久々に昼間の時間を全部つぶして、もんもんと布団に入って寝ていました。 頭痛って言うやつに久しぶりに襲われまして、 そこそこしんどかったです。 今もめまいがして左半分の頭がどっかいっちゃってます。 こういうときには愛するロキちゃん*1に登場しても…

実感として、線維筋痛症、だいぶよくなってきている。 肩など痛くて動かせなかったものが、一応動かせるようになったし。 （一部激痛が走るため動かせないところもあります） 頸は常に痛かったのですが、今は大丈夫。なんと言っても上を向けるようになったの…

買うてしまいました。初回号だけ安い 分冊もの、日本の神社。 出雲大社のあの大縄を見たら、もう買わずに入られませんでした。 中身はそんなに（濃く）ないのですが、そんなことわかっているのですが、買わずにはいられませんでした。 出雲大社。いつかはお…

今日はおはようございます更新です。 昨日は体調最悪でさっさと寝てしまいましたが、ばかげたことなのですが一気に落ち込むことがありました。 中途覚醒で目覚めて少し歩き回っていたとき、何故かゴミ箱に足を突っ込んでそのままごろりと転んでしまいました…

ごめんなさい。 今日は普段以上にあたまがふわふわでまともに文章かけません。 左足が痛いのはたぶん線維筋痛症だと思うのですが、足の裏が傷むのです。 しばらく前から痛いなあと思っていたけれど、今日は特別にいたい。 たまにこういう日があるのですよね…

前回の精神科通院で出された宿題。 今までの人生で嫌なこと10、よかったこと10。 お手上げです。 よいことだけなら書けるかと思って思い出してみても、思い出せないし、思い出せたことはフラッシュバックになっちゃってしんどすぎるし。 (何故か楽しかったこ…

精神科の主治医から出た宿題。 難航しています。 今までの人生で楽しかったことを10個。 嫌だったことを10個。 楽しかったこと。嫌だったこと。この二つはメビウスの輪のように表裏一体。 わたしの中で楽しかったことが嫌なことに変化し、 いやだったことが…

我が家には小人さんが住んでいる。 よく物を隠したりのいたずらをする。 一旦隠されてしまうとなかなか出てこない。 一日で出てくるのはいいほう。 ひどいときは一年くらい経って出てくる。 我が家の小人さんはほんとにいたずら好きで困ってしまう。 小人さ…

昨日は通院日でした。 帰宅後ぐっすりと昼寝をし（ぐっすりと？）食事の準備などをごそごそと…。 炒めた鳥の手羽と肉団子のなべでした。 美味しかったのですが、準備の戸惑うこと（たぶん1時間くらい） 肉団子を作るのにフードプロセッサーで簡単に作っちゃ…

わたしはASD自閉症スペクトラム。 息子中二もASD。 息子は長く不登校をやっているが（小二から）成長するにしたがって、精神力と肉体力両方ついてきたように思っている。（肉体力とは回復力と考えてほしい） その息子が幾度目かもう数え切れないけれど本格的…

今日は久々の頭痛外来に行ってきました。 ここに通うようになって、ひどい片頭痛に悩まされることはなくなった。 お薬って偉大だなあと思うとともに、ちょっと怖くもなる。 わたしが出していただいているのは「マクサルト」（メーカーサイト） トリプタン製…

そう言えば書いていなかったなあと。 わたし「過食」も抱えています。 体重が１５キロ超えたときにはもうめまいやら何やらで…。 自分が自分で完全になくなってますね。 半月 半年くらいで一気に太ったので、自分の体を見るとほんとに別人。 顔ももちろん丸々…

ケロロ軍曹とケロリンのコラボの黄色のおけ。 ケロリン オケロロリン 出版社/メーカー: ケロリン メディア: おもちゃ＆ホビー この商品を含むブログを見る ケロロ好きにはたまらなく魅力的でついポチッと購入。 お風呂タイムはケロロと遊ぶ時間になってしま…

昨日半分眠りながらTVで放映されたものを見た。 絵も音楽もとても美しい作品。 何も考えずに見ていると心が癒されるし、幾分生きると言うことに考えなければと言う感覚に陥る。 ちょっとしっかり見ると、物語の中の謎なのか穴なのか、それが気になってもやも…

あなたは犬派？それとも猫派？ なんて質問そこそこ聞きます。 さて、これを読んでくださっているあなたはどちらでしょう？ どちらでもないと言う方ももちろんいらっしゃるでしょう。 わたしの話になります。 わたしはずっと長い間自分は犬派だと思っていま…

