「筆記具についていうと、欧米ではたいして新しいものをつくりません。当然のようにいろいろと工夫して新製品を出しているのは、日本ぐらいなんです」と、日本筆記具工業会の吉田栄専務理事(64)。
品質や性能を追求し続ける日本のメーカーは世界をリードしている。日常がアルファベットだけの欧米と異なり、日本は漢字に、かな、アルファベットも書く。この多様さが筆記具にこだわる理由ではないか、というのが一つの見方だ。
大ヒットの消せるボールペン「フリクション」(パイロットコーポレーション)は06年、フランスを中心に欧州で先行販売され、たちまち評判になった。
欧州では子どものころから万…(以下有料版で,残り495文字)
朝日新聞 2021年12月2日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPD155WTPCQUTIL043.html?ref=tw_asahi
ジェットストリーム最高ですわ
>>4
俺も色んなボールペン試してuniに行き着いた
コスパ考えるとこれ以上は無いな
>>4
100均で買ったら書き味よくて、銘柄見たらジェットストリームだったわ
それ以来俺もジェットストリーム派
>>4
パイロットのcoletoの0.3mmも使ってみて
ジェットストリームから乗り替えた
5年くらい毎にボールペンやマジックの買い直しする機会あるけど
期間開いてると進化の実感が凄い分かる
シャープペンはそれを感じる事ほとんど無いけど、折れないとかがトレンドなのかな?
先の尖っているのが常に使えるとかはかなり前の印象
>>8
シャープペン使わなくなった
ボールペン、趣味で万年筆
フリクションペン
鉛筆(試験とか受ける時)
鉛筆もかなり優秀
アメリカの鉛筆とか質が
本音
ジェットストリームは一度落としたら・・・
>>14
あれペン先だけ売り出して欲しいよね
>>21
落とすまでは最強なんだけどな、確かに欲しいわ
最後まで遣いきった事無いわ
アメリカではマジックインクは通用せん
シャーピー一択
>>27
一般語としてマーカーで通じる
日本語だとフェルトペンか
新しい商品を作らないと魅力がなく売れないから自転車漕いでいるだけ
>>28
それ以前に高品質で低価格なんだよ
ドイツ製とか製図用でも高いだけで安い普通の日本製の筆記用具の方が高品質で使いやすいからな、外国人はびっくりするよ
例外は絵具とか色味が重要な画材だな
見えてる色が違うのか、海外製品は国内メーカーとは違う色で海外品の方が好きという人も多いだろう
鉛筆の質は日本製がダントツで良い
現地調達だと芯が簡単に欠けたり折れたりするから出張の際は必ず箱で持っていった
こだわりDNAの産物
アッポーペンは世界を席巻した
自分の地元では一定の需要があるのか筆ペンの会社がそこそこの大きさで生き残ってるな
三菱鉛筆、トンボ これら企業は世界中を裏で支配する超巨大企業である
ボールペンなら、ゼブラのブレンが素晴らしい。
100円だし最高。
>>65
各所で絶賛されてるから買ったわ
ぶれるぶれないってのがよくわからんけど重さは最高だった
もともと業界規模が小さいからな
そこそこ大きいのはパイロットと三菱鉛筆くらい?
(´・ω・`)
おすすめのボールペン挙げていけ!
ゼブラ ジムノック 0.7mm
落としても、冬でも問題なく使える優れもんや
ジェットストリームよりuni oneの方がいい
4本100円の100均のボールペンから、1本120円の国産のボールペンに変えたらその書き易さの違いと言ったら・・・
ジェットストリーム0.3だな。
あんなペン先細いのによくまあインク途切れず、ペンが走ること。
細いとよくボール固まっちゃうの多いのにね
ヨーロッパの学校は鉛筆じゃなくてボールペンでノートを取るらしい。
そこで、日本の消せるボールペンが大人気なんだって。
しかしこういう業界の収益として大きいのはノベリティ需要なんだわ
個人に気に入られたら儲かるもんでもない
トンボは消しゴムぐらいしか見るとこないわ
筆記具なら他メーカーに上質なのが多い
果たしてどれだけの量が純粋に日本国内で作られているのやら
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