キハ58君の鉄道など ひとコマ

鉄道にかかわることや日々のひとコマを投稿しています。2010年から書いてきた別blogの名前からキハ58を使っています。URLは583系はくつるで^.^/ 

大井川鐡道のSL C10 8号機

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「呼んだ?」

……なんて^.^;;

SLの胴体前面にある煙室扉が開きこちらを向いている姿です。

呼びかけに対し、こちらへ向いてくれたようでなんともユーモラスと思いませんか。

 

このSLのいる場所は静岡県の大井川鐡道。

本社のある新金谷駅に隣接するSL整備工場内です。

2018年に工場見学しました。

 

そしてこのSL。

鉄道系のニュースで話題にもなっているC10 8号機です。

現在の大井川鐡道で代名詞的な存在になっているのがトーマスを模したSL。

そのようなSLに改造しラインナップを増やそうということに対する賛否があがっているんです。

 

1976年から動態保存という形でSL運行を開始した大井川鐡道。

1930年に製造され1990年に大井川鉄道にやってきてSLかわね路などを牽引してきたC10。製造後96年が経ち、唯一の動態保存車がこの8号機です。そのため、その貴重性から賛否につながっています。

2020年の大雨災害で発生した普通区間の復旧対応のために観光収入増を目指す大井川鐡道からすれば必要な策かもしれません。

 

そのような話題に接し、この写真のユーモラスな姿を思いだした次第です。

ちなみにこのときの姿は煙室のメンテナンスで開けられていたもの。

工場出口ある洗面台に整備工場らしさを感じました。


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有楽町での新年会でタコさん赤ウィンナーに出会う 紅白歌合戦パフォーマンス場所の下でした

週末に有楽町駅に行きました。

新年会に参加するためです。

 

改めて立派な駅名標を眺めると、奥に”JK”と”JY”の路線駅ナンバリング記号。

東海道新幹線も東海道本線も通過するので、京浜東北線と山手線すっきり2つだけというのが新鮮に見えます。

お店は交通会館北側の銀座インズにありました。

ここはKK線(東京高速道路)の下ではありませんか!

現在使われていない高速道路のこの場所は、NHK紅白歌合戦で米津玄師さんが映画『チェンソーマン レゼ篇』のオープニング曲・IRIS OUTを多くのダンサーとともにダイナミックにパフォーマンスしたところ。

そんなパフォーマンス場所の下で和洋おつまみで呑んでいる中、久々に出会いました。

タコさんウィンナーです!

ウィンナーと言えば、タコさんは定番。

でもシャウエッセンのような自然体の色をしたウィンナーが主流の今、この赤いウィンナーを普段の食卓で味わう機会はほとんどありませんでした。

 

でもこうしておつまみで再会、しかもタコさんで。

ピザや牛肉たたきなど美味しいおつまみがたくさん出る中で、久しぶりのタコさん赤ウィンナーとの出会いも、参加メンバーとの語らいに加えて嬉しい新年会でした。

成人の日に今年二十歳を迎えるE531系電車を

今日1月12日は成人の日。

2022年4月から成人は18歳にひき下げられましたが、飲酒や喫煙は20歳からということもあり記念式典も”二十歳のつどい”として、各地の風景がニュースで取り上げられています。

今日はまだまだ二十歳の日の印象です。

鉄道でも二十歳の集いに参加できる馴染みある車両があります。

2005年7月にデビューしたJR東日本の交直流中距離電車・E531系です。

常磐線・上野東京ライン乗り入れていて、都内在住にとりとても身近な車両です。

 

写真左側は品川駅北側に位置する田町駅付近。東海道新幹線との並走が勇ましかったぁ。

右側はホームグラウンド常磐線の馬橋駅。直線区間を時速100キロくらいでぶっ飛ばします。

そんなE531系が南側の始発・終着としているのが品川駅。

背後に見えるプリンスホテルの建物が印象的なE531系のホーム停車です。

停車車両には常磐線を走行する車両らしい記載があります。

“水 カツ”

水戸支社勝田車両センターを示す所属記号。

水曜日にカツ丼を食べたくなるような記号です^.^;;

