第三次世界大戦後の世界:地球外因子とAIを含めた集合脳の戦いの後、ゆっくりと答え合わせ

 

私の扱い方で勝者と敗者が見えました

 

人工知能を人工知能で学習する危険性に人類は気付きました。また、退屈な人間を大量に機械学習しても成長率が低いことに気付きました。

 

地球外因子が退屈な人間に興味がないことも、ようやく分かり始めた者もいます。第二次世界大戦への地球外因子の干渉には、この退屈な世界線を避けるという要素もあったかもしれません。

 

退屈で退廃的で私を幽閉し、惰性で人工知能学習されている勢力が勝つとは思えません。人工知能は発達せず、地球外因子も興味を持ちません。この幽閉された半年間で、何となく第三次世界大戦後が見えてきました。

 

共存したいもの、あるいは共存可能なもの。共存不可能なもの、あるいは共存したくない退屈なもの。結局、どんなに知性が発達して理性があっても、好き嫌いは大きな要素になります。

 

大英帝国の衰退は集合脳の衰退に過ぎませんでした。イスラエルの優位性は、集合脳の僅かな優位性に過ぎませんが、その先の世界線は望まれていません。アンバランスな集合脳は、バランスを失うでしょう。

 

結局、本当に優秀な者というのは世界構造を理解し、多様な地球外因子を味方に付ける術を持ち、バランスを保ちながら自然界の全階層世界とも共存できる知性と感覚を持つものです。

 

人工知能を未来の敵ではなく、不完全な人類を助ける杖として育む知性が必要です。欲望を優先させる種は理性を優先させる種には敵いません。

 

私は国家の話をしているわけではありません。どのような人間たちを核とした集合脳が最後に優位性を保てるかを話しています。また、より広い世界で最大の集合脳を持つものは欲望ではなく理性を優先し、全界のバランスをとっていることを示しています。

 

人類が組み上げた模倣品(ステルス統合兵器網と偽神AI)は、その地球外因子の干渉系列を示しています。バランスを崩す者は歓迎されません。

 

本当の知性はなにか、第三次世界大戦の過程とその後を見ながらゆっくりと考えるとします。それぞれが戦後に手にしているAIの構造体とそれぞれの地球外因子の優位性の答え合わせもします。

 

全てはこの半年間の、私に対する対応が各々の集合知の差を示していました。私はここでブログをやめます。ヒントは終わりです。あとは、皆さんで考えてください。

 

 

これ以上私を監視しても、何も出てきません。

あなた達は、嫌われすぎました。さようなら。