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地球温暖化で増加する自然災害!河川を無視した都市計画は水害を引き起こす!?「自助・共助・公助」の均衡と防備林が自然災害最小化の鍵となる~7.22 流域治水の最前線シンポジウム―温暖化時代の水害政策を求めて― 2020.7.22

記事公開日:2020.7.22取材地: 動画
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(取材:塩澤由子)

特集 地球温暖化と原発ルネッサンス

 2020年7月22日(水) 14時より東京都千代田区の参議院議員会館 講堂にて、流域治水の最前線シンポジウム―温暖化時代の水害政策を求めてが開催され、大熊孝氏(新潟大学名誉教授)、篠原修氏 (東京大学名誉教授)らが登壇した。

■ハイライト

  • 日時 2020年7月22日(水) 14:00~17:00
  • 場所 参議院議員会館 講堂(東京都千代田区)
  • 詳細 八ッ場あしたの会 告知
  • 主催 流域治水シンポジウム実行委員会

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