年(昭和58年)10月7日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章
佐々木忠義 海洋物理学者、東京水産大学学長 1983年(昭和58年)10月11日 勲二等旭日重光章
木村武雄 建設大臣、国家公安委員長、行政管理庁長官 1983年(昭和58年)11月26日 勲一等旭日大綬章
郡祐一 法務大臣、郵政大臣、石川県知事(官選) 1983年(昭和58年)12月28日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章
千葉皓 駐ブラジル全権大使、 駐オーストラリア全権大使 1984年(昭和59年)1月20日 勲一等瑞宝章
園田直 外務大臣、厚生大臣、内閣官房長官、衆議院副議長 1984年(昭和59年)4月2日 勲一等旭日大綬章
田岡良一 法学者大阪産業大学学長 1984年(昭和59年)5月29日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
大河内一男 経済学者、東京大学総長、専修大学学長 1984年(昭和59年)8月9日 勲一等瑞宝章、日本学士院会員
新谷寅三郎 運輸大臣、郵政大臣 1984年(昭和59年)12月16日 勲一等旭日大綬章
白浜仁吉 郵政大臣、衆議院議員、医師 1985年(昭和60年)1月4日 勲一等瑞宝章
田中六助 通商産業大臣、内閣官房長官 1985年(昭和60年)1月31日 勲一等旭日大綬章
今里広記 日本精工会長、経済同友会終身幹事 1985年(昭和60年)5月30日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章、藍綬褒章
木原均 京都大学名誉教授、国立遺伝学研究所所長 1986年(昭和61年)7月27日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本学士院会員
木村四郎七 在韓国全権大使、在中華民国(台湾)全権大使 1986年(昭和61年)8月28日 勲一等瑞宝章
久保田豊 日本工営創業者 1986年(昭和61年)9月9日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章、藍綬褒章
金倉圓照 仏教学者宮城教育大学学長 1987年(昭和62年)1月24日 勲二等旭日重光章、文化功労者、日本学士院会員
田中伊三次 衆議院副議長、法務大臣、自治庁長官 1987年(昭和62年)4月11日 勲一等旭日大綬章
西村英一 自由民主党副総裁国土庁長官(初代) 1987年(昭和62年)9月15日 勲一等旭日大綬章、勲一等桐花大綬章
臼井荘一 総理府総務長官 1987年(昭和62年)10月18日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
小島徹三 法務大臣、衆議院議員、弁護士 1988年(昭和63年)1月20日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
徳安実蔵 郵政大臣、総理府総務長官 1988年(昭和63年)2月7日 勲一等旭日大綬章
黒川利雄 東北大学教授、同医学部長、同総長 1988年(昭和63年)2月21日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本学士院会員
有澤廣巳 統計学者日本統計学会会長、法政大学総長 1988年(昭和63年)3月7日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章、日本学士院会員
植竹春彦 郵政大臣、参議院議員、東野鉄道会長 1988年(昭和63年)5月20日 勲一等瑞宝章
木内四郎 科学技術庁長官、内閣副書記官長 1988年(昭和63年)8月31日 従四位より進階、勲一等瑞宝章

