高齢者運転免許更新についてⅡ

座学と実技の2つのみ。一番気になる認知症テストについては免許の更新時にあるいう。自分的にはこれが一番の心配事なんだけどね。特に記憶は子供のころから苦手だったので、「ラクナ梗塞」と言われてから余計に気になる。主治医は60代以上の3割はラクナ梗塞やってるんだから心配しなくていいと言われているが、半身不随は辛いよなと思う。入れ歯で舌が上顎にうまくくっつかず話しにくいのは今でも気になっているが、脳梗塞をやると活舌が悪くなるというのも苦になる。多分聞く方も聞きづらいと思うが話す方もうまく話せていないのは分かっているので本当につらいだろと思う。

座学と実技だけと言ったが視力検査もあった。

視力は静止視力と動体視力がある。静止視力とは普通に視力検査と同じで、問題はないが、動体視力というのは動いているものを見るというものらしいが、検査方法が分からない。真っ暗な中に左上と右下にぼんやりとした少ない光が一瞬見えるが上下左右の判断など分かるものではない。それを判断しろというのは動体視力とは思えない。何か不思議な検査だ?僕がやったときは「70歳以上は大抵1だから」と言われたが、見ていると他の人も同じように言われている。正直こんなもので何が検査なんだと思ってしまう。真っ暗な中からcが見える(力回復時間)に何秒かかるかとか、明るい中からcが見える(眩光下視力)g何秒かというものらしいが、結果が「夜間の視力は年齢が高くなるにつれて低下します。案炎速度を守り危険を予測した運転を行うよう心がけてください」という言葉は分かるが52秒とか0.5(単位がない)というのはいったい何を意味しているのか分からない。6,500円も払ってこんな検査じゃあ自分の視力がどの程度劣化しているのかが分からない。これらは一人一人と面談して「あなたの視力はこういう問題がありますよ」と言ってくれないと何が問題なのか分からない。暗ければ見えにくく、回復にも時間がかかるのは当たり前だと思うが「運転上心がけるのは」みんなしていると思う。見えてないのに飛ばすなんてしようとしてもできない。

むしろ逆走防止を防ぐ方法や、アクセルとブレーキの踏み間違いなどがどうして起こるのか?その対策を知らせなければ高齢者対策とは言えない。こんなのやっても、補助金目当ての制度に+6,500円という天下り政策の一つではないのか。こんなことで事故は減らないと思う。

具体策は一つ。「65歳以上はマニュアル車以外は乗れない」という1条を付ければいい。高齢者の逆走問題やアクセルとブレーキの踏み間違いなど昔はなかった(知らなかった)。メカの進歩が生んだ安易な方策が今起きていると思う。

高齢者運転免許更新について

なんでも高齢者と名前を付けて「特別扱い」される。今日は「高齢や運転講習」の日だ。運悪く朝から雪である。教習所までの道のりは細道と上り坂。雪道は最悪のコースである。

前もって予約をとる時に教習所のバスを聞いておいたので、バスで行くことにした。予定は10時40分。10時30分には指定場所で待っていた。ところがどれだけ待ってもバスは来ない。40分は過ぎた。4分ごろ、すぐ近くにある公衆電話から電話。受話器を取り10円を入れても発信音が出ない。スマホも暗いのかディスプレーが見えない。2回再起動してもAndoroidのロゴは出るがホーム画面が見えない。寒さで電池がなくなった?ポケット電池を繋いでも画面が見えない(暗すぎだったことが後に判明)。10数分悪戦苦闘の末「しゃーないなータクシーで行くか?」と思ってふと表を向けると青いバスが。これだと乗り込む「自動車学校のバスですか」「はいそうです」そこでやっと安堵感が。「雪で時間が遅れてますか?」「いや、時間通りでちょっと早いので待ってます。11時5分のバスなので」「えっ、電話では11時40分という話でしたが」運ちゃんは運行表を見ながら「10時40分というのはないですが・・・」

どうやら昨年電話をした時と運行時間が変わったようだ。昨日前もって電話で確認しておけばよかったなんて思っていまし。

正直変更になったのなら連絡してほしかったなー。受付でその話をするとどうやら11時5分が正しかったようだ。変更になったのかどうかは曖昧なまま、とりあえす時間前に到着してよかった。しかし気分は良くないなー。

インターネットが繋がらない

今日午前9時ごろ突然ネットが切れた。youtubeを見ていたので、突然切れたというのは一目瞭然。びっくりしたがまだ「いつものことか?」と平然としていた。ただwifiが切れたのとはちょっと違う。というのは自宅ではデスクトップは有線で、ノートは無線で接続しているからだ。wifiが切れたら有線で接続してみるというのはいつもの手であるが、両方ともダメなのだ。ADSL(古い集合住宅のため光回線とはいえ、基板から各戸へはメタル配線である)やらルータへの接続の確認をするが問題はない。スマホのネット接続もできない。30分ほど確認をするが解決しそうもない。NTTに電話しようとしたが光電話はつながらない。スマホで電話を試みるが「大変込み合っている。ネットでAIチャットでのご案内・・・を」などという。ネットが繋がらないのにネットでとは笑い話でもない。そのまま「待ち続けてオペレータと話す」「調べてみたら光電話もつながっていない」とのことだった。これで問題点はこちら側ではないなと考える。担当者は工事関係者は全部で払っていて対応はできないので、予約ということで・・・との話だ。それがなんと5日後というのだ。ネットオートワークで仕事をやっている人は大損害である。そんな馬鹿なとオペレータと言い争いになる。できるだけ前倒しでやるようにするからとのことだが、正直怒りは収まらない。

