!– Bootstrap core CSS –>
PrevNext 1 | PrevNext 2 | PrevNext 3 |
PrevNext 4 | ||
編集部のおすすめタイムリー記事
2025年4月18日、午後4時35分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅 外務大臣の定例会見が開催された。
2025年4月18日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、原発反対八王子行動が開催された。
14年間原発反対を訴え続けてきた「金八デモ」はこの日、ついに500回目を迎えた!
米ダルトン・インベストメンツ(以下、ダルトン)から16日付で、株主総会で提案するフジ・メディア・ホールディングス(以下、フジ・メディアHD)の社外取締役候補の1人として名前に上がった、SBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長が、17日午後1時30分から記者会見を行いました。
北尾氏は、第3者委員会の報告書を読んで、「つくづく、僕は『堀江君に悪いことをしたな』と。僕の当時の20年前の(日枝フジテレビを擁護した)判断は、珍しく外れていた」と後悔の言葉を口にし、「日枝体制のもとで(経営)理念が消失した」と、強く日枝氏を非難。40年間不動の日枝体制を支えた「3000億円持合(株式)」を「ぶっ潰さないかん、日本のために」と怒り心頭でした。
れいわ新選組代表山本太郎氏が、カジノ事業で地域振興を図ろうとする政策のあり方を強く批判した2023年の演説が、再び切り出されて『YouTube』でシェアされています。
2025年4月8日、午後1時より、東京都千代田区の厚生労働省にて、記者会見「グリ下に集う若者たちや、全国の困難な状況にある若者たちを支援する団体による【闇バイトに関するアンケート調査結果と提言】~512名の若者の声を発表~」が行われた。
「グリ下」とは、大阪市中央区道頓堀のグリコ看板付近の通称で、居場所のない若者が集まる場所として知られており、東京・歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)や名古屋・栄の「ドン横」(ドン・キホーテ栄本店横)と並んで注目を集めている。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
※25/4/13テキスト追加
2025年3月30日午後1時30分より、東京都文京区の全国家電会館にて、ISF主催公開シンポジウム「トランプ政権とウクライナ戦争の行方~戦争終結に何が必要か」が開催された。
ISF代表理事の岡田元治氏は、開会の挨拶の中で、次のように述べた。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の2ヶ月間、全編コンテンツが御覧いただけます。 一般会員の方は、25/5/29まで2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
※25/3/30 全編動画・後編を追加 ※25/4/7 テキスト追加
2025年3月29日、「岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長田中健之氏インタビュー 第5回」を初配信した。
2025年4月4日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第499回目となる原発反対八王子行動が開催された。
特集 #新型コロナウイルス
※4/7リード追加
2025年4月1日、午前9時45分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿 厚生労働大臣の定例会見が開催された。
冒頭、福岡大臣より、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、国立健康危機管理研究機構(JIHS)(※)が設立されたこと、また、「世界自閉症啓発デー」と「発達障害啓発週間」についての報告があった。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
※サポート会員の方は無期限で、全編コンテンツが御覧いただけます。→ ご登録はこちらから
2024年12月11日に行われた、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授へのインタビューの続きである。
※25/4/3 テキスト追加
「令和の百姓一揆」と題して、日本各地から、トラクター30台、そして3200人に上る農家や農業問題に関心を持つ人々が、3月30日、東京都港区の青山公園に集結した。
その後、トラクターと参加者は、表参道や原宿を、「日本の食と農を守ろう」「農家への欧米並みの所得補償を」などと訴え、デモ行進を行った。
2024年12月8日、シリアのアサド政権が崩壊した。(※1)
アサド政権の崩壊後、イスラエル軍はシリア全土を空爆し、シリアの軍事基地を破壊。さらにゴラン高原の非武装緩衝地帯を超えて、シリアに地上侵攻した。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
公共性に鑑み、全公開中!
