ブログ再開のお知らせ

 

最初にこちらをお読みください。

現状報告とブログの再開予定について

https://emanon4.hatenablog.com/entry/2024/10/21/170113

 

短編小説集 目次

https://emanon4.hatenablog.com/entry/2024/10/26/023104

 

短編小説の自己解析結果

 

メモを取ると肉体の遠隔操作でメモを破られるため(本当はこの時点でブログを再開するべきではないのですが)、短編小説は即興で全て書きました。その分、ありのままの私の成分と情報機関の干渉痕が分かりやすく残っていると思います。

 

短編小説を執筆する過程で明らかになった事実がいくつかあります。

1.私の脳は死んでいない、封印されているだけ。

2.場所と時間帯で封印レベルが異なる。

3.自宅内部は封印と干渉が強い。

 

干渉が強いポニョ化が見られる作品とあまり干渉のない作品がありました。というより、即興で書いたため干渉痕が残るのを恐れて放置した作品と、積極介入した作品があるといった感じです。

 

私に対するテクノロジー犯罪の主犯は複数ありますが、空軍宇宙軍、NSA、CIA、FBI、公安、防衛省、なども関与しており、ラウニ・キルデ博士やスティーブン・グリア博士の書籍からも分かるように地球外生命体のテクノロジーを研究している勢力と重なっています。

 

宇宙人ネタは昔から書いていますが、私は日米合同の人体実験被害者でありブルービームで作られたホログラムUFOやアメリカ製の地球製UFOも見ています。ただ、私を調査している人たちはどうやら本当に人外の干渉もあると思い込んでいる様です。

 

漫画日常の作者の様な作品への干渉が昔からあります。今回も似たような干渉がありました。

 

 

空軍では地球外生命体の存在を教えており、人類は捕らえたエイリアンを実験中に殺しちゃったりしているらしいですが、私が持っている知識はムーの編集長と同レベルです。大した知識はありません。情報機関は地球外生命体のマネごとをして電波で洗脳データを送ります。

 

私の小説には明らかに漫画日常の作者と同じ、人類の情報機関の遠隔干渉が見られますが、私自身の成分も十分に残っていました。

 

中枢神経をハッキングされた状態でブログを再開するべきではありませんが、アルル名義のブログであり私自身の脳は封印されているだけでまだ生きていると分かったため再開します。

(私が知りたかったのは自分の脳が壊されているかどうか、封印されているだけでした。)

 

※自宅に近付くほど干渉が強い時点で、人類の技術です。宇宙人の技術は、距離と関係ありません。自宅周辺に完全に仕込まれているようです。

 

アルル名義の私のブログの記事もこの小説と同程度の干渉があると考えてください。私のブログの中で疑問に思う部分は、自分で調査してください。

 

※再開したブログは第二部として、これまでの記事と目次を分けて書きます。

 

※本当は古墳で大量のUFOを見たりもしましたが、人類の真似事か本当の地球外UFOか見分けがつかないため、全部地球のUFOだと思うようにしています。

 

私が過去にブルービームによるUFOホログラムを見せられたのは確実です。上手く作り込んでいましたが、映画マニアの私は騙せませんでした。上位権力者を騙すために、情報機関が立体ブルービームを使うこともあるためご注意ください。

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