平成・令和期

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氏名 主な役職 正三位に叙位された年月日 備考
石原幹市郎 自治大臣、国家公安委員長、福島県知事 1989年(平成元年)3月7日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章
高橋通敏 エジプト特命全権大使、外務省研修所所長 1989年(平成元年)4月6日 勲二等旭日重光章
松下幸之助 松下電器産業株式会社(現・パナソニック)創業者 1989年(平成元年)4月27日 勲一等旭日桐花大綬章
西川寧 書家 1989年(平成元年)5月16日 勲一等瑞宝章、文化勲章、日本藝術院会員
勝間田清一 衆議院副議長、日本社会党中央執行委員長 1989年(平成元年)12月14日 勲一等旭日大綬章
奥田良三 奈良県知事、群馬県知事(官選) 1989年(平成元年)12月22日 勲一等旭日大綬章
加藤常太郎 労働大臣、衆議院議員、参議院議員、加藤海運社長 1990年(平成2年)10月11日 勲一等旭日大綬章
島津久大 迎賓館長(初代)、駐中華民国特命全権大使 1990年(平成2年)12月9日 勲一等瑞宝章
井上靖 小説家 1991年(平成3年)1月29日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本藝術院会員
本田宗一郎 本田技研工業創業者 1991年(平成3年)8月5日 勲一等旭日大綬章
安孫子藤吉 自治大臣、国家公安委員長、山形県知事、食糧庁長官 1992年(平成4年)4月6日 正五位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
三井脩[4] 警察庁長官 1992年(平成4年)8月11日 従七位より進階
劒木亨弘 文部大臣、文部事務次官 1992年(平成4年)11月29日 従五位より進階、勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章
佐藤一郎 経済企画庁長官、大蔵事務次官 1993年(平成5年)2月26日 正六位より進階、勲一等瑞宝章
板垣清一郎 山形県知事 1993年(平成5年)10月2日 勲一等瑞宝章
石田博英 労働大臣、運輸大臣、内閣官房長官 1993年(平成5年)10月14日 勲一等旭日大綬章
赤城宗徳 農林大臣、防衛庁長官、内閣官房長官 1993年(平成5年)11月11日 勲一等旭日大綬章
永末英一 衆議院議員、民社党中央執行委員長 1993年(平成5年)7月10日 勲一等旭日大綬章
鈴木永二 三菱化成会長、日本経済団体連合会会長 1994年(平成6年)10月11日 勲一等旭日大綬章、勲一等瑞宝章、藍綬褒章
大来佐武郎 外務大臣、総合研究開発機構研究評議会議長 1995年(平成7年)2月9日 勲一等旭日大綬章
上田常光 西ドイツ特命全権大使、駐シンガポール特命全権大使 1995年(平成7年)3月1日 勲二等旭日重光章
多賀谷眞稔 衆議院副議長、日本社会党書記長 1995年(平成7年)4月9日 勲一等旭日大綬章
朝海浩一郎 駐アメリカ合衆国特命全権大使 1995年(平成7年)9月9日 勲一等瑞宝章
曽野明 駐西ドイツ全権大使、駐パキスタン全権大使 1995年(平成7年)9月22日
鮫島眞男 法学者、衆議院法制局長 1995年(平成7年)10月2日 勲二等旭日重光章
太田一郎 駐イタリア特命全権大使、外務事務次官 1996年(平成8年)1月20日 勲一等瑞宝章
藤井勝志 労働大臣、衆議院議員 1996年(平成8年)1月25日 勲一等旭日大綬章
大野明 運輸大臣、労働大臣 1996年(平成8年)2月5日 勲一等
江﨑真澄 総務庁長官、通商産業大臣、自治大臣、防衛庁長官 1996年(平成8年)12月11日 勲一等旭日大綬章
加藤陸奥雄 生物学者東北大学総長 1997年(平成9年)3月8日
