Official Columnist
戸田治宏 Haruhiro Toda
モータージャーナリスト
2025.01.08
新素材FORTEGAが見据えるBBSの未来像|BBS|
BBSが10年ぶりの新素材として開発を進めてきた「FORTEGA(フォルテガ)」の正式リリースが秒読み段階にある。素材特性は、昨今人気のSUVや電気自動車など重量級車両にマッチするという。その商品性を ...
2024.08.20 PR
【SUBARU/STIの“レジェンド”が引退】辰己英治、語る
STI(スバルテクニカインターナショナル)のチーム総監督として、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦し続けていた辰己英治氏が、2024年をもって引退を発表した。辰己氏といえば、初代レガシィのシャシー ...
2024.07.17 PR
【アルファード/ヴェルファイア カスタム】話題の車高調は、走りも乗り心地も極める最適解!|BLITZ ...
ブリッツが開発した新型アルファード/ヴェルファイア用の車高調サスペンションキット。ローダウンさせて見た目をスタイリッシュに、でも乗り心地は悪化せず、高速走行時の安定性も増すという。これは足まわりカスタ ...
2024.06.24 PR
【BBS FORTEGA】新素材「FORTEGA」で、 BBSホイールがさらなる高みへ
クルマ好きなら誰もがあこがれるBBSの鍛造アルミホイール。軽くて、強くて、美しいという特徴をさらに進化させるため、長年研究してきた新素材が話題だ。その「FORTEGA」は、イタリア語で「強い」を意味す ...
2024.03.18 PR
ソルテラで足を伸ばして富士のした|スバル ソルテラ試乗インプレッション|
2022年5月にスバル初のEV(電気自動車)として誕生。EV専用のプラットフォームには、コンパクトで高出力のパワーユニットと大容量バッテリーを搭載。水平対向エンジンを積まずとも、動き出しからスバル車ら ...
2024.03.01
【キーマンに直撃!】復活の「ロータリーエンジン開発グループ」、その狙い
2018年4月に解散したロータリエンジン(RE)開発部門が、この2月1日付けで再結成された。新開発の8C型を搭載するMX-30 ロータリーEVが発売され、ジャパンモビリティショー2023では2ローター ...
2024.01.01
【コスパよすぎで新型がかすむ!?】旭川でも十分わかった…スバル フォレスターのBUY ...
5代目となる現行型フォレスターが登場したのは2018年7月。以後、改良を重ねるごとに商品力を高め、円熟の域に達したスバルのミドルサイズSUVだ。すでに彼の地で披露された次期6代目の存在は無視できないが ...
2023.12.21
ホンダ、WR-Vの価格とスペック公開…プロトタイプ試乗で乗り心地に「!!」
■センタータンクではないメリットWR-Vは新興国を中心としたコンパクトSUVの世界戦略車にして、インド工場から日本に輸入される初のホンダ車だ。ボディの全長・全幅は、同じホンダのヴェゼルとほぼ同じ。セグ ...
2023.10.25
レクサス、斬新スタイルの5ドアクーペ「LF-ZC」を初披露!【ジャパンモビリティショー2023】
レクサスは10月25日、東京ビッグサイトで開催されているジャパンモビリティショー2023にて、次世代BEVコンセプトカー「LF-ZC」を出展。それに先駆け、メディア向けに実車を披露、取材会を実施してい ...
2023.10.25
次期ハリアーなの!? トヨタの新BEV「FT-3e」は次世代SUVを示唆【ジャパンモビリティショー2 ...
トヨタは10月25日、東京ビッグサイトで開催されているジャパンモビリティショー2023にて次世代BEVのコンセプトカー「FT-3e」を出展。それを前に、メディア向けに実車を披露する取材会を実施していた ...