レゴでつくった『マリオvsドンキーコング2』アーケード筐体が登場!!
LEGO作家Helen Sham氏はアーケード筐体をつくることで、任天堂への愛を形にすることに成功した。
・You can actually play this 1/2 scale Nintendo arcade cabinet made from over 15,000 LEGO pieces [Exclusive] | The Brothers Brick | The Brothers Brick
テーマに選んだのは『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大作戦』。
使用したブロックの数は1万5000パーツ以上。重さは約30キロにもなったという。
1ゲーム100円設定らしい。
ちゃんと、硬貨を入れるとゲームが始まるようになっている。
内部に仕込まれたLEDによって、透明パーツが光る仕様。
さすがにコントローラ部はレゴではないようだ。
専用ソフトをつかって設計に6時間、組み立てに27時間かかったという。
動画はこちら↓
ちなみにこの方、過去にはピンボール筐体もつくっている。
・You can actually play this 1/2 scale Nintendo arcade cabinet made from over 15,000 LEGO pieces [Exclusive] | The Brothers Brick | The Brothers Brick
テーマに選んだのは『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大作戦』。
使用したブロックの数は1万5000パーツ以上。重さは約30キロにもなったという。
1ゲーム100円設定らしい。
ちゃんと、硬貨を入れるとゲームが始まるようになっている。
内部に仕込まれたLEDによって、透明パーツが光る仕様。
さすがにコントローラ部はレゴではないようだ。
専用ソフトをつかって設計に6時間、組み立てに27時間かかったという。
動画はこちら↓
ちなみにこの方、過去にはピンボール筐体もつくっている。
レゴランドに置いてあっても不思議でない |
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