塚田十一郎 新潟県知事、郵政大臣、自治庁長官 1997年(平成9年)5月23日 勲一等旭日大綬章
岡田實 冶金学者大阪大学総長 1997年(平成9年)6月15日 勲一等瑞宝章、紺綬褒章、日本学術会議会員
瀬戸山三男 文部大臣、法務大臣、建設大臣、宮崎県都城市 1997年(平成9年)6月23日 勲一等旭日大綬章
西郷吉之助 法務大臣 1997年(平成9年)10月12日 従四位より進階、勲一等旭日大綬章
井深大 ソニー創業者 1997年(平成9年)12月19日 勲一等旭日桐花大綬章、文化勲章、勲一等旭日大綬章
田中龍夫 文部大臣、通商産業大臣、総理府総務長官、山口県知事 1998年(平成10年)3月30日 勲一等旭日大綬章
奥田敬和 郵政大臣、自治大臣、運輸大臣 1998年(平成10年)7月16日 勲一等旭日大綬章
小平久雄 衆議院副議長、労働大臣、総理府総務長官 1998年(平成10年)8月12日 勲一等旭日大綬章
久野忠治 郵政大臣 1998年(平成10年)10月25日 勲一等旭日大綬章
猪初男 耳鼻咽喉科医師、新潟大学学長 1999年(平成11年)9月11日 勲二等旭日重光章
世耕政隆 自治大臣、国家公安委員長 1999年(平成11年)9月25日 勲一等旭日大綬章
盛田昭夫 ソニー創業者 1999年(平成11年)10月3日 勲一等旭日大綬章、レジオンドヌール勲章コマンドゥール、大英帝国勲章(ナイト)、勲一等瑞宝章
鈴木省吾 法務大臣 1999年(平成11年)10月4日 勲一等旭日大綬章
加藤武徳 自治大臣、国家公安委員長、岡山県知事 2000年(平成12年)2月9日 勲一等旭日大綬章
佐々木良作 衆議院議員、民社党中央執行委員長 2000年(平成12年)3月9日 勲一等旭日大綬章
越智伊平 農林水産大臣 2000年(平成12年)3月24日 勲一等旭日大綬章
梶山静六 内閣官房長官、通商産業大臣、自治大臣 2000年(平成12年)6月6日 勲一等旭日大綬章
宇都宮徳馬 衆議院議員、ミノファーゲン製薬創業者 2000年(平成12年)7月1日 勲一等旭日大綬章
加藤六美 工学者東京工業大学学長、人事院人事官 2000年(平成12年)7月8日 勲一等瑞宝章
重光晶 駐ソ連特命全権大使、駐ナイジェリア特命全権大使 2000年(平成12年)8月27日 勲二等旭日重光章
加納六郎 衛生動物学者、東京医科歯科大学学長 2000年(平成12年)9月17日 勲二等旭日重光章、日本学術会議会員
小坂善太郎 外務大臣、経済企画庁長官、労働大臣 2000年(平成12年)11月26日 勲一等旭日大綬章
小平忠 衆議院懲罰委員長、民社党中央執行副委員長 2000年(平成12年)12月3日 勲一等旭日大綬章
河本敏夫 通商産業大臣、郵政大臣 2001年(平成13年)5月24日 勲一等旭日大綬章
武藤山治 衆議院商工委員長、日本社会党政審会長 2001年(平成13年)5月29日 勲一等旭日大綬章
木部佳昭 建設大臣 2001年(平成13年)9月2日
大出俊 郵政大臣 2001年(平成13年)11月8日 勲一等旭日大綬章
木村睦男 参議院議長、運輸大臣 2001年(平成13年)12月7日 勲一等旭日大綬章
田澤吉郎 農林水産大臣 2001年(平成13年)12月12日 勲一等旭日大綬章
中村正雄 衆議院議員、民社党中央執行副委員長 2002年(平成14年)4月4日 勲一等旭日大綬章
坂野重信 自治大臣、国家公安委員長、建設事務次官 2002年(平成14年)4月17日 勲一等旭日大綬章
小島太作 駐フィンランド特命全権大使、駐駐インド特命全権大使 2002年(平成14年)11月4日 勲二等旭日重光章
鹿取泰衛 駐ソ連特命全権大使、駐中国特命全権大使 2003年(平成15年)1月11日
村田敬次郎 通商産業大臣、自治大臣 2003年(平成15年)4月2日 勲一等旭日大綬章
長田裕二 参議院議長、科学技術庁長官、郵政事務次官 2003年(平成15年)4月28日 勲一等旭日大綬章
