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編集部のおすすめタイムリー記事
・3/14全編動画(前半)の配信開始!
※公共性に鑑み、全編25/3/18まで公開!
2025年3月14日、岩上安身による外務省元国際情報局長・孫崎享氏、京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏へのインタビュー(前半)を撮りおろし初配信した。
※後半は3月15日19時頃に配信予定です。
24/3/14 テキスト追加
福島原発事故が起こった東日本大震災から14年目の、2025年3月11日午後2時から、東京都千代田区の経済産業省前で、「3・11脱原発・経産省前大集会」が行われた。主催は、原発事故後の2011年9月から現在まで、経産省前で座り込み等の抗議活動を続けてきた「経産省前テントひろば」。
東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故から14年目を迎える、2025年3月11日、正午より、東京都台東区の日本原電(日本原子力発電株式会社)本店前において、80回目の「日本原電本店抗議行動」が行われ、総勢117名が参加し、スピーチや音楽演奏、シュプレヒコール、そして行動提起などが行われた。
2025年3月11日、正午より、東京都千代田区の最高裁判所・西門前にて、福島原発告訴団東京連絡会有志の呼びかけにより、抗議集会「(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する」が開催された。
東日本大震災から14年がたった2025年3月11日(火)午後1時より、福島県郡山市の郡山市労働福社会館大ホールにて、311原発いらない福島実行委員会主催による3・11ふくしま集会「原発事故は終わっていない」が開催された。元東芝・原子炉格納容器設計者の後藤政志氏が「原発に頼ることの愚かさ」と題した講演をした。
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2025年1月27日午後4時から、フジテレビと、親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの経営陣が、やり直し記者会見を、フルオープンで行った。
IWJは、代表の岩上安身がこの会見に参加し、カメラ2台体制で録画取材した。
記者会見は、翌日の午前2時過ぎまで、約10間半にも及んだ。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳(第11回)をお届けまします。
2025年3月7日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第495回目となる原発反対八王子行動が開催された。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授が、2月28日にホワイトハウスの大統領執務室にて、記者団の前で公開で行われ、決裂に終わったトランプ・ゼレンスキー会談について、翌日の3月1日、ダニエル・デイビス氏のインタビューに応じました。
IWJ代表の岩上安身です。
【IWJ号外】でお伝えしたジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳! 第3回、最終回です。
第3回は、ウクライナ軍の電撃戦を阻止するロシア軍の能力を冷静に分析していきます。
IWJ代表の岩上安身です。
ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を全力で全文仮訳しました。
第1回は、「意味のある和平合意は可能なのか。私の答えは『ノー』である! 『最悪の結末は、核戦争である』! 『ロシアが最終的に戦争に勝つだろう。ただし、ロシアはウクライナを決定的に打ち負かすことはないだろう』!」です。
IWJ代表の岩上安身です。
ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授について、IWJは、ウクライナ紛争当初から注目してきました。
その言葉は、核保有大国ロシアという現実を前提にしたリアリズムから導かれる現状分析と現実的な提言を特徴としています。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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2022年2月24日、ロシア軍のウクライナへの侵攻を起点とする紛争は、間もなくまる3年になろうとしている。
米国のバイデン前政権がウクライナを強力にバックアップし、今日まで戦いを継続してきたが、ドナルド・トランプ氏が大統領に返り咲いて、風向きが変わった。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
※25/3/3テキスト追加
2025年2月28日午後4時頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、岩屋大臣より、モンゴルのバトツェツェグ外相の訪日(2月28日~3月5日)について、報告があった。
特集 中東
※25/2/27 テキスト追加
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2025年2月25日、岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏インタビューを撮りおろし初配信した。
岩上安身による宮田氏へのインタビューは、昨年12月30日に初配信した1回目に続き、今回が2回目となった。
※25/2/27 テキスト追加
2025年2月21日、東京都千代田区の財務省前で、「財務省解体デモ」が行われた。歩道を埋めつくした参加者は、およそ1000人とみられた。
会場には、「財務省は分割」「消費税廃止」などの幟(のぼり)が立ち、『ザイム真理教』著者の故・森永卓郎氏の写真が掲げられた。
デモは、参加者がマイクを握り、自由に話をするオープンマイクの形で進められた。開始予定時間の午後5時より前から、次々とマイクが回され、時折、「財務省解体!」「財務省分割!」等のシュプレヒコールが叫ばれた。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳(第10回)をお届けまします。
2025年2月19日午後5時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「戦争をさせない1000人委員会」と「立憲フォーラム」の共催による院内集会が開催され、外務省元国際情報局長の孫崎享氏による講演「トランプ政権とわたしたち――日本の進むべき道」が行われた。
孫崎氏は講演で、国際政治の現状について、最近意見交換を行った、中国の国営通信社『新華社』の記者の言葉を引用しつつ、以下のように自身の認識を述べた。
特集 #新型コロナウイルス
2025年1月16日午後2時より、東京都千代田区の厚生労働省にて、一般社団法人ワクチン問題研究会(以後、ワクチン問題研究会)の主催で「mRNA 脂質ナノ粒子製剤をはじめとした遺伝子製剤全般の研究開発からワクチン承認審査等にかかる法制度上の欠陥の是正を求める」記者会見が行われた。
2025年2月21日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第493回目となる原発反対八王子行動が開催された。
2025年2月18日午後4時頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例会見が開催された。