心を落ち着けようと図書館へ行った。前回図書館のフリーWifiが繋がらなかったので「もう一度挑戦」してみた。でもやはり繋がらなかった。受付で話をすると、よく分かる人に連絡してくれた。これでいいはずだが回線利用者が多く繋がらないのではないかとのことだった。階を変えてみたらよくなるかも?との話を信じて4階へ行ったら繋がった。家で繋がらなくて図書館でつながったんでちょっと気分が良くなった。

家に帰ってやってみてもやはり繋がらない。光電話の「ツー」がならないのでやはりだめだ。結局来週までダメかと再び怒りが込み上げてきたが、その時インターフォンが管理人からなった。「ネットが繋がらない。16軒で1回線だから、他の家でも苦情が出てないか?」と図書館に行く前に話しておいた。どういう訳かNTTが真来ていて基盤の問題があるとの話であった。早速配電盤ののところへ行くと2人の若者がいた。話をすると、基盤が古く今取り替えています。とのことだった。結局基盤の取り換えで光も繋がりか行けるした。こんな状態の修理に1週間も待てというNTTの対応には頭にくるが、文句を言えば修理に応じてくれた。ネットも繋がりやれやれであったが、その間の精神的な不調はちょっとヤバかったなー。

マスコミとSNS

今回の兵庫県知事選挙についてマスコミからも自省の弁らしきものが出ている。「SNSの中には事実じゃないものがある」と言っているようだが、それ以上にマスメディア自身の反省がない。報道しない自由だとか言って勝手に選んで記事を出したり、相手を貶めんがために切り抜き報道を何回も繰り返したり、倫理にも劣る報道を繰り返してきたのは自分たちメディアじゃないのか!

朝鮮学校へ補助金を支給し続ける兵庫県

兵庫県は日本で一番朝鮮学校への補助金支給が多いらしい。兵庫県が一番というのは知らなかったが、在日コリアの人がyoutube上で話しているのでこれは事実なんでしょう。20代の在日コリアン人が発信しているということで、反韓の僕にとってはびっくりものだった。反コリアンの人ぜひご視聴下さい。

youtu.be

兵庫知事選

なんか久々に「まだまだ日本も大丈夫」という気がしました。昨夜は12時過ぎまでyoutbe配信を見ていました。今朝のマスコミはどんな配信をするのかと思っていたら、自分たちの煽動体質についての反省は見られず、「まだまだこれからだな」と意を強くしました。

斎藤元彦氏の人物像は当初とずいぶん変わりました。駅前で独りで頭を下げている姿は、芯の強さと謙虚さを備えて見えるようです。

ただ今後、県会議員とどう折り合いをつけていくのか「勝っては見たが、相当やりにくい」感じがします。はっきり言ってこれは県会議員(や一部県職員)による旧態依然とした既得権益の争奪戦のようです。

なくなったも大丈夫」という気がしました。昨夜は12時過ぎまでyoutbe配信を見ていました。今朝のマスコミはどんな配信をするのかと思っていたら、自分たちの煽動体質についての反省は見られず、「まだまだこれからだな」と意を強くしました。

 

斎藤元彦氏の人物像は当初とずいぶん変わりました。駅前で独りで頭を下げている姿は、芯の強さと謙虚さを備えて見えるようです。

 

ただ今後、県会議員とどう折り合いをつけていくのか「勝っては見たが、相当やりにくい」感じがします。はっきり言ってこれは県会議員(や一部県職員)による旧態依然とした既得権益の争奪戦のようです。元県民局長も本当にセクハラのプライバシー保護のための自殺なのか?旧井戸体制の既得権益者らの中での秘密保護のために自殺に追いやられたということではないのか。こういう話はマスコミが大好きな話だが、広がらないのが恐怖。こうして消されていくのかなー。

 

なくなった

言論の自由

この頃youtubeを見ていて思うことがある。出演者は「言論の自由」を言いながら、これ以上言うと「バン」されるからと言ってピー音を入れたり、字幕にも〇になってしまうことがよくある。確かGoogleは中国では言論統制があるから止めておくと、中国へのgoogole検索を止めたと思うのだが、youtubeではコロナ・ワクチン・レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)などの言葉を使うとバンされるそうだ。それでバンされないようにyoutube上ではそれらの言葉を使わないで、後半「ニコニコ動画」 で話すという。まあ、ニコニコで有料配信ですると配信者の利益になるから、さらに詳しい話はニコニコでということになっている場合もある。

ここで不思議なのは、youtubeが言論統制していることは間違いなさそうで、武田恒泰氏は自らバンされたことを告白しているし、他にも何人もいる。文化人放送局など思想的な内容でバンされるそうだ。

僕が知っている限りではコロナワクチンなどの言葉はyoutubeでバンされる。それでニコ動へ移動してくださいう。ニコ動へ移動すると有料サイトになる。今日深田萌絵のチャンネルでワクチン接種と死者数の内容を話していた。途中でニコ動へというのでリンクをたどったら見えた。藤江成光との対談が続いていた。ニコ動にも有料版とか会員版とか色々種類があるそうであるであるが、言論は自由らしい。コロナワクチンなども平気で話している。

ここで不思議なのは言論の自由を一番大切にしているはずのアメリカ企業が、言論統制をしているらしい。日本のニコ動が自由に放送できるのならもっとみんなニコ動で放映した方がいいのではないかと思うが、そうならないのはなぜか?僕は有料サイトへ誘導するためかと思っていたが、そうでもないようだ。会員登録もしないでニコ動へ入れた。

レプリコンワクチンなどのアメリカでもベトナムでも(治験はしても)認可されていないなワクチンを日本では認可して強制接種しようというしているという。厚労省なんて何か情報を発ししているのか?SSN上で大臣+官僚と言論者で討論を公開してほしい。