久保亘 大蔵大臣、社会民主党副党首 2003年(平成15年)6月24日 勲一等旭日大綬章
三ッ林弥太郎 科学技術庁長官 2003年(平成15年)8月18日 勲一等旭日大綬章
大石武一 農林水産大臣、環境庁長官 2003年(平成15年)10月19日 勲一等旭日大綬章
井上吉夫 国土庁長官、北海道・沖縄開発庁長官 2003年(平成15年)10月24日 勲一等旭日大綬章
富田朝彦 宮内庁長官、警視庁副総監 2003年(平成15年)11月13日 勲一等瑞宝章
阿具根登 参議院副議長 2004年(平成16年)1月16日 勲一等旭日大綬章
池田行彦 外務大臣 2004年(平成16年)1月28日 旭日大綬章
山中貞則 通商産業大臣、防衛庁長官 2004年(平成16年)2月20日 勲一等旭日大綬章
三塚博 大蔵大臣、外務大臣 2004年(平成16年)4月25日 旭日大綬章
岩崎純三 総務庁長官 2004年(平成16年)7月10日 勲一等旭日大綬章
辻辰三郎 検事総長 2004年(平成16年)8月28日 勲一等瑞宝章
中山利生 防衛庁長官 2004年(平成16年)9月30日 勲一等旭日大綬章
田中正巳 厚生大臣 2005年(平成17年)8月5日 勲一等旭日大綬章
内海英男 建設大臣、国土庁長官 2005年(平成17年)8月21日 勲一等旭日大綬章
後藤田正晴 内閣官房長官、法務大臣、警察庁長官 2005年(平成17年)9月19日 勲一等旭日大綬章
大出峻郎 最高裁判所判事、内閣法制局長官 2005年(平成17年)9月29日 旭日大綬章
田邊圀男 沖縄開発庁長官、総理府総務長官、山梨県知事 2005年(平成17年)12月19日 勲一等旭日大綬章
坂本三十次 内閣官房長官、労働大臣 2006年(平成18年)3月19日 勲一等旭日大綬章
松平勇雄 行政管理庁長官、福島県知事 2006年(平成18年)4月1日 勲一等旭日大綬章
松野頼三 労働大臣、農林大臣 2006年(平成18年)5月10日 旭日大綬章
亀井善之 農林水産大臣、運輸大臣 2006年(平成18年)5月12日 旭日大綬章
佐藤文哉 仙台高等裁判所長官、弁護士 2006年(平成18年)6月21日 瑞宝重光章
西堀正弘 国連大使 2006年(平成18年)7月1日 勲一等瑞宝章
原田昇左右 建設大臣 2006年(平成18年)7月2日 勲一等旭日大綬章
藤尾正行 文部大臣 2006年(平成18年)10月22日 勲一等旭日大綬章
長野士郎 岡山県知事、自治事務次官 2006年(平成18年)12月5日 正七位より進階、勲一等旭日大綬章
江藤隆美 建設大臣、運輸大臣、総務庁長官 2007年(平成19年)11月22日 勲一等旭日大綬章
北島敬介 検事総長 2008年(平成20年)3月2日 瑞宝大綬章
瀬谷英行 参議院副議長 2008年(平成20年)12月16日 勲一等旭日大綬章
植木光教 総理府総務長官、沖縄開発庁長官 2009年(平成21年)6月6日 勲一等旭日大綬章
中川昭一 財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣 2009年(平成21年)10月3日 旭日大綬章
武藤嘉文 外務大臣 2009年(平成21年)11月4日 勲一等旭日大綬章
鈴木俊一 東京都知事自治事務次官、内閣官房副長官 2010年(平成22年)5月14日 勲一等旭日大綬章
村山達雄 大蔵大臣 2010年(平成22年)5月20日 勲一等旭日大綬章
栗原祐幸 防衛庁長官、労働大臣 2010年(平成22年)6月1日 勲一等旭日大綬章
赤桐操 参議院副議長 2010年(平成22年)6月21日 勲一等旭日大綬章
伊藤正己 最高裁判所判事 2010年(平成22年)12月27日 勲一等旭日大綬章、文化勲章
氏家齊一郎 日本民間放送連盟会長、日本テレビ放送網社長・会長 2011年(平成23年)3月28日 旭日大綬章