最近我が家で急激に人気者になった作品「ノラガミ」 まだ4巻までしか読んでいない（買っていない）ので全体像は？？？なんだけど、美しい絵とお話の展開に胸きゅんきゅん！ ノラガミ（１） 作者: あだちとか 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/17 メ…

病気自慢のかまってちゃんではないので、初めに書いておきます。 昨日内科に行きまして、この内科我が家ではいわばホームドクター的にあれこれ診ていただいているところ。 わたしに抗うつ剤を処方してくださった、最初のお医者様。 月に一度はお薬をいただき…

これは自分の性格なのか、今まで生きてきた中で培ってきた考え方なのか、自身を縛り付ける何かの影響でそう考えるのか、全くわからない。 わたしはこのブログのサブタイトルのまま考え方が「お花畑」なのである。 フラッシュバックの地雷原となるもの以外（…

とにかく面倒くさがりのわたし。 まともに化粧をすることはめったにない。 だって、ちゃんと化粧をすると落とすのが大変で二重に面倒だから。 一応仕事に行くときはフルメイクのおとなし目に見えるようにがんばってる。 なんと言ってももう年なので、皮膚が…

はてな市民(銅)になれました～ メールの日付は三日前でしたが、ちゃんと届いてました＾＾ 実はいったい何のことやら言葉だけはどこかで耳に入っていたのですが、ちょっとびっくりしました。(全くいい加減なやつです） はてな市民とはちょっとだけ引用させて…

今日は自閉症について少し語ってみることにしよう。 と言っても、本の紹介なのだが…。 最近新書の形態で自閉症関連の本が矢鱈目たら出ている。 これも杉山登志郎先生の発達障害の子どもたち (講談社現代新書)がよく売れたのが原因の一つと思う。 タイトルだ…

今日は精神科の通院日。 宿題に出されていた「DES－Ⅱ」という問診票の心理テストを提出。 これNETで調べても探せなかったので（探し方が下手なのかも知れませんが…）どういうものかさっぱり？ とは言っても書いてある質問で大体のことはわかります。たぶん解…

解離性健忘…。 これは解離性障害の中の一つ。 単なる「物忘れ」では説明できないほど、過去の一時期の記憶、或いは全ての生活史の記憶を失っている状態が主な症状である。DSM-IV-TR では解離性健忘 (300.12) と解離性とん走 (300.13) は分かれているが、2010…

去年の冬、きみと別れ 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2013/09/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (12件) を見る 去年の冬の初めごろ、夢中になって読んだ小説。 普段はハードカバーの本、贅沢だと思ってなかなか手が出ないけど、…

一月の新刊コミックス。 もう、17巻か～と感慨にふけるほど昔から愛読していたわけではない。 去年からの読者。つまりホヤホヤ～ってところ。 きっかけは息子がアニメを見て原作を読みたがったから。 この漫画自体は知っていてニャンコ先生のグッズなど目が…

お薬手帳はしっかりと使っているのですが、どうも上手に生かされていないというかドクター時々チェックしてよ！という気持ちになってしまいます。 （薬が増えたり変わったりしたときはそれぞれのドクターにちゃんと伝えていますが） 精神科のお薬をいただい…

年の初めそうそうやらかしてしまいました。 何を勘違いしたのか、時間を午前と午後と逆転させていたのです。 そして、仕事始めに大遅刻をしてしまうということをやってしまいました。 朝からの仕事だったのに、午後から（仕事としてはこの時間が一番多いので…

わたしと夢。 夢というものの世界にはま込みすぎると、現実とのはざまが見えにくくなる時がある。 見ていた夢がそのまま残り香のようにくっついてくることがある。 それは決して幻聴や幻覚ではなく、 さわられた触感だったり、何かに刺された痛みだったり、…

もうひとつのわたし。 それは整形外科と頭痛外来と内科でのわたし。 線維筋痛症（整形外科） 痛みに鈍感になっていたせいか（すべては肩こり背中こりと思っていた）進んで病院に行くことも無く、たまに激痛となるのも内臓系の病気かと内科に通って検査しなん…

頭の中がお花畑でファンタジーだらけの本人。 わたし。 ASD（自閉症スペクトラム障害）として生まれ、 機能不全家族で育ち、断片的な記憶によると虐待を受けていたようだ。 主治医曰く、被虐待児らしい。 記憶というものは、何時のものであってもそれが実際…