本日、DotemuがPS5とPS4、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作「Absolum」をアナウンスし、フランスのデベロッパ“Supamonks”とStreets of Rage 4を手掛けた“Guard Crush Games”と共同でローグライトな横スクロールアクションの開発を進めていることが明らかになりました。
アーケードライクな近接戦闘と呪文やカウンター、アップグレード可能なアビリティ、ユニークで強力なプレイアブルファイターを組み合わせた「Absolum」は、魔術師により引き起こされた破壊により、戦乱に見舞われたファンタジー世界“ターラム”を舞台に、太陽の王アズラの支配に立ち向かう4人の反逆者たちを描くローグライトな横スクロールアクションで、クエストや分岐経路、NPC、アンロック可能なアイテム、永続的な戦士のアップグレード、組み合わせ可能なキャラクタースキルといった要素を特色としており、発表に併せて、アズラのエリート兵と反逆者たちの戦いを描くアニメーショントレーラーが登場しています。
先日、5日間の先行アクセスを含む“Explorer Edition”がリリースされたTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、本日予定通り製品版の販売が開始され(国内PS5版は4月17日発売)、SEGAが広大な博物館と展示物を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーと、海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、Raw Furyが国内向けのプレスリリースを発行し、スパイの肉弾戦を映画的な演出で描き高い評価を獲得した“Fights in Tight Spaces”を生んだGround Shatterの新作デッキ構築系カードゲーム「Knights in Tight Spaces」の販売開始をアナウンス。併せて、酒場での戦いとゲームプレイのハイライトを紹介する実写ローンチトレーラーが登場しました。
昨年10月の早期アクセスローンチを経て、年末には初の大型アップデートが配信されたMotion Twinのハイスピードローグライクアクション「Windblown」ですが、新たにMotion Twinがエンドレスモードや幾つかの改善と新コンテンツを導入する最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。
“Endless Mode”アップデートは、エンドレスモードをはじめ、各バイオームにあるショップで武器や装飾品のアップグレードやリワークが出来るThriftショップ、粘液ブラシと盾のリワーク、キノコの沼のボスのオーバーホール、Co-op難易度設定やシガニーの統計情報、永続的なセーブと重複セーブを含む各種QoL改善を特色としており、アップデートの配信に併せて、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Dokkaebiの救出に向かったSolisと新オペレーターRauoraの戦いを描くアニメーショントレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが前述した“Rauora”を導入するYear 10シーズン1“Operation Collision Point”の開幕を正式にアナウンス。併せて、“Rauora”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、4,000万登録ユーザー突破が報じられたマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、新たにNetEaseが新モードを導入するイベント“Clone Rumble”の実施をアナウンスし、2025年3月7日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、最新作のティザーサイトがオープンし、3月4日の情報解禁が予告されていた「Tony Hawk’s Pro Skater」シリーズですが、昨晩Activisionがシリーズ3作目(2001)と4作目(2002)の現世代向けリメイク「Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4」(トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4)を正式にアナウンスし、PS4とPS5、Nintendo Switch、Game Passを含むXbox OneとXbox Series X|S、PC(Steam/Battle.net/Microsoft Store)向けの新作として2025年7月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
Blizzard Entertainmentに統合された名門Vicarious Visionsに代わり、“Killer Instinct”で知られるIron Galaxy Studiosが開発を手がける「Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4」は、2001年に発売された3作目と2002年発売の4作目を再現するリマスターバンドルで、プロスケートボーダーTyshawn Jonesの登場をはじめ、オリジナルゲームの楽曲とモダンなスケートカルチャーの精神を捉えた新たな楽曲、最大8人のスケーターが参加できるクロスプラットフォームのオンラインマルチプレイヤーを特色としており、発表に併せて、モーターヘッドの“Ace of Spades”に乗せ、美しく生まれ変わったビジュアルやゲームプレイのハイライトをまとめたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、アードマンの人気クレイ・アニメーション「ウォレスとグルミット」のコラボレーションDLCがアナウンスされた人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、本日予定通り本DLC「Wallace & Gromit Special Pack」の販売が開始され、スクウェア・エニックスが国内向けに字幕入りのDLCローンチトレーラーを公開しました。