塩崎潤 経済企画庁長官総務庁長官 2011年(平成23年)5月27日 勲一等旭日大綬章
吉國一郎 内閣法制局長官、日本プロ野球コミッショナー 2011年(平成23年)9月2日 従六位より進階、勲一等旭日大綬章
粕谷茂 北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官 2011年(平成23年)10月21日 勲一等旭日大綬章
谷洋一 農林水産大臣 2011年(平成23年)10月24日 勲一等旭日大綬章
松永信雄 外務事務次官、駐アメリカ合衆国大使 2011年(平成23年)12月1日 従七位から進階、勲一等旭日大綬章
岡村泰孝 検事総長 2011年(平成23年)12月22日 勲一等瑞宝章
團藤重光 最高裁判所判事・東京大学名誉教授 2012年(平成24年)6月25日 正六位から進階、文化勲章、勲一等旭日大綬章
安井吉典 衆議院副議長、日本社会党副委員長 2012年(平成24年)11月6日 勲一等旭日大綬章
瓦力 建設大臣防衛庁長官 2013年(平成25年)1月13日 旭日大綬章
高橋武生 福岡高等検察庁検事長、証券取引等監視委員会委員長 2013年(平成25年)2月25日 瑞宝重光章
筧栄一 検事総長、弁護士 2013年(平成25年)5月15日 勲一等瑞宝章
吉永祐介 検事総長、弁護士 2013年(平成25年)6月10日 瑞宝大綬章
宮下創平 厚生大臣、環境庁、防衛庁長官 2013年(平成25年)10月7日 勲一等旭日大綬章
豊田英二 トヨタ自動車名誉会長 2013年(平成25年)10月8日 勲一等旭日大綬章
根來泰周 東京高等検察庁検事長、公正取引委員会委員長、日本プロ野球コミッショナー 2013年(平成25年)11月4日 瑞宝大綬章
小林充 仙台高等裁判所長官、札幌地方裁判所 2013年(平成25年)12月28日 瑞宝重光章
山下徳夫 運輸大臣、内閣官房長官、厚生大臣 2014年(平成26年)1月1日 勲一等旭日大綬章
尾崎行信 最高裁判所判事 2014年(平成26年)3月9日 勲一等瑞宝章
西田司 国家公安委員長、自治大臣 2014年(平成26年)5月9日 勲一等旭日大綬章
香川保一 最高裁判所判事 2014年(平成26年)6月13日 従七位より進階、勲一等瑞宝章
小松一郎 内閣法制局長官、駐フランス特命全権大使 2014年(平成26年)6月23日 瑞宝大綬章、レジオンドヌール勲章コマンドゥール
神谷尚男 検事総長 2015年(平成27年)2月6日 正六位より進階
山口鶴男 総務庁長官、日本社会党書記長 2015年(平成27年)8月3日 勲一等旭日大綬章
竹内黎一 科学技術庁長官 2015年(平成27年)9月5日 勲一等旭日大綬章
塩川正十郎 財務大臣、内閣官房長官、文部大臣 2015年(平成27年)9月19日 勲一等旭日大綬章
仁田陸郎 東京高等裁判所長官 2015年(平成27年)11月2日 瑞宝重光章
坪井榮孝 日本医師会会長、世界医師会会長 2016年(平成28年)2月9日 勲一等旭日大綬章
大内啓伍[5] 厚生大臣、民社党中央執行委員長 2016年(平成28年)3月9日 勲一等旭日大綬章
佐藤信二[6] 通商産業大臣、運輸大臣 2016年(平成28年)5月3日 勲一等旭日大綬章
遠藤光男 最高裁判所裁判官、弁護士 2016年(平成28年)5月16日 勲一等瑞宝章
堀内光雄[7] 通商産業大臣、労働大臣 2016年(平成28年)5月17日 勲一等旭日大綬章
鳩山邦夫[8] 総務大臣、法務大臣、文部大臣、労働大臣 2016年(平成28年)6月21日 旭日大綬章
前田勲男[9] 法務大臣 2016年(平成28年)8月22日 旭日大綬章
加藤紘一[10] 内閣官房長官、防衛庁長官 2016年(平成28年)9月9日 旭日大綬章
奥野誠亮 国土庁長官、法務大臣、文部大臣 2016年(平成28年)11月16日 勲一等旭日大綬章
