霧
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きり
霧とは、無数の小さな水滴が煙のように立ち籠めて地表を覆う現象。
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銀さんにとんでもない出生の秘密とかあったらいいのに 18
東辻香様の小説を引き継がせていただきました。 なかなかストーリーが進まないので、本日はもう一本話を上げます。長めです。 誤字修正。2,622文字pixiv小説作品 - のらきゃっとSS外伝
霧の湖、戦場の記憶
のらきゃっとSS外伝の続きです。 お久しぶりです。 あまり明るくない話が続きます。 今回は苦手な方は苦手かもしれないのでご注意ください……。 霧の立ち込める湖の畔にたどり着いた一人と一匹は、ここがかつての戦場だったことを知ります。 戦いの終わった今、彼女達はその光景に一体何を思い、何をするのでしょうか。 彼女達の旅路は、続いていく筈です。 ※本来ののらきゃっとさんの設定からは外れた要素が多く含まれています。 ダメな方はブラウザバック推奨です。1,296文字pixiv小説作品 - 電球換え職人シリーズ
電球換え職人の話 第2話 「霧の中の電車」
霧に包まれた夜、田舎のバス乗り場で私は、以前田舎駅で目撃した不思議な電球換えの男を、又も目撃した。夜と霧と灯りと、そして走っている筈のない電車の音・・ 不思議な体験の「電球換え職人の話」第2話です。1,686文字pixiv小説作品 - 銀さんにとんでもない以下略
銀さんにとんでもない出生の秘密とかあったらいいのに 番外編-霧
東辻香様の小説を引き継がせていただきました。 あけましておめでとございます。今年もよろしくお願いいたします。 さて、今回は番外編です。別にお正月とか関係なく、霧の過去物語です。暗い、重い。読まなくてもいける。4,742文字pixiv小説作品 - 雑感一節
Mistic Village
峡谷にある街。 その街は、風光明媚であった。 人もよく集まる、観光地。 穏やかで、過ごしやすい土地。 それが、霧によって変わってしまった。 霧は、全てを包み込み、飲み込んでいく。 やがて霧は、街を飲み込みきってしまった。1,064文字pixiv小説作品 - 夜話
霧の夜話(きりのよばなし)
男女の出会いをモチーフに書いた夜話(よばなし)シリーズの1つめ霧の夜話です。 今回の出会いは、老人と少女です。 ずっと以前に書いた作品を手直ししてUPしました。 少しありきたりなお話しになってしまいましたが、久々に書いた物語だったのでどうぞお赦しください。 (章ごとにUPしていたものを一つにまとめました)8,640文字pixiv小説作品 - ワイドパーティ
第13話 霧で覆われた島シルバームーンの森に到着 〜ヘンテコな動物〜
シルバームーンの森に着いた3人。 肝心の島は深い霧に覆われていた。 中に入るとヘンテコな動物が3人の行手を阻む。1,774文字pixiv小説作品