疲れには甘酒？orアミノバイタル？

 

 昨日ゴルフから帰って来て、

疲れからか、風邪なのか、はたまた例のヤツに感染したのか？？（無いと思う(-｡-;  ）……

具合が悪かった。

 

「まずいな〜。こじらせる前になんとかねじ伏せたいものだ。」と、策を講じた。

 

 

まずは日常のウガイのスペシャルバージョン。

ぬるま湯に塩を入れて行う。

 

次に、電子レンジでチンして（我が家のはピーなんですけどね (^^;  ）温めて首に巻く、ネックなんとか？をして身体を温める。

 

そして、疲労回復の為に

アミノバイタル（「味の素」社の健康食品。）か？甘酒か？。。。と悩む。

 

どちらもアミノ酸が身体に良いのはわかっているが……

 

運動した後のリカバリーはアミノバイタルが常なんだけど、

今夜は酒の力を借りて、ポカポカしながら寝た方がいいかも？と、甘酒を飲むことにした。

 

甘酒にも二種類ありますね。

右のは麹の甘酒。

左は酒粕の甘酒。

 

どちらも身体に良いし、

『甘酒は飲む点滴』と言うから、常備している。

 

でも実は、わたしは断然酒粕派なのである。

だって、酒 🍶ですからね！(^^)

甘くなっても、ほのかな日本酒の香りがしますからね。(^^)

 

コトコトと小鍋で温めていただきますが、

砂糖は使わない。

普段から料理に砂糖は使わないのを徹底していて、

甘味はハチミツまたはみりんを使用する。

例外として、“ 大根なます ” と “ 甘酒 ”にだけは白砂糖の使用を許している。

（こればっかりは、ハチミツやみりんの味が邪魔をしてはダメ👎と思っているので。

※ あくまでも個人的な好みです。）

が、本日は身体の為に、大腸の為に、オリゴ糖を入れて甘くする。

大腸は免疫に大きく関与していて、オリゴ糖は善玉菌を増やすというのでね。

ありがとうオリゴ糖。

 

 

その他、生姜とかネギとかマヌカハニーとか、保温・抗菌・消炎効果のあるものを総動員して身体に取り込み、寝た。

 

 

そして今朝、無事悪化することなく元気回復！

よかった、よかった。

おそるべし民間療法の力よ！！(^^)v

 

 

 

明らかに具合が悪いときには、ちゃんと病院に行きましょう。🤗