小里貞利[11] 労働大臣、総務庁長官 2016年(平成28年)12月14日 勲一等旭日大綬章[12]
林義郎[13] 大蔵大臣、厚生大臣 2017年(平成29年)2月3日 勲一等旭日大綬章
中井洽[14] 国家公安委員長、法務大臣 2017年(平成29年)4月22日 旭日大綬章
與謝野馨[15] 財務大臣、内閣官房長官、通商産業大臣 2017年(平成29年)4月22日 旭日大綬章
根岸重治[16] 東京高等検察庁検事長、最高裁判所判事 2017年(平成29年)7月22日 勲一等瑞宝章
野中広務[17] 内閣官房長官、自治大臣 2018年(平成30年)1月26日 勲一等旭日大綬章
大内恒夫 最高裁判所裁判官、東京高等裁判所長官 2018年(平成28年)2月8日 勲一等瑞宝章
大河原良雄 在アメリカ合衆国日本大使、駐オーストラリア大使 2018年(平成30年)3月29日 正七位より進階、勲一等瑞宝章、紺綬褒章
谷川和穗[18] 法務大臣、防衛庁長官 2018年(平成30年)6月8日 勲一等旭日大綬章
米倉弘昌[19] 住友化学会長、日本経済団体連合会会長 2018年(平成30年)11月16日 旭日大綬章
荒川洋二 大阪高等検察庁検事長、弁護士 2018年(平成30年)11月22日 瑞宝重光章
鴻池祥肇[20] 防災担当大臣、内閣官房副長官 2018年(平成30年)12月25日 旭日大綬章
相澤英之[21] 経済企画庁長官、金融再生委員長 2019年(平成31年)4月4日 正八位から進階、勲一等旭日大綬章
保岡興治[22] 法務大臣 2019年(平成31年)4月19日 旭日大綬章
野呂田芳成[23] 農林水産大臣、防衛庁長官 2019年(令和元年)5月23日 勲一等旭日大綬章
水野清[24] 建設大臣、総務庁長官 2019年(令和元年)7月28日 勲一等旭日大綬章
高鳥修[25] 経済企画庁長官、総務庁長官 2019年(令和元年)10月20日 勲一等旭日大綬章
村岡兼造[26] 内閣官房長官、運輸大臣、郵政大臣 2019年(令和元年)12月25日 勲一等旭日大綬章
塚本三郎[27] 衆議院議員、民社党中央執行委員長 2020年(令和2年)5月20日 勲一等旭日大綬章
渡部恒三[28] 衆議院副議長、厚生大臣、自治大臣、通商産業大臣 2020年(令和2年)8月23日 勲一等旭日大綬章
町田幸雄[29] 仙台高等検察庁検事長、公安調査庁長官 2020年(令和2年)9月6日 瑞宝重光章
小柴昌俊[30] 物理学者、東京大学特別栄誉教授、ノーベル物理学賞受賞者 2020年(令和2年)11月12日 勲一等旭日大綬章、文化勲章、日本学士院会員
角田禮次郎[31] 最高裁判所判事、内閣法制局長官 2020年(令和2年)11月17日 従七位から進階、勲一等旭日大綬章
杉原弘泰[32] 大阪高等検察庁検事長、公安調査庁長官 2020年(令和2年)11月28日 瑞宝重光章
有馬朗人[33] 文部大臣、科学技術庁長官、東京大学総長、俳人 2020年(令和2年)12月6日 旭日大綬章、文化勲章
左藤惠[34] 法務大臣、郵政大臣、国土庁長官 2021年(令和3年)1月9日 勲一等旭日大綬章
越智通雄[35] 経済企画庁長官、金融再生委員会委員長 2021年(令和3年)1月30日 勲一等旭日大綬章
相良朋紀[36] 広島高等裁判所長官、仙台高等裁判所長官 2021年(令和3年)4月4日 瑞宝重光章
長尾真[37] 情報工学者、京都大学総長、国際高等研究所所長 2021年(令和3年)5月23日 文化勲章、レジオンドヌール勲章シュヴァリエ、日本学士院会員
中西宏明[38] 日立製作所会長、日本経済団体連合会会長 2021年(令和3年)6月27日 旭日大綬章
野村一成[39] 宮内庁御用掛、東宮大夫、在ロシア連邦大使 2021年(令和3年)7月4日 瑞宝重光章
葉梨信行[40] 自治大臣、国家公安委員長 2021年(令和3年)8月14日 勲一等旭日大綬章
