今日は、一般質問初日。いろいろ示唆に富むご指摘を頂きました。今週の各町敬老会等で配り始めましたが、市民病院ニュースの最新版です。ぜひ、ご覧ください。
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昨晩、読んだのが、
図書館で借りた
官僚との死闘七〇〇日。
著者たちと、霞が関、その中でも王者・財務省との死闘。昔、ここにいた経験からすると、当たらずといえども遠からずといった印象を受けましたが、著者の長谷川さん、良くも悪くも安倍総理や井上秘書官たち仲間に甘い。やはり、同志には優しいでしょうね。ストーリーそのものは面白い。
ジャーナリズムが、政策決定の当事者として、官邸中枢まで入っていいのかという議論があるかもしれませんが、どんどん、歴史の証人として入っていき、自分の思いは出していくべきだと思います。

これから、明日の答弁のチェック。今晩は何を読もうかな。