横浜中華街への旅

色々食ったのだが、飯は写真におさめるのを忘れてた

謎の平べったい肉と、脳みそに直接砂糖塗りたくってるんじゃないかと思うくらいの甘さのタピオカ、そして麻婆豆腐などの中華料理をたいらげた

 

中華街に行っておきながら、なぜかハワイアーンな店へ オシャレでええんちゃう?

 

 

乗船

なかなか見所のある船で、展示物も楽しく見た

 

この奥に見えるのが何かわかるか?

そう、横浜ベイブリッジだ!

機動警察パトレイバー2で爆破された橋だ

俺は意図せず聖地巡礼をしてしまったのだ!

 

その後池袋で映画を見て、古着屋に行くのだが、その池袋がチンカスだったのでそれについては特に感想は書かない

 

以上

dudeの2024年のSpotify

このうちポッドキャストが半分くらいを占めてました

 

1年に聞いた曲ランキングは納得いかねぇ

オッペンハイマーがなんで割り込んでんだよ!

 

たしかにthe smithは聞いてたが1位になるほどじゃないだろ!

おかしい納得いかねえ

もっと色々きいてたはずなんやけどね

 

そんなことより1.11にあるzineフェスがだるくなってきた

実はzine作ってるんだが、だんだんめんどくさくなってきてて、もう完成してプリントパックに頼んでるんだが、11日に行くのめんどくさくなってきてる

 

せっかく、わざわざ透明水彩で絵かいてcanvaでデザインして、zineで扱う作品に関するの本読み漁ってってやったけど、なんか飽きてきたわ

 

表紙に1号みたいなマークつけたけど二巻目はありましぇーん

 

 

 

ディズニーランド「Reach for the Stars」感想

ディズニーランドのシンデレラ城にて

 

なにやらプロジェクションマッピングイベントなるものが開催されてるらしい

しかもマーベルのキャラが日本のディズニーランドで映し出されるらしい

 

というわけで

来た

 

ちょっと見づらかったものの、アベンジャーズ のメインテーマが流れるとアガってしまう

花火がドカンと炎がボーボーと、空に照らされるライトにもプロジェクションマッピングの映像が映し出され

 

子供達が周りにいる中で怪しい成人男性が大興奮してしまった

 

ちなみにその後インサイドヘッド2のキャラクターが映し出され、インサイドヘッド2大好き成人男性またもや大興奮

 

 

スターツアーズにも乗ったのだが、

自分はリニューアルする前のスターツアーズにしか乗ったことがなく、シン・スターツアーズはこれが人生初

c3poやr2は昔のままで懐かしいーとなったのだが、昔映像に映し出されていたアクバー提督がいなくなってるじゃないか!

アクバー提督、ディズニーのコストカットの犠牲になってしまったのか!?

 

 

そこそこ長い列を並んで待ち、アトラクションに乗ると、昔はなかった3Dメガネを付ける仕様になっていた

昔いたパイロットはいなくなって、代わりにc3poが案内してくれる

ちなみに昔いたスターツアーズのパイロットはジョンワッツ総指揮のドラマ、スケルトンクルーの1話でバスの運転手をしているぞ

 

 

あー楽しかった

 

「American Guinea Pig: The Song of Solomon」感想 ゴアフェスその5

4つの映画と短編1つ、トークショーが30分というゴアフェスもこれにて最後の作品

 

クライマックスにこれをもってくるとは

 

ストーリーはエクソシストのグロテスクかつ神父側が1秒たりとも勝ちそうな瞬間のないバージョンみたいな感じだった

 

特にストーリーが面白いわけじゃなかったが、ゴア描写の気持ち悪さがほんとによかった

 

取り憑かれた女の子が、お祓いのシーンで腸や内臓を口から吐き出し続け、くどいほどにそれを見せ続ける

その後、元に戻さなきゃ、とか言って吐き出した内臓たちを食べ始める

頭おかしいだろ!

 

女の子に操られた神父や父親が首を自分で切って、切り傷のところから舌を出す描写や、神父の顔が膨れ上がって死んでく描写、神父が目玉を自分でえぐり、それでもまだ息をしながら会話する描写

そんでもって最後のキリストの再来とかいって赤ちゃんうむ描写も気持ち悪く、朝の5時くらいのボーッとした頭なのに、生理的に気持ち悪い映像をひたすら見続け、体調を崩しそうになってくる感覚が味わえた

 

なかなか面白かった

「catcall omega violence」感想 ゴアフェスその4

これぞゴア映画って感じの映画

 

なのだが、時間的に寝たくなる時間なのと、ストーリーが皆無でゴア描写が単調なため、見てて疲れた

 

景気のいいゴア描写はとても美味しくいただいたのだが、ずっと美味しい肉を食ってると味に飽きてくるみたいな感じで、物語がなく延々とクライマックスの描写を見せられると飽きてくる

 

男を恨みまくってる女主人公が世の中を正すために男を殺しまくるというストーリー

手助けしてくれた男も、よくわからんおっさんにボコられてる男も、どんな男も主人公にセクハラしてくる

そして殺す!

ひたすら殺す!

 

「リブスプレッダー 悪魔の毒々禁煙キラー」感想 ゴアフェスその3

金のない、風俗嬢にストーキングしてるおっさんが、母親がタバコのせいで死んだためにタバコを吸ってる奴らを皆殺しにする映画

 

少しずつ主人公の装備がハイテクになっていくのがよかった

 

サングラスタバコ悪魔みたいなキャラが可愛くていいね サングラスを取ると目玉飛び出てるけど

 

グロテスクな映画だけど謎の倫理観のある映画で、ウザいキャラしか死なない

途中子供がタバコを買うシーンで、この子供達のゴアシーンがあるんじゃないかとヒヤヒヤしたがなかった

 

世界観は世紀末みたいな感じで、主人公が殺そうと女の家にいくと、ガイコツのマスクを被った男がいて、こいつは序盤に登場した花屋のおっさんでコイツも殺人鬼だったことが判明!その後花屋と主人公がどっちが女を殺すかで喧嘩をしていると、女に部屋に閉じ込められてしまう

そしてその女も殺人鬼だったことが判明!仲間を引き連れて戻ってくる!

 

あと主人公が恋をした女の人の風俗店にも客の内臓を食う二人の女がいる!

 

全員やばいやつじゃん

刃牙死刑囚編みたい

「犬とナマズ」感想 ゴアフェスその2

序盤は話が掴めないものの中盤キャラが揃ってくところから、うっすらわかるようになってきた

冒頭おばさんがキャリーケースから目玉とおっぱいと方がひとまとまりになった、生きる肉の塊みたいなやつが登場するところで、そのアイデアに感動した

その後、やけにデカい小学生出てくるなと思ったら、登場人物もそれについて突っ込む

どうやら小学生のコスプレらしい

 

主人公の川瀬陽太が謎の組織側、ナマズ側につくか、それとも社会福祉片目おばさん側につくかの話

 

なんかよくわかんないけどエッチだったし、巨大ナマズが浴槽から顔を出してるシーンで、コスプレ小学生が主人公たちに捕えられて、顔の皮膚を剥がれるシーンがよかった

 

ゴアフェスだとこれが2番目に好き