森山眞弓[41] 法務大臣、文部大臣、内閣官房長官、環境庁長官 2021年(令和3年)10月14日 旭日大綬章
鹿野道彦[41] 農林水産大臣、総務庁長官 2021年(令和3年)10月21日 旭日大綬章
唐澤俊二郎[42] 郵政大臣 2021年(令和3年)11月19日 勲一等旭日大綬章
石原愼太郎[43] 東京都知事、運輸大臣、環境庁長官、小説家 2022年(令和4年)2月1日 旭日大綬章
内山齊[44] 読売新聞グループ本社社長、日本新聞協会会長 2022年(令和4年)2月2日 旭日大綬章
渡邉允[44] 侍従長、宮内庁参与、駐ヨルダン大使 2022年(令和4年)2月8日 瑞宝大綬章
尾身幸次[45] 財務大臣、経済企画庁長官 2022年(令和4年)4月14日 旭日大綬章
石井一[46] 自治大臣、国家公安委員長、国土庁長官 2022年(令和4年)6月4日 旭日大綬章
藤井裕久[47] 財務大臣、大蔵大臣、内閣官房副長官 2022年(令和4年)7月10日 旭日大綬章
松永光[48] 大蔵大臣、文部大臣、通商産業大臣 2022年(令和4年)10月11日 勲一等旭日大綬章
石原信雄[49] 内閣官房副長官、自治事務次官 2023年(令和5年)1月29日 勲一等旭日大綬章
中山太郎[50] 外務大臣、総理府総務長官、沖縄開発庁長官 2023年(令和5年)3月15日 勲一等旭日大綬章
中村正三郎[51] 法務大臣、環境庁長官 2023年(令和5年)9月1日 旭日大綬章
津島雄二[52] 厚生大臣 2023年(令和5年)10月25日 旭日大綬章
山本公一[53] 環境大臣、内閣府特命担当大臣 2023年(令和5年)10月31日 旭日大綬章
保利耕輔[54] 文部大臣、自治大臣、国家公安委員会委員長 2023年(令和5年)11月4日 旭日大綬章
竹入義勝[55] 衆議院議員、公明党中央執行委員会委員長 2023年(令和5年)12月23日 勲一等旭日大綬章
村田恒[56] 名古屋高等検察庁検事長、高松高等検察庁検事長 2024年(令和6年)2月19日 瑞宝重光章
園部逸夫[57] 最高裁判所判事 2024年(令和6年)9月13日 勲一等瑞宝章

脚注

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  1. ^ a b https://kotobank.jp/word/正三位
  2. ^ a b c d e f 『官報』號外「授爵,叙任及辞令」1928年11月10日. (1928/11). https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2957025/5 
  3. ^ 『官報』第16167号、昭和42年7月7日
  4. ^ 『官報』第987号(平成4年9月2日)9頁
  5. ^ 故大内啓伍氏に正三位
  6. ^ 元通産相の故佐藤信二氏に正三位、元参院議員の故高桑栄松氏は従三位 産経新聞 2016年5月31日発信・閲覧
  7. ^ 故堀内光雄氏に正三位
  8. ^ 故鳩山邦夫氏に旭日大綬章
  9. ^ 故前田元法相に正三位 - 時事ドットコム 2016年9月16日(2016年10月5日閲覧)
  10. ^ 故加藤紘一氏に旭日大綬章 - 時事ドットコム 2016年10月4日(2016年10月5日閲覧)
  11. ^ “故小里貞利氏に正三位 政府”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2017年1月6日). https://web.archive.org/web/20170107003751/http://www.sankei.com/politics/news/170106/plt1701060029-n1.html 2017年1月6日閲覧。 
  12. ^ 故小里貞利氏に正三位 阪神大震災時の地震対策担当相