そしてその先頭車に乗車すると、なんとも言えない座席風景が並びます。

空中に浮かんでいるようですよね。

床下がスッキリする片持ち梁式のボックスシートです。

宇都宮線や高崎線を走るE231/233系と同じく、いわゆるクロスシート構造になっていることは1時間以上の乗車あったり・ちょっとした旅に利用する中距離列車には嬉しいシート

座席が硬いとかいろいろコメントされますが、進行方向前後の揺れや大きな窓から車窓が眺められるのがなんともいいです。

 

側面のステンレスと青色カラーからフレッシュ感ありますが、もう車歴が20年になります。

成人の日に人間だったら成人のつどいに参加するような鉄道車両E531系でした。


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鏡開き お汁粉な朝

1月11日は鏡開きの日。

お正月の間に年神様の依り代として飾っておいたパックですが鏡餅を下げて、その恩恵をいただきました。

1月11日の日付の由来は調べてもいま一つハッキリせず(10日や12日などではなくて)、どうも”1”が並ぶことからキリがいいからなようですね。

ゆず湯に入る冬至などのように、年により日付が変わる日で無いので忘れることはほぼありません。

 

いただき方はお汁粉。

こし餡のなめらかな甘さと、お餅内側のなめらかなモッチリ感というWのなめらかさが、まるで年神様の恩恵を形にしているように感じさせてくれます。

 

パックの鏡餅についていた紙製絵馬には家内安全。

感謝と祈念しながらお汁粉を味わいました。

ちなみに、お汁粉のこし餡はレトルトのものを使いました。

こちらは小豆と砂糖にこだわっている旨のパッケージ記載ありますが、まさにその通り。

レトルトいろいろ味わいましたが、小豆感と上品な甘さで甘味処のお汁粉に負けていません。

 

既に年明け、お正月後の普通の日常を送っていますが、改めて年明けを実感した鏡開き お汁粉な朝です。

なかなか便利なTOKYO豚骨BASE in 上野駅

西郷さんやパンダが描かれた上野恩賜公園らしさを表しているタペストリー。

左奥にはスカイツリーの先っぽがチラ。

昨日記事の国立西洋美術館や動物園などの施設へのアプローチとなる上野駅公園口。

この公園口に続く駅構内でラーメンランチしました。

ここは大連絡橋通路。

以前は南側に位置する公園口通路と公園口改札がつながっていましたが、現在は公園口改札が大連絡橋通路の西端に設置されています。恩賜公園側へまっすぐアプローチ出来るようになりました。

この大連絡橋通路に面して今回訪問したラーメン店・TOKYO豚骨BASEがあります。

いろり庵きらく、BECK'S COFFEE SHOPなどをエキナカSHOPを展開するJR東日本クロスステーションのお店です。

 

豚骨ラーメンのブランド代名詞になっている一風堂と提携しているようです。

これは期待できそう。

揃いの店内着を羽織った店員さんがテキパキと対応する店内はカウンター5席くらいと2人掛けに区分けできる4人テーブルが9つほど。

エキナカですが少しはゆったりしています。

4人テーブルの2人区分け部に、お冷やしょうが、高菜のトッピングが置かれていました。

豚骨ラーメン屋らしさをキープ。

着席・自販機チケットを渡し、お冷飲んで待っていると、ほぼ満席なのに5分もかからずラーメン登場。

醤油豚骨、豚骨、味噌豚骨と大まかに3種類ある中で今回は味噌豚骨です。

一風堂では赤丸になりますね。

 

まずは店名にもなっているBASEの豚骨スープ。

豚骨風あっさり味でした。豚骨ラーメンに親しみ無い方には入門編でピッタリかもです。

そして添えられた味味噌を溶かすと、豚骨を感じる味噌ラーメンに早変わり。

味噌付けて食べるかのごとく、丼ぶり奥に見えるキャベツが相性ピッタリ。

チャーシューはトロ感あるものの、ちょっと薄すぎで添え物印象です。

 

麺は定番の細麺で豚骨ラーメンの記憶と一致。

豚骨豚骨していないので、選んだ硬さ:普通がちょうどいい感じでした。

価格的には北里柴三郎氏1枚で少しおつり。

時間のない移動中にサクサクとそれなりの豚骨ラーメンを手軽に味わえる便利なお店です。


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国立西洋美術館『オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語』

 