IWJ会員にご登録いただき、安定的な取材をお支えください!→会員登録はこちらから
岩上安身のインタビューにも、ご登壇いただいている、松里公孝東京大学法学部教授が翻訳された、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に関するきわめて重要な論文を、前半と後半に分けてお届けします。
2025年3月14日(金)午後1時より静岡市の静岡県 県庁東館10階 社会部記者室にて、掛川市・菊川市衛生施設組合(環境資源ギャラリー)への行政訴訟提訴後の記者会見が開かれた。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|特集 安倍銃撃事件~国葬まで
公共性に鑑み、全公開中!
9月5日夜6時半から、「安倍元総理殺害をきっかけに統一教会問題が再燃! 韓国最大の反日カルトと自民党とがズブズブの関係の不可解!! 統一教会の正体に迫り、これをどうするのかの議論が必要!」 と題して、岩上安身による北海道大学大学院文学研究科・文学部 櫻井義秀教授への連続インタビューの第3回目を、お送りした。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|特集 安倍銃撃事件~国葬まで
公共性に鑑み、全公開中!
8月3日、夜8時半ごろから「安倍元総理殺害をきっかけに統一教会問題が再燃! 韓国最大の反日カルトと自民党とがズブズブの関係の不可解!!『多国籍企業』のような宗教組織の正体とは!? 岩上安身による北海道大学大学院文学研究科・文学部 櫻井義秀教授インタビュー 第2回」を、IWJ事務所から中継した。櫻井教授にはZoomでお話しいただいた。
櫻井教授には先週7月29日、第1回のインタビューを行っている。今回はその続きである。統一教会問題は複雑で大きな問題なので、今後もシリーズとして櫻井教授にお話をうかがう予定である。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
公共性に鑑み、全公開中!
10月28日金曜日、午後7時30分ごろから、岩上安身によるジャーナリスト・鈴木エイト氏へのインタビュー第3弾「自民党自体が統一教会の「洗脳」下にある!? 韓鶴子独裁体制の統一教会が『国家復帰』計画=『日本も世界も統一教会が征服』計画の野望を企てる!」を、生中継で配信した。
岩上安身は、鈴木エイト氏に、10月7日、14日と連続インタビューを行ってきた。
2025年3月28日(金)午後1時半より、福島県福島市の杉妻会館にて、福島県保健福祉部県民健康調査課主催による第24回 甲状腺検査評価部会が開かれた。
3月17日(月)午後8時より立花氏自宅にて、立花孝志氏に、岩上安身が事件後、最初の単独インタビューを行った。立花氏は、3月14日の夕方5時ごろ、東京・霞ヶ関の「財務省解体デモ」現場近くの路上で襲撃されている。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
公共性に鑑み、全公開中!
IWJ会員にご登録いただき、安定的な取材をお支えください!→会員登録はこちらから
岩上安身のインタビューにも、ご登壇いただいている、松里公孝東京大学法学部教授が翻訳された、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に関するきわめて重要な論文を、前半と後半に分けてお届けします。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
公共性に鑑み、全公開中!
IWJ会員にご登録いただき、安定的な取材をお支えください!→会員登録はこちらから
岩上安身は2018年8月17日16時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』(北海道大学出版会、2010年)の共著者である北海道大学大学院の櫻井義秀教授にインタビューを行った。
櫻井教授によると、60年代から70年代にかけて統一教会の学生組織である原理研究会が反共セクトとして「大学校内で堂々と恣意的な布教活動を行なっていた」という。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
公共性に鑑み、全公開中!
IWJ会員にご登録いただき、安定的な取材をお支えください!→会員登録はこちらから
2022年10月7日、岩上安身はジャーナリスト・鈴木エイト氏にインタビューを行った。
鈴木氏は9月26日、著書『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を小学館から緊急刊行したばかり。安倍元総理銃撃事件後、連日テレビや新聞が、統一教会と政治の問題を取り上げているが、それまでは教団と政治家の圧力のもと、ほとんど誰も書けなかった問題を扱っている。