  13. ^ 故林義郎氏に正三位 - 時事ドットコム 2017年2月14日(2017年2月15日閲覧)
  14. ^ 故中井洽氏に正三位 - 時事ドットコム 2017年5月12日(2017年5月13日閲覧)
  15. ^ 故与謝野馨氏に正三位 - 時事ドットコム 2017年6月16日(2017年6月17日閲覧)
  16. ^ 『官報』第7090号(平成29年8月28日)7頁「叙位・叙勲」
  17. ^ 野中広務氏に正三位 - 朝日新聞デジタル 2018年2月14日
  18. ^ 故谷川和穂氏に正三位 - 日本経済新聞デジタル 2018年6月26日
  19. ^ 故米倉弘昌氏に正三位 - 時事ドットコム 2018年12月14日
  20. ^ 故鴻池祥肇氏に正三位、旭日大綬章も - 日本経済新聞デジタル 2019年1月12日
  21. ^ 故相沢英之氏に正三位 - 時事ドットコム 2019年4月23日
  22. ^ 『官報』令和元年5月27日 第15号 9頁
  23. ^ 『官報』令和元年7月1日 第40号 11頁
  24. ^ 『官報』令和元年9月2日 第83号 8頁
  25. ^ 『官報』令和元年11月21日 第136号 9頁
  26. ^ 『官報』令和2年1月29日 第179号 11頁
  27. ^ 「故塚本氏に正三位、故松田氏は従三位」日本経済新聞』電子版(2020年6月12日)
  28. ^ 『官報』令和2年9月24日 第338号 11頁
  29. ^ 『官報』令和2年10月13日 第351号 10頁
  30. ^ 『官報』令和2年12月22日 第399号 10頁
  31. ^ 『官報』令和2年12月23日 第400号 10頁
  32. ^ 『官報』令和3年1月13日 第410号 6頁
  33. ^ 『官報』令和3年1月13日 第410号 7頁
  34. ^ 『官報』令和3年2月12日 第431号 10頁
  35. ^ 『官報』令和3年3月3日 第443号 7頁
  36. ^ 『官報』令和3年5月14日 第491号 10頁
  37. ^ 『官報』令和3年6月29日 第523号 13頁
  38. ^ 『官報』 令和3年8月3日 第546号8頁
  39. ^ 『官報』令和3年8月11日 第551号 11頁
  40. ^ 『官報』令和3年9月17日号 第578号6頁
  41. ^ a b 『官報』令和3年11月22日号 第621号7頁
  42. ^ 『官報』第642号9頁 令和3年12月22日号
  43. ^ 『官報』第686号6頁 令和4年3月3日号
  44. ^ a b 『官報』第690号6頁 令和4年3月9日号
  45. ^ 『官報』第738号7頁 令和4年5月23日
  46. ^ 『官報』第770号5頁 令和4年7月6日
  47. ^ 『官報』第794号10頁 令和4年8月10日
  48. ^ 『官報』第855号7頁 令和4年11月10日
  49. ^ 『官報』第930号8頁 令和5年3月6日
  50. ^ 『官報』第961号10頁 令和5年4月19日
  51. ^ 『官報』第1080号8頁 令和5年10月12日
  52. ^ 『官報』第1115号9頁 令和5年12月4日
  53. ^ 故山本元環境相に正三位”. 時事通信 (2023年11月24日). 2023年11月24日閲覧。
  54. ^ 『官報』第1124号12頁 令和5年12月15日
  55. ^ 『官報』第1150号8頁 令和6年1月29日
  56. ^ 『官報』第1190号9頁 令和6年3月28日
  57. ^ 『官報』第1330号8頁 令和6年10月22日

関連項目

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外部リンク

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