“印象派”は日本人に一番響く美術展のキーワードではないでしょうか。

特に“モネ”、”睡蓮”は多くの人の知るところで、岐阜県や高知県にはモネの池・庭なる観光名所があるくらいですし。

そんな印象派に関して今までになかった切り口の美術展が昨年から上野で開催されています。

タイトル『オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語』

会場は上野駅近くの国立西洋美術館。ル・コルビュジエの建築作品17のひとつと世界遺産に登録されていることを知っている方もいらっしゃると思います。

本美術展の今までにない切り口とは”室内”です。

明るい色彩とソフトな筆づかいが似合う爽やかなイメージの印象派絵画は屋外の日常風景を切り取っているイメージがあります。

しかし本展では屋外で無くて屋内の日常風景なんです。

印象派で室内といえばルノワールの人物画が浮かぶくらいでしたので、今回の室内切り口にはとても興味を惹かれました。

 

写真は会場入口にあるタペストリー写真コーナーです。

本当に室内でしょ。

左から、

”マネ”による小説家の居室風景。展示ではこの右側に歌舞伎風日本画が置かれていたりしてビックリ。

“バジール”による彼のアトリエ風景。展示ではマネやルノアールなどアトリエでの交流が風景でよみがえっていました。

3,4枚目は”ドガ”による家族の肖像。展示された絵画は実物大のような大作。同じ思いではない家族それぞれの表情が単なる肖像画でない家族の風景です。

“ルノワール”によるピアノを弾く少女たち。展示では温かみあり柔らかさあるルノワールらしさがくつろぎある日常風景でした。

“バルトロメ”による温室の中に入る貴婦人。展示では作品の周りを温室風に演出。着用のドレスも展示してあり、屋外と室内への移動風景をさらに雰囲気醸しています。

 

4部構成になっているラストには、室内装飾に使われた屋外の絵画という変化球で屋外の絵画が登場します。

ところどころある撮影できる作品あるのですが、このラスト部はほぼOK。

特に印象的だった2作品です。

国立西洋美術館所有の“モネ”睡蓮と、”クォスト”バラです。

どちらも高さ2mを超える大きな作品です。

いわゆる印象派的な風景画ではありませんが、静物画的なち密さではなく温かみある柔らかさに魅入りました。

 

10月25日から開催されている本展も2月15日まで。

引き続くように2月7日から『モネ没後100年 クロード・モネ —風景への問いかけ』が京橋のアーティゾン美術館で5月24日まで開催されます。

その作品の大部分が今回と同じオルセー美術館所蔵品。

なんと7か月近く印象派&オルセー美術館所蔵品展が続くことになります。

 

オルセー美術館所蔵品の凄さ、日本人の印象派大好きを実感です。

 

『友近・礼二の妄想トレイン』で冷蔵庫と称された特急車両

友近さんと中川家礼二さんが、時刻表を片手に鉄道、温泉、グルメなど、理想の鉄道旅を妄想トークするBS日本テレビの人気番組です。

 

録画で昨年11月放送分を視聴していたら記事タイトルのフレーズが出てきました。

ゲストの旅行記がたまにあるのですが、この放送では『ナースのお仕事』が印象的な女優の松下由樹さんが信州絶景&ほろ酔い旅”として小海線や上諏訪の酒造を旅しました。

そのフレーズが出てきたのは冒頭。

目的地的に松下さんは新宿駅から中央東線の特急あずさに乗車しました。

その特急あずさの車両が登場するや否や、友近さんが「冷蔵庫」発言。

「伝統の継承 未来への躍動をコンセプトにしたE353系」とナレーション入るも、

礼二さんが友近さんの発言を受け継ぐように「JR東日本さんがこのE353冷蔵庫を出してくれたら買うわ」とコメント。

 

鉄道系のSNSなどでも例えられるE353系の冷蔵庫。

E353系の独特な先頭部の形状が冷蔵庫のフレンチドアを思わせることからきているようです。

車両コンセプトから生まれたデザインが、親しみを込めて例えられていますね。

ちなみに車内はとても爽やかな色合い。

普通車の座席にもヘッドレストを完備していて居住性もバッチリ。

ヘッドレストカバーのロゴと同じE353がなんともお洒落なのでした^^


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