Lightweight Langeage Magazine(ISBN:4756144411)買いました。

私はまだ尾崎豊の歌をぜんぜん聴いたことがないのですが。http://shop.7dream.com/product.asp?gt=01&g=005&p=0334387&srch_flg=s&page%5Fnumber=1 同時発売された尾崎豊トリビュートアルバムのうち、まだブレイク前のインディーズアーティストが歌っている…

KOD http://kod.kenkyusha.co.jp/dic/form.jsp3月中は無料公開。 Googleスタイルのインタフェース。 英語の辞書しかないのが残念。研究社だからしかたないのか。

はてなダイアリーのURLの後ろにrssとつけると （例）http://d.hatena.ne.jp/hayashih/rss rssフィードが出力される。 この日記のRSSをSharp Readerに読ませてみたらエラーが出てしまった。 ほかの日記は大丈夫なのになぜ？設定がプライベートになっていたの…

pacmanパックマン http://www.geocities.jp/nchikada/pac/index.htmExcelでパックマンを！パッセルマン作成日記 http://www1.plala.or.jp/chikada/vba/pacellman/pacellman.htmかつて国立環境研究所が広報用に「ポンポコ理想郷」という環境保護シミュレーシ…

『Windowsはなぜ動くのか』(ISBN:4822281493)を買ってみました。WindowsはなんでCDROMをmountしなくてもいいのか？ なんでパッチを当てるために再起動しなくてはならないのか？とか、いままで調べてみたけど、どうもいまいち納得できなかった事柄を追究して…

Softwear Design 2004年1月号 付録の特製KNOPPIXを使ってみています。 自分でFreeBSDを動かしてみた経験からすると、いろいろと不思議。 なぜ何も設定していないのにかな漢字変換ができるのか？ しかも「半角／全角」キーで切替ができる。 デスクトップの環…

自宅のPCからKNOPPIXを使って書き込みをしてみる。画面をみてみると今入力したアルファベットは表示されているが、 以前の日記ではアルファベットがみえない箇所がある。 カーソルで反転させてみると文字はあるようなのでフォントカラーがおかしくなっている…

FreeBSDはportsという、ネットワーク上からいろんなアプリケーションをインストールできる機能が充実している。 そのためかFTPサイトで配布されているisoイメージに含まれているpackageは本当に最小限のようだ。 ネットワークにつないでいない場合、自分でど…

電子辞書を使えるアプリもインストールしてみた。 やっぱり、仕事柄気になるので。 これもndtpdというserverが要る。

私が使ったことがあるUNIX環境はHP-UX,IRIX,Solaris,FreeBSDだ。 実はLinuxはまだまともに使ったことがない。 いまやLinux全盛なので巷のPC-UNIX情報はLinux中心だ。 シェルもLinuxではbashらしい。私はいまだにcshしか知りません。

emacsでも日本語入力を試してみようとしたが、「FreeBSD Expert 2004」(ISBN:4774119539) の付録CD-ROMに入ってたpackageにはtamagoがなかったため今日はできなかった。 代表的なjananese関係packageが入っているというCD-ROMに採録されなかったということは…

今日進歩したことは、kinput2での入力が出来るようになったこと。 japanese関係のpackageは大体入れただろうと思ったのだが、 いざkinput2を起動してみたらserverが入っていなかったとか、 間抜けなトラブル続発。それにしても、日本語入力をするためにserve…

Xのフォントパス設定をしてみたが、やはりWindow Makerが日本語画面にならない。 それどころかいまだに画面のあちこちの文字が表示されない。 Xの日本語環境設定がうまくいっていないのだろうか？rootではなく一般ユーザでXを使ってみたら、日本語画面になら…

ソフマップの店頭で椅子つきのOAラックが8800円で売っていたのを購入。 これで押入れにしまいっぱなしのプリンタを置く場所ができそう。

http://www.stylesheet-stylebook.com/archives/000023.phphttp://www.browsercam.com/ 日本でも同様のサービスがほしい。

http://tetsu-talow.txt-nifty.com/blog/2004/03/os.html