ウォレスが発明したお掃除ロボや馴染み深い家、奇妙な月ロケットなど、可愛い新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、イリノイ州DLCがアナウンスされた人気トラックシミュレーター「American Truck Simulator」ですが、新たにSCS Softwareが予てから開発を進めているミズーリ州DLC初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
州北部のカークスビルから63号線を南下し、コロンビアと州都ジェファソン・シティを過ぎ、44号線経由でスプリングフィールドの地下倉庫を目指すゲームプレイに加え、ミズーリ州ののどかな景観が満喫できる最新映像は以下からご確認ください。
1985年の第1弾タイトル発売以来、アニメ化や数々の教育ゲーム作品を通じて90年代から2000年代初頭に人気を博し、昨年9月に最新のアニメシリーズをベースにしたビデオゲーム向けのリブートがアナウンスされた「カルメン・サンディエゴ」ですが、本日予定通り国内外で最新作の販売が開始され、Gameloftが最新作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:Steam/Microsoft Store/PS Store/My Nintendo Store/App Store/Google Playストア)
“Escape from Tarkov”のスタンドアロンなアリーナシューターとしてアナウンスされ、2023年末から早期アクセス運用が続いている「Escape from Tarkov: Arena」ですが、新たにBattleState Gamesが本作のEpic Gamesストア対応をアナウンスし、近く販売を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて「Escape from Tarkov: Arena」の多彩な戦場とゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、サウンドトラックのメイキング映像をご紹介した“Sandfall Interactive”のデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、JRPGに強い影響を受けた独創的なフランス産Sci-FiファンタジーRPGの仕上がりに期待が掛かるなか、昨晩本作のハンズオンプレビューが解禁され、本格的なゲームプレイ映像が複数登場しています。
エンカウント方式のターンベース戦闘ながら、手動のエイムによる弱点への攻撃やタイミングが重要となるパリィ/カウンター、多彩なコンボ、行動回数や属性付与、与ダメ増など多種多様な効果を持つ装備品、奥深いバフとパッシブシステム、チャージ式の強力な攻撃など、非常にダイナミックで楽しそうな戦闘をはじめ、オーバーワールドの探索、個性的なキャラクターたちと謎に満ちたストーリー、UE5を採用する高品質なビジュアルなど、およそ30名程度の小規模チームが手がけた作品とは到底思えない外連味溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、可愛い修理工の旅を描くパズルアドベンチャー“Minute of Islands”を手掛けた「Studio Fizbin」が公式サイトを更新し、3月18日に発売されるアクションローグライク「Reignbreaker」のローンチを以って、14年間に渡って続いたスタジオの閉鎖を決定したことが明らかになりました。
先日、次期大型アップデートの配信日が決定したBlack Tabby Gamesの人気ビジュアルノベル系ゴシックホラーアドベンチャー「Scarlet Hollow」ですが、昨晩予定通り大型アップデート“The Roads Untraveled”の配信が開始され、Black Tabby Gamesがアップデートのローンチトレーラーを公開しました。
また、“Steamビジュアルノベルフェス”の開幕に併せて、本作の期間限定25%オフセールがスタートしたほか、今回のアップデートによって大きく刷新されたエピソード1がプレイできるデモの配信がスタートしています。
2025年1月20日以来、ジョージ・オーウェルの“1984年”やマイク・ジャッジの“Idiocracy”、マーガレット・アトウッドの“侍女の物語”を生みだした人の想像力を現実が上書きするような、にわかに信じがたい日々が続いていますが、かつて1990年代後半にアメリカの“MediaX”社が「1984年」のビデオゲーム化権を獲得し開発を進めていたものの、1999年にキャンセルとなった“1984年”のオリジナル続編「Big Brother」のプレイアブルなデモとショーケース映像が突如としてネット上で公開され話題となっています。
シャーロック・ホームズシリーズでお馴染み“Frogwares”が開発を手がけた“クトゥルフ”系オープンワールドホラー“The Sinking City”のナンバリング続編として、昨年3月にアナウンスされた「The Sinking City 2」ですが、満を持してアーカムが舞台となる続編のお披露目に期待が掛かるなか、Frogwaresが遂に続編のKickstarterキャンペーン開始日を発表。現地時間の2025年3月6日にクラウドファンディングの始動を予定していることが明らかになりました。
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